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2011.01.29 (Sat)

「手塚さんもやってたんじゃないかと思うよ」のヒロポン (理由:「徹夜の連続」)

http://www.shakaihakun.com/vol092/03.html

唐沢 戦後の日本を復興させた影の功労者としてのヒロポンのことは何度
もこの連載で語っているけど(逆説的な意味合いもわからずこれに反論して
いる単純な頭脳の持ち主も多いけど)、ものごとの善悪というのは時代と共
に変わっていっている。こないだ、手塚治虫の『MW』が映画化になるって
んで、原作を久しぶりに読んだんだけど、人間の善悪のブレという問題を
あの時代にあそこまで突き詰めて描いているのを改めて確認して、ちょっと
感動したな。

村崎 思い出したけど、その関係の手塚先生の漫画で、今見たらちょっと
マズイって作品、なかった?

唐沢  『ビッグX』ね。主人公がシャープペンシル型の薬液を自分の腕に
注射器で打って巨大化するんだよ(爆笑)。

村崎 いまじゃ「ビッグX」ってタイトルそのものが、すでにMDMA(エクスタ
シー)の隠語みたいだし、リメイクアニメ化は無理かも(泣)。たしか原作でも
後半は注射じゃなくて飲み薬になってたよね。アニメ版だとさすがに考慮した
のか、光線状のエネルギーを胸に当てて変身するとかそんな感じだったと
思ったけど、あれ、どう考えても、シャブ打って気持ちがデカくなることのアナ
ロジーだろ(笑)? 薬を打って強くなった気になったり、身体拡張妄想とか、
もうモロにシャブ臭過ぎ!

唐沢  実際、あの当時、手塚さんもやってたんじゃないかと思うよ。

村崎 いや、ちょっと待った、坂口安吾ならともかく(笑)。

唐沢 だってあんなもんでもやらなきゃ、あの当時のあの仕事量は考えられ
ないし、あんなに毎晩徹夜の連続で身体が持つわけがないもの。またしても
立川談志が言っていたことだけど、「『火の鳥』なんか読むと、手塚さんは
間違いなくやっているとしか思えない」って(笑)。でも昔はけっこう、薬で変身
するヒーローって、他にもたくさんあったよ。アメリカ・コメディの『キャプテン・
ナイス』とか。

村崎 まあ、ヒロポンに関しては昭和二十六年に禁止されるまでは普通に
街の薬局で売ってたんだし、今でいえば疲労回復のドリンク剤感覚だったん
だろうから、誰がやってても全然平気な時代なんだよね。疑い出したらポパイ
だって、普通の人間がホウレン草であんなにイキナリ強くなるわけないし、
なんか特別なモンが入ったホウレン草のような気もするし(笑)。日本の方の
アニメは製薬会社がスポンサーだったり、いろいろ設定に影響する事情が
あったんだよな。たしか『宇宙エース』はガムを噛んでエネルギー補給してた
よね? 当時、宇宙エースの絵のついたカネボウのガム買った覚えがあるわ。

唐沢 『エイトマン』はタバコ型の強化剤を吸ったりするんだよね。あれも
ちょっとヤバい(笑)。

村崎 だから、のりピーも出所後はシャブをキメたら超人に変身するスーパー
ママさんヒロインとか、ガンガンやってもいいんじゃないかな? アイドルは
無理でもVシネで清水健太郎と競演して『極妻』やるとか道はいろいろある
だろ、度胸もあって肚も座ってるし、すごく似合うと思うけどなあ。

唐沢 とにかく昔はそれだけ覚せい剤が日常の存在だったんだし、まして
ハードワークの芸能界には不可欠だったんだから、使っただけでここまで
大騒ぎになっちゃうってのも違和感がある。だいたいこれ、逃走経歴がなかっ
たら扱いも全然軽かったはずだよね。


2ちゃんねるのスレでヒロポンのネタに過剰反応している荒らしの人がいたので、これは
唐沢俊一検証blog」の「地獄のデビル・ドラッグ。」エントリーに刺激されたせいなのか、
しかしそんなにキツい非難が書かれていたっけ、と思って読み直したけど、やはりそんな
ことは全然なかったようだぞ、と。唐沢俊一本人にしても熱心なファンにしても、他人の
批判に敏感過ぎということかも。自分が他人を非難したり罵倒したりには鈍感であっても。

http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20110128/1296183468
> 唐沢は『社会派くんがゆく!』でもヒロポンを賛美している。

