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2011.02.27 (Sun)

唐沢俊一さん、あなたに神のお恵みを

裏モノ日記 2003年 02月 27日(木曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20030227000000.html

われわれフリーのモノカキは、自分の知識と人格と文章の才能を世に問うて
勝負している商売である。 おのれの愚かさ、おのれの品格の低さ、おのれ
の才能のなさが原因でどう責められようと、 それは甘受しなければならない。
そういう覚悟を持たない奴は最初からモノカキなどになってはいけない。
〈略〉
帰りのエレベーターで、中年の外人女性と乗り合わせる。その香水の匂い
にむせたか、花粉症か、急に鼻がムズムズしはじめ、くっしゃん、とやって
しまった。“エクスキューズミー”とあやまったら、向こうも笑って、
“GESUNDHEIT(ゲズントハイト)!”と返してくれたので、サンキューと
答えた。外人は人がくしゃみをすると必ずゲズントハイト、と声をかけると
英語の授業で教わり、映画などでもしょっちゅう観ていて(最も印象的に
これを使っていたのがジョゼフ・サージェントの『サブウェイ・パニック』)
知識としては知っていたが、実際に声をかけられたのは初めて。くしゃみ
してよかった、という気分になった。


「外人は人がくしゃみをすると必ずゲズントハイト、と声をかける」と唐沢俊一は書いている
が、「必ず」というのは、2ちゃんねるのスレへの書き込みにもある通り、ガセ (Read More
参照)。

「実際に声をかけられたのは初めて」とも書いてあるが、「Gesundheit !」といわれたのが
初めてとかいうのならともかく、唐沢俊一の文章では、くしゃみをして声をかけられたのが
初めて――と読めるのが少し気になる。

くしゃみをしたとき、外人に「Bless you !」と声をかけられる率はかなり高いと思うのだが、
唐沢俊一はこれを、くしゃみに反応した言葉と認識していなかった……とか? 当然、
「Thank you!」と返したりもしなかったりして。

いや自分がナマで聞いたことのあるのは「Bless you !」だけかなと思っていたのだけど、
「Gesundheit !」の方は知らなかったので、仮にそう言われたとしても、くしゃみに対して
かけられた声だとは気がつかずに聞き流していたのかもしれないなあ、と思ったので。

http://www.netlaputa.ne.jp/~tokyo3/kushami.html
> クラスで欧米系の人がくしゃみをすると、それに気がついた欧米系の人がたいてい  
>Bless you ! と言っていた。God bless you! とも言うそうだが、授業中ということもあっ
>てか一番短い Bless you ! しか記憶にない。くしゃみをするとすかさず言うのでおもしろ
>かった。理由は聞いたのだが、よくは思い出せない。くしゃみをすると「悪いもの」が入る
>から、「神の加護があるように」(Bless you !)と唱えて「悪いもの」が入れないようにし
>た、と聞いた気がする。
〈略〉
> アドバイスしてくれた人の話によるとドイツでは Bless you !  の代わりに 
>Gesundheit !  と言うそうだ。これは「健康」という意味だそうで、ドイツでは違った言い
>伝えがあるのだろうか。
〈略〉
>カナダ(ビクトリア, BC カナダ) の学生ライト・ダンカンさん (DUNCAN・WRIGHTさん)
>からひろばに情報をいただいた。
>  「カナダのくしゃみのはなしは面白いです。くしゃみをすると、こころが出ます。だから
>”GOD BLESS YOU”と言います。」
〈略〉
> オーストラリアの人に聞いた。
> くしゃみをした人は Excuse me か sorry を言い、居合わせた人は Bless you か
>God bless you か あの Gesundheit ! を言うそうだ。「お大事に」に近い気持ちで言うと
>言っていた。
> このドイツ語はどうしてこんなに広まっているのだろう。
> この人はもっとおもしろいことを教えてくれた。

>フランスでは、ちょうど日本で流れ星が落ちる前に願い事をするとかなうという話がある
>ように、 くしゃみをした人にすぐ「希望(夢)がかないますように」と言うそうだ。こんどフラ
>ンスの人に聞いてみたい。ありがとうございました。


http://ja.wikipedia.org/wiki/くしゃみ#.E5.91.AA.E6.96.87
>類似の習慣は海外でも多く見られ、スペイン語圏ではくしゃみをした人に対し"¡Salud!"
>(「健康」の意)と声をかける習慣がある。この習慣はカトリック教会を中心として教皇
>グレゴリウス1世(540年 - 604年)の時代に広まったものとされる。さらに、2回くしゃみ
>をすると"Salud y dinero"(「健康とお金」の意)、3回くしゃみをすると"Salud, dinero y
> amor"(「健康とお金と愛」の意)と言う。
>フランス語では"A tes souhaits"(「願いが叶うように」の意)、さらに、2回くしゃみをする
>と"A tes amours"(「恋愛が上手く行くように」の意)と言う。英語では"(God) Bless
> you"(「祝福あれ」の意)と言う。ドイツ語では"Gesundheit"(「健康」の意)と言う。
>英語圏においてはくしゃみをすると魂まで抜け出るという迷信がかつてあり、魂が抜け
>出た後に悪魔がまがい物の魂などで悪さをしないように周りの人間が祝福を祈ることで
>悪魔を退けようとした。というのが始まりのようである。(現在ではもはや「お大事に」程度
>の意味合いになっているが)



More...

