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2009.04.04 (Sat)

彼がカレーについて語った際に華麗にスルーしたことなど

「裏モノ日記」 2009年 03月 30日 (月曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20090330141558.html

具は柔らかく茹でられた脛肉だけ、というきわめてシンプルなもの。
ルーはたぶんおろしタマネギをベースに生姜やニンニクもおろし、
じっくり煮込んだものだろう。

スプーンで掬って一口、口に入れると、まかないカレーとは思えぬ
本格的なスパイスの香りが口にひろがる。唐辛子の辛さではない、
カレー香辛料の辛さ。しかし、そこでタマネギの何とも言えない
甘みがじゅわっと口中に染み込んでいき。

http://s01.megalodon.jp/2009-0404-0045-55/www.tobunken.com/diary/diary20090330141558.html

まあ2ちゃんねるのスレでは、「カレー香辛料ってなに? カレーの辛さは胡椒と唐辛子
の辛さだぜ」 (ニンニク、生姜もアリとして) とか、食通を気取って知識をひらけかしたい
ならば、「本格的なスパイスの香り」のところで「コリアンダー、クミン、カルダモン、マス
タードシード、クローブ」とかやればよかったのにとか、いろいろ突っ込まれていたが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/カレー
>カレー粉は、ミックススパイスの一種。インド発祥ではなく、18世紀後半のイギリスで
>発明され、同じころクロス・アンド・ブラックウェル(C&B)社によってはじめて商品化さ
>れたと考えられている[1]。
>現在は複数のメーカーから各種のカレー粉が発売されているが、基本的にはC&B社
>のカレー粉に倣ったもので、味はおもにクミン、コリアンダー、辛味はおもに唐辛子、
>胡椒、ニンニク、ショウガ、色はおもにターメリック、サフラン、パプリカ、香りはおもに
>クローブ、シナモン、カルダモン、ナツメグ、オールスパイス、キャラウェイ、フェンネル
>などによるものである。これらのスパイスを混合して数週間ほど熟成すると、カレー粉
>独特の風味が生れる。
>カレー粉の原型はインドのミックススパイス、マサラであるといわれている。しかしマサ
>ラはインドにおいて、日本の醤油や味噌のようにあらゆる料理において調味料として
>使われるものであり、「カレー料理」のために存在する訳ではない。
>現在はインドのスーパーマーケットでも「カレー粉」が並んでおり、その消費量は世界
>第一位(ちなみに世界第二位は日本)であるが、インスタント食品のような感覚で使わ
>れており、調理のたびに各種スパイスをいちいち挽くという方法がいまでも主流である。


http://kodawaricurry.com/kennkou.htm
>カレーの主原料はなんでしょう?
>そう、スパイスですね。
>カレーは具以外はスパイスのかたまりなのです。
>ターメリック、レットペパー、シナモン、コリアンダー、ナツメグ
〈略〉
>これらすべて漢字に直すと鬱金(うこん)、蕃椒(ばんしょう)、桂皮(けいひ)、胡ずい子
>(こずいし)、肉豆く(にくずく)と言い換えられるのです。
>(注:ひらがなの所はむずかしい漢字の為、表示されませんでした)
>ピンッときましたか?
>これらはすべて漢方薬の原料である生薬なのです。


で、唐沢俊一のいう「唐辛子の辛さではない、カレー香辛料の辛さ」を、どう解釈するべき
かは結構難しいなと思った。

日記で言及されているお店の裏メニューのカレーとやらが、市販のカレールーを使って
いるものか、カレー粉使用なのか、どちらも使わないで自分で各種スパイスをミックス
させてつくっているのか、さっぱりわからないという問題がまずあって。

