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2009.03.24 (Tue)

2000 年 11 月の『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン』

2000 年 4 月の『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン』
2000 年 5 月の『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン』
に続いて、今度は 2000 年 11 月に雑誌板のスレに書き込まれた内容をメインにした
2000 年 11 月の『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン』。

この雑誌板のスレ、「正味な話、唐沢俊一ってどうなんですか」には、関係者から話を
聞いたという2ちゃんねらーの人 3 名が情報を提供し、そのすぐ後に唐沢俊一本人も
降臨した。

これらの書き込みと、1998 年 7 月と 2000 年 4 月に唐沢俊一がニフティの会議室に
書き込んだ内容を、抜粋して並べて比較してみるテスト。

凡例:
(雑 697) - 雑誌板の過去スレ 697 番の人の書き込み
(雑 699) - 雑誌板の過去スレ 699 番の人の書き込み
(雑 725) - 雑誌板の過去スレ 725 番の人の書き込み
(雑 733: 唐沢) (雑 734: 唐沢) (雑 735: 唐沢) - 雑誌板の過去スレ唐沢俊一書き込み
(書66 235) - 一般書籍板の過去スレ 66 の 235 番の人の書き込み
以上、元の文章は、このエントリーの下の方にあり。

(ニフ 98/07/28: 唐沢) - ニフティへの書き込み「RE:38,000のフィギュア写真集(長文)」
(ニフ 00/04/01: 唐沢) - ニフティへの書き込み「RE:【補足】今更OLD PINK」
以上 2 つは、「2000 年 4 月の『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン』」にあり。

a. b. c... は2ちゃんねらーの人の書き込み、1. 2. 3... は唐沢俊一の書き込みと、番号
のつけ方を変に混在させてしまっていること、必ずしも時系列にそったものにはできな
かったことは、勘弁していただくとして。

また、2ちゃんねるのスレへの書き込みは、語尾や語順を変更したり部分的に要約
したりしていることも、あらかじめご了承のほどを。(1. 2. 3... と番号をつけた唐沢俊一
の書き込みの方は、改行位置の変更くらいで、基本的に原文のまま)。


a. このフィギュア本は、社長との関係がよくなかったメイセイ出版の担当者が博打的
  に立てた企画で、メイセイ側が制作の主導権を握るためにフィギュア業界とほとんど
  つながりのない唐沢を看板にしたという話 (雑 697) と、監修が唐沢なのは、最初に
  岡田のところに話があり、岡田は眠田にやらせるつもりが眠田が断り、めぐりめぐって
  唐沢のところに持ち込まれたのだという話 (書66 235) がある。

b. 制作費を出すスポンサーが看板をつけろと要求したので唐沢俊一の名前を冠して
  企画を通した、この名貸し料が唐沢の取り分という (雑 697) というが、この唐沢の
  のいうスポンサーが誰なのかは不明。 (書66 235)。

1.  ああ、確かにこのフィギュア写真集(『ジャパニーズ・フィギュア・アート
  シーン1998』)についちゃ、そういうウワサは出るかも知んないよなあ。
  私ゃ、まさに名前だけ貸して金とって、あとほとんど何もしてないもんなあ、
  あの本(笑)。 (ニフ 00/04/01: 唐沢)

2.  次に、私のあの本に関するギャランティーですが、本来の契約にあった監修費とい
  うもの、これを私は一切、辞退しています。監修代としても名前貸し代としても、受
  けとってはいません。これは、あの写真集の制作が当初の予定よりかなり足を出し、
  その分を監修代で埋めることになったからで、私は、どなたかがおっしゃっていたよ
  うに、途中からスケジュールの都合で参加が不可能になっていました。名前貸しだけ
  で金を受け取るという、後口の悪い仕事は私は基本的にやりません。もともと、企画
  者の一人が古くからの友人で、彼に協力するために監修を引き受けたので、費用に
  足が出た時点で、私の取り分をそれに回してくれるように、と申し出ています。
  (雑 734: 唐沢)

c. 唐沢にメイセイ側は、スタッフ紹介や海洋堂との折衝を依頼し、その実費としてさらに   
  数十万を支払った。浦山明俊や、カメラマン、事実上の編集を担当したモデグラのフ
  リー編集のS氏も、唐沢のつてで集められたメンバー。この時点では唐沢もスタッフと
  共に大阪まで何度も足を運んで打ち合わせし、その交通費とかは全てその実費から
  出ている。 (雑 697)

d. そして、たとえば大阪まで打ち合わせに出向くといっても、ただ大阪に行って酒食を
  ともにするだけで帰ってくるだけなど無駄が多く、スタッフは当初から不満が続出して
  いたという。 (書66 235)

3.  確かに確かに、監修費用とかで前払いされた金、飲んでだいぶ使ったよお。
  ただし、飲んだ相手がほとんど当の編プロとスタッフと、だったが。まったく
  大阪でも東京でも、打ち合わせと称して、よく飲んだ本ではあった。あのとき
  海洋堂取材の帰り、心斎橋で入ったしゃぶしゃぶ屋はあまりのうまさに、いま
  でも時々行ってるぞ。 (ニフ 00/04/01: 唐沢)

4. もちろん、大阪行きなどの実費はいただいています。しかし、数十万程度のもので
  すから、スタッフ5、6人で揃って新幹線に乗って行き、タクシー使って、ホテルに
  泊まって、向こうでメシ食うということを繰り返せば、あっと言う間になくなってし
  まいます(実際には大阪に私が出向いたのは一度きりで、あとは東京での打ち合わ
  せ費用に使った)。あちらでのホテルもビジネスホテルに毛の生えたようなところです
  し、ご苦労さま、と晩に一杯やったときの飲み代は、メイセイの担当さんがポケット
  マネーから出してくれました。 (雑 733: 唐沢)

5.  もちろん、その実費の使い方で、メシを私の気に入りの店に指定したり、打ち合わ
  せと称して結局ただの飲み会になった、ということも何回かありましたが、これらの
  役得を行使しないほど、私は聖人君子ではありませんし、プロジェクトというものは
  これらの無駄と思える席を重ねることで、形が整ってくるものです。ここで得た人間
  関係を、企画の後半に活かせなかったのも残念なことでしたが、それはひとえに私の
  スケジュールが過密状態にあり、途中でこの写真集の制作スケジュールが変更に
  なったことにスリ合わせができなかったことが原因です。 (雑 734: 唐沢)

e. 各フィギュアアーティストとの個別折衝に入ったあたりで、なれないスタッフのせいで
  トラブルが続出。 (雑 697)

6.  今回の写真集は、従来の方法を廃し、全て撮影者・服部昌一郎氏のスタジオで
  撮影した。フィギュアは美術品。しかも、細工のこまかい作品の場合、極端に破損
  しやすい。宅配便などに頼むわけにはいかない。一作家々々、全員の製作スタジオ、
  もしくはそれが現在保管されている場所まで借りに出かけ、責任を持って借りだして
  きて、またこれを返却しに行く手間がかかる。中にはそれでも危ないと、制作者自身、
  スタジオまで作品を持ってきていただいたものまであった。(ニフ 98/07/28: 唐沢)

7. 以前週刊朝日で夏目房之介の『学問』のメインスタッフを勤めた浦山明俊を起用
  (結局、彼にはこの写真集全体の編集作業まで背負わせてしまったけれど)、これま
  で造形師たちが質問されたこともなかった、その、人生観の披露を求めたのである。

f. 当初は、メイセイの社長とコネのある印刷所が印刷するはずだった。上が強引に
  入れた仕事のためスケジュールはタイトもいいとこで、そのための技術もないため、
  唐沢俊一も怒り出し、板挟みで心身症になったメイセイの担当者は退職。
  印刷所の上司の人は裁判になるかも、とも言っていた。 (雑 699)

g. メイセイ出版の担当も病気になって退社してしまい、出版を実質的に柏プラーノの
  社長が引き受けた。 (雑 697)

8.  メイセイの担当さんが倒れられたのは事実ですが、これは個人的事情で、本の
  制作とは直接関係ありません(進行が遅れ気味であったことに心を痛めていたのは
  事実ですが)。 (雑 733: 唐沢)

h. そこで編集スタッフは浦山明俊を中心に再編成を組み、作業を再開させたが
  唐沢は本業の方でほとんど時間が取れず、打ち合わせにも欠席が続き、ここで
  S氏が唐沢と衝突。唐沢は、自分の仕事はすでに終わっていると反論するが、
  浦山も、非常時なのだからと参加を要求。スケジュール的に無理だとする唐沢
  と感情的対立になる。 (雑 697)

i. 神道マニアの浦山が神社で厄払いの祈祷をやらせるなど、神懸りにもなってきて、
  唐沢の方にも嫌気がさしてきた。 (雑 697)

9.  先おとつい、やっとこさ見本刷りがあがった。なにしろ、製作中に編集者はじめ
  スタッフが過労で次々倒れるという魔の本であって、今日は湯島天神で神主さんに
  おはらいをしてもらう予定(マジ)。(ニフ 98/07/28: 唐沢)

j. 結局、唐沢抜きであの写真集は完成。スポンサーは唐沢の名前をもっと大きく出せと 
  要求したが、スタッフの悪感情を慮って唐沢も辞退。ただ、雑誌のインタビューなどに
  は答えざるを得ず、これにS氏がさらに反発。 (雑 697)

k. 唐沢がニフティで「ワンダーフェスティバル(海洋堂のイベント)にこの本を出展できる
  ようになった、それも海洋堂の役員の取り計らいによるものだ」と書いたのが、トラブ
  ルが表沙汰になった発端。 (雑 725)