>>『社会派くんがゆく! 維新編』(アスペクト)P.394より。
>> いや、日本が敗戦のどん底から高度経済成長までよみがえったのは、みんなでヒロ
>>ポン打ってガンバったからだと、オレもかねがねいろんなところで力説してんのよ(笑)。
>>お祖父さんお父さんたちがヒロポン打って気合入れて、汗水流して働いた結果が、
>>いまの日本経済につながっているわけだから。

>>ホントにシャブ漬けなんかにすると逆効果だけど、なんか適度な労働意欲が沸いてく
>>るような(原文ママ)打ち方を教えてやればいいんだよな。

> 「適度」な打ち方なんかあるのかなあ。そういう方法があると思うことで中毒・依存へと
>進んでいってしまうのでは。

> それだけでなく、同書P.400では「ヒロポンの恩を忘れるな」というコラムまで書いている。

>>  ヒロポンはまったく、悪役としてしか昭和史の中で取り上げられていない、気の毒
>>な存在なのである。終戦から約十年がヒロポンの流行時代であったが、貧しく、敗戦
>>により国民としての誇りも失い、明日の食べ物さえ手に入るかどうかさだかでない時
>>代の日本人をヒロポンがどれだけ慰めたか。確かにそりゃポン中の起こした深川通り
>>魔事件などという殺人も起こったが、ヒロポンが無くなってからこういう事件は起きなく
>>なったかというとちゃんと起こり続けているのだから、ヒロポンにばかりその罪を押し付
>>けるのは酷であろう。昭和二十九、三十年の大々的取り締まりでヒロポンは姿を消し
>>たという風に資料には書かれているが、実際にヒロポン旋風が収まったのは、日本の
>>景気が上向きになり、人々がヒロポンに頼らなくとも、明日を心配しなくてもよくなった
>>ためである。それを思うと、どこかにヒロポン塚でも建てて供養してやりたくなるほど
>>だ。その恩を忘れてはいけない。

>ヒロポンは「労働意欲」をもたらすのか「慰め」になるのかよくわからない。それにしても、
>粗雑な論理である。「覚醒剤中毒だけが猟奇事件の原因ではない」と言ったところで覚
>醒剤の害が見逃されるわけではない。だいたい「ちゃんと起こり続けている」ってなんな
>んだ。
〈略〉
>映画の中の話とはいえ、「高度経済成長期」に覚醒剤が使われていたことを肯定的に
>評価していることに驚かされるが、結局のところ、ヒロポン(覚醒剤)は「慰め」になるの
>か「労働意欲」をもたらすのかはよくわからないままだ。どうして麻薬に甘いのか不思議
>である。



それはともかく、うちのサイトでは唐沢俊一は「ヒロポンだのドラッグだのが超苦手分野」
いうコンセプトのもと――いや最初はまさか唐沢俊一が薬物関係全般超苦手だなんて予想
していなかったのだけど――あれこれと突っ込みをいれさせてもらっているが、『社会派くん
がゆく! 維新編』の「ヒロポン塚でも建てて供養してやりたくなるほどだ。その恩を忘れて
はいけない」あたりは、これまで対象としたことはなかった。

「疲労をポンと捨てる」がある「ちゃんとした薬品辞典」とは?
クラプトンの曲にだって「ヒロポン」はないし
ヒロポンが文学や芸能における傑作群を大量発生させたんだと?
潮健児のマントの陰に隠れるわけにもいかないヒロポンのネタ
『星を喰った男』を劣化コピーの『キッチュワールド案内』
ヒロポンだのドラッグだのが超苦手分野という自覚のない唐沢俊一先生
快楽は遠い昔の花火ではない
向精神薬を服用していなくても何だか怖い唐沢俊一先生
「ハルシオンを手放せなかった二十代前半」じゃあないでしょう?
「“その場の勢い”」ですかの「ドラッグやってないヤツがいたらそれこそモグリ」

唐沢俊一検証blog」の方も、件の文章については今回 (2010年 1月 28日) が最初で、
それより前に取り上げては、多分いないと思う。

つまり何がいいたいのかというと、最初に引用した「社会派くん」の Web 対談で唐沢俊一
は、「戦後の日本を復興させた影の功労者としてのヒロポンのことは何度もこの連載で語っ
ているけど(逆説的な意味合いもわからずこれに反論している単純な頭脳の持ち主も多い
けど)」と書いているけど、これはいわゆる検証界隈 (?) とは別の方面から、『社会派くんが
ゆく! 維新編』でのヒロポンの「その恩を忘れてはいけない」とかいう論が批判されたと
いう可能性が強いのではないかと。

