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2011.09.24 (Sat)

「杉浦直樹は生涯独身だったが、その影に常につきそっていた女性が」という妄想

http://www.tobunken.com/news/news20110923144819.html

イベント
2011年9月23日投稿めでたし、で終った男 【訃報 杉浦直樹】

白山雅一氏の訃報の翌日、もう1人の「白山」の訃報があった。
『網走番外地 望郷篇』(1965)での殺し屋役、白山譲次。
『七つの子』の口笛と共に現れ、高倉健に名を聞かれて
「白山譲二……渡世のみんなは、“人斬りジョー”って呼んでるよ」
と答える、キザで虚無的な男を名演したのが、杉浦直樹だった。

この作品、シリーズ三作目にして初めて網走刑務所が、設定には
あっても話に全く関与せず、舞台も長崎。石井輝男が高倉健の当時の
もうひとつの人気シリーズである『日本侠客伝』をおそらく大いに
意識したと思われる義理人情主体のストーリィで、その人情も世界観
も、石井視点による徹底したアーティフィシャルな演出で描かれていた。
杉浦直樹の名演は向田邦子の『あ・うん』の門倉をはじめ数え切れない
が、いずれも小市民的な平凡な男、といった役柄がほとんどで、
彼の出演記録の中ではいささか異色に属するこの人斬りジョーが
とりわけ印象的なのは、この、非現実的なほどのカッコよさを
杉浦が、“自分の地のキャラクターに合わない異色の配役”だから
こそ、徹底して作り物として体現していたのが、演出意図に合致
したためだろう。

最後の対決で高倉健に傷を負わせたあと、
「……その傷は、七針も縫えばなおるよ」
と、傷の度合まで心得たセリフを吐くクールさが、もう、ふるえが
くるほどカッコよかった。そして、『七つの子』を口笛で吹きながら
去っていくが、その口笛が、突然途切れる……。60年代映画の
美学というものがあるとして、それを最も色濃く表していたのが、
杉浦直樹演じるこの人斬りジョーであったと思う。

後年、養毛剤のCMで、頭をブラシで叩きながら
「男は、叩かれて強くなるんですな」
などと言っていたが、あの人斬りジョーとのギャップがしばらく
こっちに違和感を与えていたものだった。

一方で、いかにも杉浦らしい代表作と言えば、縁の深かった向田邦子
原作のドラマ群がある。『あ・うん』の門倉もよかったが、ジェームズ・
三木脚本による『父の詫び状』(1986)の主人公、田向征一郎役
は絶品だった。

尋常小学校卒業の身で、苦労して保険会社の支店長にまで出世した父。
家の中では完全な独裁者で、長女の恭子(向田邦子本人)が河原で
子供たちの相撲に声援を送っているのを見ると、首根っこをつかむ
ようにして家に引きずり帰り、
「お前は男の裸を見て嬌声をあげるのか!」
と力任せにひっぱたく、というような暴君である。
そんな父と折合いが悪かった祖母(沢村貞子)が亡くなったその葬儀に、
保険会社の上司が焼香にやってくる。その時、父はそれまで家族に
見せたことのない、卑屈なまでの態度でその上司に頭を下げる。
それを見て娘は、家柄学歴のない父がこの家を守るために、外で
どれほどの苦労を重ねているか、を知り、秘かに父への態度を
改める。

……少し娘がクレバー過ぎる描かれ方をしていないか、とも思える
ところだが、しかしそこがこのドラマのうまいところで、戦前の
父親像へのノスタルジックな想いを持っていた世代にピシャリ
とハマり、原作も脚本も、もちろん杉浦直樹の演技も、絶賛を受けた。
私はそこのところよりもむしろ、自分の母の葬儀に、自分の知らない
男(殿山泰司)がやってきて普通じゃない大泣きをする。その男を
不審そうな眼で見つめながら、脇の娘に
「あれは。お祖母ちゃんの……か?」
と聞き、娘がそうだと答えると、その男の前に手をついて、
「生前の母が、大変お世話になりまして」
と礼を言うシーンが印象深い。その律義さのかもしだすユーモアが最高
だった。

実際の杉浦直樹は生涯独身だったが、その影に常につきそっていた
女性がおり、最期も彼女が看取ったという。上記シーンの演技が
素晴らしかったのも、そういう人間心理の艶っぽさがよくわかって
いたからかもしれない。

艶っぽい話と言えば、私がこの人の演技で、最も感心したのは、
実はそのような名シーンの演技ではない。1960年に松竹で撮った
『四万人の目撃者』(堀内真直監督)という作品における、
ある行為の演技である。この作品で、彼は矢後というプロ野球選手
を演ずるのだが、エース投手の試合中の急死で転がり込んだレギュラー
の座を疑われ、殺人の容疑者にされてしまう。その不安と、恋人の
阿い子(岡田茉莉子)がなかなか結婚に応じてくれないことで苦悩
する役だ。で、この矢後と阿い子が、やたらラブシーンを演じ、
濃厚なキスを交わす。日本映画のキスシーンは現在に至るまでも
ギコチないママゴトのようなものが多いが、この杉浦・岡田のキスは
日本映画史に残ると言って過言でない、濃厚でエロチックで、追い詰め
られた者同士の切迫感が伝わってくる、凄いキスだった。
ミステリ映画としては穴だらけであまり高評価できないのが残念な
作品なのだが、このキスシーンを見るだけでも価値はあると思う。

