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2011.10.17 (Mon)

眠っていずに……の柳ジョージ、寝ぼけてないで……の (以下自粛)

http://www.tobunken.com/news/news20111016185149.html

イベント
2011年10月16日投稿
読んで候 【訃報 柳ジョージ】

しわがれ声の巻き舌で歌う歌い方は一度聞いたら忘れられない。
忘れられないばかりでなく、彼以降、そういう歌い方をすれば大人の
ロックに聞こえる、と思ってコピーしている歌手との違いもはっきり
わかる筈だ。横浜出身者の特長かもしれない、いい感じの気取りが身に
ついたステージ姿だった。

実はロックの世界ではかなりえらい人なのだが、そう見えなかったのは、
ウィキペディアにもある通り自分を「実際以上に大きく見せない」性格の
持ち主であったことの他に、『ヴィナス戦記』や『ボトムズ』といった
アニメに曲を提供していたこともあるだろう。殊に第一次世代オタクに
とり、70年代、ロックというのはオタクと常に(そんなつもりはお互い
なかったのに)対立させて語られる存在であった。だから、ロックの世界で
非常にエライとされていた柳ジョージが、何のてらいもなく『鉄のララバイ』
などを歌う姿に、ちょっと感動したりしていたのである。

私はと言えば、カラオケで『酔って候』が十八番である。
大麻をやって逮捕され、参加していたグループサウンズ『ザ・ゴールデン・
カップス』も解散。時間を持て余して歴史小説を読みあさっていたとき、
司馬遼太郎のファンになったそうだ。ご多分に漏れず坂本龍馬の大ファン
だったというが、何故か龍馬にとっては宿敵的存在であった山内容堂に
あこがれ、『酔って候』を作曲、司馬の家に押しかけて発売の許可をもらった
という。なぜか龍馬ファンを公言する人間にはあまり大した人物がいない、
というのが通り相場だが、彼の場合、そこに一ひねりあるところで
救われていたのかもしれない。

初めて耳にしたのは『祭りばやしが聞こえる』の主題歌だったか。
ドラマ主題歌、CMソングといった分野にも気軽に参加し、その代表曲が
耳になじんでいるところも親しみやすかった。そして、その楽曲の質の高さ
が、なまなかでなかった。70年代、彼の曲を耳にしながら青春時代を
送れたことは幸せだったのだ、と今にして思う。

『酔って候』を曲にしたほど、酒好きということでは有名だった。
体の調子を崩しても、ウイスキーを芋焼酎に変えたりしながらなお
飲み続けたらしい。
「鯨海酔公 無頼酒 鯨海酔公 噂の容堂」
と自分で歌った容堂を気取ったわけでもないだろうが、 
糖尿病の悪化で63歳の年齢で死去というのは、容堂と違い無頼という
イメージはない人間だけに、何とも惜しいと思う。70代、80代の
ロックを歌って欲しかった。
R.I.P.

http://megalodon.jp/2011-1017-0201-22/www.tobunken.com/news/news20111016185149.html

×『ヴィナス戦記』 ○『ヴイナス戦記』
×『祭りばやしが聞こえる』の主題歌 ○「祭ばやしが聞こえる」のテーマ
×鯨海酔公 ○鯨海酔候

まあ、クラプトンのクの字も出てこなかったのは、予想通りだから、よいとして。

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20111014_110.html
>「雨に泣いてる」などの曲で知られるロック歌手の柳ジョージ(本名:柳譲治)さんが10日
>午前4時56分、腎不全のため横浜市内の病院で亡くなった。63歳。妻の淳子さんが
>FAXで発表したもので、本人の意向により葬儀は親族のみで済ませた。横浜市出身。
>淳子さんは「ここまで応援してくださった皆様に深く感謝いたします」としている。柳さん
>は大学時代から音楽活動を開始し、1975年にロックバンド「柳ジョージ&レイニーウッ
>ド」を結成。77年に「祭ばやしが聞こえる」で脚光を浴び、萩原健一の主演ドラマのテー
>マ曲「雨に泣いてる」が大ヒット、その後も「さらばミシシッピー」「微笑の法則」のヒット
>曲を生み出した。ブルース調の独特のしゃがれた歌声と、“泣きのギター”は「和製エ
>リック・クラプトン」と称された。芸能界でもファンが多く、俳優の高倉健が柳さんのディ
>ナーショーに突然訪れ、「以前から聞いていました」と声を掛けたエピソードは有名。


上に引用の「テレ朝NEWS」には、糖尿病の文字はない。おそらく、下に引用のサンスポ
の記事を元にしたのだろう。

http://www.sanspo.com/geino/news/111014/gnj1110140507006-n2.htm
> 関係者によると、柳さんは持病の糖尿病が悪化し、数年前から腹水のたまる病気で
>入退院を繰り返してきた。数週間前から集中治療室(ICU)に入って治療を受けていた
>が、12日に容体が急変。夫人に看取られ、天国に旅立ったという。
〈略〉
> 6年前、サンケイスポーツのインタビューで柳さんは「昔のようにガンガン飲まなくな
>り、ウイスキーよりももっぱら芋焼酎。ただ、今でも晩酌はしないと気が済まない。スタッ
>フから怒られるんですけど」と健康に気を遣うようになったことを明かし、「体が続く限り、
>生涯現役でやれたら幸せかな」と話していたが…。


しかし、それにしては、「昔のようにガンガン飲まなくなり」とか、「健康に気を遣うように
なったことを明かし」とかを完全に無視して、「体の調子を崩しても、ウイスキーを芋焼酎
に変えたりしながらなお飲み続けたらしい」としてしまっているのは、少し解せないような。

また、唐沢俊一は「容堂を気取ったわけでもないだろうが」と書いているのでまぎらわしい
が、山内容堂の死因は糖尿病ではなく「脳溢血」とされているようだし、亡くなったのは
数えの 46 歳とのことで、柳ジョージの 63 歳とは、ずいぶん開きがある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/山内容堂
>明治5年(1872年)、積年の飲酒が元で脳溢血に倒れ、46歳(数え年)の生涯を閉じた。


個人的には、「ロックというのはオタクと常に(そんなつもりはお互いなかったのに)対立
させて語られる存在で」はガセといいたいし、それ以上に (?) 「私はと言えば、カラオケで
『酔って候』が十八番」とかいうのは、このケースでの『タイムマシンにお願い』と同様、
何かが激しく間違っている気がする。

参考:
ロック好きの第一世代は結構いるんじゃないかと思うけどなあ
いろいろ「と」リンク


それはともかく、2ちゃんねるのスレの書き込みにあった (Read More 参照)、「どこぞに柳
ジョージが歌った曲リストで『ボトムズ』主題歌『鉄のララバイ』と描かれていたので 1983
年の初代ボトムズの時に主題歌を歌っていたと思ったのかな?」の件について。

http://ja.wikipedia.org/wiki/柳ジョージ
>・「ヴイナス戦記」(1989、松竹、アニメーション)‥『明日への風』(「WANDERER」所収)
>・「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」(2008年、OVA)‥『鉄のララバイ』


確かに、2008 年の曲なのに、「70年代、ロックというのはオタクと常に〈略〉対立させて
語られる存在であった。だから〈略〉柳ジョージが、何のてらいもなく『鉄のララバイ』などを
歌う姿に、ちょっと感動」というのは辻褄があわないような。

ついでにいえば、最初の『装甲騎兵ボトムズ』としても 1983 年からの放映で、「70年代、
ロックというのは」だの、「70年代、彼の曲を耳にしながら青春時代を送れたことは幸せ」
だの、やたら 70 年代に限定して語る唐沢俊一が引き合いに出すには放映時期がやや
遅過ぎるような気もする。

http://ja.wikipedia.org/wiki/装甲騎兵ボトムズ
>『装甲騎兵ボトムズ』(そうこうきへいボトムズ)は、サンライズ制作のロボットアニメ(SF
>アニメ)。TVシリーズが1983年(昭和58年)4月1日から1984年(昭和59年)3月23日、
>テレビ東京系列で毎週金曜日(17:55 - 18:25)に放送された(全52話)。


http://ja.wikipedia.org/wiki/装甲騎兵ボトムズ_ペールゼン・ファイルズ
>発表期間 2007年10月26日 - 2008年8月22日

唐沢俊一が誤記して『ヴィナス戦記』と書いてしまっている『ヴイナス戦記』は、スレにも
書き込まれているように、「バブル期の1989年」だし……。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ヴイナス戦記
>『ヴイナス戦記』(ヴイナスせんき)は、学習研究社のコミックNORAにて連載された安彦
>良和の漫画作品、およびこれを原作とする1989年に公開されたアニメ映画。


http://www.amazon.co.jp/dp/B00005G2OI
>ヴイナス戦記 [VHS]
>植草克秀 (出演・声の出演), 水谷優子 (出演・声の出演), 安彦良和 (原著) | 形式: VHS


いや、いつもの恐るべき時空歪みを別にしても、柳ジョージがえらくは見えなかった理由
として、「アニメに曲を提供していたこともあるだろう」というのが無茶苦茶というか、もう
トンデモの域に達しているのではないかと。たとえば、ゴダイゴが、映画版『銀河鉄道999
(The Galaxy Express 999) 』をヒットさせたのは 1979 年のことだが、これでゴダイゴが
えらく見えなくなったとか格下に見られるようになったというわけでは別にないのだし。

http://ja.wikipedia.org/wiki/銀河鉄道999_(ゴダイゴの曲)
>作詞は奈良橋陽子(英語詞)・山川啓介(日本語詞)、作曲はタケカワユキヒデ、編曲
>はミッキー吉野。映画版『銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999) 』(東映)主題歌。
>またTVスペシャル版においても、オープニングテーマとして使用された。1979年の年間
>第14位。