市販のカレールーやカレー粉を使っているのならば、「唐辛子の辛さではない、カレー
香辛料の辛さ」というのは、無理がある。カレー粉には通常は唐辛子が含まれていて、
カレールーはそのカレー粉が材料のひとつとなっているのだし。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000W7Z1FU/
>Oisix 直火焼 りんごカレールー(中辛)
>食用油脂(豚脂)、小麦粉、果実・野菜(トマト・りんご・玉ねぎ・にんにく)、カレー粉、
>食塩、砂糖、チャツネ、醗酵乳、チキンエキス、ポークエキス、スパイスマサラ、酵母
>調味料


http://www.sbcurry.com/dic/spice.html#02
>もっと食べたくなる辛みの秘密は辛みをつけるためのスパイス
>〈略〉カレーに辛さをつけるスパイスとしては、すがすがしい辛みのペッパー (こしょう)、
>ホットな辛みのチリーペッパー (唐辛子)、さわやかな辛みのジンジャー (しょうが) など
>があります。


カレー粉もなしでスパイスを調合させてつくるのならば、唐辛子を抜きのレシピも可能。

- http://kodawaricurry.com/kare-/agedamakare.htm

しかし、唐沢俊一のいう「ルーはたぶんおろしタマネギをベースに生姜やニンニクもおろ
し、じっくり煮込んだもの」って、それだけではカレールーにはならないような。色や香りを
つけているのが、「カレー香辛料」といいたかったんだろうか。もしお店がスパイスを自前
で全部配合しているなら、それこそ材料の香辛料を列挙してくれればよかったのに。

もっとも、「カレー香辛料の辛さ」といわれても、唐辛子は除外、「生姜やニンニク」は
別途記述となると、その指す範囲とは……胡椒などに限定されるとか?

というか、「おろしタマネギをベースに生姜やニンニクもおろし」というのが「たぶん」と
いう推測でしかないので、はっきりいって使えない情報だなあという感もある。まかない
の裏メニューを出してもらっているのだもの、お店の人にレシピを聞けば確実なところ
がわかっただろうにという気がしてならないのだが。

ちなみに、タマネギなどを「おろし」というのは、割と珍しい作り方のような気も。みじん
切りなら、よく見かけるのだけど。

http://www.recipe.nestle.co.jp/recipe/1800_1899/01854
1.生姜、にんにくはみじん切りにし、

http://kodawaricurry.com/ametama.htm
1 たまねぎ、しょうが、、にんにくの皮をむき、みじん切りにします。

その他参考 URL:
- http://ja.wikipedia.org/wiki/ガラムマサラ
- http://kodawaricurry.com/zatugaku/howaito.html
- http://www.sbcurry.com/qa/contents_5.html

結論: 唐沢俊一先生は、食通路線でいくのは、絶対に無理。



More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1238538849/242-

242 :無名草子さん:2009/04/02(木) 21:02:06
裏モノ日記

>スプーンで掬って一口、口に入れると、まかないカレーとは思えぬ
>本格的なスパイスの香りが口にひろがる。唐辛子の辛さではない、
>カレー香辛料の辛さ。

カレー香辛料ってなに? カレーの辛さは胡椒と唐辛子の辛さだぜ。
カレーと言うスパイスがあると思ってるのか?

247 :無名草子さん:2009/04/02(木) 21:34:30
>本格的なスパイスの香りが口にひろがる。唐辛子の辛さではない

コリアンダー、クミン、カルダモン、マスタードシード、クローブこの辺の香りを嗅ぐと
カレールーの香りって何で出来てるのかよくわかるんだから知識をひけらかしたいなら
こっちだよなぁ。

>カレー香辛料の辛さ。
ってどんだけ素人。美味しんぼでも読んでご覧。

251 :無名草子さん:2009/04/02(木) 21:42:11
>>247
唐沢家では代々カレーと言えば「ククレ」なんだから、そっとしておいてあげよう。
料理を自慢したり、料理本を出したり、料理本を批評したりしてないんだから。   …してるか。

295 :無名草子さん:2009/04/02(木) 23:49:22
>本格的なスパイスの香りが口にひろがる。唐辛子の辛さではない、
>カレー香辛料の辛さ。

料理で売ろうとしていたなら、これって致命的だね。
わざわざ「唐辛子の辛さではない」なんて書いたもんだから、言訳もできないし。

296 :無名草子さん:2009/04/02(木) 23:53:39
>カレー香辛料
基礎教養が無くてこんなのばっかだな、IRAのガセとか。
知識が中学生以下。

297 :無名草子さん:2009/04/02(木) 23:54:04
カレーの香辛料の辛さ。
って書こうとして「の」を忘れただけだろ!
それを悪いほうへ悪いほうへと、この低脳め

298 :無名草子さん:2009/04/02(木) 23:58:24
>>297
いいかい、「カレーの香辛料の辛さ」などというのはおかしいんだよ。
日本語わかる?