2006年脳梗塞で倒れてリハビリにいそしんでいたが、9月21日、
肺癌で死去。79歳。報道によると最後の言葉が
「僕の人生、めでたしめでたし」
だったそうだ。こう自覚できる人生、うらやましく思う。
ご冥福を。

http://megalodon.jp/2011-0924-1221-32/www.tobunken.com/news/news20110923144819.html

×ジェームズ・三木 ○ジェームス三木
×「僕の人生、めでたしめでたし」 ○「私の人生、メデタシ、メデタシ」

「報道によると」と唐沢俊一は書いているが、その報道というのは多分、以下に引用する
サンスポの記事と思われる。Wikipedia の http://ja.wikipedia.org/wiki/杉浦直樹 の外部
リンクになっているのも、これ。

http://www.sanspo.com/geino/news/110923/gnj1109230505012-n2.htm
>杉浦直樹さん死去「父の詫び状」など出演 (2/2ページ)
>2011.9.23 05:04

> 関係者によると、杉浦さんは2006年9月、脳こうそくのため出演舞台の降板を発
>表。以来、リハビリに努めてきた。酒豪で知られ日本酒なら一升は軽く、両切りピース
>を愛飲。最近はどちらも控えめだったが、体調を崩して先月、都内の病院に入院した。
> 精密検査の結果、肺がんで余命2カ月の診断。放射線治療を受けてきたが、今月1
>日に希望して退院し、東京・目黒区の自宅へ。しかし、21日に容体が急変し、帰らぬ
>人となった。生涯独身としてきたが、看取ったのは同居する50代とみられる女性。最期
>の言葉は「私の人生、メデタシ、メデタシ」「皆さんにありがとうと言ってください」だったと
>いう。
> 1950年の初舞台を皮切りに、故石原裕次郎さん主演の映画「錆びたナイフ」(58
>年)で印象的な敵役を演じ、一躍脚光を浴びた。テレビドラマでは、山田太一原作の
>TBS系「岸辺のアルバム」(77年)では妻に不倫される夫、向田邦子原作のNHK
>「父の詫び状」(86年)では意外な素顔を持つ厳格な父親を演じた。
> 86年からは薄い頭髪が幸いしてか、カネボウ化粧品の育毛剤「薬用紫電改」のCM
>に出演。育毛剤を頭髪に振りかけた後、みずからブラシで頭皮を刺激するシーンで「た
>たかれて、たたかれて、ここまで来たもんなあ」のセリフもリアルで、もの悲しい笑みと
>コミカルな味が男性の共感を呼んだ。
> 演技に生活臭が出るのを嫌い、5年前に脳こうそくで倒れる以前は都内の一流ホテ
>ル暮らし。趣味のニシキゴイの飼育と品評はプロ級で、一時暮らしたホテルの部屋番
>号は庭の池の自分のコイを見下ろせる11階の1151(イイコイ)号室というこだわりぶ
>りだった。
>  芝居に妥協を許さず、酒とたばこを楽しみ、日本の俳優史に確かな軌跡を残した79
>年の人生だった。


唐沢俊一が「杉浦直樹は生涯独身」と書いているのも、以下の記事がネタ元と思われる。
実は、自分が見たかぎりでは、他の報道ではどれも「喪主は妻仁美(ひとみ)さん」とか
書いているので、本当に独身なのかわからないのだけど……。

http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201109230033.html
>杉浦直樹さん死去=ドラマ「父の詫び状」など
>2011年9月23日11時21分
> ドラマ「父の詫び状」などで知られ、深みのある演技で活躍した俳優の杉浦直樹(す
>ぎうら・なおき)さんが21日午後7時23分、肺腺がんのため自宅で死去した。79歳
>だった。愛知県出身。葬儀は親族のみで行う。喪主は妻仁美(ひとみ)さん。


http://news.goo.ne.jp/topstories/entertainment/285/e083cdbc951748ec7c60fa7ae9628118.html
>杉浦直樹さん死去…「錆びたナイフ」「あ・うん」
>(読売新聞) 2011年09月23日 19時44分
> ニヒルな二枚目からコミカルな老人まで、味わいのある演技で活躍した俳優の杉浦
>直樹(すぎうら・なおき)さんが21日午後7時23分、肺腺がんのため亡くなった。
> 79歳だった。告別式は親族で行う。喪主は妻、仁美(ひとみ)さん。


