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2011.07.30 (Sat)

昔だったら郷ひろみ、今は木村拓哉の古代進

http://www.tobunken.com/news/news20110728143708.html

2011年7月28日投稿
“もろさ”も描いた男 【訃報 芦田豊雄】

『宇宙戦艦ヤマト』は私の人生を変えた作品であり、と、いうことは
その作画を担当していた芦田豊雄氏は私の人生を変えた人間のひとりである
わけだが、後に芦田氏はヤマト当時の絵柄を”もう描けなくなった”と
発言している。そのキャラの特長は、その後のアニメ『UFO戦士ダイアポロン』
にも顕著だが、鼻の先の丸い、親しみやすい顔つきであり、私は“ムーミン鼻”
と呼んでいた。実際、芦田氏は虫プロ時代に『ムーミン』に携わっていたのだが、
当時の私はそれを知らずにそう呼んでいた。

後にはSFアニメのキャラクターと言えば美形揃いになる(『ザブングル』等を
のぞく)が、ヤマトの場合、松本零士の主張もあったのだと思うが、最新鋭の
メカに、ごく普通の半人前の男の子たちが乗り組んで、悩み、苦しみながら敵と
戦う、というところが非常に新鮮であった。何の特殊能力があるわけでもない、
とりたてて衆人に抜きんでるところがあるわけでもない平凡な少年が、兄の
弔い合戦という形で参加した戦いの中で成長し、一人前になっていく。そんな
ビルドゥングスがドラマの中核になっていた(『ガンダム』はそれが露骨すぎて
嫌だったが、『ヤマト』はそれをごく自然にドラマの中に取り入れていたと
思う)。その、“ごく普通さ”を、あの頃の芦田キャラはうまく絵の中に表現
していた。最初、『ヤマト』のキャラデザインは岡迫亘弘が担当していたが、
放映前に病気で現場から離れたため、シリーズ前半は芦田豊雄が中心となって
作画をまとめることになったという。このアクシデントがなく、芦田以外の
人間がキャラを描いていたら、私はヤマトの第一話で、あんなに興奮して
いたかどうか。イフの世界だからわからないが、今にして思えばあやしい
ものだと感じている。後に芦田氏がその絵を変化させてしまったことを
考えると、運命というのは絶妙に人を配置するものだ、と思う。
〈略〉
そして、この時期の芦田豊雄の“線”には、力強さの他に、女性の心をくすぐる
“もろさ”“弱さ”も持っていた。ヤマトがメカ主体のSFアニメにも関わらず
女性ファンをつかんだのは、その、母性をくすぐるもろさを、古代はじめ多く
のキャラが合わせ持っていたからでもあったろう。その、キャラクターの
ヴァルネラビリティ(弱さという力)が最大に発揮されたのは1979年の
『サイボーグ009』で、芦田豊雄描く009は、歴代009中最も憂いを
帯びたキャラクターであり、オープニングで涙を流す島村ジョーに女性ファンたちは
完全にノックダウンさせられたのであった(数年前に『少女コミック』誌に
連載されたりして、女性たちに009はなじんではいたものの)。

その後の芦田氏の、『ミンキーモモ』(この作品もまた主人公には“もろさ”
が付与されている)をはじめとする華やかなアニメ界での活躍、そして晩年、
アニメーターたちの待遇改善を望んで自ら火中の栗を拾うことになった
顛末などは、私よりくわしくその状況を知る友人たちがいるだろうし、
あえてここでは述べない。

ただ、私の人生が最もオタク寄りになっていた時代、その原動力となっていた
のが、芦田氏の“絵”であった、そのことだけは確かである。
同じような体験をした者が、オタク第一世代では数多くいることだろう。
ひとつの時代を形作っていた大きなピースが、いま、失われたわけだ。
7月23日、胃ガンにて死去。67歳。
まだまだの若さだが、しかし、これも今のアニメの繁栄を作るために
戦って来た者たちの戦死の年齢か。
ご冥福を、ただ、ひたすらに、祈る。


