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2011.01.09 (Sun)

2 作目っていろいろ難しいのかも……

http://www.tobunken.com/news/news20110108142330.html

イベント
2011年1月8日投稿
実力派だった男 【訃報 アーヴィン・カシュナー】

最初に名前を知ったのは、フェイ・ダナウェイ主演の
サイコ・ミステリー映画『アイズ』(78)。
予知能力を持ってしまい、モデルの女性たちが殺される場面が
見えてしまうカメラマンがそれを犯人に気付かれて、という
本筋で押していけばいいのに、ファッションカメラマンが主役
なんだから、と、当時の最新ファッションに身を包んだ有名モデル
大挙出演、と、女性客をアテこんだオサレ映画にしてしまい、
カメラの話だけにピントがぼけてる、とうまいことを言いいたがりの
連中にクサされていた。確か都筑道夫が
「脚本のジョン・カーペンターも監督のアーヴィン・カシュナーも
気取り過ぎ」
と評していて、それでカシュナーという名前は記憶していた
(最近の表記は“カーシュナー”らしいが、最初に覚えた“カシュナー”
で本稿は通させてもらう)。

その、汚名を一気に返上したのはもちろん、『スターウォーズ/
帝国の逆襲』(80)である。
全6作中、最も“映画としての重厚さ”を持った作品として
いまでも評価が高い。
演出力がルーカスに比べケタ違いであった。
インタビューでハン・ソロ役のハリソン・フォードが興奮して
「あれは凄い監督だぜ!」
と力説していたなあ。
ことにダースベイダーと、その背後にある帝国の存在に凄まじい
深みを持たせたことがこの映画の最大の功績で、ピーター・カッシングを
起用してすら“まぬけな悪党”でしかなかった前作の帝国軍が、一気に
映画史上に残る悪の組織へと改変された。

そして次にはかの007を“ショーン・コネリーを使って”リメイク
した『ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』(83)を監督。アメリカ人で
ボンド映画を監督した最初の人となる。脚本の出来がイマイチだった
のが残念だったが、この映画の白眉は何といってもスペクターの
女殺し屋ファティマ・ブラッシュを演じるバーバラ・カレラで、
ボンド映画の悪役の条件である“凄まじい強さ”と、“あっと驚く
印象的なやられ方”が素晴らしく、本来のヒロインであるキム・
ベイシンガーを霞ませてしまっていた。

さらに『ロボコップ2』(90)では、ヤク中のギャングの脳を移植
されたロボコップ2号のキャラが出色。主人公のマーフィーが
体をバラバラにされたり、戦意喪失してしまったりと全く
サエないのに比べ、ヤク中ギャング(殺人鬼、といえばこの役者、
であるトム・ヌーナン)のキレぶりがハンパじゃなく、ロボコップ
2号に移植後も、ブラウン管(?)に移植前の本人の顔が映し出される
というのがバカバカしくてよかった。

……これらを要するに、カシュナーという監督は悪役側の演出に
抜群の腕のさえを見せた職人監督、ということになる。

もっとも、ルーカスは『逆襲』があまりにシリアスな映画になりすぎた
ことに不満だったらしく、カシュナー(かつてのルーカスの
南カリフォルニア大学映画学科の先生)とぶつかり、カシュナーも
「次は自分で監督したまえ」
とやり返したとか。言われた通り、自分のいいなりになる監督を
つれてきて撮った次作『ジェダイの復讐(帰還)』(83)はルーカスの
希望通りの能天気な映画に戻ったが評判は芳しくなく、
後の新シリーズではルーカス自身がカシュナーの路線を踏襲する
ことになる。その結果、共和国側のキャラクターたちは
揃って脇役に押しやられ、何とダースベイダーが主役の悲劇に
なってしまった。あの壮大なスターウォーズ・サーガを作った
のは、実はルーカスではなく、カシュナーだったのかもしれない。


×予知能力を持ってしまい ○犯人の見ているものが見えるという能力を持ってしまい
×『ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』 ○『ネバーセイ・ネバーアゲイン』