「生涯独身」はサンスポの記事からとったにしても、「その影に常につきそっていた女性が
おり、最期も彼女が看取ったという」のは、どこからきたのかわからない。サンスポでいう
「5年前に脳こうそくで倒れる以前は都内の一流ホテル暮らし」の期間も、彼女と同居して
いたということなんだろうか。ホテルでの同居だとしたら、「その影に常につきそっていた」
というイメージにはあまりならない (影じゃない感じ) のだけど、まあいいや。

……と、思っていたら、訂正報道が出ているという情報が2ちゃんねるのスレに (Read
More
参照)。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110924/ent11092406520001-n1.htm
>杉浦直樹さん、再婚した妻・仁美さんに看取られて逝く
>2011.9.24 06:49
> 肺腺がんのため21日に死去したことがサンケイスポーツの報道で明らかになった
>俳優、杉浦直樹さん(享年79)を看取ったのが、50代の妻、仁美さんだったことが23
>日、分かった。(サンケイスポーツ) 
>関係者によると、杉浦さんは若いころに1度結婚していたが、その後離婚。長い独身生
>活の間は都内の一流ホテルで暮らしていたが、数年前、仁美さんとの再婚を機に目黒
>区内のマンションに移り住んでいたという。この自宅で杉浦さんは死去した。



別件の有力ネタ元候補としては、以下のページがある。唐沢俊一の文章では、杉浦直樹を
演じる白山譲次は、「『七つの子』の口笛と共に現れ」る「“人斬りジョー”」、「最後の対決
で高倉健に傷を負わせたあと、『……その傷は、七針も縫えばなおるよ』」といっている。

http://blog.indec.jp/?eid=814993
>さらに本作を彩るのが、殺し屋の人斬りジョーこと白山譲次役の杉浦直樹の存在。結
>核で喀血しながら「七つの子」を口笛で吹いて登場する、その杉浦のスタイリッシュさは
>記憶に残ります。
>特に、ストップモーションを使った斬り合いのシーンは、出色。「そのキズは、七針も縫
>えば治るよ」といって、安井組を口笛を吹きながら出て行き、その瞬間健さんに斬られ
>た傷で倒れる。石井美学の結晶。本シリーズ屈指の名シーンです。


「『七つの子』の口笛」や「その傷は七針も縫えば治るよ」だけならば、他のページも存在
しているのだけど、「人斬り譲次」ではなく、「人斬りジョー」となっているのは、上に引用の
ページくらいのようだったので……。

http://www.asahi-net.or.jp/~AN4S-OKD/rink/002024.htm
>そこに「七つの子」の口笛を吹きながら、人斬り譲次がやってくる。「よお。こいつら顔を
>つぶされて、引っ込みがつなかいんだ。相手になってくれよ」
〈略〉
>安井をあっさり斬りたおす橘の耳に、「七つの声」の口笛が聞こえ、譲次が姿を現す。
>「なかなかやるじゃねえか」「よく逃げねえでいたな」「ふ。メシ食っちまったんでな。あん
>な最低の親分でもやるこたあやらなきゃならねえんだ。やるか」
>そして二人は斬りあう。がっくりとひざまずく橘に声をかける譲次。「その傷は七針も縫
>えば治るよ」「手加減したっていうのか」「ふふ。まあね。お前さんが気に入ったからよ」
>そして口笛を吹きながら、譲次は絶命する。そしてエミーは船に乗る。「お兄ちゃんのう
>そつき」そして傷つきながら港に向かう橘は船が出ていくのを見送るのであった。


正解は「人斬り譲次」で、「人斬りジョー」は他の映画 (『黒い河』) の登場人物っぽい――
と思ったのだが、他にも「人斬りジョー」と書いている人もいるので判断保留。

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD5897/story.html
>作品解説・紹介 - 網走番外地 望郷篇
〈略〉
>仕事を任された橘は、安井組の妨害で集らない人手を見越して、網走での仲間中田ら
>を長崎に呼んだ。一方の安井組も、なんとかこの機に旭組を叩き潰そうと、用心棒に人
>斬り譲次をやとい、街の愚連隊に旭組の仕事を妨害させた。


http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD18625/
>黒い河
>アパートとは名ばかりの朽ちはてた長屋「月光荘」--内妻をパーマネント屋に勤めさせ
>ているグウタラ者の岡田、愚連隊の親分・人斬りジョーの手下の坂崎と山口、朝鮮人で
>共産党員の金、ポン引の栗原など余り柄がよくない連中が住んでいる。


http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/5155/ninkyo/sa.html
>杉浦直樹 [スギウラ・ナオキ]松竹から東映へ、ギャング物、現代物で活躍。やっぱり
>「網走番外地・望郷篇」の人斬りジョーがいいですねぇ。


http://taraga-lj-hp.web.infoseek.co.jp/movie_japan_director/ishii/report/abashiri3.html
>石井監督らしいのは、「カラスなぜ泣くの」を口笛で吹きながら登場する殺し屋、人斬り
>ジョー(杉浦直樹)という、異種混交的なキャラクターが乱入するところである。


ちなみに「人斬り譲次」の方も他に複数あり:
- http://lemmy-kazuma.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-5977.html (混在)
- http://ssbs.blog36.fc2.com/blog-entry-293.html