×『ミンキーモモ』 ○『魔法のプリンセスミンキーモモ』

「『宇宙戦艦ヤマト』は私の人生を変えた作品であり」という事情 (?) はわかるにしても、
魔法のプリンセスミンキーモモ』は「この作品もまた主人公には“もろさ”が付与されて
いる」 (そうだっけ?) の一言ですませ、『北斗の拳』については題名すらあげないという
のは、ある意味すごいと思った。

http://www.j-cast.com/2011/07/26102440.html
> アニメ監督の芦田豊雄さんが2011年7月23日早朝、死去した。67歳。病気療養中
>だった。すでに近親者で密葬を済ませたという。
> 「北斗の拳」などの監督作で知られるほか、キャラクターデザインの分野でも活躍し、
>1980年代を中心に「魔法のプリンセスミンキーモモ」「魔神英雄伝ワタル」などの人気作
>を手がけた。2007年にはアニメ制作者の地位向上を目指し、「日本アニメーター・演出
>協会」を立ち上げ、初代代表を務めた。


http://www.youtube.com/watch?v=diqxIG9pvWQ
>ミンキーモモを庇うケンシロウ

自分は『魔神英雄伝ワタル』は見ていなかったけど、さすがに
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-3006.html
を見たら泣きそうになった。亡くなる 7 月 23 日の早朝の書き込みは、ご本人じゃなくて
関係者のものかもしれないけど、フィクションで一つの世界を創造して、それを多くの人に
愛してもらうというのは、こういうことなのかな……と。

その他参考 URL:
- http://news4vip.livedoor.biz/archives/51812729.html
- http://slashdot.jp/firehose.pl?id=348991&op=view


で、肝心の (?) 『宇宙戦艦ヤマト』は、唐沢俊一によると「ビルドゥングスがドラマの中核」
だそうで。唐沢俊一語の「ビルドゥングス」って何かとややこしかったりする (ここここ
参照) けど、「最新鋭のメカに、ごく普通の半人前の男の子たちが乗り組んで、悩み、苦し
みながら敵と戦う、というところが非常に新鮮」というのだから、ビルドゥングスロマン (成長
物語) という意味で使用しているのだろう。

しかし、ここでいろいろ疑問がわく。「非常に新鮮」といわれても、先行して『マジンガーZ』
や『ゲッターロボ』といったアニメが放映されていたんじゃなかったっけ、とか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/マジンガーZ
>放送期間:1972年(昭和47年)12月3日から1974年(昭和49年)9月1日。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ゲッターロボ
>1974年(昭和49年)4月4日から1975年(昭和50年)5月8日までフジテレビ系で毎週
>木曜日19時00分 - 19時30分に全51話が放送された、東映動画(現・東映アニメー
>ション)製作のロボットアニメ。


何らかの選抜を受けて宇宙戦艦に乗り込んだという話なんだろうから、「ごく普通の半人
前の男の子たち」、「とりたてて衆人に抜きんでるところがあるわけでもない平凡な少年」
というのは、ちょっと違うんじゃないのかな、とか。本当に平凡な少年のところに、棚ボタ式
にヒーロー役が転がり込んできたという設定ではないのだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/古代進
>文庫版『宇宙戦艦ヤマト』での松本零士のコメントによれば、当初は『男おいどん』の
>大山昇太や『元祖大四畳半大物語』の足立太のような容貌になる予定だったが、スポ
>ンサーの「郷ひろみみたいにかっこよく」という要望で現在の外見になった。名前の元と
>なったのは、松本版『光速エスパー』の主人公、古代すすむ。また、すすむという名前
>自体は松本の弟の名前から取ったものとのこと。

>劇中の活躍
>宇宙戦艦ヤマト
>当時17歳(2220年での年齢からの逆算)。2193年、古代の出身地である神奈川県三
>浦半島へガミラスの遊星爆弾が落下して両親が死亡した上、2199年には兄の古代守
>が冥王星会戦で行方不明となったことから、ガミラスへの復讐を誓う直情型の性格と
>なった。それまでは、昆虫が好きで争いを嫌悪する優しい性格だった。
>その後、宇宙戦士訓練学校を経て、ヤマトの戦闘班長に就任。当初は、兄を連れて
>帰って来なかったということで艦長の沖田十三を快く思わなかったり、訓練学校の同期
>生かつ親友で航海班長の島大介と、戦闘と航海のどちらを優先するかで対立したりと
>いったことが多かった。しかし沖田の人となりに触れたり、仲間と共に戦闘や航海を続
>けるうちに、それまで直情的だった性格も改められていった。


「ビルドゥングス」や「少年」に違和感があったもうひとつの理由として、古代進って少年
というより青年じゃなかったっけ――というのがあったのだけど、上に引用した Wikipedia
によると、設定は「17歳」だったとのこと。なぜか、もっと大人だと思っていた……。