10. この写真集を企画した際、フィギュアというものにあまり関わっていないスタッフが
  多いこともあり、一度、その業界全体に対するレクチャーを受けるために大阪の海洋
  堂本社に足を運び、宮脇専務にお話をうかがった。そのお礼を兼ねて、先日が
  スタッフが秋葉原のホビーロビーに完成見本を持っていって見せたところ、専務は
  それを一目見るや、その場でワンフェス事務局に電話を入れ、
  「この写真集売るブースを至急確保せい!何?もうない?なんとかせえ、なんとか!」  
  と電話口で興奮した口調でまくしたて、ブースを確保してくれた。
  とうとうワレワレ製作スタッフは、本の製作ばかりか、売り子まで勤めることになった
  のである。Cブロック43。来れば私が坐っている筈である。 (ニフ 98/07/28: 唐沢)

l. その時点でワンダーフェスティバルの出展締め切りはとうに過ぎていた。当然、申し
  込みに間に合わなかったディーラーは怒った。そこで、海洋堂に文句が殺到すると
  いう困った事態になってしまった。
  海洋堂との板ばさみになり、頭を下げたのが前述の浦山氏とS木氏。
  スタッフの中からも「結局、唐沢は何をやったのか? いままでは大目に見てきたが、
  今回のは許せん」という声が上がり、実費の支払いのことも浮上してきた。
  あれじゃタダ取りじゃねえか、という感じだったんでしょうね。 (雑 725)

m. 当時、唐沢のあまりの不可解な行動にスタッフが憤り、浦山明俊に「唐沢に文句を
  言えるのはあなたしかいない」と詰めより、浦山は唐沢に電話をかけ怒鳴り上げた。
  電話を一度切って、またすぐかけなおし、再び怒鳴った。
  そうしたら、それっきり唐沢からの連絡は途絶えたそうだ。怒られたことで縮み上が
  り、もう浦山氏に何も言えなくなったんだという話だ。 (書66 235)

11.  編プロ激怒、だそうだが、あの写真集編集したのは、私の日記にもよく出てくる
  井上デザイン事務所なんだがなあ。井上さんと私、それから出版元の柏プラーノの
  社長さんとは今でもよく飲みに行ってますがね。 (ニフ 00/04/01: 唐沢)

12.  ここでいうトラブルとは、フィギュアアーティストの人選や連絡などをやってくれた
  S氏(某モデルアート誌編集者)、アーティストインタビューを担当したU氏などと
  私の間に、いくつか意見の衝突があったことを指してるんだろうなあ。出版元担当が
  途中でアクシデントがあって変更になったりして、彼らはだいぶナーバスになっていた
  し、コンセプトが彼らと私じゃだいぶ違ってたしなあ。もっとも、そこでも最終的には
  コンセプトも彼らの路線に沿ったものになったし(だから私にはますますやることが
  なくなった) (ニフ 00/04/01: 唐沢)

13. 現在、浦山明俊氏と私が感情的に対立したこともありましたが、現在はまったくわだ
  かまりなくつきあっておりますし、柏プラーノの社長さんとも「今度飲みましょう」と誘い
  あっている仲です(お互い超多忙で、まだ実現 していませんけれど)。 (雑 735: 唐沢)

n. 結局、写真集は本としての出来はともかく、値段設定が高すぎたことと、ヲタ向けな
  作りでなかったことが災いして、赤字に終る。 (雑 697)

14. あの写真集の制作から、メイセイは中盤以降すっかり手を引き、会計に関しても、
  全て柏プラーノが担当しています。柏の社長さんがこの写真集の発行を引き受けて
  くださったのはまったくの義侠心からで、いくら感謝してもしたりないし、その義侠心に
  答える結果を挙げられなかったのは、今に至るも私の痛恨事です。 (雑 733: 唐沢)

p. 浦山&唐沢はその後、和解。ただし、S氏の方はその後も唐沢の態度をあちこちで
  非難し続け、これが訴訟問題というような話に膨れたのだろうということ。
  唐沢にからむ金銭疑惑では、大阪行きの領収書などの一部に未回収の分が
  あるが、それはメイセイの担当の退社の際に紛失したものとのこと。 (雑 697)

q. メイセイ出版側は唐沢氏に「支払った実費の内訳を出せ」と請求する。なんと唐沢は
  無視、それも黙殺。そして、年度がわりになって経理上の問題になるので、今後は
  「せめて実費分の領収書をください」と請求したところ、驚いたことに唐沢氏はやはり
  黙殺したそうで、ここまできて「これは横領ではないか。法に訴えるぞ」という話に発展
  したということ。 (雑 725) 一方、唐沢俊一ファンの印刷所関係の人によると、あの
  フィギュア本がらみで訴えるとか金返せとかという騒ぎは全くなかった。(雑 697)

15.  まず、私がメイセイ出版に訴えられたりとか、それから領収書を出せと言ってきた
  のを黙殺した、とかいう書き込みをされた方にお答えします。そういう事実は一切、
  ありません。と、いうか、あの写真集がらみの噂で、メイセイから、という言葉が入っ
  ていたら、それはその時点でデマと判断してください。その前に内部事情を書き込ま
  れた方がいらっしゃいましたが、あの写真集の制作から、メイセイは中盤以降すっか
  り手を引き、会計に関しても、全て柏プラーノが担当しています。 (雑 733: 唐沢)

16.  ・・・・・・と、いうか、そもそも領収書をくれと向こうが申し出たのを黙殺なんかした
  ら、それこそ命取りになりますよ。税務署にそう申請されたらアウトじゃないですか。
  金をゴマカすというのは、出てもいない領収書を出すことであって、実際に金を出し
  たところが存在する以上(振り込みの記録が残っている限り、知らん振りは出来ませ
  んよ)、こちらは何としても、その金を使ったことにしなければならない。どうも、この
  デマを流した方は金のことにお詳しくないようですね(笑)。 (雑 734: 唐沢)

参考:
http://www.kiwi-us.com/%7Ehattori/jas98/jas98.html
>「ジャパニーズアートフィギュアシーン1998」
>企画監修:唐沢俊一
>構成編集:浦山明俊
>企画構成:鈴木篤
>装幀割付:井上則人(井上デザイン)
>写真撮影:服部昌一郎
>価格:38000円+税
>発行元:株式会社メイセイ出版
>発売元:株式会社柏プラーノ

まあ、フィギュアに造詣が深いとはとてもいえない唐沢俊一が、特にフィギュアに詳しくも
なければフィギュア本の製作経験もあまりないスタッフを集め、通常のフィギュア本とは
異なる (しかも手間のやたらかかる) 製作のしかたを選択し、海洋堂のある大阪にいっ
ては交通費と飲み食いで数十万円を使い、スケジュールはどんどん遅れ、最初に企画
を出したメイセイ出版の担当者は体を壊して会社を辞め、それ以外にも倒れるスタッフ
続出で神社にお祓いにいくまでになり、しかし唐沢俊一は、途中からは多忙を理由に
作業に参加することを放棄し、編集を一手に引き受けるはめになった浦山明俊をはじめ
とするスタッフがいくら頼んでもダメ、どうにか完成した 39,000 円の豪華フィギュア本
は、残念ながら商業的には失敗――というあたりまでは、全員の意見が一致 (?) して
いるのではないかと思う。

で、人によって書き込み内容や言葉の使い方に差異があるのは全然かまわないんだ
けど、読んでいて結構イヤになるのが、同じ唐沢俊一の書いている文章同士の内容の
ブレ具合。

2. の書き込み (2000 年 11 月、雑誌板のスレ) では、「名前貸しだけで金を受け取る
という、後口の悪い仕事は私は基本的にやりません」って、じゃあ 1. (2000 年 4 月、
ニフティ) に書いた「私ゃ、まさに名前だけ貸して金とって」というのは偽悪的な嘘だった
のかと。

2. には、「監修費というもの、これを私は一切、辞退」、「監修代としても名前貸し代と
しても、受けとってはいません」とも書かれている。では何も受け取っていないかという
とそうでもなく、唐沢俊一が 2. に続いて雑誌板のスレに書き込んだ 4. には、「大阪行き
などの実費はいただいています。しかし、数十万程度のもの」とある。

つまり、2000 年 11 月時点の雑誌板のスレでは、「スタッフ5、6人で揃って新幹線に
乗って行き、タクシー使って、ホテルに泊まって、向こうでメシ食う」ために使ったのは、
監修費などではなく「実費」と、唐沢俊一は定義している。同じ 2000 年でも 4 月の時点
では、「監修費用とかで前払いされた金、飲んでだいぶ使ったよお」で、「飲んだ相手が
ほとんど当の編プロとスタッフ」、「大阪でも東京でも、打ち合わせと称して、よく飲んだ
本ではあった」と唐沢俊一は書いているので、半年の間に「監修費用とか」は「実費」に
変更されたらしい。

個人的には、「実費」か「監修費用」かよりも、「編プロとスタッフ」の飲み食いに使った
金が数十万円というのが気になるけど。こういう内輪での社内接待的な使い方で数十
万円というのは、「監修費用とかで前払い」したメイセイ出版 (4. には「メイセイの担当
さんがポケットマネーから」出した飲み会もあったと書いているので、メイセイ出版と行
動をともにしていた時期、メイセイの担当が倒れて柏プラーノが関与する前ということで、
費用を前払いした会社はメイセイ出版と考えてよいだろう) も腹を立てるのでは。もし、
自分がそこの社員だったら怒る。赤字に終わったプロジェクトであっても、海洋堂などの
接待に使った金だというなら怒らないけど。


また、フィギュア本の編集担当も、唐沢俊一の文章の中で変遷していっている。

7. の書き込み (1998 年 7 月、ニフティ) では、浦山明俊に「この写真集全体の編集
作業まで背負わせてしまった」としている唐沢俊一は、11. の書き込み (2000 年 4 月、
ニフティ) では「あの写真集編集したのは、私の日記にもよく出てくる井上デザイン事務
所なんだがなあ」と編集担当を井上デザインに変更。浦山は 12.で、トラブル相手の
一人、「アーティストインタビューを担当したU氏」として登場するようになる。

しかし、http://www.kiwi-us.com/%7Ehattori/jas98/jas98.html によると、「構成編集:
浦山明俊」で、「装幀割付:井上則人(井上デザイン)」なのだが。

ついでに、唐沢俊一の書いていることのブレとしては、11. (2000 年 4 月、ニフティ) で
は「出版元の柏プラーノの社長さんとは今でもよく飲みに行ってます」だったのが、13.
(2000 年 11 月、雑誌板) の書き込みでは「柏プラーノの社長さんとも『今度飲みましょ
う』と誘いあっている仲です(お互い超多忙で、まだ実現 していませんけれど)」となって
いるのが地味に気になっていたり。4 月と 11 月が逆ならわかるんだけど。本当に柏
プラーノの社長さんと仲良しと考えてよいのだろうか、少し迷う。