「傷の度合まで心得たセリフを吐くクールさが、もう、ふるえがくるほどカッコよかった」は、
唐沢俊一オリジナルだろう。「傷の度合まで心得たセリフを吐くクールさ」のカッコよさと
いうのは、自分にはちょっと理解が難しかったが。

ついでに、話はそれるが、杉浦直樹と高倉健は『ならず者』でも共演しているそうで、画像
を見るとなるほど、この頃の杉浦直樹はカッコよかったのだなと思わせる。

http://tianbianstar.blog25.fc2.com/blog-entry-4.html
>また、杉浦直樹も清潔感があって、よいのですよ。
>健さんと杉浦直樹といえば『網走番外地 望郷篇』の一騎打ちシーンが有名だけど、
>こっちの穏やかな関係もいい。

(画像: http://blog-imgs-29.fc2.com/t/i/a/tianbianstar/PH03.jpg)

『網走番外地 望郷篇』の方も、白いスーツで清潔感 (?)
http://www.showtime.jp/app/detail/contents/f00cnm010100131609140/
(画像: http://pics.static-showtime.jp/genre/cinema/20061201/f00cnm010100131609140/contents_xl.jpg )


ええと、それから、「網走刑務所が、設定にはあっても話に全く関与せず」は、少し言い
過ぎでは。一応、話に関与はしているんじゃないかと。

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD5897/story.html
>そうしたある日旭組に、外国船の積荷を下ろす大掛りな仕事がまいこんだ。だが、この
>仕事は、短い時間内にやりとげねばならない難しい仕事だ。仕事を任された橘は、安
>井組の妨害で集らない人手を見越して、網走での仲間中田らを長崎に呼んだ。一方の
>安井組も、なんとかこの機に旭組を叩き潰そうと、用心棒に人斬り譲次をやとい、街の
>愚連隊に旭組の仕事を妨害させた。しかしこの譲次が、組を思う橘の男気にホレて身
>をひき、旭組の仕事は無事終了した。だが、なおもあきらめきれない安井は、旭組が積
>荷を下ろした倉庫を爆破して、網走の前科者たちに罪をきせようとした。このため中田
>は殺され、これを知ってかけつけた病身の旭は重傷を負い、旭の片腕ともいうべき田所
>は殺された。橘は、この事件を目撃していた混血の娘エミーから聞き、単身安井組にな
>ぐり込んだ。橘の怒りに燃えたすさまじい剣に、安井組は四散し、唯一人ふみどまって
>橘と相対した譲次も紅に染った。


http://www.ne.jp/asahi/gensou/kan/eigahyou39/abashiribangaichiboukyouhen.html
>案の定、翌日から真一を頭としてはじめた人材集めは、安井組の妨害もあって、受注
>当日が近づいても全く集まらず、とうとう、旭統一は仕事を断ろうとまで思いつめる事態
>に。
>しかし、そんな長崎港に、真一のかつての網走仲間、大槻(田中邦衛)ら一行が大挙応
>援に駆け付けてくる。



で、「後年、養毛剤のCMで、頭をブラシで叩きながら『男は、叩かれて強くなるんですな』
などと言っていたが、あの人斬りジョーとのギャップがしばらくこっちに違和感を与えてい
た」――と唐沢俊一は書いているが、この CM は、訃報記事にもあるように 1986 年。

1958 年生まれの唐沢俊一は、『網走番外地 望郷篇』の公開された 1965 年にはまだ
7 歳なのに、「あの人斬りジョーとのギャップ」とは、ちょっとないだろう――と読んでいて
思ったら、案の定2ちゃんねるのスレ (Read More 参照) でも突っ込まれまくっていた。

なお、紫電改、その他カネボウの CM 等は YouTube で見ることができる。

http://www.youtube.com/watch?v=4oE7GfW-XgI
>1986年 カネボウ化粧品 薬用紫電改-杉浦直樹

http://www.youtube.com/watch?v=fc1fL-6r5y8
>杉浦直樹CM集


『あ・うん』や『父の詫び状』の方は、NHK の報道で一部を見ることができる。

http://www.youtube.com/watch?v=_yIAONPF4-4
>俳優の杉浦直樹さん 死去

上の動画で NHK のアナウンサーは「向田邦子さんが原作や脚本を手がけた NHK ドラマ
『父の詫び状』や『あ・うん』」と話しているので、あれっと思ったが、『父の詫び状』の脚本
は、ジェームス三木ということでよいらしい。唐沢俊一の書いている「ジェームズ・三木」
ではなく、あくまで「ジェームス三木」だが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/父の詫び状
>『父の詫び状』(ちちのわびじょう)は、日本の脚本家 、小説家の向田邦子が、1978年
>(昭和53年)に発表した 随筆集。1986年(昭和61年)にテレビドラマ化された。
〈略〉
>随筆集『父の詫び状』はジェームス三木の脚本によりドラマ化され、NHK総合で1986年
>(昭和61年)11月1日に放送された。下記は放送時の配役表である。
>NHKドラマ版『父の詫び状』出演者一覧
>田向征一郎 杉浦直樹


http://homepage2.nifty.com/jeimusumiki/
>ジェームス三木オフィシャルホームページ

http://homepage2.nifty.com/jeimusumiki/engeki2.htm
>父の詫び状 1986 NHK脚本 プラハ国際テレビ祭グランプリ放送文化基金賞本賞
>受賞