それにしても、「後にはSFアニメのキャラクターと言えば美形揃いになる(『ザブングル』
等をのぞく)が、ヤマトの場合」ときて、「ごく普通」に「平凡な少年」と書いているくらいだ
から、唐沢俊一の認識では古代進は美形ではなく、「『郷ひろみみたいにかっこよく』という
要望で現在の外見になった」などということは断じて認めないということなんだろう (Read
More
参照)。

いや、でも、「郷ひろみみたい」かどうかはおいとくとしても、ごく普通に (?) 美形でしょう、
古代進は。自分は放映当時、あの『男おいどん』の松本零士も、さすがにああいうアニメ
の主人公はハンサム (←死語?) に描くしかなかったのかと大笑いした覚えがあるもの。
平凡な少年にしたかったのなら、漫画版やテレビ版の『銀河鉄道999』星野鉄郎のような
容姿にしたんじゃないかなあ。まあ星野鉄郎の場合、劇場版で別人の容姿になったのを
見て、再び大笑いした覚えがあるが。


それから、『サイボーグ009』について。「芦田豊雄描く009は、歴代009中最も憂いを
帯びたキャラクターであり、オープニングで涙を流す島村ジョーに女性ファンたちは完全に
ノックダウン」にも、あれっと思った。

確かに芦田豊雄は 1979 年の『サイボーグ009』で作画監督だったけど、「オープニング
で涙を流す島村ジョー」を描いたのは金田伊功では。

http://ja.wikipedia.org/wiki/芦田豊雄
>作画監督
〈略〉
>サイボーグ009(1979年、日本サンライズ)


http://ja.wikipedia.org/wiki/金田伊功
>『サイボーグ009』のオープニングアニメで注目を集める。

http://www18.atwiki.jp/sakuga/pages/991.html
>宇宙戦艦ヤマト OP
>1974年~1975年
>原画:芦田豊雄
〈略〉
サイボーグ009 OP
>1979年~1980年演出:広川和之
>作画:金田伊功


以前、「唐沢エフェクトとか唐沢パースとか唐沢時空ゆがみとか、あってもよいかも」の
エントリーには、「金田伊功の訃報を取り上げる際に、ヤマトの「ヤ」の字も出さないという
のは、悪い意味ですごい」と書いたことがある。2009 年当時の報道にも、「金田伊功さん
死去 57歳 映画『宇宙戦艦ヤマト』の原画制作携わる」というのが見出しになっていた
のに。唐沢俊一は意地でも金田伊功とヤマトの関係を無視したいのか、単に唐沢俊一が
ヤマトのファンではなかったことによる齟齬なのか。

参考
宇宙戦艦ヤマトのビッグネームファンになりたかった唐沢俊一?
本当はヤマトのファンでも何でもなかった唐沢俊一
角川歴彦さんにも感心してもらったんだぞという夢または妄想
エヴァ論だったら、いつも空振り。ヤマト論も。
ガッチャマン!楽しいデュエルだったぜ! (←何か間違っている)
ほんとうは SF 作家になりたかった唐沢俊一?
本当はサークルの代表者ではなかった唐沢俊一
ヤマト×沖田艦長=崖っぷちのリアリティ
「私の活動を指示してくださっていた書店の店長」「私が出していたアニメ研究同人誌」
本当に実在した宇宙戦艦ヤマトのサークル「スカーレット・スカーフ」(1)
本当に実在した宇宙戦艦ヤマトのサークル『スカーレット・スカーフ』(2)
本当に実在した宇宙戦艦ヤマトのサークル『スカーレット・スカーフ』(3)
今は「さらば」といわせてくれ