藤岡真blog」の「徹底検証 唐沢俊一追討日記 その39 アーヴィン・カーシュナー」とは
なるべくネタかぶりなしの方向で……。

http://blogs.yahoo.co.jp/room304zombie/17372487.html に掲載してある『アイズ』の
パンフレットによると:

>ニューヨーク・シティ。一流の女流ファッション写真家ローラの周辺で殺人がつづいてい
>起る。そのたびに彼女は、離れた場所で「殺人を見る」のだ。カメラをのぞいている時、
>街を歩いている時……。それは幻なのか、超能力なのか、白日夢なのか。でも事件は
>実際に起っている。しかも同時進行なので被害者を救うことができない。もどかしさと
>恐怖に彼女は悲鳴をあげるだけだ。
〈略〉
>プロデューサーのジョン・ピータースは「スター誕生」を恋人のバーブラ・ストライザンドと
>共同製作したのが映画界へのデビューだった。ヘア・ドレッサーとして18歳で巨万の富
>を築いた彼は、今すべてを賭して独力で映画製作にのり出した。「アイズ」。〈略〉一ヘ
>ア・ドレッサーが簡単に映画プロデューサーになれるのも、アメリカならでは……。


「同時進行」ならば「予知能力」とはいわない。これで「押していけばいい」という「本筋」に
ついての記述がこれじゃあ。まあ、Amazon での DVD のレビューでは「未来を予知」とか
なっているせいなのかも。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005N0ZG
>レビュー対象商品:
>アイズ〓78米〓 [VHS] (VHS)
> モード専門のカメラマン、ローラ(フェイ・ダナウェイ)は、ある日自分の不思議な能力に
>気づきます。それは夢やカメラのファインダーを通じて未来を予知すること。しかも身近
>な知り合いや、友人の身に起こる事件についてでした。


ヘア・ドレッサーが映画プロデューサーになって、「ファッションカメラマンが主役」ならば、
「当時の最新ファッションに身を包んだ有名モデル大挙出演」した映画になるのはむしろ
必然だろうという気が。唐沢俊一も都筑道夫も、そんなにオサレが憎いのか。まあそれは
人それぞれとしても、それを監督の「汚名」にしてしまうのは気の毒な話で、パンフレット
にはファッション・フォト担当のレベック・ブレイク、スチールを撮ったヘルムート・ニュートン
の名前が前面に出ている一方、監督の名前は小さすぎて「カーシュナー」か「カシュナー」
か確認できない程度という……。


『ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』の表記は、ちょっと気持ち悪いから×、ということで。
発売中の DVD も、劇場公開時のチラシも、ついでに「日本語吹き替え版のアテレコ用の
台本」も、邦題は『ネバーセイ・ネバーアゲイン』となっている。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000QUTRUI
>ネバーセイ・ネバーアゲイン [DVD]
>ショーン・コネリー (出演), クラウス・マリア・ブランダウアー (出演), アーヴィン・カーシュ
>ナー (監督) | 形式: DVD


http://lulalakagaku.blog120.fc2.com/blog-entry-624.html
>「ペ」では劇場公開時のチラシ2枚、といっても新作ではなく「007」を代表するショーン・
>コネリー「007ネバーセイ・ネバーアゲイン」とロジャー・ムーア「007オクトパシー」の両方
>をお付けしています!

(チラシ画像: http://blog-imgs-40.fc2.com/l/u/l/lulalakagaku/0070906.jpg )

http://cinemara.blog2.fc2.com/blog-entry-2693.html
>これは「ネバーセイ・ネバーアゲイン」の日本語吹き替え版のアテレコ用の台本です
(台本画像: http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/c/i/n/cinemara/201006101.jpg )