それから、「初めて耳にしたのは『祭りばやしが聞こえる』の主題歌だったか」って、何か
変な書き方しているなと思ったら、曲名としては『「祭ばやしが聞こえる」のテーマ』か、
「祭ばやしが聞こえるのテーマ」と書くべきところを、何を考えたか「テーマ」を「主題歌」に
劣化コピーさせていたということらしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/祭ばやしが聞こえる
>『祭ばやしが聞こえる』(まつりばやしがきこえる)は1977年(昭和52年)10月7日から
>1978年(昭和53年)3月31日まで日本テレビ系で放送されたドラマ。全26話。第18回
>日本テレフィルム技術賞受賞。
〈略〉
>主題歌:「祭ばやしが聞こえるのテーマ」柳ジョージ


http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND38843/index.html
>「祭ばやしが聞こえる」のテーマ(柳ジョージ)の歌詞


それと、2ちゃんねるのスレで指摘した人もいる、「酔公」ではなくて「酔侯」だという問題。

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND8305/index.html
>酔って候 柳ジョージ&レイニーウッド

http://ja.wikipedia.org/wiki/山内容堂
>酒と女と詩を愛し、自らを「鯨海酔侯(げいかいすいこう)」

「酔候」だから『酔って候』なんじゃないのというハズしているかもしれない突っ込みはおい
ておくとして、「私はと言えば、カラオケで『酔って候』が十八番である」で、これはさすがに
恥ずかしいかも。


そして、これもスレで指摘のあった「巻き舌で歌う歌い方」。自分も、柳ジョージって巻き舌
で歌っていたっけ、唐沢俊一は桑田佳祐か誰かと間違えているのではないかと思うのだ
が……。

http://www.youtube.com/watch?v=6ubO8G_tVG8
>装甲騎兵ボトムズ『鉄のララバイ』/ 柳ジョージ

http://www.youtube.com/watch?v=7KEqTbAoVEU
>柳ジョージ&レイニーウッド「雨に泣いてる」

http://www.youtube.com/watch?v=wk2Iu3KcQmI
>"青い瞳のステラ, 1962年夏・・・" 柳ジョージ&レイニーウッド

http://www.youtube.com/watch?v=RFRT4HNsjWY
>フェンスの向こうのアメリカ.mp4

http://www.youtube.com/watch?v=WfW2L-d7OTk
>バーニング / 柳ジョージ

http://www.youtube.com/watch?v=kgPhIFZ_gKw
>柳ジョージ 夜もヒッパレでクラプトン歌う!

http://www.youtube.com/watch?v=dmXqs6uehLI
>柳ジョージ 微笑の法則 ~スマイル・オン・ミー~.flv

http://www.youtube.com/watch?v=zRj4h8pohuk
>jihanasaka さんが 2009/02/21 にアップロード
>柳ジョージ&レイニーウッド / 酔って候

>jjhanasaka さんが 2009/02/21 にアップロード
>あの原子力空母「ミッドウェー」を震撼させたハマの伝説・・・柳ジョージ
>&レイニーウッド!
>「鯨海酔侯」とは土佐藩第15代当主・山内容堂(豊信)のこと・・・海に鯨
>が泳ぐ国の酔っぱらいの殿様である と、自嘲的ながらも「粋」な称号。
>σ( ̄^ ̄) も毎夜「酔って候」 m(_ _)m


http://www.youtube.com/watch?v=inLtjDlDJT8
>柳ジョージ Long Way Home コイン・ランドリィ・ブルース (PIT INN LIVE 1992)

http://www.youtube.com/watch?v=CArg2Isgd8M
>プリズナー~フェンスの向こうのアメリカ  柳ジョージ

http://www.youtube.com/watch?v=S3cR2pk39_0
>柳ジョージ&レイニーウッド 時は流れて Time in Changes

強いていうなら、『鉄のララバイ』で少し、べらんめえ調みたいな巻き舌になるかな、という
感じ? それにしても唐沢俊一は、書く前に、この中の何曲を聞き返したりしたのだろうか。


追記: 前にツイートした「後で収録」を実行し、Read More に追加。



More...

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1318725494/
-------
58 :無名草子さん:2011/10/16(日) 22:25:41.41
>実はロックの世界ではかなりえらい人なのだが、そう見えなかったのは、
>ウィキペディアにもある通り自分を「実際以上に大きく見せない」性格の
>持ち主であったことの他に、『ヴィナス戦記』や『ボトムズ』といった
>アニメに曲を提供していたこともあるだろう。

これ、すっごい遠まわしに『巨獣特捜ジャスピオン』主題歌を歌った
アイ高野さんをdisってるだろ?

59 :無名草子さん:2011/10/16(日) 22:30:47.34
>>57
スレ住民を裏切らないとはいえ、
柳ジョージを追討したらまずかろう。
テンテーも糖尿病悪化させないでね。

60 :無名草子さん:2011/10/16(日) 22:33:16.27
http://www.tobunken.com/news/news20111016185149.html
>殊に第一次世代オタクに
>とり、70年代、ロックというのはオタクと常に(そんなつもりはお互い
>なかったのに)対立させて語られる存在であった。だから、ロックの世界で
>非常にエライとされていた柳ジョージが、何のてらいもなく『鉄のララバイ』
>などを歌う姿に、ちょっと感動したりしていたのである。

唐沢俊一はヤマトの主題歌を歌っていたささきいさおがロカビリー歌手だというのを知らないのか?

『ヴィナス戦記』1989年
『ボトムズ』柳ジョージが歌ったのはペールゼン・ファイルズ2007年作品

89年にロック歌手がアニメ主題歌歌うのは別に特殊でもないし
ボトムズに至っては2007年の作品

61 :無名草子さん:2011/10/16(日) 22:34:16.67
>なぜか龍馬ファンを公言する人間にはあまり大した人物がいない

黒鉄ヒロシ、小山ゆう、武田鉄矢、孫正義、福山雅治におもいっきり糞ぶっかけてるな
あと政界にも龍馬好き多そうだが

62 :無名草子さん:2011/10/16(日) 22:35:31.59
前スレで予想されてたテンテーのネタ元
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%26%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89
ttp://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/ssp20111014500.html
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/10/14/kiji/K20111014001816330.html
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1275494627/
ttp://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD1000942/index.html
ttp://www.rainywood.jp/documents/top.htm

63 :無名草子さん:2011/10/16(日) 22:38:29.25
>>61
鳩山邦夫が「私は龍馬の親戚」と言ったとかいう話もありましたね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138150996

64 :無名草子さん:2011/10/16(日) 22:43:30.64
>>61
「いない」と断言してるのも凄いが、「いない、というのが通り相場」と一般化している
(世間で通用する常識である)と責任逃れしてるのも凄い。

65 :無名草子さん:2011/10/16(日) 22:45:51.01
なぜか唐沢支持を公言する人間にはあまり大した人物がいない

67 :無名草子さん:2011/10/16(日) 22:51:07.07
>ウィキペディアにもある通り自分を「実際以上に大きく見せない」性格の
>持ち主であった

めずらしく出展を書いているねw

ちなみに訂正な
誤「鯨海酔公 無頼酒 鯨海酔公 噂の容堂」
正「鯨海酔候 無頼酒 鯨海酔候 噂の容堂」

柳ジョージに関しては知泉さんあたりが怒るんじゃないの?
http://tisen.jp/pukiwiki/index.php?%CC%F8%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B8
知泉さんの作っている知泉Wikiの柳ジョージの項目
Wikipediaに描かれていない部分も分かり易い。

>>63
坂本龍馬と鳩山邦夫が親戚関係なら、柳ジョージと深い関わりのある成毛滋もそうなんだね?
あと柳ジョージの奥さん浅野真弓って可愛いんだね.....ちょっと惚れた
これは知泉Wikiで知った知識w

69 :無名草子さん:2011/10/16(日) 22:54:49.06
>時間を持て余して歴史小説を読みあさっていたとき、司馬遼太郎のファンになったそうだ。
>ご多分に漏れず坂本龍馬の大ファンだったというが、何故か龍馬にとっては宿敵的存在で
>あった山内容堂にあこがれ、『酔って候』を作曲、司馬の家に押しかけて発売の許可を
>もらったという。

龍馬のファンというより、「歴史小説ファン」「司馬遼太郎(作品)のファン」であって、
「司馬遼太郎の描く龍馬のファン」というべきなんじゃないの。
だとすれば、同一線上で「司馬遼太郎の描く山内容堂のファン」であっても矛盾しない。

そもそもテンテー、何で柳ジョージが司馬遼太郎に《酔って候》という楽曲を出していいのか
確認や許可を取ってるのか、理解できてんのかなあ。
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%94%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%80%99

72 :無名草子さん:2011/10/16(日) 23:00:12.76
>何のてらいもなく『鉄のララバイ』
>などを歌う姿に、ちょっと感動したりしていたのである。

2007年に発表されたボトムズの新作なんて唐沢が見ていたのかな?
それともどこぞに柳ジョージが歌った曲リストで
『ボトムズ』主題歌『鉄のララバイ』と描かれていたので
1983年の初代ボトムズの時に主題歌を歌っていたと思ったのかな?