後は、12. (2000 年 4 月、ニフティ) に唐沢俊一が書いている「フィギュアアーティスト
の人選や連絡などをやってくれたS氏(某モデルアート誌編集者)」が重要人物かな。

多分 http://www.kiwi-us.com/%7Ehattori/jas98/jas98.html の「企画構成:鈴木篤」
がその人で、雑誌板のスレには、「S氏が唐沢と衝突」 (h.) とか、「S氏の方はその後も
唐沢の態度をあちこちで非難し続け」 (p.) とか、繰り返し名前 (というよりイニシャルだ
けど) が出てくる割には、唐沢俊一は雑誌板のスレへの降臨書き込みではいっさい彼に
ふれていない。浦山相手と違って、仲直りできなかったんだろう。

唐沢俊一が書いていないことといえば、l. に書かれている「海洋堂に文句が殺到」、
「海洋堂との板ばさみになり、頭を下げたのが前述の浦山氏とS木氏」に対する反論や
否定意見。

10. の書き込み (1998 年 7 月、ニフティ) でトラブルを呼び寄せてしまったことについて
は、言い訳が思いつかなかったのでスルーするしかなかったという解釈でよいだろうか。


最後に……8. で唐沢俊一のいう「倒れられたのは事実ですが、これは個人的事情で、
本の制作とは直接関係ありません」というのが意味不明。個人的事情で辞職したから
「本の制作とは直接関係ありません」とかならわかるけど、「個人的事情で」「倒れられ
た」って、どういう倒れ方をしたんだろう、メイセイ出版社の担当者。


(雑 697) - 雑誌板の過去スレ 697 番の人の書き込み
http://mentai.2ch.net/zassi/kako/972/972513699.html
--------------
697 名前: フィギュア本情報 投稿日: 2000/11/18(土) 11:30k
たまたま先日、印刷所関係の人間と飲んであのフィギュア本の話が出たので、
報告します。この人、あの写真集の印刷にかなりからんで右往左往したとか。
もっともこの人は唐沢ファンらしいので、その点は割り引いて聞いて。
・まず、あのフィギュア本がらみで訴えるとか金返せとかという騒ぎは全くな
かったということ。これはアンチ唐沢には残念かも。俺もアンチじゃないが騒
ぎのあった方が面白いと思っていたので残念。
・ただし、あの本の制作に、唐沢がらみのトラブルが続出したのも事実。
・もともと、あの本は社長との関係がよくなかったメイセイ出版の担当者が博
打的に立てた企画。制作費を出すスポンサーが看板をつけろ、と要求したので
唐沢俊一の名前を冠して企画を通した。このときの名貸し料が唐沢の取り分。
フィギュア業界とほとんどつながりのない唐沢を看板にしたのは、メイセイ側
が制作のイニシァチブを握るため。
・その他、唐沢にメイセイ側は、スタッフ紹介や海洋堂との折衝を依頼し、そ
の実費としてさらに数十万を支払った。浦山明俊や、カメラマン、事実上の編
集を担当したモデグラのフリー編集のS氏も、唐沢のつてで集められたメンバ
ー。この時点では唐沢もスタッフと共に大阪まで何度も足を運んで打ち合わせ
し、その交通費とかは全てその実費の中から出ている。
・で、各フィギュアアーティストとの個別折衝に入ったあたりで、なれないス
タッフのせいでトラブルが続出。メイセイ出版の担当も病気になって退社して
しまい、出版を実質的に柏プラーノの社長が引き受けた。
・そこで編集スタッフは浦山明俊を中心に再編成を組み、作業を再開させたが
唐沢は本業の方でほとんど時間が取れず、打ち合わせにも欠席が続き、ここで
S氏が唐沢と衝突。唐沢は、自分の仕事はすでに終わっていると反論するが、
浦山も、非常時なのだからと参加を要求。スケジュール的に無理だとする唐沢
と感情的対立になる。また、神道マニアの浦山が神社で厄払いの祈祷をやらせ
るなど、神懸りにもなってきて、唐沢の方にも嫌気がさしてきた。
・結局、唐沢抜きであの写真集は完成。スポンサーは唐沢の名前をもっと大き
く出せと要求したが、スタッフの悪感情を慮って唐沢も辞退。ただ、雑誌のイ
ンタビューなどには答えざるを得ず、これにS氏がさらに反発。
・結局、写真集は本としての出来はともかく、値段設定が高すぎたことと、ヲ
タ向けな作りでなかったことが災いして、赤字に終る。
・浦山&唐沢はその後、和解。ただし、S氏の方はその後も唐沢の態度をあち
こちで非難し続け、これが訴訟問題というような話に膨れたのだろうというこ
と。唐沢にからむ金銭疑惑では、大阪行きの領収書などの一部に未回収の分が
あるが、それはメイセイの担当の退社の際に紛失したものとのこと。

729 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/22(水) 08:40
725さん、697です。これから出勤なので、取り急ぎ。
そこの点が自分も一番聞きたいところだったので、聞いたのですが、向こうの
回答は「唐沢さんはあえて黙ってるんだと思うよ」とのことでした。なにしろ、つつけば
いろんなことが出てきて、傷つく人もいる。フィギュア業界にあまり関係ない自分が
悪意の噂を流されるのはかまわないが、これから業界に関連して仕事していく人間が
悪い噂を流されれば将来に傷がつく、と。なんにせよ、自分が集めたスタッフですから、
文句を言っているとはいえ、彼らと喧嘩するのは忍びなかったと思います。まあ、これが善意
の解釈。悪意で解釈するのも皆さんの勝手と思いますが、ものごとは両面から見ることじゃ
ないですか?


730 名前: 697です 投稿日: 2000/11/22(水) 08:50
バスのがしそうですが、もうひとつ。
唐沢氏の領収書、不明分は全額ではなく、十万程度、ということ
でしたよ。この額で裁判はないだろ、と印刷所の人(あ、知人だという
人がいましたね、T氏ですか?)は言ってました。

--------------

(雑 699) - 雑誌板の過去スレ 699 番の人の書き込み
http://mentai.2ch.net/zassi/kako/972/972513699.html
--------------
699 名前: 驚いた 投稿日: 2000/11/18(土) 21:23
知ってる名前の作家のスレッドがあるなー、と思ってのぞいたら・・・。
697の書いてる印刷所関係って、たぶんおれの知人よ。言うと、あの本、そこの
印刷所に持ってかれる前、うちの会社に持ち込まれてたんだ。ところがうち
の会社は、とてもあんな写真集出せるだけの技術がないんで、かなりモメた。唐沢さんも
何度もうちに足を運んでいたみたいよ。おれは担当じゃないから直接は会ってないけど。
・・・これは唐沢さんも知らないだろうけど、おれの上司とメイセイの社長との
間には何かの貸し借りがあって、メイセイはその義理でうちに仕事回したんだ。
ところが上同士の勝手に入れた仕事だから、スケジュールが、空いたところに突っ込
むしかなく、もうタイトもいいとこ。おまけに技術はない。
唐沢さんも怒り出して、話が違うから降りるって言い出して、それでメイセイの担当者
は板挟みで心身症になって退職しちまったんだと。
あのときに、裁判になるかも、と上司が話していたのを耳にしたから、その話が
後で曲がって伝わったんじゃないの?

--------------

(雑 725) - 雑誌板の過去スレ 725 番の人の書き込み
http://mentai.2ch.net/zassi/kako/972/972513699.html
-------------
725 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/21(火) 23:32
ようやくこのスレを読みました。ま、疲れるスレであることには異論はないですね。
ひとつ、私も耳にしたことのある話がありましたので、
それについてちょっとレスをします。
>>697
この方の言われていることは、概ね私の聞き知っていることと同じです。
以下の一点に、ちょっとしたひっかかりを覚えることを除いて。

>唐沢にからむ金銭疑惑では、大阪行きの領収書などの一部に未回収の分が
>あるが、それはメイセイの担当の退社の際に紛失したものとのこと。

私の知る話は唐沢氏に対して面白く思っていない側から出たもののようですから、
これもさっぴいてお聞きいただきたいのですが、
唐沢氏がニフティで「ワンダーフェスティバル(海洋堂のイベント)にこの本を出展できるようになった。
それも海洋堂の役員の取り計らいによるものだ」と書いたのが、トラブルが表沙汰になった発端です。
その時点でワンダーフェスティバルの出展締め切りはとうに過ぎていました。
当然、申し込みに間に合わなかったディーラーは怒りますわな。
そこで、海洋堂に文句が殺到するという困った事態になってしまったんですね。
海洋堂との板ばさみになり、頭を下げたのが前述の浦山氏とS木氏。
スタッフの中からも「結局、唐沢は何をやったのか? いままでは大目に見てきたが、
今回のは許せん」という声が上がり、
実費の支払いのことも浮上してきたということのようです。
あれじゃタダ取りじゃねえか、という感じだったんでしょうね。

ここでようやく、「領収書」問題。
メイセイ出版側は唐沢氏に「支払った実費の内訳を出せ」と請求するんですね。
なんと唐沢氏は無視します。それも黙殺だったそうです。そして、年度がわりに
なって経理上の問題になるので、今後は「せめて実費分の領収書をください」と
請求したところ、驚いたことに唐沢氏はやはり黙殺したんだそうです。
ここまできて「これは横領ではないか。法に訴えるぞ」という話に発展したとい
うことです。
697とほぼ同じ話なのですが、領収書を誰が保存していたかということが不透明ですね。
もちろん、当事者にしかわからないことですが。

みなさんも経験がありませんか? 自分がなくしちゃったのに編集者のせいにしたりとか。
特に担当者が退職してしまったんなら、責任を押し付けやすいですよね(笑)。

きっと、唐沢氏にもやむをえない事情はあったのでしょう。
上手くいかないプロジェクトというのは、たいていそんなものです。
それにしても「黙殺」というのも、本当ならよくわからない反応です。
といいますか、このフィギュア本についての情報を合わせて見ると、
唐沢氏は、現場を仕切る能力にそれほど長けた人物ではないようですね。
これは邪推ですが、ものごとが上手く行っているときには威勢がいいが、
いざ自分がトラブルの矢面に立たされると、途端に処理できなくなる人
なのではないのかしら……。