さらに、唐沢俊一のいう「1979年の『サイボーグ009』で、芦田豊雄描く009」とは、
「ヴァルネラビリティ(弱さという力)が最大に発揮された」ものだというから、わけがわから
ない。脆弱性を発揮してどうする……というか。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%F4%A5%A1%A5%EB%A5%CD%A5%E9%A5%D3%A5%EA%A5%C6%A5%A3
>ヴァルネラビリティ う゛ぁるねらびりてぃ (一般)
>社会学や現代思想の分野では「可傷性・暴力誘発性・傷つきやすさ」などと訳される。
>軍事用語やコンピュータ用語としては「脆弱性」と訳されるのが一般的。
>→vulnerability


http://d.hatena.ne.jp/keyword/vulnerability
>脆弱性。欠陥や、欠陥ではないが何らかの弱点(たとえば、別の何かと組み合わせた
>特定の条件下でだけ攻撃が成立するものや、十分な時間をかければ突破できるといっ
>た強度が低いという部類もの)を含む言葉。主にセキュリティ分野で好んで用いられる。
>参考:「欠陥」なのか「脆弱性」なのか - 高木浩光@茨城県つくば市 の日記
>なおこの言葉は、1980年代に日本の人類学者・山口昌男氏によって「攻撃誘発性」と
>訳され、紹介されたことがある。
>→ヴァルネラビリティ


「オープニングで涙を流す島村ジョー」に「完全にノックダウンさせられた」という「女性ファ
ンたち」というのは、昔めいた言い方をすれば、島村ジョーに母性本能をくすぐられた人
たち――ではないかと思うけど、上に引用した「ヴァルネラビリティ」の説明を読んでいると、
何だかセキュリティホールにハァハァするような特殊嗜好の人たちみたいに思えてしまう。

「社会学や現代思想の分野では『可傷性・暴力誘発性・傷つきやすさ』」とのことだが、
こちらをとるとしても「弱さという力」でもなければ、「オープニングで涙を流す島村ジョー」
でもないよなあ……。

http://www.socius.jp/lec/20.html
> では、どのような人がスケープゴートにされやすいのだろうか。さきほどの表記でいう
>と「項A」に追い込まれやすい特性はなんだろうか。人類学では、攻撃を招きやすい性
>格のことを「ヴァルネラビリティ」(vulnerability)という。「攻撃誘発性」とか「被撃性」と
>訳される概念である▼13。
> なにが〈ヴァルネラブル〉か。少数であることか、それとも能力が低いことか、あるいは
>力が弱いからか-おそらく本質はそうではない。たとえば、いじめられた方になにか問
>題があると主張する議論があるが、それは「予言の自己成就」のメカニズムによって、
>いじめの結果つくられたことであって、原因と結果をとりちがえた転倒した論理である。
>「あきらかな差異の具現者が存在するから、いじめが起こるわけではない。むしろ、差
>異はあらかじめ存在するのではなく、そのつどあらたに発見され、つくられるのである。
>むろん、排除というたったひとつの現実にむけて▼14。」たとえば、いじめはむしろ差異
>のない均質な学校空間から生まれるのだ。


http://charm.at.webry.info/200603/article_15.html
>絶対的に正しい情報(理論)や誤謬のない完全な振る舞い(行動)が存在しないという
>前提に立つならば、インターネットで情報・意見を記述するあらゆる発信行為はヴァル
>ネラビリティ(他者の言及に対する脆弱性)を持つ。 しかも、インターネットでは、ログを
>残した本人がその情報を削除したり訂正しない限りは、その情報は公開されている間、
>ずっとヴァルネラブルな状態に置かれているわけだから、現実世界での発言や振る舞
>い以上にヴァルネラブルな状態が明確化・長期化しているといえるだろう。
〈略〉
>ヴァルネラビリティは、『弱さを強さに変える触媒』としての効果を持つということを忘れ
>てはならない。 特に、インターネットは、不特定多数無限大の人々、多種多様な才能
>(コンピテンシー)と経歴(キャリア)を持つ人々が集積する場所であり、『個としての優
>越性や該博性』を誇示する場所としては適当ではない。
>その意味において、局所的に個対個で知見や主張の優劣を競って戦うよりも、個対個
>の差異を確認してお互いに有益と思うものを取り入れあう関係を維持することが、イン
>ターネットでの生産的な振る舞い方といえるかもしれない。



最後に、唐沢俊一が「オタク第一世代」とか書く一方で、「私の人生が最もオタク寄りに
なっていた時代」とか今回書いていたのには、へぇと思った。自分をオタクと定義している
人は、自分のことを「オタク寄り」とは書かないんじゃないかと思ったため。しかも、「最も
オタク寄り」になっていたのが『宇宙戦艦ヤマト』の頃で、その頃でさえ「ヤマトのファンでも
何でもなかった」 (ここを参照) というのが唐沢俊一なのであって……。

More...