実際、誰からどう批判されても不思議ではないくらい杜撰だったりするからなあ、唐沢俊一
がやたら熱心に力説するヒロポン関係の話って。

だいたい、「ヒロポンが文学や芸能における傑作群を大量発生させたんだと?」に引用した
文章のように、「ヒロポンがなければこの当時の文学や芸能における傑作群の大部分は
生まれていなかったであろうことは間違いない」という妄想を綴るにあたって、「黒澤明の
『羅生門』」、「湯川秀樹がノーベル物理学賞を受賞」、「手塚治虫が『鉄腕アトム』」をあげ
たりしていた唐沢俊一が、自分の文章が「逆説的な意味合い」でどうこうといえるレベルに
到達していたかのように見せかけるのは、自身の文章のレベルを粉飾決算して発表して
いるようなものでしかないと思う。

さらに、最初に引用した Web 連載では、「のりピーも『覚せい剤やって家事がはかどった』
とか言っていたらしいし」という唐沢俊一の発言が、村崎百郎に「ところがそれが大嘘で、
警察がのりピーの部屋を家宅捜査してみたら、ジャンキーに良くある、とんでもない汚部屋
(おべや)だったらしいじゃん」とバッサリ斬られている。

村崎百郎は続けて、「シャブ中患者ってのは罪に問われる以前に、等価交換で自分の命
を削って快感を得ているっていうか、すでにボロボロになった自分の身体で罪の償いを済
ませているようなもんなんだぜ」、「いまから15年くらい前に編集の仕事で 知り合って交流
のあったシャブ中やジャンキーの皆さんは、その後一人残らず電池切れを起こしたように
死んだり自殺したり狂ったり廃人同様になったりで、ほどんど全滅状態になってるよ」など
とさとすようなことをいっている (「ヒロポンだのドラッグだのが超苦手分野という自覚のない
唐沢俊一先生」を参照のこと)。

さて、このときの村崎百郎は、唐沢俊一のいう「(逆説的な意味合いもわからずこれに反論
している単純な頭脳の持ち主も多いけど)」にカウントされるのだろうか。気になるのは、
この括弧()でくくられた部分は、村崎百郎にたしなめられた (?) 箇所のすぐ後にくるものだ
ということだ。つまり、その場では村崎百郎に何の反論もできなかった唐沢俊一が、村崎
を念頭において、「反論している単純な頭脳の持ち主」と後から書き加えたのだという解釈
も可能。


それと、今回「あれっ」と思ったのは、「実際、あの当時、手塚さんもやってたんじゃないかと
思うよ」のくだり。以前、こちらのエントリーには、「黒沢、湯川、手塚らがヒロポンを愛用し
ていたなどという話は、当の唐沢俊一を含め、誰も主張していないようなのだが」と書いた
のだが……どうも「当の唐沢俊一」は、手塚治虫もヒロポンをやっていたんじゃないかと
思っていたらしい。

それを村崎百郎に「いや、ちょっと待った、坂口安吾ならともかく(笑)」と軽くあしらわれても
「だってあんなもんでもやらなきゃ、あの当時のあの仕事量は考えられないし、あんなに毎
晩徹夜の連続で身体が持つわけがないもの」と妙に食い下がる唐沢俊一であった……。
「立川談志が言っていたことだけど」というのもなあ。

まあ、ドラッグ関連同様、ガセの多いのが、唐沢俊一が発信する手塚治虫ネタではある。

ライオンズのマークは、やっぱりレオ
チョコっとイタズラしたかった手塚治虫?
幼女と少女人形とロボットの区別をつけてから話した方がよくね?
父が銃殺されたこと以外はあたっていないぞのビリーパック
創作の秘密を盗み見たなんて妄想に取り憑かれた人の過去と現在
偏差値 50 未満の黄色い照明エピソード@レオ
まさか別件で調べた“血の日曜日事件”についてを流用したんじゃないでしょうねの
 『青騎士』解説