731 名前: 725 です 投稿日: 2000/11/22(水) 10:13
697 さん

ちょっとわかりにくい書き方をしてしまいましたが、
「黙殺」というのは、「内訳ないし領収書を出してください」
というメイセイ出版側の請求を無視、そのまま何も返事をしなかった
という意味です。この件について対外的に黙っているとかそういう
意味ではありません。ここで、唐沢氏がいずれかの形でメイセイ側に
アクションをとっていれば、話はここまで大きくならなかったと聞い
ています。

それから、この噂が広まった原因のひとつに、唐沢氏自身が日記その
他のネットで、この件について非常に不可解な弁明を繰り返したとい
うことがあります。しかもその弁明は、具体的なことを何も語らず、
そのくせ変に饒舌というものだったのです。疑惑を一手に自分の方に
引き寄せるという自己犠牲的な戦略だったんでしょうかね?
私にはそうは思えませんでした。この人は何を慌て、ふためいてい
るのだろうと写ったんですね。
「気を使う」という行為は、「面倒をとにかく避ける、逃げる」
という行為と紙一重です。「彼らときちんと話し合う」のを避ける
というのを「喧嘩をするのはしのびない」と言って誤魔化す……
まあ、ここで善意に解釈されるか悪意に解釈されるかは、その人が
いままで何をやってきたか次第でしょうね。
唐沢氏がスタッフに気を使ったというのは事実でしょう。少なくとも唐沢氏自身にとっては。
しかし、善意に解釈するにせよ、悪意に解釈するにせよ、彼のとった
行動は裏目、裏目に出たわけです(この件は出版業界には相当出回っ
ていますし、「噂の真相」の一行情報にも出てしまいました)。

その点を指して私は「仕切り能力はあまりないのではないか」と言っています。
私の聞いている話では、メイセイ出版側は唐沢氏が梨のツブテなのに
業を煮やし、「では法的な措置に」という展開になったそうです。
まあ、額がそれだけ小さければ、裁判にはならなかったでしょうが。

これ以上は、唐沢氏の人柄について、あれこれ憶測を並べることに
なるので避けますが、私の勘では、この人は697さんのような人の、
フィギュア本にかかわったような人の、善意の解釈を喰ってここまで
仕事を続けてこられた「困った人」に思えるのです。まあ、私は近づ
きませんね。

-------------

(雑 733: 唐沢) (雑 734: 唐沢) (雑 735: 唐沢) - 雑誌板の過去スレ唐沢俊一書き込み
http://mentai.2ch.net/zassi/kako/972/972513699.html
-------------
733 名前: 噂の本人ですが 投稿日: 2000/11/22(水) 12:53
 えーと、唐沢俊一です。このスレッドに、いままでこの名前で書き込んでいた人も
いろいろいるようですが、本人が2ちゃんねるに書き込むのは実は今回が史上初です。
 これまで、このスレッドは話に聞いて(私にはこういう場所を逐一報告してくれる
おせっかいなファンがいっぱいいますので)いましたが、のぞいたことはありません
でした。日記に、読んでジタバタした、と書いたことはありましたが、あれはジョー
クで、実際は読んでません。読めば読み腹で、やはりいろいろ仕事にさしつかえると
思ってました。ただし、悪口は言うのも言われるのも大好きなので、こういうスレッ
ドが立った、ということは喜んでおります。今後とも、どうか盛大にお続けください。
私はむしろ歓迎しています。

 ただし、改めて読んでみると、中にはやはり看過できないな、というデマも混じっ
ていますね。ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーンについての噂など、そのひ
とつでしょう。私の人格に関する悪口はいくら言われてもいいですが、金銭にからん
で横領したとか訴えられた、という話が流れているとなると、ちょっとおだやかでな
い。今回、そういう書き込みがあった、と聞いて初めて書き込んだのは、そのためで
す。こういう野暮なことってのはやりたくないのですが、人間、年齢がいくと野暮も
やらなければならない。慣れない写真集の監修などを引き受けた、これはバチでしょ
う。芸にもならない書き込みですが、その点はご容赦ください。

まず、私がメイセイ出版に訴えられたりとか、それから領収書を出せと言ってきた
のを黙殺した、とかいう書き込みをされた方にお答えします。そういう事実は一切、
ありません。と、いうか、あの写真集がらみの噂で、メイセイから、という言葉が入っ
ていたら、それはその時点でデマと判断してください。その前に内部事情を書き込ま
れた方がいらっしゃいましたが、あの写真集の制作から、メイセイは中盤以降すっか
り手を引き、会計に関しても、全て柏プラーノが担当しています。柏の社長さんがこ
の写真集の発行を引き受けてくださったのはまったくの義侠心からで、いくら感謝し
てもしたりないし、その義侠心に答える結果を挙げられなかったのは、今に至るも私
の痛恨事です。

 メイセイの担当さんが倒れられたのは事実ですが、これは個人的事情で、本の制作
とは直接関係ありません(進行が遅れ気味であったことに心を痛めていたのは事実で
すが)。もしトラブルがあったとすれば、それは柏プラーノとのやりとりとなった筈
です。メイセイという名前を敢えて出しているのは、そこの担当が既に存在しないと
いうことで、逆に異議を申し立てられないというデマを流す者の計算でしょう。
ひとまず、発言を切ります。

734 名前: 噂の本人ですが・2 投稿日: 2000/11/22(水) 12:55
 次に、私のあの本に関するギャランティーですが、本来の契約にあった監修費とい
うもの、これを私は一切、辞退しています。監修代としても名前貸し代としても、受
けとってはいません。これは、あの写真集の制作が当初の予定よりかなり足を出し、
その分を監修代で埋めることになったからで、私は、どなたかがおっしゃっていたよ
うに、途中からスケジュールの都合で参加が不可能になっていました。名前貸しだけ
で金を受け取るという、後口の悪い仕事は私は基本的にやりません。もともと、企画
者の一人が古くからの友人で、彼に協力するために監修を引き受けたので、費用に足
が出た時点で、私の取り分をそれに回してくれるように、と申し出ています。

 もちろん、大阪行きなどの実費はいただいています。しかし、数十万程度のもので
すから、スタッフ5、6人で揃って新幹線に乗って行き、タクシー使って、ホテルに
泊まって、向こうでメシ食うということを繰り返せば、あっと言う間になくなってし
まいます(実際には大阪に私が出向いたのは一度きりで、あとは東京での打ち合わせ
費用に使った)。あちらでのホテルもビジネスホテルに毛の生えたようなところです
し、ご苦労さま、と晩に一杯やったときの飲み代は、メイセイの担当さんがポケット
マネーから出してくれました。そのメイセイさんが抜けた時点で、行方がわからなく
なった領収書もありましたが、これらも大部分は、私個人の別の領収書をそちらに回
して、穴を埋めています(あと、いくばくかは“これは唐沢さんの取り分ということ
で結構です”となった金もありますが、明細にはちゃんとつけてます)。

 ・・・・・・と、いうか、そもそも領収書をくれと向こうが申し出たのを黙殺なんかした
ら、それこそ命取りになりますよ。税務署にそう申請されたらアウトじゃないですか。
金をゴマカすというのは、出てもいない領収書を出すことであって、実際に金を出し
たところが存在する以上(振り込みの記録が残っている限り、知らん振りは出来ませ
んよ)、こちらは何としても、その金を使ったことにしなければならない。どうも、
このデマを流した方は金のことにお詳しくないようですね(笑)。

 もちろん、その実費の使い方で、メシを私の気に入りの店に指定したり、打ち合わ
せと称して結局ただの飲み会になった、ということも何回かありましたが、これらの
役得を行使しないほど、私は聖人君子ではありませんし、プロジェクトというものは
これらの無駄と思える席を重ねることで、形が整ってくるものです。ここで得た人間
関係を、企画の後半に活かせなかったのも残念なことでしたが、それはひとえに私の
スケジュールが過密状態にあり、途中でこの写真集の制作スケジュールが変更になっ
たことにスリ合わせができなかったことが原因です。

735 名前: 噂の本人ですが・3 投稿日: 2000/11/22(水) 12:59
 他にもいろいろな噂が流れているようですが、それらは取るに値しないもので、ど
うぞ、そう噂したければご自由に、という感じのものに過ぎません。私自身、以前、
日記に書いたように、あの本では仕事しないで金だけもらった(額はホント、取るに
足りないけど)ことは認めてるんですから。2ちゃんねるに悪意以外のものを求めて
もムダなことは解っています。現在、浦山明俊氏と私が感情的に対立したこともあり
ましたが、現在はまったくわだかまりなくつきあっておりますし、柏プラーノの社長
さんとも「今度飲みましょう」と誘いあっている仲です(お互い超多忙で、まだ実現
していませんけれど)。

 この写真集が成功とは言えない結果となった(出来に関しては他のみなさんの尽力
で素晴らしいものになった、と思っています)原因の一端が、私にあることは事実で
す。なにしろ、ここでの私の擁護発言に出てきた印刷所のT氏とかいう人も、今、記
憶の中で“そんな人、いたようだな、そう言えば”程度の記憶しかない。後半、ほと
んど仕事にタッチしていないためですね。しかし、トラブルの本質は、企画発足当初
のネジレが後々まで尾を引いたもの、と思っています。最初にこの本関係の噂が流れ
たとき、あまりにその内容がアホらしかったため、丁度病院入院時でヒマだったこと
もあり、適当に受け答えしていたのが、いつの間にか“しどろもどろ”という表現に
なって噂の真相に出た。あれにはその後、この写真集の企画者と飲んだとき、大笑い
しあったものです。人の口に戸は立てられません。私がしどろもどろな受け答えをし
た、という風に見たい人には、たとえどんなきちんとした返答をしても、そう取られ
てしまいます。

--------------

(書66 235) - 一般書籍板の過去スレ 66 の 235 番の人の書き込み
http://www.23ch.info/test/read.cgi/books/1235819234/
-------------
235 :無名草子さん:2009/03/02(月) 05:12:28
「ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン」についていまさら蒸し返されるのは、
唐沢俊一にとっても嫌な出来事だろう。