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1311346621/
-------
171 :無名草子さん:2011/07/25(月) 22:10:19.50
【訃報】アニメ監督:芦田豊雄さん死去、『北斗の拳』『ヤマト』『アラレちゃん』『魔神英雄伝ワタル』など : はちま起稿
http://blog.esuteru.com/archives/4101786.html

173 :無名草子さん:2011/07/25(月) 22:28:00.01
>>171
ツイッターにお悔やみの言葉がガンガン流れてるね
まだ60代なのに残念でならない

自分の先輩はヤマトをみて「このパート芦田さんだね」と見分けることができた
テンテーもそれぐらい簡単に見分けられるよね

174 :無名草子さん:2011/07/25(月) 22:45:04.11
171さん、教えてくれてありがとう。
とても辛い訃報です。

175 :無名草子さん:2011/07/25(月) 22:47:18.98
唐沢スレで訃報知ってばかりだ
これでいいのか

176 :無名草子さん:2011/07/25(月) 22:55:40.96
唐沢がミンキーモモ見てるわけない

180 :無名草子さん:2011/07/26(火) 00:08:37.32
>>176
あらら。決め付けはよくないですよ。
見ていたらどうします?

ちょっとしか見ていないですよ。普通の意味でね。


330 :無名草子さん:2011/07/28(木) 16:12:00.86
http://www.tobunken.com/news/news20110728143708.html
>イベント
>2011年7月28日投稿.
>“もろさ”も描いた男 【訃報 芦田豊雄】

テンテーが追討したって知らせるだけで俺も警察呼ばれちゃうのかなあ。
怖いなあ。どうしよう。ドキドキ。


331 :無名草子さん:2011/07/28(木) 16:33:22.31
>>330
泣けた
ほんとにヤマトが好きだったということがよく分かる名文
いつにない「ご冥福を、ただ、ひたすらに、祈る」という締めにそれが籠もってる

332 :無名草子さん:2011/07/28(木) 16:36:29.47
>>326
ソースくらい張ろうぜ
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110728/bks11072815590000-n1.htm

訃報を見るとこのスレを覘く癖が出来てしまった。

338 :無名草子さん:2011/07/28(木) 16:57:02.89
>>331
何に泣いたの?
早くから芦田さんの作画を見分けていたとか
相変わらずの自分語りなのに。
そういえば、自分は芦田さんに「スナック」というところに
人生で初めて連れていってもらったのを思い出した。

340 :無名草子さん:2011/07/28(木) 17:10:15.48
>>338
本当だね。芦田さんに対するテンテーの誠意を感じて泣いたんじゃないんだ。
テンテーがヤマトが好きなことにないたんだね。

そりゃ、海苔巻きのイラストを見たら、何が描かれてるかを全く検討せずに、
「美味しそうすぎます!!」とコメントしちゃうような人が書いてるんだから、
薄っぺらな感想にしかならないし、ポイントを外しちゃうのも仕方ないよ。


341 :無名草子さん:2011/07/28(木) 17:21:57.00
>>338
故人を悼む気持ちがいつもよりこもってたので泣けた

344 :無名草子さん:2011/07/28(木) 18:06:01.59
http://www.tobunken.com/news/news20110728143708.html
>後にはSFアニメのキャラクターと言えば美形揃いになる(『ザブングル』等を
>のぞく)が、ヤマトの場合、松本零士の主張もあったのだと思うが、最新鋭の
>メカに、ごく普通の半人前の男の子たちが乗り組んで、悩み、苦しみながら敵と
>戦う、というところが非常に新鮮であった。何の特殊能力があるわけでもない、
>とりたてて衆人に抜きんでるところがあるわけでもない平凡な少年が、兄の
>弔い合戦という形で参加した戦いの中で成長し、一人前になっていく。

ウイキペデイアによると
古代進は
>スポンサーの「郷ひろみみたいにかっこよく」という要望で現在の外見になった。
そうです。
当然、芦田氏はかっこよく古代を作画したのに
唐沢には平凡な少年にしか見えなかったと。
追討も極まれり、ですね。

345 :無名草子さん:2011/07/28(木) 18:08:42.85
「ソースはウィキペディア」より
ウン十年来のヤマトヲタである唐沢の意見のほうが信憑性あるけどな

348 :無名草子さん:2011/07/28(木) 18:19:00.99
>>345
はぁ?唐沢はヤマトファンじゃないよ。勿論、知識も微妙。ネット情報をコピペして、一丁あがりだから。