そうじゃなきゃ、日記にあった
>実はロックの世界ではかなりえらい人なのだが、そう見えなかったのは、
>ウィキペディアにもある通り自分を「実際以上に大きく見せない」性格の
>持ち主であったことの他に、『ヴィナス戦記』や『ボトムズ』といった
>アニメに曲を提供していたこともあるだろう。殊に第一次世代オタクに
>とり、70年代、ロックというのはオタクと常に(そんなつもりはお互い
>なかったのに)対立させて語られる存在であった。だから、ロックの世界で
>非常にエライとされていた柳ジョージが、何のてらいもなく『鉄のララバイ』
>などを歌う姿に、ちょっと感動したりしていたのである。

柳ジョージは確かに大御所だったかもしれないけど、ロック界でそれほど持
ち上げられていなかったと思うよ。どこで「非常にエライとされていた」と
いう情報を聞きかじったのか知らないけど。
たとえばヒット曲を連発していた売れていた時代、そしてアニメ好きと
ロックが対立させられていた(岡田もそんな感じだったよね)70年代から
80年代前半にかけて歌っていたのなら、文章が成り立つけど、2回のアニメ主題歌が
バブル期の1989年と、2007年じゃ、アニメとロックの対立とか関係ないじゃん。

74 :無名草子さん:2011/10/16(日) 23:05:58.47
>>69
もっと詳しく言うと
柳ジョージは司馬遼太郎の「酔って候」にインスパイヤされ曲を作り
それをレコーディングして、すでにプレスまで始まっていたが
そのタイミングでスタッフ誰も司馬遼太郎に許可を取っていない事
が初めて発覚した。
柳ジョージもここまであからさまなタイトルと内容なので
レコード会社がその辺はやってくれていると思っていたらしい。

そのため、すでにレコード店に配送する直前に司馬遼太郎宅へ柳ジョージ本人が
駆けつけて、レコード発売の許可を得ている。
Wikipediamにかかれている
「ほーう、ロックですか」「あんまり売れないことを願うけどね」
以外に「本当だったら許可しないが、柳君本人が来て、
熱意ある所を見せてくれたから、今回は特別にいいでしょう」と
特別許可を下ろしている。

75 :無名草子さん:2011/10/16(日) 23:11:20.76
やっぱり柳ジョージの死までイベント化しちゃったか......



76 :無名草子さん:2011/10/16(日) 23:16:24.79
あの天災的にリズム感の無いテンテーが「酔って候」をカラオケの十八番にしてんの?

こんな難しい曲を?
http://www.youtube.com/watch?v=nRz8RVuBZl0&feature=fvst

77 :無名草子さん:2011/10/16(日) 23:22:46.43
>しわがれ声の巻き舌で歌う歌い方は一度聞いたら忘れられない。
>忘れられないばかりでなく、彼以降、そういう歌い方をすれば大人の
>ロックに聞こえる、と思ってコピーしている歌手との違いもはっきり
>わかる筈だ。

テンテーにかかると、ロックって元々洋楽だったとか、
柳ジョージも「和製クラプトン」と呼ばれていたとか、
いろんなことがもうどうでもいいって感じ。

「ビートルズは反体制」とかつて言ってたかと思えば、今度は「大人のロック」とか。

もしかして「彼以降」って、矢沢永吉のことを叩いてるんでなければよいけれど、
と余計な連想をしてしまったよ。

それにしても柳ジョージの声を絶賛するあまりに、つのだひろとか山下洋輔とか
タケカワユキヒデとか、それぞれに個性的な声質の歌手が日本のロック界にも沢山
いることをテンテーは知らなさすぎるんじゃないかな。

78 :無名草子さん:2011/10/16(日) 23:37:04.07
>実はロックの世界ではかなりえらい人なのだが、
「後輩のロックシンガーやロックバンドにも尊敬されていた」とか「高倉健もファンを公言した」
とかいう話にテンテーが尾鰭を付けちゃうとこんな感じになる、という端的な例ですかね。
ものすごい話の圧縮の仕方。

ひらがなで「えらい」と書かれてもあまり偉大だという印象がないなと思った。


79 :無名草子さん:2011/10/16(日) 23:40:51.48
唐沢 俊一(からさわ しゅんいち、1958年5月22日 - )

以下の年譜は知泉さん。

>?年10月05日:ゴールデンカップス:シングル「人生は気まぐれ」
>柳ジョージ加入時、唯一のスタジオ音源レコード。
俊ちゃん13歳。

>?年:「柳ジョージ&レイニーウッド」を結成
> レイニーウッドは広島で活動をしていたバンドが母体になっている
俊ちゃん16~17歳

> ?年「祭ばやしが聞こえる?(NTV)」主題歌「祭ばやしが聞こえるのテーマ」ソロ名義
俊ちゃん18~19歳

>?年04月21日「京都殺人案内01花の棺(ABC)」
> 柳ジョージ&レイニーウッドの曲が使用され、音楽監督も務めた
>?年05月26日:映画『その後の仁義なき戦い(東映京都)』音楽担当
俊ちゃん20~21歳

テンテー本人の述懐
>初めて耳にしたのは『祭りばやしが聞こえる』の主題歌だったか。

>70年代、彼の曲を耳にしながら青春時代を送れたことは幸せだったのだ、と今にして思う。

テンテーは1977年から1980年までの4年間しか柳ジョージと青春時代を共に過ごしていないことになる。

80 :無名草子さん:2011/10/16(日) 23:48:34.36
>糖尿病の悪化で63歳の年齢で死去というのは、容堂と違い無頼という
>イメージはない人間だけに、何とも惜しいと思う。

オレ様は無頼なんで糖尿病が悪化してもいい、とまさか言うつもりじゃないですよね?

それにしても、幕末の藩主で明治時代の華族を「無頼」呼ばわりとは。
「箱根以北に育った江戸っ子」なんて好い加減な事を言う人らしいといえなくないけど、
あまりにも日本の歴史や、歴史上の人物に対する愛着ってもんが無さ過ぎるよね。
だから屯田兵だの田舎者だのって嗤われちゃうのに。

81 :無名草子さん:2011/10/16(日) 23:49:25.71
>>80
×愛着
○敬意

82 :無名草子さん:2011/10/16(日) 23:53:06.72
78ですが、>>72さんにアンカーつけ忘れました。

85 :無名草子さん:2011/10/17(月) 00:45:34.19
>しわがれ声の巻き舌で歌う歌い方は一度聞いたら忘れられない。
>忘れられないばかりでなく、彼以降、そういう歌い方をすれば大人の
>ロックに聞こえる、と思ってコピーしている歌手との違いもはっきり
>わかる筈だ。

柳ジョージって巻き舌で歌っていたかなぁ....
日本語の部分はちゃんと日本語、英語の部分はちゃんと英語で歌っていた
そんな印象で、ロックなのに言葉がよく聞き取りやすいという印象だったけど。
それに英語の部分は海外でも絶賛されるほどネイティブな発音だったらしい。
代表曲の「雨に泣いている」も最初は全編英語詩の曲だったし。

柳ジョージがレイニーウッドで出てきた70年代後半に巻き舌ロックといえば
桑田佳祐じゃないの? 別段大人のロックとは思わないけど。

-------


以下は、エントリーをアップした後の収録分:

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1318725494/
-------
87 :無名草子さん:2011/10/17(月) 01:33:25.99
唐沢は本当に発想が凡庸で、ロック=巻き舌で歌っている くらいの無教養なオバサンみたいな
認識を平気でひけらかすんだよなぁ…ロック→英語→巻き舌 みたいな連想なんだろうか?

高野政所がラジオで、ジョブズが無くなった時にやたらと「R.I.P」とか書いて、何だそりゃ?カッコ
付けて馴染みの無い事しやがってみたいな事をラジオで言っていたが、唐沢まで使い出すとは…(笑).

92 :無名草子さん:2011/10/17(月) 06:47:15.77
>>85
>彼以降、そういう歌い方をすれば大人の
>ロックに聞こえる、と思ってコピーしている歌手との違いもはっきり
>わかる筈だ。

この部分もよく分からない話で、「コピーしている歌手」というのが、
一体「誰を、あるいは何を」コピーしているかがさっぱり分からないんだよ。
文脈から見て柳ジョージの歌唱法をコピーしてると言いたいのかも知れんが。
その上で、「違いも分かるはず」とか言われても……。

それに、柳ジョージ以降、というと、柳より年下のロック歌手が全員含まれるわけだけど、
たとえばBOØWYやらGLAYやら福山雅治やら、明らかに全く声質も発声法も違うロック歌手は
いるわけだ。はっきり言えば、この人たちは柳ジョージのコピーどころか真似ですらないし。

94 :無名草子さん:2011/10/17(月) 08:29:52.84
病んでるなぁ。もう昔のことだろ、許してやれよ・・・
くだらない妄言書いてる暇あるなら、自分の人生が幸せになるために時間を使えよ

95 :無名草子さん:2011/10/17(月) 08:40:41.54
>>94
誰に対してのレスなのか不明だけど
唐沢が柳ジョージに関してテキトーな戯れ言を書いたのは昨日のこと

>もう昔のことだろ、許してやれよ・・・
と言っておいて
>くだらない妄言
と、そこで批判している事を「妄言」と斬り捨てている段階で
どういう主旨なのかよく解りますね。

116 :無名草子さん:2011/10/17(月) 11:33:06.72
日々の日記は書けないけれど、訃報は書けるというのはどういう理由なんだろ。
止めた時の理由は、表でまだ発表出来ないプロジェクトが進行している
という事だったハズなんだけど、それはまだ進行中なのかな?