当時、唐沢のあまりの不可解な行動に憤り、浦山明俊氏に「唐沢に文句を言えるのは
あなたしかいない」とスタッフが詰めより、浦山氏が唐沢に電話をかけて怒鳴り上げた。
電話を一度切って、またすぐかけなおし、再び怒鳴った。
そうしたら、それっきり唐沢からの連絡は途絶えたんだそうだ。
怒られたことで縮み上がり、もう浦山氏に何も言えなくなったんだという話だ。
使途不明金等々のことは、単純に唐沢の管理が悪かっただけだと思う。
そもそも、この本の監修が唐沢なのは、最初、岡田のところに話があり、岡田は
眠田にやらせるつもりだったのが、眠田が断り、めぐりめぐって唐沢のところに
持ち込まれたのだという。唐沢の言うスポンサーとやらが誰なのかはわからない。
唐沢は、自分のところではやりきれない仕事なので、友達の浦山と彼のスタッフに
頼った。たとえば大阪まで打ち合わせに出向くといっても、ただ大阪に行って酒食
をともにするだけで帰ってくるだけなど無駄が多く、スタッフは当初から不満が
続出していたという。

-------------

http://www.23ch.info/test/read.cgi/books/1236705715/
-------------
869 :無名草子さん:2009/03/19(木) 07:55:12
フィギュア豪華写真集の件は、よっぽど気になってたんだろうな。
あれだけ慌てふためいて降臨したんだから。

871 :無名草子さん:2009/03/19(木) 09:55:22
そりゃ普通なら背任横領で他の業界なら逮捕もありえるからじゃないのか?

872 :無名草子さん:2009/03/19(木) 09:58:51
>>871
フィギュア豪華本の話だよね?
真相はいまのところ藪の中だが、告訴されそうになった話までは出てるからね。

-------------



More...

http://mentai.2ch.net/zassi/kako/972/972513699.html
-------
1 名前: いち編集者 投稿日: 2000/10/26(木) 07:41
とかくの噂のある人ですが、今後の仕事の参考にしたいので、
この人の実力とか、本当に本が売れてるのかとか、そのへんに
ついて知りたいです。原稿を読んでもどーもケムにまかれてる
みたいでピンとこないんで

9 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/10/26(木) 21:54
フィギュア豪華本の仕事で、監修費だけパクってなにもせず、
裁判寸前まで発展したという話は結局どうなったんだろう?

16 名前: 2>9 投稿日: 2000/10/27(金) 14:14
結局、うやむやになったようだ。
親友であるライターの浦山明俊を裏切った格好になったのだが、
その前にニフティでこの仕事を自慢したため、スタッフが切れて
発注元に状況を暴露、トラブルが露見したということのようだ。

とにかく、この男は見え坊で、自分のことを大きく言うことに
かけては天下一品。
渋谷に住んでいるのは事実なので、そのくらいの稼ぎはあるよ
うだが、それなら何十万円か知らんが返したんだろうね(笑)。

51 名前: 裏モノ日記10月28日より無断転載 投稿日: 2000/10/29(日) 11:36
2ちゃんねるに私についてのスレッドが出来ていて、悪口がいっぱい書かれている。
怒りのあまりモニター画面にパンチを浴びせ、くやしくて机をひっくりかえし、
畜生々々と叫びながら仕事場に積んである本に蹴りを入れて散乱させ、 歯ぎしりを
して奥歯を三本折り、発作的に風呂場で手首を切ろうとするがうちは安全カミソリ
なのであきらめ、みんながいじめるよう、とママに電話し、泣きながら外へ飛び出す。
飛びだしついでに新宿に出てマイシティのいづ味で昼飯。

ああ、オモシロイ人がいるもんだ。

54 名前: >50 投稿日: 2000/10/29(日) 12:08
つーか、引用する時点であんた負け。

55 名前: 54 投稿日: 2000/10/29(日) 12:10
ごめん、51ね。

57 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/10/29(日) 14:02
ネタにされた時点でこっちの負けのような気が
こんな事言われても何とも思ってないんじゃない?
ネタが出来て喜んでるだけだと思う

60 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/10/29(日) 15:01
>54,57
なんでここで急に勝ち負けの話になんの? あほくさ。
なるほど小林よしのり並の発想だにゃ。

61 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/10/29(日) 16:09
60 に同感。勝ち負けっていう発想が出てくる時点で程度低い。

唐沢俊一は以前、メイセイ出版の監修費パクり疑惑が2ちゃんで
出たとき、日記やバトルウォッチャーパティオでうろたえまくり、
自分自身で疑惑を深めたという前科がある。
このスレでもその話題が出ているが、そういう金銭がらみのトラブ
ルから目を逸らすために懸命でネタにしているのだろう。

64 名前: 61>53 投稿日: 2000/10/29(日) 16:28
いろんな「本人」がいるんだよ。この人たちの頭の中には。
唐沢シンパはキティの集まりだから、妄想はお手のモノなんだね(笑)。
もともと唐沢の妄想が伝染しただけなんだが。
あいつも敵、こいつも敵っていう。

それから、唐沢の本は3万も出てません。
そんなに出ているのは弟との共著だけ。
文庫に入れているのは、書店の棚が取りたくて仕方のない新しく出た文庫。
そういう版元は出版点数が欲しいだけなので、
固定ファンが数千~一万あれば出版する。
彼はそういうところにとっては都合がいい存在なんだよ。
それがいいとか悪いとかじゃなくってね。

それにしても、もういい加減タネ切れだと思いますがねえ。

235 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/03(金) 14:14
唐沢は、怒らせるだけでケンカはしないよ。
いつものこと。
いざケンカをおこされても仕事の忙しさを理由に逃げる。
筆もたたないしね。
だいたい、評論対象に向かう前に個人的な感情があり
悪口を言うために読むので、焦って誤読も多い。
じっさい、読解力は低いと思う。


236 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/03(金) 14:30
>>234
「誰それも書き込んでいる」じゃまだまだ。この発言は誰に違いないとゆーのが醍醐味。
>>235
そうだね。ケンカを売るだけ売っておいて、あとは逃げる。
読解力の低さも同意。こんなんでよく本が書けるなと思う。だから、僕は1は素朴な疑問でスレを立ててたと思ったんだが……。

243 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/03(金) 17:22
唐沢日記は本人が更新してるのではなかったと思うが
つーか間違いが多い間違いが多いって書いてる奴が多いけど、
唐沢の本に正確さを求めてる奴がそんなにいるのか?
東京スポーツ見て「この新聞は嘘ばっかりだ!」って怒ってるのと変わりない
読解力低いって書いてる奴、ライターを見る目がないね


244 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/03(金) 17:44
東スポは確信犯だし、読む方も心得てる。
唐沢の場合、口で確信犯と言うわりに性根が座ってない(ケンカになると逃げる)。
雑学本じゃ正確さはあまり求められてないかもしれんが、
アニメとか漫画の分野じゃ一応専門家ヅラしてる。
それに読解力の低さは東スポ的なウソやケレンとは別の話。
東スポはバカには作れません。

275 名前: 井西 瑛(税別) 投稿日: 2000/11/04(土) 04:01
いやぁ、2chって、ホンッとに面白いもんですねぇ(水野晴郎調)。

2chはどこまで行っても2chだねぇ。
彼ら、きっと「バナナは外が黄色いから恐らく中まで黄色い」とか、
「TVでキムタクが使ってるからナイフで人刺してもいい」とか、
「ヤドクガエルは見た目毒っぽいからきっと毒がある」とか
(これはホントか)、そういう事なんでしょうねぇ。
ホント、実害とかあるわけでもないのにしたり顔で批判するのは
やっぱ2chだからかぁ。

俺、別にアニ先生は崇拝とかしてないけど、自分で読んでて面白い
んだからいいじゃん、と思うけど。ひょっとして、彼らは全部
本気にしてるのか!?

そのうち一行知識の所に書いてある名前、片っ端から
あげつらわれて、そん時俺の名前が出たら、キチ装って
引っ掻き回してこようっと(笑)。

697 名前: フィギュア本情報 投稿日: 2000/11/18(土) 11:30
たまたま先日、印刷所関係の人間と飲んであのフィギュア本の話が出たので、
報告します。この人、あの写真集の印刷にかなりからんで右往左往したとか。
もっともこの人は唐沢ファンらしいので、その点は割り引いて聞いて。
・まず、あのフィギュア本がらみで訴えるとか金返せとかという騒ぎは全くな
かったということ。これはアンチ唐沢には残念かも。俺もアンチじゃないが騒
ぎのあった方が面白いと思っていたので残念。
・ただし、あの本の制作に、唐沢がらみのトラブルが続出したのも事実。
・もともと、あの本は社長との関係がよくなかったメイセイ出版の担当者が博
打的に立てた企画。制作費を出すスポンサーが看板をつけろ、と要求したので
唐沢俊一の名前を冠して企画を通した。このときの名貸し料が唐沢の取り分。
フィギュア業界とほとんどつながりのない唐沢を看板にしたのは、メイセイ側
が制作のイニシァチブを握るため。
・その他、唐沢にメイセイ側は、スタッフ紹介や海洋堂との折衝を依頼し、そ
の実費としてさらに数十万を支払った。浦山明俊や、カメラマン、事実上の編
集を担当したモデグラのフリー編集のS氏も、唐沢のつてで集められたメンバ
ー。この時点では唐沢もスタッフと共に大阪まで何度も足を運んで打ち合わせ
し、その交通費とかは全てその実費の中から出ている。
・で、各フィギュアアーティストとの個別折衝に入ったあたりで、なれないス
タッフのせいでトラブルが続出。メイセイ出版の担当も病気になって退社して
しまい、出版を実質的に柏プラーノの社長が引き受けた。
・そこで編集スタッフは浦山明俊を中心に再編成を組み、作業を再開させたが
唐沢は本業の方でほとんど時間が取れず、打ち合わせにも欠席が続き、ここで
S氏が唐沢と衝突。唐沢は、自分の仕事はすでに終わっていると反論するが、
浦山も、非常時なのだからと参加を要求。スケジュール的に無理だとする唐沢
と感情的対立になる。また、神道マニアの浦山が神社で厄払いの祈祷をやらせ
るなど、神懸りにもなってきて、唐沢の方にも嫌気がさしてきた。
・結局、唐沢抜きであの写真集は完成。スポンサーは唐沢の名前をもっと大き
く出せと要求したが、スタッフの悪感情を慮って唐沢も辞退。ただ、雑誌のイ
ンタビューなどには答えざるを得ず、これにS氏がさらに反発。
・結局、写真集は本としての出来はともかく、値段設定が高すぎたことと、ヲ
タ向けな作りでなかったことが災いして、赤字に終る。
・浦山&唐沢はその後、和解。ただし、S氏の方はその後も唐沢の態度をあち
こちで非難し続け、これが訴訟問題というような話に膨れたのだろうというこ
と。唐沢にからむ金銭疑惑では、大阪行きの領収書などの一部に未回収の分が
あるが、それはメイセイの担当の退社の際に紛失したものとのこと。