More...


http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1316406818/l50
-------
494 :無名草子さん:2011/09/23(金) 13:10:21.41
http://www.sanspo.com/geino/news/110923/gnj1109230505012-n1.htm
>杉浦直樹さん死去「父の詫び状」など出演 (1/2ページ)
>2011.9.23 05:04

また昭和が遠くなったとテンテーが嘆きそうです。

516 :無名草子さん:2011/09/23(金) 16:41:47.91
>>494
いや、はっやいわー

>めでたし、で終った男 >【訃報 杉浦直樹】

ttp://www.tobunken.com/news/news20110923144819.html

517 :無名草子さん:2011/09/23(金) 16:44:38.00
>>516
死臭を嗅ぎつける速さが増しているな、唐沢。
あさましや。

518 :無名草子さん:2011/09/23(金) 16:48:11.90
アンチって唐沢のフットワークの良さに追いつけないノロマな売れないライターが多いのかな?

519 :無名草子さん:2011/09/23(金) 16:59:15.08
>>434
遅レスですまんが、
>三亀松も高座で大河内傳次郎や坂東妻三郎ら映画スターの声帯模写をやっていたのだ
実際に見ていた山藤章二によると、立ち回りや剣劇を含めた形態模写っぽいんだが。

520 :無名草子さん:2011/09/23(金) 17:00:47.82
>>516
昔は医者、坊さん、葬儀屋の順だったが
今や唐沢、医者、坊さん、葬儀屋の順だな

521 :無名草子さん:2011/09/23(金) 17:06:44.90
アンチッテ君ってお彼岸の連休中にほかにすることがないのかな?

522 :無名草子さん:2011/09/23(金) 17:07:33.55
>>516
相当ヒマなんだろうね。

523 :無名草子さん:2011/09/23(金) 17:42:27.64
屁理屈はいいから働け

524 :無名草子さん:2011/09/23(金) 17:45:31.83
>>516
めっちゃくちゃ早いなww
暇なんだなあ・・・・・・

とか書かれまくるに決まってるのに、そう見られることすら気にならなくなってんだな
末期だな

525 :無名草子さん:2011/09/23(金) 17:57:23.31
>後年、養毛剤のCMで、頭をブラシで叩きながら
>「男は、叩かれて強くなるんですな」
>などと言っていたが、あの人斬りジョーとのギャップがしばらく
>こっちに違和感を与えていたものだった。

網走番外地で最後に人斬りジョーを演じたのは1966年
叩かれて強く…は1986年の薬用紫電改のCM
その間、20年。

当然唐沢は網走番外地をリアルタイムではなく後で見たと思うけど
1986年当時の杉浦直樹は55歳で、すでに人のいいオジサンという印象
だったから、昔の映画の法が違和感あるような気がするんだけど
唐沢的には「網走番外地で強烈な印象を与えてくれたので」
という事なのかな?

526 :無名草子さん:2011/09/23(金) 17:58:34.34
ついに訃報が報道された当日に書くようになってきたか....
仕事ないんだろうなぁ

527 :無名草子さん:2011/09/23(金) 17:59:15.47
そのうち危篤情報が流れた直後に追討するようになるさ。

528 :無名草子さん:2011/09/23(金) 17:59:53.03
まだ辺見じゅんの死には気が付いていないの?

529 :無名草子さん:2011/09/23(金) 18:00:42.36
おそらく今頃は神足の追悼文書いてるよ。

530 :無名草子さん:2011/09/23(金) 18:02:19.52
死に頃の著名人の追悼文を先回りして大量に書いておき、
唐沢が死んだ後も、淡々と追悼文がアップされるというシステムを構築中。

531 :無名草子さん:2011/09/23(金) 18:12:32.72
>>525
その20年の間に、『岸辺のアルバム』にも『あ・うん』にも出演しているわけだからね。

自分は年代的に、リアルタイムで知ってる杉浦氏は1980年代以降。
当然、気取らない庶民的なオジサンというイメージ。

ただ、さっきテレビで若い頃を見たんだけど、結構端正なマスクで、
美男俳優と言っても「違和感」なさそうだった。

もしかするとカラサワ的には(笑)、
「やっだー杉浦ちゃんてばぁ、こんな禿げ散らかしたオッサンになっちゃってぇ、
 一体どぅしちゃったのぉーん、イヤァーーーン(はぁと)」
みたいな気分が「違和感」になってしまったのかと。

ちなみに1986年のCM画像はこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=Ooer11XQy8o&hd=1