当時も言われていたけれど、書けない仕事は書かなければいいだけだし
すでに「書けない仕事が進行中」という表明しているんだから
日記のその箇所も「例の件で」と内容をボカす事も可能なのにさ。
でも訃報だけは書き続ける。

もう1ヶ月前の9月18日に「このサイトを閉じて、新しいサイトを」と発表してから
すでに
2011年9月21日投稿:孤高を保った男 【訃報 白山雅一】
2011年9月23日投稿:めでたし、で終った男 【訃報 杉浦直樹】
2011年10月6日投稿:肉を食べなかった男 【訃報 スティーブ・ジョブズ】
2011年10月9日投稿:タフだった男 【訃報 チャールズ・ネイピア】
2011年10月10日投稿:ディテールに凝った男 【訃報 梶田達二】
2011年10月14日投稿:夫で苦労した女優 【訃報 ダイアン・シレント】
2011年10月16日投稿:読んで候 【訃報 柳ジョージ】

ほぼ週2回連載状態を続けている。
はやく新サイトでの約束「多くの方々から要望のあった裏モノ日記も復活」
をして欲しいね。
で、以前の約束「空白期間の日記も再開時にはアップします」もヨロシク。

128 :無名草子さん:2011/10/17(月) 13:27:35.76
>>85
英語の部分が巻舌なのは当然として、日本語の部分は聴き取りやすいはっきりした
日本語の発音で歌っているよね。
むしろ、やたら巻舌で歌うタイプのヴォーカリストとは真逆のタイプだと思う。

>殊に第一次世代オタクに
>とり、70年代、ロックというのはオタクと常に(そんなつもりはお互い
>なかったのに)対立させて語られる存在であった。
そんな対立あったっけ? 当時のオタクにも、今で言うキモヲタみたいな連中の他に
宝島読者みたいなタイプもいたと思うんだけど。
たしかに当時キモヲタみたいな奴との会話で洋楽の話とかすると、相手は見る見る不機嫌
になってしまいには怒り出したりしたんだけど、オタクってのは大抵自分はマニアゆえに
そこらへんの連中より上位の存在であるという歪んだエリート意識みたいなものがある。
そこに自分の理解できないロックやファッションあるいは思想系の話を持ち出されると
プライドが傷付くのか、病的なくらいの勢いでキレるんだよね。
特に、マニアックな本を読み漁って普通に読書習慣を積んでいけば自然と知的水準は
上昇すると思い込んでいた奴は思想書で挫折することが多い。そして入門書すら理解できず
もがいた末「インテリとは実はバカなのだ」などという屈折した持論を展開するようになる。

130 :無名草子さん:2011/10/17(月) 13:49:37.54
岡田斗司夫が軍歌と洋楽を対比して語ってたエピソードはまんまだな

正直、今はそういうのだいぶ消えただろ
今はいわゆるサブカル趣味のやつも、昔ほどオタクを嫌ったりしないし、逆も言える

131 :無名草子さん:2011/10/17(月) 14:00:24.38
洋楽系ではないけれど
ロックとオタクは、決して対立嗜好ではないことは
後年になって。大槻ケンヂや爆風スランプが仕事で証明してみせてるんだけどなぁ。
彼らがプロのミュージシャンとして名を上げたのは90年代以降だけど
思春期を過ごしたのは、テンテーが「対立していた」と言い切った、まさにその時代だろうに。

132 :無名草子さん:2011/10/17(月) 14:33:33.30
と学会周辺だけが勘違いしてたんだろ
もともとオタク趣味とサブカルって似てる
特にエヴァ以後そうなった


133 :無名草子さん:2011/10/17(月) 14:37:22.67
70年代末に「銀河鉄道999」の主題歌を歌ったゴダイゴのタケカワユキヒデは
バリバリの漫画オタクで、何十年分かの週刊漫画雑誌を保管し続けていて
それが捨てられない上にどんどん増えるので、漫画雑誌を保管するための家を建てている。

泉谷しげるは元漫画家志望で歌手デビュー前は「ガロ」に投稿していた。
たしか細野晴臣も漫画家志望だったハズ。

134 :無名草子さん:2011/10/17(月) 14:37:25.80
むしろ逆に、オタクとロックを二項対立にできるという考え方がわからない。
特撮やらアニメやらで、主題歌やBGMにその時々の目新しい音楽の要素が取り入れられてるのは珍しくもないことなんだけど。
古い所でも、「仮面ライダー」(1971年)やそれ以降の昭和ライダーシリーズのBGMに、かなりジャズやロックの手法が持ち込まれているのは有名な話。

あるいは、岡田さんとやらは消音状態でテレビを見る習慣があるのか。

135 :無名草子さん:2011/10/17(月) 14:44:51.94
ジョン・レノンもイラストレーター志望で美術学校卒、漫画的なイラストが得意。

柳ジョージがアニメ主題歌を歌ったのは特殊じゃないよ

柳ジョージの関連では元ワイルドワンズのアイ高野が
1983年に『愛してナイト』の劇中バンドのボーカリストとして歌を歌っている

1981年「うる星やつら」の演奏は高中正義のバンドだし
エンディング曲「星空サイクリング」を歌っていたヴァージンVSはあがた森魚

「ヤマト」のささきいさお、「あしたのジョー」の尾藤イサオもロカビリー歌手


136 :無名草子さん:2011/10/17(月) 14:46:07.60
今のトレンド’なら、リア充との対比だろうけど。あれもアングルの一つというか、言うほど対立してなくて、いわば
嫉妬と羨望の類が殆ど。

アングルに過ぎなかったのは、サブカルとの対立、ロックとの対立も一緒。

137 :無名草子さん:2011/10/17(月) 14:51:35.26
勝手にロックが理解出来ないオタクが僻んでそんな妄想を吐き出しているんだろ
歌っている方、曲を作っている方にはそんな気持ちは全然ないと思うよ。

たとえば「ガッチャマン」の主題歌なんてロックもクラシックもなんでもありの、
すぎやまこういち作曲。歌っているのがロカビリー歌手のささきいさお。
子門真人も元はロカビリー歌手。

「巨人の星」でオーロラ三人娘が歌っていた「クールな恋」の
オリジナル歌手は『ゴールデンカップス』



138 :無名草子さん:2011/10/17(月) 14:58:26.02
>そういう歌い方をすれば大人のロックに聞こえる、
>実はロックの世界ではかなりえらい人なのだが、
>だから、ロックの世界で非常にエライとされていた柳ジョージが、
>70代、80代のロックを歌って欲しかった。

唐沢の文章を読んで違和感を覚えたのは、音楽的な素養の無さなのか
ザックリと「大人のロック」だとかいうほめ方しか出来ていない部分。
柳ジョージの音楽を「大人のロック」とか称するのは勘弁。

柳ジョージのやっていた音楽は「ブルース」だよ。

139 :無名草子さん:2011/10/17(月) 15:10:45.30
対立図式を作って怨念をつのらせるタイプは、
眠田直とかああいう同人界隈ゴロにはけっこう多かったと思うよ



140 :無名草子さん:2011/10/17(月) 15:40:57.12
アウシタンとローディストのことかー!

今もゲーム機のメーカーで対立してない?
ゲーム好きな人は全機種持ってると思うんだけど。

141 :無名草子さん:2011/10/17(月) 15:46:28.84
サブカルっぽいものをからかうタイプのオタクは、
いまだとふたば民に多そう
エウレカセブンからニジウラセブンとか作ったのもその表れ


142 :無名草子さん:2011/10/17(月) 15:53:39.63
職業サブカルチャーのテンテーをからかうこのスレも対立図式。

143 :無名草子さん:2011/10/17(月) 16:06:14.83
唐沢が作った対立図式を壊しているだけ
壊す作業で対立は生まれるけど、そのあとは見通しの良い更地が残る

148 :無名草子さん:2011/10/17(月) 16:57:03.78
>>殊に第一次世代オタクに
>>とり、70年代、ロックというのはオタクと常に(そんなつもりはお互い
>>なかったのに)対立させて語られる存在であった。
>そんな対立あったっけ?

全くなかったといえばウソになる
アニソンがヒットチャートに入るようになってきて
敵視する人は双方の側に いることはいた

証拠を出せといわれると困るが
新潮や文春みたいなオヤジ雑誌に当時
「アニソンごときがヒットチャートに入るなんて嘆かわしい」
みたいな記事があったのを覚えている
(こんな記事は 今でもたまにあるな)

たぶん当時の関係する雑誌の投書欄にも
そんなふうな偏狭な意見も載っているんじゃないかな?

今回はからずも
あのとき敵視してた人がどんな人たちだったのか
露わにしてくれたような気がするよ(苦笑

149 :無名草子さん:2011/10/17(月) 17:37:46.64
っていうかあの時代の対立構図なら
ロックVSオタク よりも アニメVS特撮 の方が
よっぽど根深くて厄介だったイメージがあるんだが。

150 :無名草子さん:2011/10/17(月) 17:51:05.70
アニメvs特撮vsSF
南海の大決戦

151 :無名草子さん:2011/10/17(月) 18:27:31.05
ロックファンとはそんなに対立構造が無いし、普通に考えれば同属嫌悪的な特撮ファンとの
関係の方が熱いというのは、理解しやすい。


152 :無名草子さん:2011/10/17(月) 18:30:14.45
特撮ファンって世代交代に失敗してない?