でも一応……と思ってググってみたら、こんな質問が知恵袋に投稿されて、即行で否定
されていたり。2010 年 12 月の投稿だから、社会派くんの対談よりも後のこと。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052276255
>手塚治虫先生は一時期手が震えて上手く絵が描けない時期がありましたが、ヒロポン
>の副作用ですかね?
>1950年代から1960年代にかけては医者の処方箋さえあれば普通に町の薬局でもヒロ
>ポン買えましたよね?坂口安吾みたく
>質問日時:2010/12/19 13:20:33
〈略〉
>違うでしょう。
>円を正確にフリーハンドで書くことができたことは有名です。その円を書くときに、下から
>上に書き上げるときに手が震えると言うのをテレビで本人が語るのを聞きました。筋力
>の衰えと言っていました。衰えを少しでも補うために、執筆中でも逆立ちをしてトレーニン
>グをしていました。ヒロポンではないでしょう。
〈略〉
>手塚治虫先生はそんなもんは、使ってないです。ペンが震えるようになったのは、単なる
>老化現象です!ちなみに手塚先生がペンを震えるようになった時期は晩年の1970年以
>降なんで あきらかにヒロポンではないです


ちなみに、「1950年代から1960年代にかけては医者の処方箋さえあれば普通に町の薬局
でもヒロポン買えましたよね」というのは多分間違いで、「快楽は遠い昔の花火ではない
に引用したことがある「昭和35年版 犯罪白書 第一編/第二章/三/2 2」によると、1948
年にはすでに「劇薬に指定され」、翌 1949 年には「製造の全面的中止が勧告され」、それ
でも「その濫用は増加の一途をたどった」ため、1951 年の「昭和二六年法律第二五二号
で『覚せい剤取締法』が公布され,同年七月三〇日から施行された」とのこと。「昭和二九
年六月二〇日の一部改正」、「昭和三〇年法律第一七一号」で罰則が強化されてもいる。

つまり、以下の引用で鶴岡のいっている「よくないよくない。トキワ荘の頃はもう禁止になっ
てる」というのは正しい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/トキワ荘
>手塚治虫は1952年に上京してから東京都新宿区四谷の八百屋の2階に下宿していた
>が、やがて昼夜を問わぬ編集者の出入りの激しさについて八百屋の主人から苦情を言
>われるようになった。このとき手塚は、学童社の加藤謙一の次男・加藤宏泰から、宏泰
>の住む新築アパート「トキワ荘」に入居するよう誘われ、1953年の初頭にここの住人と
>なった[2]。


http://www.mf-davinci.com/ramohada/index_loft9_1.html
>大槻 漫画家犯罪録っていうか、おれ、思うけど、日本で最初に盗聴したヤツっていうの
>は、手塚治虫なの。エッセイに書いてたけど、トキワ荘時代かなんかにテープレコーダー
>を入手して。まず何に使ったかっていうと、隣の部屋の新婚夫婦の営みを盗聴してた
>の。手塚治虫は立派な犯罪者ですよ。それに当時のトキワ荘の漫画家さんとか全然寝
>てないじゃないですか。普通寝るでしょ。なんで寝ないかを突き詰めると……。

>鮫肌 ああ、あの頃はまだヒロポンやってもよかったんですよね。

>鶴岡 よくないよくない。トキワ荘の頃はもう禁止になってる。

>大槻 じゃトキワ荘の庭に大麻が自生したんだ(笑)。それで、オバQ(オバケのQ太郎)
>とか見たんだな(笑)。


まあ、社会派くんでやりたかったのも、上に引用したような笑える冗談話だったのかもしれ
ないが、唐沢俊一と村崎百郎の会話では、全然笑えなかったというのが難点。それも過激
さとかシャレにならなさが原因とかいうわけでもなく。


More...

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1296168381/
-------
249 :無名草子さん:2011/01/29(土) 13:00:25
ヒロポンが街中の薬局で普通に買えて、使ってたほとんどの人が深刻な依存症にもならなかったのは事実でしょう。
覚せい剤も大麻もコカインもヘロインもなんでもかんでも、同一レベル、悪魔のクスリみたいなイメージ操作は、まあ取り締まる
側として必要なものだろうケド。

腱鞘犯ってなんかPTAみたいだよね。ガチガチの正義感ばっかり強くて、こういう人が権力握ると粛清とかしたりするんだろうな。
別に現在覚せい剤を使え、なんて扇動しているわけでもないのに。

>最低映画館を参照。『底抜け超大作』で中原昌也にバカにされてたっけ。
中原が「バカに」するというのは、裏の意味も考えなきゃだめだよ。
リンク先だってB級映画として褒めてるじゃん。
やっぱガチガチオツムだとそういう文章の表層以外のこと理解する能力が欠けているんだろうね。
まあ、頭は悪くないんだろうけど、エネルギーを人の欠点を探すということばっかりにつぎ込んでいると、つまらない人間に
なっちゃうんだろうな。

252 :無名草子さん:2011/01/29(土) 13:06:59
>>249
覚醒剤(ヒロポン)の中毒性が低いなんてどこの世界の話だ?