532 :無名草子さん:2011/09/23(金) 18:26:28.80
テンテーの「フットワークの良さ」(by 荒らしちゃん)が、
すなわち「仕事の質の高さ」と言えるものかどうかを確かめるため、
パクリがあるかどうかはともかく、映画評論系のサイトやブログと、
テンテーの文章とを比較してみる。

まず最初はこれ。
<モニターの中の映画館>
http://taraga-lj-hp.web.infoseek.co.jp/movie_japan_director/ishii/report/abashiri3.html

>「モニター」:すぐにも続編を、という人気なのに、厳冬の北海道では撮影不可能なため、
>舞台は主人公、橘(高倉健)の故郷、長崎へ。以後このシリーズは、北へ南へと、移動を
>繰り返すことになる。

>「唐沢」:この作品、シリーズ三作目にして初めて網走刑務所が、設定にはあっても話に
>全く関与せず、舞台も長崎。

どうして網走刑務所から長崎に舞台が移った理由を、唐沢は説明していない。
映画を見ていても分からなかったのだろうか。
「モニターの中の映画館」は、撮影現場の興味深い事情について触れているが、それだけでなく、
原文の続きにおいては、主人公が帰省したことで、網走に収監されるまでの諸事情が分かることさえ
指摘しているのだが。

映画は1965年公開だから、リアルタイムで見ていたとしても、当時唐沢は6~7歳の少年だったはず。
その時の記憶を頼りに書いてるのであれば、40年近い歳月の間に当然記憶も色褪せたはずだから、
なぜ舞台が変わったのかを覚えてなくても不思議はないが、しかし今書くのであれば、舞台設定の変更
の理由に少しでいいから触れておくのが読者に対して親切だと、どうして気付かないのか不思議。

533 :無名草子さん:2011/09/23(金) 18:31:26.49
<新作映画情報・ぴあ映画生活>
http://cinema.pia.co.jp/title/114638/

>「ぴあ」:石井輝男ならではの奇抜な発想が見事に成功したシリーズ屈指の傑作。
>「唐沢」:石井視点による徹底したアーティフィシャルな演出で描かれていた。

使われ方や文脈が違うが、「石井ならではの奇抜な発想」と表現上の類似点が見られる。
なお、「アーティフィシャル(artifitial)」は、「人工的」という原義と、そこから派生した
「不自然・わざとらしい」という意味があり、自分の知る限りでは、あまり褒め言葉には使わない。
例えば、「ラヴェルの音楽はドビュッシーのに比べてartifitialである」など。

と書いている時に、「石井視点による不自然な演出に圧倒される」と紹介しているブログを見付けた。


534 :無名草子さん:2011/09/23(金) 18:45:35.15
ちなみにテンテーがパクったという話じゃありません。

<HereToday>「Today#82 『男性映画決定版』」
http://d.hatena.ne.jp/akk/20060508

>このキャッチ以外にも
>俺の郷里を 汚す奴は誰だ?
>許さねえ!(ドーンと出るんですね)・・・とか
>高倉健(なぜか名前だけゴシック体)の新たな魅力!
>燃ゆる闘魂を秘めて
>大画面を圧する ←?

>となんとなくあらすじの分かる、なんかすごそうなので見たほうがよい、と思わせる
>みょうな熱さに満ちた予告編、完全に一本取られました。

>杉浦直樹がスゴイなんて、どんなことかしら、という興味もいっぱいでした。
>・・・いやスゴかったです。
>後半で唐突に登場するんだけど、もう仰天です!あなた、いくらなんでも不自然すぎますよ!
>「人斬りジョー」という、存在自体かなり不自然な、超やり手の殺人者の役なんだけど
>あんまり斬らないんです!けんかの仲裁に入ったりして、謎の男のわりに案外情が深そうな・・・


535 :無名草子さん:2011/09/23(金) 18:46:17.91
「謎の男のわりに案外情が深そう」なら、(唐沢曰く)杉浦の「地のキャラクターに合わない
異色の配役」とも言い切れないし、意外な配役のようで、だから杉浦が抜擢されたのかと納得もできる。

これと比較すると、唐沢は「アーティフィシャル」としか言っていないし、
そもそもキャラクターについてあまりにも説明しなさすぎる。

しかも、こう続けているのだ。
>この、非現実的なほどのカッコよさを杉浦が、“自分の地のキャラクターに合わない異色の配役”だから
>こそ、徹底して作り物として体現していたのが、演出意図に合致したためだろう。

読みようによっては、「杉浦のカッコよさはハリボテのカッコよさ。それが人為的な世界とマッチした」
と言ってるようにも受け取れなくない。

一映画ファンが熱弁をふるって映画の面白さをアピールするのに、
それに対してテンテーの映画評は、大した興味も理解も無いのかなという印象。
杉浦の演技に好感というのでもなく、むしろ、ヤクザ役(?)の杉浦に「惚れたな、と読んで分かった」。

536 :無名草子さん:2011/09/23(金) 19:09:47.28
>それを見て娘は、家柄学歴のない父がこの家を守るために、外で
>どれほどの苦労を重ねているか、を知り、秘かに父への態度を
>改める。