153 :無名草子さん:2011/10/17(月) 18:39:35.50
特撮ってジャンルとしての呼び名としても変だよね。

154 :無名草子さん:2011/10/17(月) 18:42:56.78
マペットもCGも受け付けなかった連中のせい
無駄にハリウッドを貶してたんだよな


155 :無名草子さん:2011/10/17(月) 18:52:59.09
>>154
テンテーを擁護する気は微塵もないが
っていうかテンテー関係なくなる話題だが
CGなんて、雛形レベルですら1982年の「トロン」が初なわけで
今回話題に上っている、ロックとオタクの対立云々とも、ジョージ氏全盛の70年代とも
どっちとも縁がない時代の話だと思うんだが?

156 :無名草子さん:2011/10/17(月) 18:55:05.51
>>155
特撮オタが世代交代に失敗したという話ですよ

157 :無名草子さん:2011/10/17(月) 18:59:32.64
平成ライダーのCG、拒否が大勢だった?

158 :無名草子さん:2011/10/17(月) 19:02:46.34
平成ライダーファンは受け入れてたと思う

159 :無名草子さん:2011/10/17(月) 19:11:01.41
でも電王とか好きな人と古の特オタは別物だろう


160 :無名草子さん:2011/10/17(月) 19:12:01.33
ウルトラマンの制作すらアメリカの圧力とのたまう唐沢先生には関係ない話ですね

161 :無名草子さん:2011/10/17(月) 19:13:35.21
今思うと岡田斗司夫世代の排他的な物言いがいろいろ障害になってるんだな


162 :無名草子さん:2011/10/17(月) 19:15:44.25
ロックとオタクは対立しないだろ
(そもそもオタクって色々あるじゃんって問題があるが、「いわゆる」オタクに限定しても)
興味関心や技術を深める方向性が似てるからな

そういう意味じゃ今のトレンドなリア充やスイーツとの対比のがまだ妥当性がある
リア充は色々いるから一概に言えないけどな


164 :無名草子さん:2011/10/17(月) 19:31:02.64
でもねータケカワはサブカルの素養ないんだよなあ
ただのマンガ好きってだけで全然語れない。
BSマンガ夜話のナニ金の回の場違い感は見てて可哀想だった・・・

あの素養のなさとミッキーのごつい所のバランスがゴダイゴの奇跡だったんだろうな。

165 :無名草子さん:2011/10/17(月) 19:37:40.86
>>156
あぁなるほど了解です。
誤読すまなかったです。

169 :無名草子さん:2011/10/17(月) 21:02:00.13
おもそもオタクという人種自体、岡田・唐沢が自分を守る為に作り上げた幻想のような肩書きだから。
「オタクという人種を守らなくてはいけないと思って」みたいな事を言って
「お前らは迫害されているが、俺達が守ってあげる」とか味方ヅラしただけ。

90年代の初頭で実際にはオタクという名称は拡散して意味の薄い言葉になりつつあったんだよ。

170 :無名草子さん:2011/10/17(月) 21:36:51.46
迫害じゃないけど「いい年して」という空気にそれぞれ対処する必要はあったよ。

植田まさしの4コマで、大量のおもちゃが捨てられてて、かりあげクンだかフリテン君だかが
子どものだと思ってたら、親に押さえられながら「ボクのおもちゃー!」と半狂乱で泣きわめく
アンちゃんがオチのやつとか読んだし。

俺、小学生の時におもちゃ売り場の「マシンロボ」のショーケースの前に立ってた大人を、
ハンデかある人だと本気で心配して「大丈夫ですか?」と声をかけたことあるもの。

長崎屋のあの時の人すいませんでした。あの時のクソガキも今では立派なキモオタですわ。

171 :無名草子さん:2011/10/17(月) 22:00:07.27
実際に「いい年して」だったんだからさw

それでも好きというのが真のオタクなのに、迫害されている現状を正す!
とか唐沢たちは立ち上がったって事になっているんでしょ?
基本、オタク的な物はマイノリティとして迫害されているからこそ面白いんだよ。
大手を振って歩けるようになってから可笑しくなった。

その当時に迫害されているとか思っていた奴らは、現状のポップなカルチャーに
成り下がって、マスコミもおもしろおかしく取り上げるようなオタク文化を
本当に喜んでいるのか?

そして、余りにも拡散しすぎて大きな産業になってしまったオタクは
唐沢の思わくを外れて、まったく別方向に行ってしまった。
そして唐沢は「アキバで萌えーとか叫んでいる軽薄な奴らはオタクじゃねえよ」とw

174 :無名草子さん:2011/10/17(月) 22:06:39.66
そもそも唐沢岡田が否定してるエヴァからでしょ、「いい年のオタクで一攫千金狙える!」と
金出すオッサン達が注目しだしたのは。

それまでのガンプラ、ファミコンは明確にジャリ相手の商売だったし。
Vガンダムだって超合金や廉価プラモも展開してたんだから。

176 :無名草子さん:2011/10/17(月) 22:14:56.26
迫害されているから面白いってのもなんか違うような
よく話題になるいじめとかの切り口は措くとしても、マスコミのスケープゴートや犯罪者の予備軍や
警察の点数稼ぎターゲットにされて面白いか?

あと今でも大手を振って歩けるようになったとは思わないな
形が変わっただけだと思う。


今みたいなオタク文化がまともかどうかは別の問題としてさ

177 :無名草子さん:2011/10/17(月) 22:16:57.54
柳ジョージの巻き舌って、まさか唐沢は、桑名正博の巻き舌と混同している?

178 :無名草子さん:2011/10/17(月) 22:17:59.78
>マスコミのスケープゴートや犯罪者の予備軍や
>警察の点数稼ぎターゲット

それオタクと関係ないじゃん

179 :無名草子さん:2011/10/17(月) 22:27:01.23
まあ宮崎事件直後は、オタクは全員幼女陵辱予備軍みたいに言われてた
そのとき反撃したのは岡田でも唐沢でもなく、宅八郎だけどね

180 :無名草子さん:2011/10/17(月) 22:28:26.62
反撃よりも悪印象を深めただけだったようなw

181 :無名草子さん:2011/10/17(月) 22:32:43.66
宅八郎はオタクの嫌われ度数を浸透させて、世間への免疫力をつけた道化役だったんだよ。


182 :無名草子さん:2011/10/17(月) 22:51:13.12
>>178
いや一般論じゃなく、全部オタクに対するそれについての話な

187 :無名草子さん:2011/10/18(火) 00:54:01.01
>>179
大塚英志の名前ださないところが不勉強すぎる。

188 :無名草子さん:2011/10/18(火) 00:56:26.73
オーツカ某とか中森明夫とかの話しだすと際限なくなるのでー

189 :無名草子さん:2011/10/18(火) 01:02:47.55
しかも大塚某を話題にあげて「あの頃のオタクと社会」を話すとなると
白夜書房が云々とか、白夜のロリ雑誌が云々とか、まんがの森が云々とか
無限回廊に入るしかなくなるしw

190 :無名草子さん:2011/10/18(火) 01:20:01.22
そもそもオタク=ロリコンの歴史観で語る事自体が片寄りすぎている。
それこそ、オタク=犯罪者予備軍(ここに10万人の宮崎勤がいます)と
基準に考えている脳みそが止まっている評論家レベルだろ。

そもそも「ここに10万人の宮崎勤がいます」という言葉自体が
どうやら都市伝説で、実際にそんな事を言ったヤツはいないらしいけど。

191 :無名草子さん:2011/10/18(火) 01:25:51.83
ここに10万人の唐沢がいます


192 :無名草子さん:2011/10/18(火) 01:29:40.18
「ここに10万人の宮崎勤がいます」を誰もビデオ録画していないという奇妙な事件なw

その手のサイトを読むと「あの当時まだビデオテープが1本1000円の時代で」とか
色々書かれているけれど、1989年の段階ではすでにディスカウントで
10本セットで安くなっていたよ。1本1000円は80年代初期。

色々な掲示板でこの件が語られている(もう10年に渡って)
その都度、その掲示板ごとにそのレポートをした人の容姿や服装などの
統一見解が出され「みんなが同じ画面を見ていたので事実」と結論が出るんだが
掲示板ごとに統一意見が違っていた。それが徐々に後になるほど
掲示板ごとの差異が無くなり統一意見になっていく。

報道されていた番組も色々、筑紫だったり、他の番組だったり。
最終的には複数の局で示し合わせたように「ここに10万人の宮崎勤がいます」と
レポートしていたという結論になったり....

本当に、その時のビデオが今まで1回も世間に出回っていないってのがもうw

193 :無名草子さん:2011/10/18(火) 01:42:32.61
「ここに10万人の宮崎勤がいます」に関しては、そこまで酷い事を
コミケの会場にまで行ってレポートしているニュースを流したのに
当時のアニメ系雑誌などではその直後でもその話題をしていないんだよね。

そこまで酷い偏見放送に直接抗議しないでも、当時のオタ系雑誌
あるいは同人誌ですらその事に触れていない。

この「ここに10万人の宮崎勤がいます」と発言したと話題になりだしたのは
90年代終わりぐらいじゃないかな?
下手すれば唐沢なんかが「オタクの復権がどうこう」いい始めた頃。
別にこれに唐沢が関わっているとは思わないけど、
自分はその時代のコミケにも友人が参加していたので首突っ込んでいたので
色々その手の人々の事はそれなりに知っているけれど、リアルタイムで
「ここに10万人の宮崎勤がいます」と言われたと憤慨している人は知らない。

例えば、パソコン通信のログとかで「テレビでこんな事を言っていた」という
もっとも古い書き込みってのはいつ頃なんだろ。
流石に1989年の夏コミ(おそらくレポートがあったとするとこのコミケ)当時
パソコン通信をやっている人は本当に少ないと思うけど。

194 :無名草子さん:2011/10/18(火) 01:44:40.49
オタク史に関する重要なキーワードでもあるよね
「ここに10万人の宮崎勤がいます」は。

もし検証班がオタク史総括みたいな事をやるとしたら
もっとも早い段階でこのセリフが出てきたのはいつどこ
というのを調査して欲しい。



195 :無名草子さん:2011/10/18(火) 01:56:02.55
「ここに10万人の宮崎勤がいます」は、とり・みきが書いた漫画のネタだったハズ。
女性レポーターがギャグ漫画の中で、
オタク(この場合、とり・みきもオタク側なので自虐ネタ)が批判的に扱われている
という設定で書いた物が最初だったんじゃないかな?