せん妄が出て周りに危害加えるから、タバコより社会に有害だし、個人の嗜好の問題なんかじゃ無いぞ。

262 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:01:32
>>249
>ヒロポンが街中の薬局で普通に買えて、

まあそうなんだけど、べつに無害だからじゃなくて、行政の抜け穴ができてただけ

【質問】 終戦直後の日本の薬物状況は?
http://mltr.ganriki.net/faq08h17.html#22601
でも読めばいいと思うよ

>使ってたほとんどの人が深刻な依存症にもならなかったのは事実でしょう。

依存症にならないのなら規制もされないよね


264 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:06:01
>>262
> まあそうなんだけど、べつに無害だからじゃなくて、行政の抜け穴ができてただけ
無害なんて書いている人は唐沢含め、誰もいないのでは?
唐沢があたかも無害と言ったかのように印象操作をしてまで批判するのはおかしいのではないか、
ということです。
唐沢が悪だからそういう捏造してもいいんだ、という考えなら、改められてはいかがですか?

265 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:09:18
>>264
?無害なんて書いている人は唐沢含め、誰もいないのでは?

>>249が書いてるね

>ヒロポンが街中の薬局で普通に買えて、
>使ってたほとんどの人が深刻な依存症にもならなかったのは事実でしょう。

266 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:32:13
>唐沢があたかも無害と言ったかのように印象操作をしてまで批判するのはおかしいのではないか、
>ということです。

検証班が印象操作した、というように「印象操作」しているなこいつ。

267 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:34:04
唐沢の文章って、諧謔として受け取りにくいんだよね。下手で解りにくいから?

268 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:40:01
まあどっちにしろ、検証班は や り 過 ぎ !

269 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:42:32
>>268
5W1Hの欠けたまま他人を非難する
そういう文章こそ「やり過ぎ」なんだけどね

270 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:45:57
まあどっちにしろ、唐沢俊一は や ら れ 過 ぎ !

271 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:46:57
どっちかってーと「やらかし過ぎ」ってとこじゃね?>270

272 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:52:39
>>266
操作がヘタクソ過ぎて、バーバラ並みのおつむの人間くらいしかひっかからないけどね。

>終戦から約十年がヒロポンの流行時代であったが、貧しく、敗戦により国民としての誇りも失い、
>明日の食べ物さえ手に入るかどうかさだかでない時代の日本人をヒロポンがどれだけ慰めたか。

まあ、これはヒロポンを讃美してるとしかとれないわな。
少なくとも害よりは益のほうが大きかったと唐沢は書いている。

273 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:54:49
>>269
訴訟恫喝とか擁護とか呼ばれている人は、こういう>>268 発言が多いよね。論理放棄的な。

とにかく、アンチって唐沢の名誉毀損で人権侵害だよね

みたいなやつ。同じような自分の発言コピペばっかりなのは、能力にかなり問題があるんだと
思うけど。

274 :無名草子さん:2011/01/29(土) 16:55:02
唐沢の文章を読むと、あの時代「誰もが」ヒロポンを打っていたかのような印象。
そんなに巨大な産業だったのかよw
唐沢も実際のその時代を知らないから印象だけで、当時映画監督が使っていたから
当時企業戦士が使っていたから、という情報だけで、みんなが使っていたかのような扱い。
ムチャクチャ雑すぎ。

>確かにそりゃポン中の起こした深川通り魔事件などという殺人も起こったが、
>ヒロポンが無くなってからこういう事件は起きなくなったかというと
>ちゃんと起こり続けているのだから、
>ヒロポンにばかりその罪を押し付けるのは酷であろう。

別に薬物の通り魔事件が起こった時に
「あれはヒロポンじゃない、ヒロポンじゃないのに事件は起こった、
だからヒロポンだけが悪いワケじゃない」
なんて誰も思わないでしょう。中毒性のある薬物全般が批判されたとしても。

そして「ヒロポンで中毒症状になり、幻覚を見たのは少数なんだから規制するな」
という考え方もおかしな物で、最近だと数人が異常な行動を起こしたという事で
タミフルが危険視された事件も「少数だからいいじゃん」なんて誰も思っていない。

唐沢は80年代に起こった「ブロン中毒」に関する話は知らないのかな?
ちょうど東北の大学に通っている頃に問題視された件。
あれなんかも実際に問題になったのは全体のごく少数だけど、見事に規制されている。
薬物の規制ってのは1件でも症例があるだけで問題視されるんだよ。

275 :無名草子さん:2011/01/29(土) 17:07:21
唐沢は薬物に疎いみたいだから
ヒロポンについて書かなきゃいいのに

……あれ?
唐沢の実家って何だったっけ?