>……少し娘がクレバー過ぎる描かれ方をしていないか、とも思える
>ところだが、

別に、あまりにお悧巧すぎるということはないだろう。
それに、ここで父親の内面の真実が理解できないようでは、
ドラマにならない。
娘にとって一つの転換点がここで生まれるわけだし、
ストーリー展開においては一つのクライマックスでもあるわけだから。


>しかしそこがこのドラマのうまいところで、戦前の父親像への
>ノスタルジックな想いを持っていた世代にピシャリとハマり、
>原作も脚本も、もちろん杉浦直樹の演技も、絶賛を受けた。

そういう面もあったかもしれないが、特定の世代にしか受けないのでは、
今日まで普遍性のある古典的名作として評価が定まってはいないはず。

作家や役者としての唐沢が、基本的に、
「どうやって受けをとるか」「どうやって大向こうを狙うか」と、
そんなことしか考えてないのが分かって気の毒になる。
小劇団にばかり客演してきた弊害なのかな?


537 :無名草子さん:2011/09/23(金) 19:57:18.88
キスシーンに興奮しっ放しの童貞、もとい、サカリのついた中学生みたいなテンテー。

>この矢後と阿い子が、やたらラブシーンを演じ、濃厚なキスを交わす。
>日本映画のキスシーンは現在に至るまでもギコチないママゴトのような
>ものが多いが、この杉浦・岡田のキスは日本映画史に残ると言って過言
>でない、濃厚でエロチックで、追い詰められた者同士の切迫感が伝わっ
>てくる、凄いキスだった。


>@aki_nag
http://twitter.com/#!/aki_nag/statuses/82358993728716800
>岡田茉莉子さんがキレイです。


>西沢千晶のシネマ日記+
http://blog.livedoor.jp/chiakix/archives/51290767.html
>──岡田茉莉子さんは、目の大きな現代的な顔立ちで、松浦亜弥と似ている。
>──杉浦直樹さん演じる野球選手は、元高校球児で「事件」にも出演している
>若き日の永島敏行さんに似たイメージだった。

どちらもキスシーンについては特に言及なし。
原文に当たって分かるように、ラブシーンに対して無関心(または言及なし)の
この2つは、ミステリー映画として面白かったと好意的にコメントしている。


538 :無名草子さん:2011/09/23(金) 19:58:34.83
キスシーンについて触れているものは、揃ってストーリーは退屈または不出来と
思っているらしい。
その一例。

>いくらおにぎりブログ「【「四万人の目撃者」堀内真直 1960】を観ました」
http://blog.goo.ne.jp/langberg/e/8544eee327f74e1915afe542e1247a9f
>はい、その矢後と阿い子は温泉旅館の一室で、深刻な顔をしています。
>「言ってくれ。どうして僕と結婚できないんだ」「……」。無言の阿い子に
>矢後は重ねて言います。「じゃ僕が言おう。君には誰か、他に男が」。「違
>う。そんな違うわ」と言いつつ、矢後を押し倒してムチューとキスをする阿
>い子。しかし、矢後だってごまかされませんよ。

この程度で「日本映画史に残る」ほどのキスシーンなのかと思って調べていくと…


539 :無名草子さん:2011/09/23(金) 19:59:51.24
>goo 映画「あらすじ - 四万人の目撃者」
http://movie.goo.ne.jp/movies/p28453/story.html

>高山が死体の解剖を申しこんだ時、阿い子が反対した。彼女の恋人、矢後捕
>手は新海の代りにレギュラーになった。四番として猛打した。が、“新海殺
>し!"という弥次でスランプになり、ひっこめられた。

>高山は笛木を誘い、伊東へ行った。同じ宿に矢後と阿い子が来ていた。彼の
>結婚要請に彼女は応じなかった。高山たちに二人は、ただ他殺ではないとい
>うばかりだった。阿い子にはもう一人、男がいるらしい。矢後の疑いは晴れ、
>笛木は手を引いた。

>阿い子が失踪した。行方を追って高山は桐生に飛んだ。犯人は嵐だった。
>--無事だった阿い子は矢後と結婚するだろう。

>goo 映画「四万人の目撃者」ユーザーレビュー
http://movie.goo.ne.jp/review/cinema/PMVWKPD28453/1_1/index.html?flash=1
>見るべきものは、岡田茉莉子の濃厚キスシーンと、伊藤
>雄之助の刑事。点と線の鳥飼刑事をやらせてみたかった。


「濃厚」なシーンだったと断言しているが具体的な説明はない。
なお、採点結果は30点となっており、もし唐沢がネタ元としてこのサイトを利用
したのであれば、

>穴だらけであまり高評価できないのが残念な作品

と書いているのも納得できるような点数だと言える。


540 :無名草子さん:2011/09/23(金) 20:01:13.58
では具体的な言及のあるサイトかブログは?