699 名前: 驚いた 投稿日: 2000/11/18(土) 21:23
知ってる名前の作家のスレッドがあるなー、と思ってのぞいたら・・・。
697の書いてる印刷所関係って、たぶんおれの知人よ。言うと、あの本、そこの
印刷所に持ってかれる前、うちの会社に持ち込まれてたんだ。ところがうち
の会社は、とてもあんな写真集出せるだけの技術がないんで、かなりモメた。唐沢さんも
何度もうちに足を運んでいたみたいよ。おれは担当じゃないから直接は会ってないけど。
・・・これは唐沢さんも知らないだろうけど、おれの上司とメイセイの社長との
間には何かの貸し借りがあって、メイセイはその義理でうちに仕事回したんだ。
ところが上同士の勝手に入れた仕事だから、スケジュールが、空いたところに突っ込
むしかなく、もうタイトもいいとこ。おまけに技術はない。
唐沢さんも怒り出して、話が違うから降りるって言い出して、それでメイセイの担当者
は板挟みで心身症になって退職しちまったんだと。
あのときに、裁判になるかも、と上司が話していたのを耳にしたから、その話が
後で曲がって伝わったんじゃないの?

725 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/21(火) 23:32
ようやくこのスレを読みました。ま、疲れるスレであることには異論はないですね。
ひとつ、私も耳にしたことのある話がありましたので、
それについてちょっとレスをします。
>>697
この方の言われていることは、概ね私の聞き知っていることと同じです。
以下の一点に、ちょっとしたひっかかりを覚えることを除いて。

>唐沢にからむ金銭疑惑では、大阪行きの領収書などの一部に未回収の分が
>あるが、それはメイセイの担当の退社の際に紛失したものとのこと。

私の知る話は唐沢氏に対して面白く思っていない側から出たもののようですから、
これもさっぴいてお聞きいただきたいのですが、
唐沢氏がニフティで「ワンダーフェスティバル(海洋堂のイベント)にこの本を出展できるようになった。
それも海洋堂の役員の取り計らいによるものだ」と書いたのが、トラブルが表沙汰になった発端です。
その時点でワンダーフェスティバルの出展締め切りはとうに過ぎていました。
当然、申し込みに間に合わなかったディーラーは怒りますわな。
そこで、海洋堂に文句が殺到するという困った事態になってしまったんですね。
海洋堂との板ばさみになり、頭を下げたのが前述の浦山氏とS木氏。
スタッフの中からも「結局、唐沢は何をやったのか? いままでは大目に見てきたが、
今回のは許せん」という声が上がり、
実費の支払いのことも浮上してきたということのようです。
あれじゃタダ取りじゃねえか、という感じだったんでしょうね。

ここでようやく、「領収書」問題。
メイセイ出版側は唐沢氏に「支払った実費の内訳を出せ」と請求するんですね。
なんと唐沢氏は無視します。それも黙殺だったそうです。そして、年度がわりに
なって経理上の問題になるので、今後は「せめて実費分の領収書をください」と
請求したところ、驚いたことに唐沢氏はやはり黙殺したんだそうです。
ここまできて「これは横領ではないか。法に訴えるぞ」という話に発展したとい
うことです。
697とほぼ同じ話なのですが、領収書を誰が保存していたかということが不透明ですね。
もちろん、当事者にしかわからないことですが。

みなさんも経験がありませんか? 自分がなくしちゃったのに編集者のせいにしたりとか。
特に担当者が退職してしまったんなら、責任を押し付けやすいですよね(笑)。

きっと、唐沢氏にもやむをえない事情はあったのでしょう。
上手くいかないプロジェクトというのは、たいていそんなものです。
それにしても「黙殺」というのも、本当ならよくわからない反応です。
といいますか、このフィギュア本についての情報を合わせて見ると、
唐沢氏は、現場を仕切る能力にそれほど長けた人物ではないようですね。
これは邪推ですが、ものごとが上手く行っているときには威勢がいいが、
いざ自分がトラブルの矢面に立たされると、途端に処理できなくなる人
なのではないのかしら……。


726 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/21(火) 23:55
>フィギュア本についての情報を合わせて見ると、
>唐沢氏は、現場を仕切る能力にそれほど長けた人物ではないようですね。
これ同感。

トラブル続きの現場、不明瞭な経理。
美しき(?)師弟愛関係。
師匠愛ゆえの(?)名誉毀損裁判。
多くの同業者を怒らせる。
ネットがらみのトラブル。
書いてる文章は面白いが真偽のほどは保証なし。
次々にわいて出る頭の悪いシンパ
ライター個人のスレとしては異常に続くこのスレ……。

こう並べてみるとどうなんだ?唐沢ってぇヤツは。


727 名前: 唐沢さんのご意見 投稿日: 2000/11/22(水) 01:04
パソコン通信ニフティサーブの会議室議長でバトル経験を持つ
ライターの唐沢俊一さんも、「バトルをやりだす人物というの
はたいていキレているので、ルールもへったくれもありません。
だから相手のそういう無軌道な書き込みに乗っからないように
しましょう。そうすればROMのギャラリーが味方になって勝
つ場合があります」

前出の唐沢さんが言う。
「残念ながら、ケンカは自分のどこにふっかけられるか、まったく
よそうがつきません。”空が青い”と書いたって、怒る人物は出て
きます。ふっかけらたら、相手にせず、さっさと逃げること。それ
も怖ければそもそもネットでの発言をしないこと。まあ、バトルの
一回や二回は経験しておくと、後々の免疫になりますけどね」

言っていることはまあ間違ってないが、
「おまえが言うか?」という気がしないでもないな。
以上、「ダカーポ」No.417 99年3/17号より。

で、俺が言いたいのは「ダカーポ」の編集者が、この時点で唐沢
がネットバトルをどの程度やってて、どんな展開だったか知って
たかってことなんよ。
ひょっとして、このオッサン、自分がいざこざの種を蒔いておき
ながら、被害者のつもりでイケしゃあしゃあとコメントを垂れた
んかなと思ってね。
てゆーか、ダカーポの担当クン、ここ見てたら出てきて~。



728 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/22(水) 03:35
もはや、不憫だよ…。


729 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/22(水) 08:40
725さん、697です。これから出勤なので、取り急ぎ。
そこの点が自分も一番聞きたいところだったので、聞いたのですが、向こうの
回答は「唐沢さんはあえて黙ってるんだと思うよ」とのことでした。なにしろ、つつけば
いろんなことが出てきて、傷つく人もいる。フィギュア業界にあまり関係ない自分が
悪意の噂を流されるのはかまわないが、これから業界に関連して仕事していく人間が
悪い噂を流されれば将来に傷がつく、と。なんにせよ、自分が集めたスタッフですから、
文句を言っているとはいえ、彼らと喧嘩するのは忍びなかったと思います。まあ、これが善意
の解釈。悪意で解釈するのも皆さんの勝手と思いますが、ものごとは両面から見ることじゃ
ないですか?


730 名前: 697です 投稿日: 2000/11/22(水) 08:50
バスのがしそうですが、もうひとつ。
唐沢氏の領収書、不明分は全額ではなく、十万程度、ということ
でしたよ。この額で裁判はないだろ、と印刷所の人(あ、知人だという
人がいましたね、T氏ですか?)は言ってました。


731 名前: 725 です 投稿日: 2000/11/22(水) 10:13
697 さん

ちょっとわかりにくい書き方をしてしまいましたが、
「黙殺」というのは、「内訳ないし領収書を出してください」
というメイセイ出版側の請求を無視、そのまま何も返事をしなかった
という意味です。この件について対外的に黙っているとかそういう
意味ではありません。ここで、唐沢氏がいずれかの形でメイセイ側に
アクションをとっていれば、話はここまで大きくならなかったと聞い
ています。

それから、この噂が広まった原因のひとつに、唐沢氏自身が日記その
他のネットで、この件について非常に不可解な弁明を繰り返したとい
うことがあります。しかもその弁明は、具体的なことを何も語らず、
そのくせ変に饒舌というものだったのです。疑惑を一手に自分の方に
引き寄せるという自己犠牲的な戦略だったんでしょうかね?
私にはそうは思えませんでした。この人は何を慌て、ふためいてい
るのだろうと写ったんですね。
「気を使う」という行為は、「面倒をとにかく避ける、逃げる」
という行為と紙一重です。「彼らときちんと話し合う」のを避ける
というのを「喧嘩をするのはしのびない」と言って誤魔化す……
まあ、ここで善意に解釈されるか悪意に解釈されるかは、その人が
いままで何をやってきたか次第でしょうね。
唐沢氏がスタッフに気を使ったというのは事実でしょう。少なくとも唐沢氏自身にとっては。
しかし、善意に解釈するにせよ、悪意に解釈するにせよ、彼のとった
行動は裏目、裏目に出たわけです(この件は出版業界には相当出回っ
ていますし、「噂の真相」の一行情報にも出てしまいました)。

その点を指して私は「仕切り能力はあまりないのではないか」と言っています。
私の聞いている話では、メイセイ出版側は唐沢氏が梨のツブテなのに
業を煮やし、「では法的な措置に」という展開になったそうです。
まあ、額がそれだけ小さければ、裁判にはならなかったでしょうが。

これ以上は、唐沢氏の人柄について、あれこれ憶測を並べることに
なるので避けますが、私の勘では、この人は697さんのような人の、
フィギュア本にかかわったような人の、善意の解釈を喰ってここまで
仕事を続けてこられた「困った人」に思えるのです。まあ、私は近づ
きませんね。


732 名前: 唐沢氏の弁明 投稿日: 2000/11/22(水) 12:41
2000年4月1日づけの日記より。
これが何か問題でも?