「本来のヒロインであるキム・ベイシンガーを霞ませてしまっていた」にも違和感があって、
バーバラ・カレラの方もよかったと褒めている人は多くても、キム・ベイシンガーの印象が
薄かったとしている人はあまり見あたらない。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=17258#2
>ボンドガールのキム・ベイシンガーの美しさも素晴らしいかぎり♪
>悪い男、ダメな男の女を演じるキム姐さんの安定力はすごいものです(笑)
>殺し屋の女性もキム姐さんに負けず劣らずの艶やかさがあり、女性陣の美しさが光った
>作品になっていると思います。
〈略〉
>Qやマネペニーが出ないのは残念だが、かわりにボンドガールがキム・ベイシンガー。
>完璧だろ。


http://bigi.umu.cc/007.html
>ヒロインにドミノ役の美しいキム・ベイジンガー。まだ小物だったキム・ベイシンガーの出
>世作となる。存在感充分な殺し屋美女にバーバラ・キャメラと綺麗どころを揃えている。


http://plaza.rakuten.co.jp/jlmdu/diary/201012030000/
>派手な部分は、キレた演技のバックさん:ファティマに存在感があってイイ。
〈略〉
>もちろん、映画初出演のベイシンガーさんは美しい。スタイル抜群!
>「ボンド・ガールは大成しない」ってジンクスからすれば最悪のデビューだが、「ナイン・
>ハーフ」でスターになって良かった。(^▽^)


どうしても「カシュナーという監督は悪役側の演出に抜群の腕のさえを見せた」ということに
したかったからか……と思いながら探していたら、以下に引用するようなページがあった。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/2672/movie/movie-bn/movie3.htm
>何故多くのボンド映画の中でこの作品のみがリメイクを許されたかというと,かなり複雑
>な事情で「サンダーボール」だけが映画化権をイオン・プロではなく,ケビン・マクローリ
>ーという脚本家が持っていたからだという(映画化までの騒動は公開当時の「キネ旬」に
>特集記事が載っていたが,これが結構面白かった).
〈略〉
> この時はまだ無名の女優であったキム・ベイシンガーがボンド・ガールを演じ見事に
>その後ブレイクしたが,彼女以上にインパクトが高かったのは悪役ファティマを演じる
>バーバラ・カレラであろう.初期の作品に登場したロバート・ショーやハロルド・坂田等の
>個性的な悪役の雰囲気を漂わせていて作品を引き締めている.


このページは、TITLE タグを「ネバー・セイ・ネバー・アゲイン」とめずらしい表記にしている
ので、もしかしてネタ元かと勘ぐらせていただこう。まあ上に引用した人も、「キム・ベイシン
ガーを霞ませてしまっていた」とまではいっていない気もするが。

で、これも人それぞれだというのは承知だが、007 としては普通でしょうの『ネバーセイ・
ネバーアゲイン』の「脚本の出来がイマイチ」って、それ『ロボコップ2』のことではなくて、
とどうしても思ってしまう……。

http://www.jtnews.jp/cgi-bin/rv_4421.html
>ネバーセイ・ネバーアゲイン
>Never Say Never Again
>1983年【米】 上映時間:133分
>平均点:5.10点 (Review 29人) (点数分布表示)
〈略〉
>映画の質としては「サンダーボール作戦」よりは良かったと思う。「サンダーボール」の
>ときには脚本に相当無理があると感じたが、比較的分かりやすくあまり無理がない仕上
>がりとなっている(ドミノに与えた宝石にアジトの地図が記してあったり、ラストにドミノが
>あんなところに居るわけないなどの無理は当然あるが、これくらいはギリギリ許容範囲
>だろう)。