327 :無名草子さん:2009/04/03(金) 03:02:04
おまいらなー。

単なる唐辛子の辛さではない。カレーに使われる、いくつもの香辛料が複雑に絡み合って、はじめて生まれる辛さ、旨みなのである。

をちょっと書き間違えただけだろー。察してやれよー。

おれはやらないけど。

329 :無名草子さん:2009/04/03(金) 03:37:42
いや、だからカレーの蘊蓄を語るのに辛さを持ち出した時点で知ったかぶりは止めとけっ
て思わんか?
仮にも雑学王を名乗るならさー、ターメリックからウコンに持っていって、漢方の話題でも
染色の話題でも出来るってこと。

336 :無名草子さん:2009/04/03(金) 08:22:58
>>327
だから、カレーの辛さを「単なる唐辛子の辛さ」だなんて思ってる奴はいないっての。
「カレーの唐沢」と書く気だったのかなw
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テーマ : 感想 - ジャンル : 本・雑誌

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Comment

どうもです。(_ _)

>化学を語るときに「有機」がなにかがまるで分かっていない。

http://tondemonai2.web.fc2.com/225.html の件とか。2008 年 2 月に書いたものですから、もう 1 年以上前になりますか。結構懐かしいです。

キリスト教関係だと、このあたりでしょうか。もうカソリックかプロテスタントかというレベルの誤解ではないような気もしますが。


http://tondemonai2.web.fc2.com/273.html
http://tondemonai2.web.fc2.com/309.html
http://tondemonai2.web.fc2.com/477.html
http://tondemonai2.web.fc2.com/839.html

>「ルウ」という言葉の意味が分かっていないこと

唐沢俊一のいう「ルー」というのは本当に謎で、「おろしタマネギをベースに生姜やニンニクもおろし、じっくり煮込んだもの」というのなら、だし汁とかフォンとかいうのに近いのかなとも思ったのですが、それならそれで、「柔らかく茹でられた脛肉」から出たスープはどこにいってしまったのかと。タマネギ、生姜、ニンニクを炒めたものとして_いない_のも、かなり独特なような。

いや独特な作り方でも、お店の人に聞いたらそういっていた――とかいうのなら、いくら唐沢俊一の書いたことでも素直に納得できるのですが、食べてみただけで、そういう製法だろうと推測できるのが、わかりません。

本文でもふれましたが、「これ、どうやって作るんですか」って会話すら、お店の人とかわせないような引っ込み思案ぶり (?) では、料理やお酒のおつまみ関係への進出も、やめた方がよいとは思います。
トンデモない一行知識 |  2009年04月04日(土) 15:34 |  URL |  【コメント編集】

 唐沢は枝葉である“雑学”が駄目な以前に、幹であるべき基本的な教養が欠如しています。化学を語るときに「有機」がなにかがまるで分かっていない。イギリスという国が、「イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの連合王国」であることが分かっていない。だからイギリスvsアイルランドなどという対立構造を語ったりするのでしょう。キリスト教における、カソリックとプロテスタントの違いも分からないようだし、密教を日本に伝えたのが「空海、日蓮」などと平気で書く。エロ話をさせても、「ハメ撮り」「オーラル」の意味もご存じないようだし。
 そして、今回の文章でも「ルウ」という言葉の意味が分かっていないこと、「カレー」という香辛料があると思っていることが露見しました。
 渋谷の5LDKに万巻の書を集め、雑学の神様を自称していて、なんでそんなことすら知らないのか。文盲なのではと思えてきます。
藤岡真 |  2009年04月04日(土) 10:44 |  URL |  【コメント編集】

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