>またまたBWPで『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン』
>に対する私の金持ち逃げ疑惑(於2ちゃんねる)情報。
>ウレシクテウレシクテ(変態)。確 かにアノ本では私ゃ持ち逃げ同様、
>何にも仕事してないですなあ。スタッフ集めたの と、私の名前でスポ
>ンサーから製作費を出させただけ。これもお仕事とは素人にはわからな
>いかもなあ。

733 名前: 噂の本人ですが 投稿日: 2000/11/22(水) 12:53
 えーと、唐沢俊一です。このスレッドに、いままでこの名前で書き込んでいた人も
いろいろいるようですが、本人が2ちゃんねるに書き込むのは実は今回が史上初です。
 これまで、このスレッドは話に聞いて(私にはこういう場所を逐一報告してくれる
おせっかいなファンがいっぱいいますので)いましたが、のぞいたことはありません
でした。日記に、読んでジタバタした、と書いたことはありましたが、あれはジョー
クで、実際は読んでません。読めば読み腹で、やはりいろいろ仕事にさしつかえると
思ってました。ただし、悪口は言うのも言われるのも大好きなので、こういうスレッ
ドが立った、ということは喜んでおります。今後とも、どうか盛大にお続けください。
私はむしろ歓迎しています。

 ただし、改めて読んでみると、中にはやはり看過できないな、というデマも混じっ
ていますね。ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーンについての噂など、そのひ
とつでしょう。私の人格に関する悪口はいくら言われてもいいですが、金銭にからん
で横領したとか訴えられた、という話が流れているとなると、ちょっとおだやかでな
い。今回、そういう書き込みがあった、と聞いて初めて書き込んだのは、そのためで
す。こういう野暮なことってのはやりたくないのですが、人間、年齢がいくと野暮も
やらなければならない。慣れない写真集の監修などを引き受けた、これはバチでしょ
う。芸にもならない書き込みですが、その点はご容赦ください。

 まず、私がメイセイ出版に訴えられたりとか、それから領収書を出せと言ってきた
のを黙殺した、とかいう書き込みをされた方にお答えします。そういう事実は一切、
ありません。と、いうか、あの写真集がらみの噂で、メイセイから、という言葉が入っ
ていたら、それはその時点でデマと判断してください。その前に内部事情を書き込ま
れた方がいらっしゃいましたが、あの写真集の制作から、メイセイは中盤以降すっか
り手を引き、会計に関しても、全て柏プラーノが担当しています。柏の社長さんがこ
の写真集の発行を引き受けてくださったのはまったくの義侠心からで、いくら感謝し
てもしたりないし、その義侠心に答える結果を挙げられなかったのは、今に至るも私
の痛恨事です。
 メイセイの担当さんが倒れられたのは事実ですが、これは個人的事情で、本の制作
とは直接関係ありません(進行が遅れ気味であったことに心を痛めていたのは事実で
すが)。もしトラブルがあったとすれば、それは柏プラーノとのやりとりとなった筈
です。メイセイという名前を敢えて出しているのは、そこの担当が既に存在しないと
いうことで、逆に異議を申し立てられないというデマを流す者の計算でしょう。
ひとまず、発言を切ります。


734 名前: 噂の本人ですが・2 投稿日: 2000/11/22(水) 12:55
 次に、私のあの本に関するギャランティーですが、本来の契約にあった監修費とい
うもの、これを私は一切、辞退しています。監修代としても名前貸し代としても、受
けとってはいません。これは、あの写真集の制作が当初の予定よりかなり足を出し、
その分を監修代で埋めることになったからで、私は、どなたかがおっしゃっていたよ
うに、途中からスケジュールの都合で参加が不可能になっていました。名前貸しだけ
で金を受け取るという、後口の悪い仕事は私は基本的にやりません。もともと、企画
者の一人が古くからの友人で、彼に協力するために監修を引き受けたので、費用に足
が出た時点で、私の取り分をそれに回してくれるように、と申し出ています。

 もちろん、大阪行きなどの実費はいただいています。しかし、数十万程度のもので
すから、スタッフ5、6人で揃って新幹線に乗って行き、タクシー使って、ホテルに
泊まって、向こうでメシ食うということを繰り返せば、あっと言う間になくなってし
まいます(実際には大阪に私が出向いたのは一度きりで、あとは東京での打ち合わせ
費用に使った)。あちらでのホテルもビジネスホテルに毛の生えたようなところです
し、ご苦労さま、と晩に一杯やったときの飲み代は、メイセイの担当さんがポケット
マネーから出してくれました。そのメイセイさんが抜けた時点で、行方がわからなく
なった領収書もありましたが、これらも大部分は、私個人の別の領収書をそちらに回
して、穴を埋めています(あと、いくばくかは“これは唐沢さんの取り分ということ
で結構です”となった金もありますが、明細にはちゃんとつけてます)。

 ・・・・・・と、いうか、そもそも領収書をくれと向こうが申し出たのを黙殺なんかした
ら、それこそ命取りになりますよ。税務署にそう申請されたらアウトじゃないですか。
金をゴマカすというのは、出てもいない領収書を出すことであって、実際に金を出し
たところが存在する以上(振り込みの記録が残っている限り、知らん振りは出来ませ
んよ)、こちらは何としても、その金を使ったことにしなければならない。どうも、
このデマを流した方は金のことにお詳しくないようですね(笑)。

 もちろん、その実費の使い方で、メシを私の気に入りの店に指定したり、打ち合わ
せと称して結局ただの飲み会になった、ということも何回かありましたが、これらの
役得を行使しないほど、私は聖人君子ではありませんし、プロジェクトというものは
これらの無駄と思える席を重ねることで、形が整ってくるものです。ここで得た人間
関係を、企画の後半に活かせなかったのも残念なことでしたが、それはひとえに私の
スケジュールが過密状態にあり、途中でこの写真集の制作スケジュールが変更になっ
たことにスリ合わせができなかったことが原因です。


735 名前: 噂の本人ですが・3 投稿日: 2000/11/22(水) 12:59
 他にもいろいろな噂が流れているようですが、それらは取るに値しないもので、ど
うぞ、そう噂したければご自由に、という感じのものに過ぎません。私自身、以前、
日記に書いたように、あの本では仕事しないで金だけもらった(額はホント、取るに
足りないけど)ことは認めてるんですから。2ちゃんねるに悪意以外のものを求めて
もムダなことは解っています。現在、浦山明俊氏と私が感情的に対立したこともあり
ましたが、現在はまったくわだかまりなくつきあっておりますし、柏プラーノの社長
さんとも「今度飲みましょう」と誘いあっている仲です(お互い超多忙で、まだ実現
していませんけれど)。

 この写真集が成功とは言えない結果となった(出来に関しては他のみなさんの尽力
で素晴らしいものになった、と思っています)原因の一端が、私にあることは事実で
す。なにしろ、ここでの私の擁護発言に出てきた印刷所のT氏とかいう人も、今、記
憶の中で“そんな人、いたようだな、そう言えば”程度の記憶しかない。後半、ほと
んど仕事にタッチしていないためですね。しかし、トラブルの本質は、企画発足当初
のネジレが後々まで尾を引いたもの、と思っています。最初にこの本関係の噂が流れ
たとき、あまりにその内容がアホらしかったため、丁度病院入院時でヒマだったこと
もあり、適当に受け答えしていたのが、いつの間にか“しどろもどろ”という表現に
なって噂の真相に出た。あれにはその後、この写真集の企画者と飲んだとき、大笑い
しあったものです。人の口に戸は立てられません。私がしどろもどろな受け答えをし
た、という風に見たい人には、たとえどんなきちんとした返答をしても、そう取られ
てしまいます。
 それだから、私は2ちゃんねるの存在を否定しませんし、私のスレッドが立ってに
ぎわっている、という状況も結構なこと、としか認識しません(いや、実際に、こう
いうスレの立たないようでは俺もダメだ、と思ってるんで)。この写真集に関しては
見方、というより、そもそも非難の基本段階でむちゃくちゃな誤認がある、というこ
とで、“デマももう少しうまく流せば?”という感想もあり、自分の本来の禁を破っ
て初書き込みさせていただきました。


736 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/22(水) 15:19
悪意から虚偽の中傷を書き込む行為は法に触れるはずです。
今後もしつこく続くようなら警察に相談されては如何。
2ちゃんねるも最近ではIPを記録するようになっています。
ひろゆきも警察が出てくればすぐにその情報を渡すそうです。
(千葉大事件を参照)
つまり、以前のような意味ではここも匿名の楽園ではありません。
削除依頼よりは、虚偽の風説を流布している人物(以前にも別の
匿名掲示板で、繰り返し同じことを書き込んでいた人間と
おそらくは同一人物)を特定したほうが、これ以上あらぬ疑いを
招くことを防ぐうえでも、効果があると思いますよ。


737 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/22(水) 16:59
という事であげ


738 名前: 697です 投稿日: 2000/11/22(水) 17:06
うひゃ、どうなっているかと急いで帰ってきてみれば。(驚
御本人が事情を解説してくださっているのなら、俺の出番など
ありませんね。


739 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/22(水) 17:40
おお! 本物だ!

伊藤スレにも伊藤本人こないかなぁ。


741 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/23(木) 03:16
いい加減な聞きかじり情報で書き散らしてたヤツ、ザマミロでございますね。


742 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/23(木) 10:43
確かにデマは良くないですね。
この件に関してはまったく知識がないので双方の言い分がどこまで正しいのか知りませんが、
しかしこういうデマがまことしやかに流れてしまうのは本人にもそれなりの責任があるのでは?
トラブルメーカーであることは確かなようですし。
李下に冠。人の悪口は控えめに。
って、本人がそれでいいのならいいのですけど。


743 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/23(木) 12:38
本人が関知しないデマにも、本人の責任があるって言うのですか?
それはデマを流されたことのない平和な人の言う寝言ですね。
どうして責任があるというのですか?