それがいつの間にか現実的にテレビで報道されたという話に変化して
「いや、俺もそれ見たし」となっていったんじゃないかと

196 :無名草子さん:2011/10/18(火) 04:08:19.19
ラングレー(だったか?)の脱輪を持ち上げるのを手伝った人が結局
車種が違ったとかで証言しなかったとかいうのが未だに気になる。

あれなんだったんだろう?

結構決定的な物証に欠ける不思議な事件だったよね。
と脱線。

-------


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Comment

>discussao さん

う……、すみません、私はディランみたいなフォークロックと、根拠なく思い込んで
いました。<反戦スタイル

唐沢俊一の高校生時代なら、フォークでアコステ一本槍というのも、そんなに珍しく
なかったかも、というのはありますね。それだと、ロックな感じには見えないと。

「隠れ」の「二重生活」が、どれだけステイタスの差によるものか、校外活動 (この
場合はリーブルなにわで、構成員も女子多めで) に学校内の人間関係をあまり
持ち込みたくなかった心理によるものからなのかは、微妙なところかもしれません。
この時代はまだアニメオタクへの“迫害”みたいなものは開始されていないと思う
ので、身をまもるために隠れる必要はそんななくて、単に軽音のグループでアニメの
話をしても誰もノッてこなかったから、とか?

で、青春時代の唐沢俊一が接した、数少ない (だろう) 軽音の、聞き込むだけでは
なく演奏もする人だったと想像します。唐沢俊一は一応クリエーター指向のある人
なので、作品それ自体の世間的な評価や、アニメを見るだけ、音楽を聴くだけの層
としてのステイタスの差よりも、素人としてではあっても自分でつくる / 演奏する /
歌う / 演じる者たち同士のステイタスの差 (とモテ度の差) にかなり敏感に反応し、
それが「常に〈略〉対立させて語られる存在」だったという断言につながっているの
かも。まあ想像に想像を重ね過ぎですが、だとしたら、後に岡田斗司夫の提唱した
プチクリ指向ですか、そういうのがウスい人間には、そもそもわかりにくい話だったの
かもなあと思ったりします。

んで、紹介していただいた岡田斗司夫の発言は……ええと、作曲家が亡くなっても
歌 (日本語にかぎる?) の歌詞のことばかり書く唐沢俊一の、さすがご同類という
べきなのでしょうか。歌詞にこだわるなら、洋楽の場合でも、レコードにくっついて
きたり、楽譜と似たようなノリで (?) 本として売られていたりした対訳集でも見れば
よかったのに――と思いますが、彼らの感覚では、何を好き好んでそんなことを……
となりそうです。いやそもそも、ここの岡田斗司夫の理屈では、日本人による日本語
の歌詞のロックに何が不満? ということになりますか。洋モノ崇拝に対する反発は
わかるにしても、出自が海外というなら SF だって、そうなのですし。

>参考:「アニメ・特撮」の影響の濃い当時のインディー・バンド「ほぶらきん」(鶴岡
>法斎がと学会本で紹介していた)http://www.nicovideo.jp/watch/sm4523712

前回ご紹介の柳ジョージらの演奏とは、方向性は別だけど、やたら「楽しそう」に
演奏しているように思えるのは共通 (?) してますですね。私は耳がよい方ではない
ので、歌詞の聞き取りが今イチなのが残念です。^^;
トンデモない一行知識 |  2011年11月03日(木) 13:20 |  URL |  【コメント編集】

<ヤマトのサークルの本当の代表者の方>が軽音でやってたのが「ロック」であるなら話は通じるのですが、どうなんでしょうね?「反戦スタイル」という書き方から「フォーク」であるほうが濃厚な気がします。まぁ「フォーク」であったとしても、この方が目指した方向性が、遠藤賢司か佐藤公彦(ケメ)かフォークルかアリスかetc、指針となるアーチストによって随分ニュアンスが異なってくるのですが。
それと<隠れアニメ・漫画アニアだった><、かなり二重生活だった>という書き方から、軽音の世界と「アニメ・漫画」の世界の溝に自覚的なのが確認できるので、私の主張する「ステイタスの高低差」に近い(もしくは当てはまる)と思います。

>「アニソンごときがヒットチャートに入るなんて嘆かわしい」

これは「当時(70年代?)」の<新潮や文春みたいなオヤジ雑誌>の記事内容ということなのですが、今現在のように若者文化が高年齢層にも浸食している状況ならばそれもアリでしょうが、その当時のオヤジ雑誌の中の発言は通例「オヤジの典型的な発言」でしかなく、それがユースカルチャーの意識・思潮を代表しているとは到底考えられません。だから、この記述を根拠に肯定も否定も出来ないと思います。

>対立以前の問題で、一方が一方の視界に入っていなくて

そういうニュアンスに近いんでしょうね。その一方で、宮沢章夫『東京大学「ノイズ文化論」講義』での岡田斗司夫の発言での「ロック」への高飛車な発言<外人の歌う曲(笑)。なんでそんなもん聴くんですか?べつに「日本人だから日本の歌を聴け」ってことではないんですけど、外人が歌ってるんだから、心に本質的に響かないじゃないですか><(引用者注:若者がロックを選択するドメスティックな理由として)まず「歌謡曲しかない」っていうスタンスが違うんです。歌謡曲とアニソンがあったじゃないですか。(教室爆笑)>などから、岡田さんの抜き差し難いサブカルへの対抗心が窺えます。

参考:「アニメ・特撮」の影響の濃い当時のインディー・バンド「ほぶらきん」(鶴岡法斎がと学会本で紹介していた)http://www.nicovideo.jp/watch/sm4523712
23:00『まらだしガンマン危機一髪』
29:46『俺はなんでも食う男(2)』
51:58『猪股蟇衛門』
53:57『タイガー・ジョー』
discussao |  2011年11月01日(火) 04:48 |  URL |  【コメント編集】

by 唐沢俊一:
>殊に第一次世代オタクにとり、70年代、ロックというのはオタクと常に(そんなつも
>りはお互いなかったのに)対立させて語られる存在であった。

これ、 http://tondemonai2.blog114.fc2.com/blog-entry-93.html で取りあげた、
ヤマトのサークルの本当の代表者の方が、「学校では軽音楽部でギターのケースを
抱えて登校する長髪ジーパンの反戦スタイルだった」、で唐沢俊一が、モテモテの
その人 (←決めつけw) に一方的にライバル意識を燃やしていたのが響いている
だけじゃなかったかと思えてきました。

対立があったかなかったかは、個人の記憶の中の世界次第という面はありますが、
個人的には、追加収録した2ちゃんねるのスレへの書き込みの中の、

>「アニソンごときがヒットチャートに入るなんて嘆かわしい」

というのには、やはり納得できないというか、少なくとも唐沢俊一のいうように「常に
(そんなつもりはお互いなかったのに)対立させて語られる存在」みたいに、「常に」
それも当事者以外が好んでネタにしていた状況とは考えにくいと思います。

これが、アニメ映画ごときが興行ランキングの上位にくるなんて、とかいう方なら、
まだ覚えがあるのですが……。歌謡曲のベストテンにアニソンが混じったとしても、
他の曲 (実写のドラマの主題曲とか含む) に並んでそんな違和感をおぼえさせる
ものとは思えませんし、また、たとえそれを「嘆かわしい」という人がいたとしても、
それは「ロックとオタク」の対立とは別物と考えるべきでしょう。

discussao さんの指摘とカブるかもしれませんが、対立以前の問題で、一方が
一方の視界に入っていなくて、それとこれの両方を見て比較する人自体あまり
(全くとまではいわない) いなかったんじゃないかというか……。

そもそも唐沢俊一の書いたものを読んで、うーんと思ったのは、「ロックとオタク」
って、今でいう「洋楽オタ」や、ロックとは限らないけど当時オーディオ・マニアとか
いわれていた人の立場は……ということでもありました。当時は主に「マニア」と
呼ばれていたけど、今の分類では立派な「オタク」になりそうな人らは、ばっさり
切り捨てるのが、唐沢 - 岡田ラインの語る「オタク第一世代」なのかなぁ、と。

で、偏狭な (?) ロックファンというのは、アニメの主題歌だからダメなんてことは
いわないで、商業的な売れ線はダメとか、日本のロックはロックじゃないとか、
そういう否定の仕方をしていたような気がします。w

>ディレクターに指示(東芝だから)されカバーした嫌々ながらの演奏(だけれど楽しい)
http://www.youtube.com/watch?v=I6sxFaIikEw

これ、いいですね!  こういうの大好き。
トンデモない一行知識@レス遅延過ぎすみません |  2011年10月30日(日) 16:39 |  URL |  【コメント編集】