ありました。

>昔の映画を見ています「堀内真直『四万人の目撃者』」
http://mukasieiga.exblog.jp/11068877/
>ぼくが見た数ある岡田出演作でも、最高に美しい。この
>二人の濡れ場が、この当時としてはかなりすごいディー
>プ・キス。終わったあとの杉浦の唇の周りがつばで光って
>いる(笑)。やろうと思えば、出来たのね。

……うーん。
>追い詰められた者同士の切迫感が伝わってくる、凄いキス
とまでは断定できなさそう。

岡田茉莉子は「疑わしい」キャラ設定で、杉浦直樹は、ストーリー
展開上「容疑者扱い」を受ける。しかし、二人とも、警察や検事に
「追い詰められた」真犯人とか共犯というわけではない。

それに、
>矢後と阿い子が、やたらラブシーンを演じ
というのも確認が取れなかった。
「やたら」というからには、当然、何度も何度もそういう場面がある
はずだから。


結論。
こんな場面で「日本映画史に残ると言っても過言ではない」キス
シーンと大はしゃぎのテンテー。やっぱり童貞の噂は本当?
つか、見てないでしょ、映画。

582 :無名草子さん:2011/09/24(土) 10:37:11.91
>>565
>めでたし、で終った男 【訃報 杉浦直樹】
もはや、何をした人か、ではなくて、死ぬ間際に何を言ったか、でタイトル付けるようになったのね。

唐沢の業績のまとめ方って、印象に残るとこだけ取り出すと、この程度に圧縮できてしまうのが凄い。
つまり、それだけ薄っぺらい事しか書いてない。
「何かすげえヤクザ映画のカッコイー悪役をやって、岡田茉莉子と映画でスゲえブチューをして、
 桃井かおりの父親役でテレビドラマに出て、育毛剤のCMにも出ました。最後の言葉は、
 『私の人生メデタシメデタシ』でした。」

唐沢の「追討」を読んで故人の遺業をしのぶ人がいないとは言わないけど、
だったら普通にこういうニュースを読んで、自分で故人をしのんだ方がずっといいよね。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110923/ent11092307240001-n1.htm

テンテーの不自然な(アーティフィシャルな?)「違和感」の表明を読むよりは、

>育毛剤を頭髪に振りかけた後、みずからブラシで頭皮を刺激するシーンで
>「たたかれて、たたかれて、ここまで来たもんなあ」のセリフもリアルで、
>もの悲しい笑みとコミカルな味が男性の共感を呼んだ。

という文章の方が、杉浦さんのキャラと演技力で商品もさぞかしヒットしたんだろうな、
と思えるし。

>趣味のニシキゴイの飼育と品評はプロ級で、一時暮らしたホテルの部屋番号は
>庭の池の自分のコイを見下ろせる11階の1151(イイコイ)号室という
>こだわりぶりだった。

こういう情報って、(少なくとも今回の)唐沢の訃報にはないんだよな。


583 :無名草子さん:2011/09/24(土) 10:56:07.25
>>544
最近の唐沢って、言うなれば「どの評論家よりも早く追悼文を書く」ことに
変なこだわりを見せてるけど、
結果的に拙速になってしまって、後出しの情報に対応できなくなってる。
例えば上(>>582)の産経のニュースサイトに先に出た訃報では、唐沢の追討と同じく、

>生涯独身としてきたが、看取ったのは同居する50代とみられる女性。
と報道していたが、後になって追加情報を出している。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110924/ent11092406520001-n1.htm
>関係者によると、杉浦さんは若いころに1度結婚していたが、その後
>離婚。長い独身生活の間は都内の一流ホテルで暮らしていたが、数年
>前、仁美さんとの再婚を機に目黒区内のマンションに移り住んでいた
>という。
これを読むと、「実際の杉浦直樹は生涯独身だったが、その影に常につき
そっていた女性がおり」と断言してるテンテーは、この時点でガセ確定と
いうことになっちゃう。(現在も、既婚歴があった、その後に独身に戻り、
縁のあった女性と再婚していたとようにはデータ修正をしていない)。

それから、恋人同士が入籍せずに同棲していることを「艶っぽい」と変な持ち上げ方をしていた
のも、個人的にすごい「違和感」。「事実婚」という概念のある時代に、何言ってるんだろうって。
そして、そんな艶っぽさが演技から滲み出ていたんじゃないかって……。
言うことも素人っぽいんですけど。

次スレタイは、
 【本人童貞?】盗作屋・唐沢俊一197【追討早漏】
というのはいかが。
もし下品過ぎて却下であれば、
 【スピード追討も】盗作屋・唐沢俊一197【毛髪も薄い】

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●とばすでとばすはおもしろかった

ただのパンピーです。そのうち京本政樹ファンになるかもしれません。
トンデモない一行知識 |  2011年10月08日(土) 09:38 |  URL |  【コメント編集】

唐沢俊一を取り上げているサイトだということはよくわかった。

ところで、アナタは何者?
いこあ |  2011年10月08日(土) 02:20 |  URL |  【コメント編集】

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