http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=1036
>ロボコップ2
>Robocop 2
>1990年【米】 上映時間:117分
>平均点:4.71点 (Review 80人) (点数分布表示)
〈略〉
>前作の大人向けの渋さに味をしめて映画館に出向いて鑑賞した。が、今度の味つけは
>ショッパかった。なんだ今度はギャグをやりたくなったのかと。だがそれに加えてスプラッ
>ターだか何だか気持ち悪い残酷描写もある。リクエストがあったのかは知らないが。しか
>し極めつけはやはり凶悪犯の脳を警官ロボに移植しようという企画だ。しかも麻薬中毒
>の、だ。従順になる以前に機能もモラルも崩壊だろうに。正気の沙汰で考えつかないよ
>こんな設定。続編たるストーリーにいきづまったのか、設定のマズさがクオリティを下げ
>てしまったと思う。【若干付記】…ロボ2号、顔面が展開してCGの顔が出てくるギミック
>に何の意味があるんだっての(笑)。【若干付記・2】ロボ1号、ケインとのチキンランの時、
>どうやってバイクに跨ったのかちゃんと見せてみろ(笑)。
〈略〉
>前半は、なかなか面白い展開で期待させてくれますが、警官じゃだめだから犯罪者を使
>おうって設定にとても無理を感じます。ロボコップどうしを戦わせるために、こうしたのか
>もしれませんが、唯一の成功例をバラバラにされたのに、予算がなくて直さないとか、
>ちょっと興ざめです。
〈略〉
>全体に何故かコミカル路線。2号の素材に死刑囚を使うというのもベタ。普通に言うこと
>聞かないし。当たり前じゃ。ドラッグがテーマで、悪役が子供というのもまたベタ。その割
>りにあっさりとしていて、悪役の匂いに薄い。


スプラッターだったのはまあ当時の流行りとして (それをロボコップで見たがる人が多かっ
たかどうかは別にして)、「凶悪犯の脳を警官ロボに移植しようという企画」じゃあ「普通に
言うこと聞かないし。当たり前じゃ」という感想を抱くのは、やはり自分だけではなかった
ようだぞ、と。


んで、「次は自分で監督したまえ」で、「自分のいいなりになる監督をつれてきて撮った」
のだったら、「言われた通り」じゃないんじゃないか、自分で監督していないんだから、の
スター・ウォーズ。

『スターウォーズ/帝国の逆襲』が、「全6作中、最も“映画としての重厚さ”を持った作品
としていまでも評価が高い」かどうかは、そうだったっけ、という感じ。まあ、この唐沢俊一
の文章は、アーヴィン・カーシュナーを主役にすえてのものだから、それはそれでありかも
しれないけど、「ルーカス自身がカシュナーの路線を踏襲することになる」には首をひねる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/スター・ウォーズ・シリーズ に載っている「興行成績」の順位
は、2 作目の『帝国の逆襲』が全米の歴代 38 位の全世界で 62 位、3 作目の『ジェダイ
の復讐(帰還)』が全米で 29 位の全世界の 80 位。順位だけに着目すると、シリーズ 6 作
の最下位争いをしていて、1 作目の『スター・ウォーズ_エピソード4/新たなる希望』と比較
すると、順位 (歴代での全米 4 位、全世界 30 位) ではもちろん、インフレ調整後の北米
での興行収入でも及ばない。

「評判」を気にして路線を決めるなら、この第 1 作目の方を踏襲しようとするのが当然では
ないか、と。

http://ja.wikipedia.org/wiki/スター・ウォーズ_エピソード4/新たなる希望
>『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(スターウォーズ エピソードフォー あらた
>なるきぼう、Star Wars Episode IV: A New Hope)は、1977年のアメリカ映画。SF映画。
>アメリカ国内のみでの総合興行収入は歴代2位(最高興行収入映画の一覧参照)。
>1989年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された
〈略〉
>全シリーズが映像化された現在ではこのエピソード4がスピンオフを含めてスターウォー
>ズサーガを語る上での中心となっている。


また、第 2 作のみがルーカスが脚本を書いていない作品で、第 4 作から第 6 作までは、
ルーカスが単独で脚本の担当となっている。

それだけならよいが、唐沢俊一の文章を読んで、一番「えっ?」と思ったのは、まるで『帝国
の逆襲』が好評だったせいで、「後の新シリーズではルーカス自身がカシュナーの路線を
踏襲することになる。その結果、共和国側のキャラクターたちは揃って脇役に押しやられ、
何とダースベイダーが主役の悲劇になってしまった」と書かれていること。