349 :無名草子さん:2011/07/28(木) 18:32:56.83
今回の追悼は俺が書いた>>173の挑発に引っかかったという解釈でよろしいか?
それにしても

>SFアニメのキャラクターと言えば美形揃いになる(『ザブングル』等をのぞく)

〔等〕ってなんだよ、逃げ場つくるなよw
ザブングルを例に出すあたりが薄さを感じさせるな、宇宙船サジタリウスにしとけばいいのに

>芦田の描いた浮遊大陸は、単なる背景ではなく、

背景は美術監督の担当ではないか?原図を描いていたとしても背景に芦田の〔線〕を感じるかねえ

350 :無名草子さん:2011/07/28(木) 18:34:04.94
ザブングルだとなぜうすいのか分からんw

351 :無名草子さん:2011/07/28(木) 18:51:57.91
ヤマトに成長物語って感じを受けた事が無かった。

352 :無名草子さん:2011/07/28(木) 19:04:04.93
>>350
カッチカチだし、ゾックゾクするから

355 :無名草子さん:2011/07/28(木) 19:10:33.09
>>350
そうだなあ、〔主人公がブサイクなロボットアニメ〕というくくりだったらザブングルは妥当だ

でも〔美形揃いではないSFアニメ〕というくくりだとザブングルはちょっと外れると思う
アーサー・ランクの存在が大きいからかなあ


356 :無名草子さん:2011/07/28(木) 19:24:37.60
>私はヤマトの第一話で、あんなに興奮していたかどうか。

唐沢が宇宙戦艦ヤマトを初めて見たのは高校3年の時で、すでに評価は高まっていて
アニメ好きの間では有名になっていたんだから、自分が発見したみたいな感じではないよね。
評価高いアニメの再放送を見る事が出来たので興奮したんじゃないの?

-------


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Comment

●承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
 |  2015年03月24日(火) 02:42 |   |  【コメント編集】

必ずしも完全無欠ではないというのと、特に取り柄もない平凡との間には、
かなり幅があるはず、とも思っています。

>トップガンのトム・クルーズチックなキャラ

言われてみれば、かぶりますですね。若くて元気のよい戦闘要員で、同僚と
わやわややっていく (恋愛も込み) あたりも似ているかも。

>『バイファム』

時期が近いせいか『魔神英雄伝ワタル』と似た絵柄に見えます。唐沢俊一が
あげている『UFO戦士ダイアポロン』の方は、ヤマトっぽいですけど。
芦田豊雄さんらしい絵と思わせるのは前者かなと思います (『北斗の拳』はまあ
原作を踏襲ということで)。

>鳥田輝樹

人名として違和感がないので、最初何のことかとwww
トンデモない一行知識 |  2011年08月02日(火) 09:16 |  URL |  【コメント編集】

芦田豊雄の軌跡を追うのに『バイファム』の名前が出てこないのはどう云うわけなのかな、と。
「芦田豊雄のおかげで世間に出てこられた」眠田直が「月刊アウト」に出てきたのがこの頃なんだが(トミー芦田はなんでこんな奴を取り立てる気になったのか〔鳥田輝樹って誰だよ、ノータリンIME〕)。
Sawahara |  2011年07月31日(日) 22:12 |  URL |  【コメント編集】

ヤマトは戦艦大和から来ていて、それに乗り込むのは若くても立派な宇宙戦士で職業人のはずですが…。
今にして思うとトップガンのトム・クルーズチックなキャラかと。
NNT |  2011年07月31日(日) 21:26 |  URL |  【コメント編集】

>なんとかビリティというとポジティブな言葉、と思い込んでいるなら

ああ、なるほど。なんとかビリティは、○○する能力に違いない、とか?

うーん、弱さが強さに逆転するとか、弱者が持つ強さとか、一応いろいろ真面目に
考えたのですが、もしそういう話だとすると、ちょっとバカを見たような気が<自分
トンデモない一行知識 |  2011年07月31日(日) 20:40 |  URL |  【コメント編集】

●脆弱性

>"ヴァルネラビリティ(弱さという力)"

唐沢はどこまで半可通なんだか。なんとかビリティというとポジティブな言葉、と思い込んでいるならばありえる考えですが、そうなると英語力はゼロ以下のマイナスとなります。
altnk |  2011年07月31日(日) 00:07 |  URL |  【コメント編集】

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