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1298162730/
-------
953 :無名草子さん:2011/02/22(火) 22:25:27.93
われわれフリーのモノカキは、自分の知識と人格と文章の才能を世に問うて勝負している商売である。
おのれの愚かさ、おのれの品格の低さ、おのれの才能のなさが原因でどう責められようと、
それは甘受しなければならない。
そういう覚悟を持たない奴は最初からモノカキなどになってはいけない。

唐沢俊一

954 :無名草子さん:2011/02/22(火) 22:26:42.07
ありがたいお言葉です。
肝に命じてまいりたいと思います。

955 :無名草子さん:2011/02/22(火) 22:27:47.59
ブーメランどころか自分めがけて放ってるとしか思えないお言葉だな

960 :無名草子さん:2011/02/22(火) 22:44:28.97
>>953
そのあとに
>外人は人がくしゃみをすると必ずゲズントハイト、と声をかけると英語の授業で教わり、
>映画などでもしょっちゅう観ていて(最も印象的にこれを使っていたのがジョゼフ・サ
>ージェントの『サブウェイ・パニック』)知識としては知っていたが、実際に声をかけ
>られたのは初めて。くしゃみしてよかった、という気分になった。

ってあるけど、“GESUNDHEIT(ゲズントハイト)”は元来ドイツ語。元の意味は"健康"。
英語でも使うけど、スペインでは"Jesus"(ヘスス)。イタリア、フランスその他は知らない。

963 :無名草子さん:2011/02/22(火) 22:49:38.70
>外人は人がくしゃみをすると必ずゲズントハイト、と声をかけると英語の授業で教わり、

Bless you じゃなくて???

964 :960:2011/02/22(火) 22:59:06.49
そういえばBless you! ってのもあったな。どっちがメジャーなんだろ

こんなん見つけた
http://www.netlaputa.ne.jp/~tokyo3/kushami.html
Gesundheit !はフランスでも使われてる模様。

965 :無名草子さん:2011/02/22(火) 23:01:09.51
英語の授業というのがナシなら、必ずゲズントハイト、でも違和感少ないけど……。

966 :無名草子さん:2011/02/22(火) 23:04:42.37
>外人は人がくしゃみをすると必ずゲズントハイト、と声をかける
"必ず"が入ってる時点でとりあえずこれはガセっていうことで。
"外人"てのも幅広すぎるしね。
これで英文科?軽犯罪法一条の十五(>939)とか大丈夫か?
「学士です」と言わなければいいのか?

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Comment

>キリスト教徒でもないのにブレスユーもないだろうし

>ドンウォリやドンマインでは健康への気遣いがなく味気ない気がする
>ゲズンハイだと気配りが見えて洒落ててちょっとカッコイイ

ああ、なるほど、です。( ・∀・)ノシ∩へぇ~
確かに宗教的にポリティカル・コレクトするなら (God) Bless You はちょっとアレかもしれないと。
自分が昔いた会社では、Merry Christmas より Happy New Year が望ましい――とかいうのはありましたが、Bless You への注意喚起 (?) は確かなかったので、思い至りませんでした。

健康への気配りを見せるために Gesundheit! というのは、なるほどカッコイイと思えてきましたので、使う機会がくればぜひ使ってみたいと思います。
トンデモない一行知識 |  2011年02月28日(月) 01:00 |  URL |  【コメント編集】

私がいた地域では子供たちの間で言われていたのは

大きなくしゃみをすると魂がちょっと漏れて寿命が3秒縮む
すばやくブレスユーとフォローするとこの3秒をなしに出来る

と言う感じのものでした。
ひどい気遣いの強制にも思えますが、「夜に口笛を吹くと蛇が来る」と
似たようなものかなと思います。

唐沢氏の話の場合はくしゃみに反応したと言うよりは
エクスキューズミーに反応したのではないかと思う。
失礼→お大事に→ありがとう なのであって
実は黙ってくしゃみだけしてたら声かけられなかったかも?

ちなみにゲズンハイが人気なのは、宗教絡みでなく、味気なくない気配りを感じる言葉だからで
キリスト教徒でもないのにブレスユーもないだろうしあやまってるのに返事しないのも感じ悪いし
ドンウォリやドンマインでは健康への気遣いがなく味気ない気がする
ゲズンハイだと気配りが見えて洒落ててちょっとカッコイイ
そんな程度の心理だとおもいます。
実際のところ、テイクケアとかケアセルフとか言われたりもします。

ゲズンハイ以外だったらサンキュと答えなかったかも知れない
と言うほうが地味に怖いですね。
知らない人なら気にしないでしょうが、仲良くなってきた人なら
「なにコイツちょっと感じ悪い」とか思われそう。
ある程度対応できてるだけに「俺のときだけ返事なしかよ」となりかねない。
金平糖 |  2011年02月27日(日) 11:37 |  URL |  【コメント編集】

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