第 1 作目が公開されたときに、既にスター・ウォーズの「エピソード1」から「エピソード3」
の構想はできていて、それは第 1 作のエピソード 4 よりも過去の話で、当然ながら主人公
はダースベイダーに決まっていたんじゃなかったっけ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/スター・ウォーズ・シリーズ
>本シリーズは、6部構成からなるサーガの形式をとっている。製作順第1作にあたる「エ
>ピソード4」が成功した後、9部作として発表されたが、「エピソード6」公開時のジョージ・
>ルーカスへのインタビュー時に否定され、現在の公式見解では6部作ということになって
>いる。


http://sooda.jp/qa/199471
>ルーク・スカイウォーカーが主人公の最初の3部作が真ん中のエピで、
>それより前の親世代の3部作、それより後の子世代の3部作で
>合計9部作だと聞きました。

>最初のシリーズが公開されている頃に聞いた話です。
>その頃は子世代のノベライズも出ていて、見かけた記憶があります。


http://www.starwars.jp/faq/common.html
>エピソード VII 以降の製作はどうなるのですか?
>最新のインタビューでは、ルーカスは「製作するつもりはない」と断言しています。ただ
>し、『ジェダイの帰還』の公開後も「エピソード I~III を製作するつもりはない」と言って
>いたのも事実です。彼の発言はいつも二転三転します。期待しないで待つといいことが
>ある・・・かもしれません。


その他参考 URL:
- http://oshiete.goo.ne.jp/qa/930126.html
- http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1907538.html
- http://www.cinematoday.jp/page/N0020374
- http://www.allcinema.net/prog/news_details.php?NsNum=435



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Comment

●「ルーカスは『逆襲』があまりにシリアスな映画になりすぎた ことに不満」って本当?

>岡田K一さん

そうですね……「ファンの間でも1作目を超える傑作と評されることも多い、特別な続編」との評も以下のページには載っていました。

http://www.cinematoday.jp/page/N0028693
> アーヴィン監督は、ルーカスが南カリフォルニア大学の学生だったときの
>講師でもあり、当時ルーカスは彼の講義を受け、映画作りに関して多大な
>助言をもらっていた。その時代に培かったアーヴイン監督への信頼が
>『スター・ウォーズ』続編の監督を依頼する理由となった。
> コメントの続きでルーカスは「2作目を作るとき、僕はもう自分で監督は
>したくなかった。だから、僕が心から信頼できて、敬愛し、さらに映画作りに
>成熟とユーモアのある人物を探す必要があった。そして、それはカーシュナー
>しかいなかった。僕は『帝国の逆襲』を、他のSFシリーズのような、単純な
>続編ではない、特別な何かにしたかった。そしてカーシュナーなら、その挑戦
>を助けてくれるとわかっていたし、実際彼は多くの要素を提供してくれた。
>そのことに心から感謝している」としている。実際、『帝国の逆襲』は、
>ファンの間でも1作目を超える傑作と評されることも多い、特別な続編となり、
>生前アーヴイン監督も同サイトのインタビューに答え、この作品を誇りに
>思っていると明かしていた。

ただ、「全6作中、最も」といわれると、本文に書いたようにカーシュナーの訃報にあたっての記述でもあるし間違ってはいないと思う一方、個人的な好みの問題もあって多少の抵抗が……いや、2 作目は嫌いとか出来がよくないとか思っているわけでもないのですが。


上に引用したシネマトゥディの記事は、レスリー・ニールセンの訃報にあたっての記事が、二枚目俳優→コメディアンというあたりちょっと似ていて、もしかしたらネタ元候補 (パクリ元というほどではない) かなと思ったり。
http://www.cinematoday.jp/page/N0028661

ただし、取り上げている人自体が他はそんなにかぶっているわけでもなく。
トンデモない一行知識@レス遅延気味すみません |  2011年01月21日(金) 01:37 |  URL |  【コメント編集】

お久しぶりです。コメントが遅くなりましたが。
細かい点で申し訳ありません。「帝国の逆襲」がSWシリーズの中で一番の出来というのは、映画ファン/SWファンの間でも一応、共通了解事項かと思います。
岡田K一 |  2011年01月17日(月) 01:06 |  URL |  【コメント編集】

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