>大麻をやって逮捕され、参加していたグループサウンズ『ザ・ゴールデン・カップス』も解散。時間を持て余して歴史小説を読みあさっていたとき

カップスの逮捕は6枚目のオリジナルLP『ザ・フィフス・ジェネレーション』製作中(柳ジョージ加入1ヶ月後の70年10月)のことで、このアルバムのイニシアチブを取っていた18歳!のミッキー吉野が脱退(70年12月)したのがレコーディング・アーチストとしてのカップスには痛かったようです(この時期のミッキー吉野はソロ・アルバム製作の話や、新バンド結成=成毛茂・角田ひろ・柳ジョージ・ミッキー吉野~実質「ジプシー・アイズ」への参加話が進んでいた)。
その『ザ・フィフス・ジェネレーション』の「ウーマンズ・ゴーン」
http://www.youtube.com/watch?v=fgc5q5WTiXo
歌は「しわがれている声」ヴァージョンの柳ジョージ。初のリード・ヴォーカル。当時英国によくあった、ブルース・バンドがプログレに発展したような音をとても楽しそうに演奏。
でカップスはこれで解散したのかというと、そうではなくて、しばらくキーボードレスでライヴをこなした後ジョン山崎を迎え入れ(71年夏)、シングル「人生は気まぐれ」アルバム『ライヴ!!ザ・ゴールデン・カップス』を発表、12月14日解散発表して72年1月3日に活動を停止している。つまり、大麻事件後も1年ちょっとカップスは続いており、その間メンバーは補強されレコード・リリースも行われていたわけです。どうしてそうしぶとくバンド継続を続けたのかというと、デイヴ平尾の
「ここで辞めてカップスは大麻バンドだったって言われるのがイヤだったんだよ」
という意思が大きかったのでしょうね。ですから<大麻をやって逮捕され、参加していたグループサウンズ『ザ・ゴールデン・カップス』も解散>というのが、そもそも音楽的中心にいたミッキー吉野脱退の契機がそれであるという意味である、というのならそうなんでしょうが、唐沢俊一さんがそこまで考えて書いてるとも思えないので、「粗雑過ぎて説明として問題がある」ということなんでしょう。
参考文献http://blog.livedoor.jp/yopparaishibuya/archives/65769253.html


>トンデモない一行知識さん
>重要だったのは、ロックのファンとアニメ・特撮のファンの格差でないかと
「認識の問題」なので「ファンの格差」という意味です。「クリエイター」「メディア」側の問題はもう少し複雑。そもそも当時の日本のロックが概ね「お金にならない表現活動」だったので、「アルバイト」としてコマソンに「手を染める」あるいは「コマソン専門」となる、はたまたゴダイゴや大瀧詠一のようにアーチストとして「コマソン」にアプローチするといった流れがあり、ひとことで言いにくい。

>唐沢や岡田たちのいうような対立は本当に目立つものだったのか
「対立」というか、「アニメ・特撮」側の岡田などが(一方的に?)抱いていた、「ロック」側とのステイタスの高低差というものはあっただろうと。<ロックのファンでもあり、アニメ・特撮のファンでもある人が、そんな珍しい存在とも思えない>のはそうなんだけれど、例えばザ・ビーバーズ→エモーション→ソロの成田賢の「誰がために」が、ロックの文脈の中で語られるということはなかったわけです(「キャラメルコ~~ン♪」の人という認識か?)。ヒデ夕樹や水木一郎らをロックのフィールドで評価する、ってこともなかったわけです。
そういうことを考慮するようになったのは、先の「インディーズ御三家」の時代よりもう少し後ではなかったろうか?と愚考。大雑把に「80年代中期じゃなくて後半」といったカンジ。


>KISS あたりまで遡れるかも。
「KISS」ってあんなふうに転調があったり和声的終止を多用してましたっけ?少し無理な気がします。

オマケ:柳ジョージの初レコーディング/「パワーハウス」『オブラディ・オブラダ』チー坊&柳ジョージvo、ミッキー吉野pf
ディレクターに指示(東芝だから)されカバーした嫌々ながらの演奏(だけれど楽しい)
http://www.youtube.com/watch?v=I6sxFaIikEw
discussao |  2011年10月23日(日) 18:37 |  URL |  【コメント編集】

●対立をわざと作る手法

唐沢氏や岡田氏がやってるのって、そんな気がします。
でも、実際にはそうだったって人もいるけど、そうじゃなかったって人もいて、
色々なケースがあるだけの話なんだろうなって思います。

非実在『我々』と同じような非実在『敵』が必要な人は、
寂しいんだろうなという気がしています。
NNT |  2011年10月23日(日) 16:22 |  URL |  【コメント編集】

>藤岡真さん
> 司馬遼太郎の「酔って候」の中で、ということです。

ああ、申し訳ありません、誤読していました。(_ _)(_ _);

# 司馬遼太郎の方の「酔って候」も、この機会に……と思いつつ、まだ読んで
# いません。


>discussao さん
>ステイタスとして「ロック」と「アニメ・特撮」に格差があった(あるように認識されていた)

「ロック」と「アニメ・特撮」、それら自体の格差が果して重要だったかどうかは、少し
疑問に思えてきましった。重要だったのは、ロックのファンとアニメ・特撮のファンの
格差でないかと。

それにしたって、唐沢や岡田たちのいうような対立は本当に目立つものだったのか、
当時そんなことが話題になっていた記憶もあんまりないし、ロックのファンでもあり、
アニメ・特撮のファンでもある人が、そんな珍しい存在とも思えないし……というのは
あります。

ご紹介いただいた http://www.youtube.com/watch?v=tFHLgpDTlOI (私のイメージ
していた曲調はもろこんな感じ) を見ながら、ふと思ったのですが、コスプレ入って
いるみたいな見かけで、キャッチーなメロディーというくくりだったら、KISS あたりまで
遡れるかも。そういうのってアニメ・特撮ファンの人も好きそうに思います。……いや
単に私が好きだからそう思うのかも。^^;
トンデモない一行知識@レス遅延気味すみません |  2011年10月23日(日) 10:14 |  URL |  【コメント編集】

>メロスピ (英語でいえば Powered Rock?)

<ドラマチックに盛り上げて熱唱するというイメージ>、日本の「Versailles」他のサウンドは、源流を辿ればインディーズ御三家のひとつ「Willard」なんかに行き着くんだろうね。
この曲は『レインボー戦隊ロビン』みたいな和声進行とメロディ(歌唱力は、まぁ大目に見て)。
http://www.youtube.com/watch?v=tFHLgpDTlOI

ただこの頃までは、「ロックの人」が「アニソン」に関わっていたり「アニソン」に影響を受けてたりするケースはあれど、ステイタスとして「ロック」と「アニメ・特撮」に格差があった(あるように認識されていた)とは言えるんじゃないかな?そういう意味で唐沢・岡田が「ロック」に反感を持つ心情は理解できます。
discussao |  2011年10月19日(水) 23:58 |  URL |  【コメント編集】

●愚臣2

 連投失礼。
 司馬遼太郎の「酔って候」の中で、ということです。
藤岡真 |  2011年10月19日(水) 13:23 |  URL |  【コメント編集】

●愚臣

>『酔って候』の歌詞の中の容堂は愚臣ではなくロックな男として描かれている

 いや、ご先祖様の深尾重良が愚臣と描かれているということです。
藤岡真 |  2011年10月19日(水) 10:13 |  URL |  【コメント編集】

>藤岡真さん
『酔って候』の歌詞の中の容堂は愚臣ではなくロックな男として描かれていると
思っています。この曲に出会った自分の高校時代を思い返すと、バンカラとか、
学生運動とか、生まれるのが少し遅かったせいで自分たちの時代としては味わえ
なかった時代への憧れをもつ者が結構いました。もしかすると唐沢俊一もそういう
ノリで今回はこの曲に執着して取りあげたのかなとも思いました。

でも、カラオケで十八番なら、テロップとして表示される歌詞で「酔候」をしょっちゅう
目にしていたはず……と考えると、そもそもカラオケでよく歌っていた話自体が、
あやしいものだとも思ってしまいます。


>NNT さん
自分にとって柳ジョージは、褒め言葉としての「渋い」は、こういう人に使うと納得
させてくれる人ですかしら。

>偉い人って発想は、なんだかなあ。

実は、「えらい人なのだが、そう見えなかった」、理由は「アニメに曲を提供していた
こともあるだろう」というのには、かなり頭にきました。柳ジョージが「えらい人」に
見えなかったというだけならよいのですが、何か小馬鹿にしているようなニュアンス
が感じられたせいではないかと。
トンデモない一行知識 |  2011年10月19日(水) 03:23 |  URL |  【コメント編集】

>WOO さん
>30年くらい前、雑誌の記事で嘘か真か柳ジョージのしゃがれ声は大好きなウイス
>キーの飲み過ぎで(あるいは、わざと?)喉を潰した結果だと読んだことがあります。

この頃って、誰それは酒と煙草で喉をつぶしたんだとか書く記者や、それまでは
綺麗な声だったのがある朝起きたらこんな声になっていたとインタビューで答える
歌手とか、結構そんな話が他にもあった記憶があります。具体的な歌手名までは
列挙できないのがアレですが……。個々の真偽はともかくとして、ハスキーボイス
はカッコイイ、それが酒による後天的なものならなおよいみたいな価値観がベースに
あったんじゃないかと思います。