276 :無名草子さん:2011/01/29(土) 17:09:54
実家だけじゃなくて、唐沢本人も薬科大学入学ですよ(笑)。

-------

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 |  2014年03月14日(金) 20:13 |   |  【コメント編集】

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 |  2014年02月23日(日) 03:06 |   |  【コメント編集】

ああ、自分は大麻のイメージがあったので、その部分はさらりと流してしまいました。
考えてみれば、大麻プカプカが出てくるのは、『8マン』→『サイボーグ・ブルース』のラインではなく、『デスハンター』→『死霊狩り』のラインの方だったのですが……。
トンデモない一行知識 |  2011年01月31日(月) 00:23 |  URL |  【コメント編集】

エイトマンの煙草型強化剤って、電子頭脳のタバコ型冷却剤なんですよね。なにがヤバイんだか。
藤岡真 |  2011年01月30日(日) 22:13 |  URL |  【コメント編集】

●疲労をポンと拾う方法を披露

>猫遊軒猫八さん
>岸田裁月さん

どうもです。(_ _) どちらも、唐沢俊一とかそういうの抜きで面白そうな本ですね。<『ボクの手塚治虫せんせい』『トキワ荘青春物語』
ということで、数日中に入手予定ですー。

別の本には以下のような記述もあって。よくわからないのですが、薬でギンギンの状態だと、「小刻みに仮眠」という感じにはならないのではないかと思います。

『手塚先生、締め切り過ぎてます! 』 P.185
> あの納棺の時に見た先生の顔は、いつものように徹夜敢行で締め切りと
>戦っておられる時、……「ちょっと二〇分」、……「あと一五分だけ」と、小刻み
>に仮眠を挟まれる時の寝顔のようでした。

そもそも家族にも編集者にもアシスタントにもバレないでヒロポン常習とか、バレていたけど周囲の誰も彼もいっさい口をつぐんだままとか、どちらかを前提としないと手塚治虫ヒロポン説を唱えるのは無理があるような気がします。

唐沢俊一がその説に固執するのは、手塚治虫への嫉妬(私は唐沢俊一は森羅万象あらゆるものに嫉妬する説を推してますw)か、ヒロポンへのドリーミングなのか……。

後者については、
http://tondemonai2.blog114.fc2.com/blog-entry-234.html#commenttop
でも話題にしたのですが、高新太郎の影響、二昔くらい前のオヤジ週刊誌の影響、鶴見済の影響、実家の薬屋でヒロポンを扱っていたのを白い目で見られていた反動あたりが現在可能性としてあがっています。
トンデモない一行知識 |  2011年01月30日(日) 14:28 |  URL |  【コメント編集】

●ヒロポンうってください

『トキワ荘青春物語』(蝸牛社)所収の赤塚不二夫著『トキワ荘物語』にこのような描写があります。

「そのころからぼくは毎日アイデアを一本作らないうちはねむらないことにきめた。日記のかわりにアイデアをかきとめておこう。おれはいまにギャグまんが家になる。そのときアイデアのこまらないように…。できないときはねむらなかった」

そして、若き日の赤塚氏は薬屋に行って、

「ヒロポンうってください」

しかし、店員に怒られてしまう。

「ヒロポンだけはやめましょう」

この頃、既にヒロポンが危ない薬との認識が一般にあったのでしょう。医学博士である手塚氏がそのことを知らない筈もなく、「何を憶測で物云ってんだか」と呆れてしまいます。。
岸田裁月 |  2011年01月30日(日) 00:04 |  URL |  【コメント編集】

●ボクの手塚治虫せんせい

ダメおやじやレモンハートの作者の古谷三敏先生に「ボクの手塚治虫せんせい」という作品があります、編集者やアシスタントを欺いて結構寝ていたみたいですね。
まぁしかし、なぜこんなに手塚治虫を嫌うのかなぁ。
猫遊軒猫八 |  2011年01月29日(土) 21:46 |  URL |  【コメント編集】

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