>「龍馬ファンを公言する人間にはあまり大した人物がいない」の根拠も気になるところです。

あえて唐沢俊一をフォローするなら、武田鉄矢がいけなかったのではないかと……。

で、柳ジョージが龍馬ファンというのは、以下のブログ (唐沢俊一の今回の“追討”
のネタ元有力候補) の、子どもに「本当は『竜馬』って名づけたかったけど、思いとど
まってやめた‥」からきているのではないかと推測します。

http://osaka-style.blog.eonet.jp/default/2011/10/post-e7a6.html
>そして、この曲‥「酔って候」のエピソードは結構面白いですよ。
>柳ジョージさんは司馬遼太郎の「龍馬がゆく」に感銘を受け、大ファンになったそう
>です。そこから山内容堂公を主人公にした「酔って候」という曲が生まれています。
>で、発売の承諾を得るため東大阪の司馬宅まで訪れ、直接会い、許可を得たそう
>です。そのときの司馬は、「フォークじゃないから、まあ、いいか」と言ったそうです
>ね。また、最初の子どもが生まれとき「本当は『竜馬』って名づけたかったけど、
>思いとどまってやめた‥」と、当時のインタビューで語ったそうです。
トンデモない一行知識 |  2011年10月19日(水) 02:58 |  URL |  【コメント編集】

>discussao さん
世良公則がデビューして半年だか一年だかの頃にロッド・スチュアートが来日して、
本家がきたら世良公則なんかかすんでしまう、人気はこれまでだとか、今思うと
無茶苦茶な記事が雑誌に載っていて、それで世良公則=和製ロッド・スチュアート
だというのが、しっかり頭の中に刷り込まれました。^^;

>必ずしもオタクとロックは対立するものではない

HR・HM 板に入り浸っていたときには、メロスピ (英語でいえば Powered Rock?) って
アニメの主題歌みたいな音楽だとかいう意見をよく目にしていました。いや、実際は
そういう曲の割合が特に多い訳ではないという話もありますが、とにかくドラマチック
に盛り上げて熱唱するというイメージにあっているのかも。それと、これも実際の
割合はともかく、ヴィジュアル系のバンドがアニメとタイアップするというイメージも。
アニメ版 DEATH NOTE とか。
http://pv6pvnewspv6pv.blog102.fc2.com/blog-entry-57.html
http://pv6pvnewspv6pv.blog102.fc2.com/blog-entry-19.html

いやマキシマムザホルモンの方はメロスピでもヴィジュアル系でもないですが、
DEATH NOTE だからデスヴォイスを採用したんじゃないかとイイ感じです。


で、私も知りませんでした<「サントリービールどんどん」

http://homepage1.nifty.com/benzoo/gy01fr.html
>数年後、ライブ会場でパンフレットにカセットテープが同梱されたものが 確かアル
>バムの「RAW」の頃に販売された。 そのカセットに、柳ジョージ氏 自らこの曲の
>件に触れ、この曲名を「サントリービールどんどん」と呼んでいる。
〈略〉
>ちなみに柳ジョージファンを名乗る人は、カラオケで歌う際、サビの部分を
>♪あんたが一番 私が二番
>と、歌ってはならない。
>♪ビールは、生だよ サントリービール
>と、歌うべきである。
トンデモない一行知識 |  2011年10月19日(水) 02:56 |  URL |  【コメント編集】

>彼以降、そういう歌い方をすれば大人のロックに聞こえる、と思ってコピーしている歌手との違いもはっきりわかる筈だ。

これ、「そんな人いたっけなぁ?しわがれ声っていってもいろいろタイプあるんだけど・・・」と少し引っかかってたんだけど、三好鉄生がいましたね。
CMソング「すごい男の唄」
http://www.youtube.com/watch?v=--xKQEC06x8&feature=related
今ちゃんと聴くと二人の違いは歴然なのだけれど、リフレインのとこはワリと似ていると思う。もちろん三宅鉄生は柳ジョージのコピーではないけれど。

↓この辺の事情は初めて知りました。
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa465006.html
>確かにレコード化されたのは、三好鉄生のバージョンなのですが、CM本編では柳ジョージが歌っていました。レコード化の話に、当時ロック、ブルース色の濃かった柳ジョージ側で「イメージに合わない」と断ったため、似た声色を持つ三好鉄生が起用された、という事情があったと記憶しています。
discussao |  2011年10月18日(火) 23:57 |  URL |  【コメント編集】

●ミュージシャンズミュージシャン

自分は柳ジョージをそう捕えてます。
そこに立つだけで匂い立つものがあるというか。
男前の匂いというか。
偉い人って発想は、なんだかなあ。
NNT |  2011年10月18日(火) 19:48 |  URL |  【コメント編集】

ウィキペディアの記述を読む限りでは、「竜馬がゆく」に感銘を受けて司馬遼太郎の大ファンになったとのことで、龍馬ファンだったとは読めませんね。最初の子どもに「竜馬」と名付けようとしたそうなので微妙なところではありますが……
柳ジョージが「ご多分に漏れず坂本龍馬の大ファンだった」というのは、他に出典があるのかな?
WOO |  2011年10月18日(火) 11:38 |  URL |  【コメント編集】

●深尾重良

 おれのご先祖は深尾重良、土佐山内藩筆頭家老であります。だから「酔って候」の内容は甚だ不愉快(愚臣として描かれている)ではありますが、リズム感皆無かつ鼻声の悪声唐沢俊一ごときが、カラオケで「酔って候」など唄っていたら、無礼討ちにしたい気分であります。唄えるものなら唄ってみな。いや、挑発ではなくて、唐沢くんには無理だと思うので。
藤岡真 |  2011年10月18日(火) 10:39 |  URL |  【コメント編集】

30年くらい前、雑誌の記事で嘘か真か柳ジョージのしゃがれ声は大好きなウイスキーの飲み過ぎで(あるいは、わざと?)喉を潰した結果だと読んだことがあります。
事実なら唐沢の書いていることが尚更滑稽に感じられるのですが。

「龍馬ファンを公言する人間にはあまり大した人物がいない」の根拠も気になるところです。
WOO |  2011年10月18日(火) 10:22 |  URL |  【コメント編集】

>実はロックの世界ではかなりえらい人なのだが、そう見えなかった

和久井光司「ビート・バンド期 ルースターズのルーツ」
GS全盛期には小学生だったぼくだが、若い頃から横浜のロック界に出入りしていたおかげで、歳のわりには古いことを知っている。75年から78年にかけて親しくしてもらった竹村英司(チー坊ちゃん)、柳ジョージ(ジョーちゃん)の御二人にいろいろなことを教わったからだ。後にヒット曲を放ったジョーちゃんのことを説明する必要もないだろうし、ぼくが知り合った頃には、すでにレイニー・ウッドをバックに従えていたのだが、チー坊ちゃんとジョーちゃんといえば“ハマのロック界”では、日本初の本格的R&Bバンド、パワー・ハウスのオリジナル・メンバーとして知られていた。特にそのリーダーで当時もパワー・ハウス・ブルース・バンドを率いて活動していたチー坊ちゃんは“ゴールデン・カップスのメンバーより偉い人”として泣く子も黙る存在だったのだ。
ヨコハマ的にはチー坊のほうが柳ジョージより座が上という(だからチー坊は、親愛の情を込めつつも、柳ジョージをマンネリで歌謡ロックに堕した等辛らつに指摘できる)。


2ちゃんにも詳しいけれど、必ずしもオタクとロックは対立するものではないという話、第1次オタク世代の視点になるけれど、例えばアニメ『千夜一夜物語』の音楽を(富田勲とともに)「ヘルプフル・ソウル」が担当したのが契機になって、「ヘルプフル・ソウル」のベース、チャールズ・チェー(チャーリー・コーセイ)が『ルパン三世』『荒野の少年イサム』『電撃ストラダ5』等の主題歌を歌ったり。
http://www.youtube.com/watch?v=5UfCBNOxMCg&feature=related
尾崎紀世彦が在籍したザ・ワンダース(別名ジ・エコーズ)はアニメ・特撮でかなり多く主題歌を歌っているけれど、そのメンバーの朝コータロー(朝紘一)は『スーパーロボット レッドバロン』主題歌を歌い、
ワンダース解散後に朝コータローと『ソウルブラッズ』を結成したヒデ夕樹は、ご存知のように『あしたのジョー』「力石徹のテーマ」、『海のトリトン』「Go!Go!トリトン」『人造人間キカイダー』ほかの有名曲を歌っている。ふたりの在籍した『ソウルフルブラッズ』は、山下洋輔の盟友だったテナー・サックスの武田和命やアリスに参加する前の矢沢透がいたり不思議な面子のバンド。
そういったぐあいで、探し出したらキリがないよね。

>しわがれ声の巻き舌で歌う歌い方
この表現に唯一(?)相当する桑田佳祐をのぞくと、「しわがれ声」ハスキー・ヴォイス限定では、和製ロッド・スチュワート世良正則、サウストゥサウスの上田正樹(「まむしの錦三」は「酔って候」に近い)
[http://www.youtube.com/watch?v=xUkoKCRuCZ4:movie]
憂歌団の木村充揮、もんたよしのり、オリジナル『およげ!たいやきくん』の 生田敬太郎(楽曲によるけれど)
http://www.youtube.com/watch?v=INhkzA4j-L0:movie
といったところかしら。全員個性的ヴォーカリストであり、特に柳ジョージとは似ていない。
ちなみに柳ジョージ・成毛茂・角田ひろの『ジプシー・アイズ』のデモ曲
http://www5a.biglobe.ne.jp/~chelseas/DSA2/mp3/Lonely_20th_C.mp3
やゴールデン・カップス在籍時のオリジナル「やぶにらみの女」などでの柳ヴォイスは「しわがれて」いないです。
discussao |  2011年10月18日(火) 07:25 |  URL |  【コメント編集】

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