744 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/23(木) 12:45
>しかしこういうデマがまことしやかに流れてしまうのは本人にもそれなりの責任があるのでは?

自分で流しておいてよくいうよってネ(プププ
聖人君子ぶったものいいはトリ肌もん
...とか書くとまた「私はデマを流した当人ではありません」(怒)
とかゆわれちゃうんだろうな~
「自分は何番じゃない」がこいつの口グセ。


745 名前: >742 投稿日: 2000/11/23(木) 13:05
>>トラブルメーカーであることは確かなようですし。
 デマをもとにそういう断定をしてもいいのかい?
 あんた、論理破綻してるよ。
 そうやってデマ流してろよ。
 

746 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/23(木) 13:10
もういいかげんsageようぜ。


747 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/23(木) 14:36
> 次に、私のあの本に関するギャランティーですが、本来の契約にあった監修費とい
>うもの、これを私は一切、辞退しています。監修代としても名前貸し代としても、受
>けとってはいません。これは、あの写真集の制作が当初の予定よりかなり足を出し、
>その分を監修代で埋めることになったからで、私は、どなたかがおっしゃっていたよ
>うに、途中からスケジュールの都合で参加が不可能になっていました。名前貸しだけ
>で金を受け取るという、後口の悪い仕事は私は基本的にやりません。

唐沢先生にひとつだけ素朴な疑問。
そこまで言うくらいだったら、どうして監修というか
名義貸しそのものを辞退しなかったのですか?
こういう場合、「監修に値する仕事ができないから
ギャラもいりません、それから名前も削ってください」と
申し出るのがスジではないかと思いますが。


748 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/23(木) 15:25
744みたいな頭の悪い奴が唐沢シンパとして書き込む限りこのスレ下がらんな。
はぁ……疲れるよ。


749 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/23(木) 16:03
>747
 スポンサーの意向があった、と前に書き込みがあったでしょ。ログ読んでから
質問しようよ。


750 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/23(木) 16:09
素人には判らないだろうけど、出版界はネームバリューがものを言う。はっきり売上げも違ってくるもんね。
だから、こっちの都合やスジだけでは、なかなか監修者を降りるわけにはいかないのよ。
義理と人情も絡んでくるし。


751 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/24(金) 00:42
>750
素人には判らないだろうけど、出版界はネームバリューがものを言う。はっきり売上げも違ってくるもんね。

ん~、この写真集に関していえば、唐澤さんの名前ってそれほど重要なものじゃないような気がするんだけど。。。
それは写真集の結果が物語ってるしね(笑)
まぁ、義理と人情が絡んできてたから、しょうがなかったかもしれないけど、
スポンサーも、アホやったねぇ(笑)
っつーか、あの写真集に登場してる原型士の人達のほとんどが
唐澤さんの名前知らなかったんだよなぁ(知ってたのは、前から関係があった潰瘍堂のシェムーだけだった)
あ、このことって、ご本人は知っていたかな?


752 名前: 742 投稿日: 2000/11/24(金) 01:28
>745
別に例の写真集の件ではなく、伊藤氏、松沢呉一氏等とのいざこざを考えてのことですが。
とかくトラブルの絶えない人のようですので。
>744
まあ、人生頑張れ。
>743
と、言う具合に742の発言だけでこのようなレスが付いたりするわけです。
あそこで大人しく黙ってれば743~745の人たちは怒ったりしなかったわけですから。

御本人も盛大にやってくれとのことですので、ちょっとあげてしまいました。


753 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/24(金) 03:16
本人?


754 名前: 元祖妄想君 投稿日: 2000/11/24(金) 03:42
私は唐沢俊一を憎んでいます。
誰でもいいから情報を。金払うし。
http://www67.tcup.com/6723/4asibros.html


755 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/24(金) 04:19
どっちにしろ、唐沢の伊藤(バカ)くんへの
誌上ストーキングみたいなのは
出版界ではよくあることなんだ


756 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/24(金) 18:13
751に同感。
裏モノ、カルト系の豪華本(そんなものがあったとして)の
監修を唐沢がやるならまだわかるが、
フィギュアにかんして奴は素人なんだろ。
裏でどういう取引があったか知らないが、
まがりなりにも自分の名前で仕事をしている人間にとっては
無関係のジャンルに名義貸しするのは絶対に避けるべき。
その意味では、一見おいしそうなビジネス話にホイホイ名前貸して
あとで泣きを見る二流芸能人と変わりがないと思うね。


757 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/11/24(金) 18:42
>751、756
原則論は意味がないよ。この業界に長くいれば無関係でも名も時間も貸さねば
ならないことがいくらもあるだろう。金につられてホイホイと名前を貸したものか、
それとも知人のたっての頼みを断れなかったものか、についてだって、本当にそうかどうかわからないだろ?そこらへんの
くわしい事情が知りたければ本人にメールで聞きなよ。
唐沢本人もこの仕事に関わったのは失敗だったと認めているし、写真集そのもの
の出来は、サイトの図像で見る限り、かなり質は高いと思う。カメラマン
氏はその後で、荒木元太郎の作品写真集も出している人だしね。ここのスレ
での問題点は、写真集制作に関して横領とか黙殺とかという事実があったかどうか
であって、それに関しては唐沢の出したポイントである、実際に会計を
担当していなかった会社の名前が出ていることと、領収書請求の黙殺という
のが意味のないことである、という二点で現在のことろはデマと断定できると
思う。

759 名前: 匿名希望さん 投稿日: 2000/11/30(木) 01:06
本人出てきたらみんな勢いなくなっちゃったね。
終了? 

760 名前: ロケット 投稿日: 2000/12/01(金) 05:36
すいません
唐沢さんに
メール送りたいのですが、
アドレスがわかんないので・・

どなたか御存じじゃないですか。


761 名前: 759 投稿日: 2000/12/02(土) 03:25
でもさ、唐沢自身はさ、「俺が一言ガツンと言ってやったら、
2ch連中、みんなシュンとしちゃいやんの」とか、
どこかで、また自分の良いように考えて自慢してるんだろうねー。
目に浮かぶわ。

しらけただけだっつーの。


762 名前: 別に擁護派じゃないが 投稿日: 2000/12/02(土) 09:21
>>759
うるさいバカだな。
終了がイヤなら自分でネタ振りゃいいじゃん。
「しらけた」とかしょもない悪口言ってるだけじゃ、
それこそ唐沢に笑われるだけだろ。

767 名前: なべ 投稿日: 2000/12/07(木) 23:53
唐沢氏の上手いのは機をみるに敏なところだろう。
一番良いタイミングで、本人が出てきたよね。
確かに非難派は、トーンダウンという感じ。
時を測るタイミングが、松沢にはないんだなあ。
内容的には、納得できても、心情的に納得できなくなってしまう。
(唐沢VS松沢論争のことね。)

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●だからどういう読者を想定した装丁なのかと (←ダジャレ使い回し)

>箱のまま保存することになりますが、その箱が段ボール剥き出しでは安っぽい限り

ああ、言われてみれば……何か工夫すればよかったのに、何しろ 38,000 円なのですから。
だいたい、豪華にしたかったにしても、コストをかけるところを激しく間違えているんじゃないかという感じで、素人目にもかなり変な本のようには思います。布ばりというのも、フィギュア本とはあわないような……高級美術全集 (?) みたいな路線でいくとしても、です。

それも、唐沢俊一の自慢の仕方は、何か変ですし。井上デザインの影響?

http://tondemonai2.blog114.fc2.com/blog-entry-32.html
> こういうような事情で、この本、製作に取材・撮影・運搬だけでナ
>ンと1500万以上を費やした。値段が高いのはそのせいもあるのだ
>が、しかし、それだけの価値はある。第一、デカい。どれくらいデカ
>いかというと、布クロス張りの布(新日本の色細めコウジ)だけで1
>キロ(重さではない。長さだ。つまりロールで1000メートル)を
>使用し、東京の布問屋だけでは足りなくなって地方から取り寄せたほ
>どである。
> しかし、ここで製作サイドの人間がいくら褒めても信用度が薄かろ
>う。今はひとつの事実を呈示するに止める。

「それだけの価値はある。第一、デカい」や「布クロス張りの布(新日本の色細めコウジ)だけで1キロ(重さではない。長さだ。つまりロールで1000メートル)を使用し、東京の布問屋だけでは足りなくなって地方から取り寄せた」というのは、「しかし、それだけの価値はある」とか「製作サイドの人間がいくら褒めても」とかに、かかるようなものなんでしょうか本来。

どうせお金を使うなら、先進的なアートっぽい斬新な装丁で高級感を出せばよかったのに――とは思います。素材や形状にも凝ってみるとか。


直接関係ないけど、以前に http://scotchbright.hp.infoseek.co.jp/ 経由で飛んで、何かよいなと思ったページ↓
http://www.consulman.com/

http://www.consulman.com/mira/ita/infinito/index.htm
から、右の列のリンクをクリックしてみたりとか。
トンデモない一行知識@レス遅延気味すみません |  2009年03月29日(日) 13:41 |  URL |  【コメント編集】

一式を箱に入れておかないとバラバラになってしまうので、箱のまま保存することになりますが、その箱が段ボール剥き出しでは安っぽい限りで、38000円もするとは到底思えない見た目ですからね。
本自体は紙装にしても、箱こそ総布クロス装(つまり、和装本の箱帙のような)にすべきだったのです。

全体の寸法からすると、4kgでも重すぎるように思えますが、紙でなく特殊なフィルム素材を使ったからでしょうか?
4kgを6kgと間違えるというのも、通常は考えられませんが、唐沢なら不思議でもないですねw
出版の経緯からして、唐沢は現物を手にとっていないのかも?w

この手の本の出版事情というのが全く分からないのですが、タイアップ企画ならともかく、普通の出版物なら「制作費を出すスポンサー」なんていませんよね?
全くの憶測ですが、製作コストがかかる本にも関わらず、零細出版なので印刷会社や製本会社に支払う手持ち資金が無く、取次(日販、東販など)にでも借金した、つまり、取次=スポンサーということかもしれません。
「スポンサー」なるものは存在せず、唐沢の口からでまかせの可能性も高いと思いますがw
SS |  2009年03月26日(木) 18:28 |  URL |  【コメント編集】

●4キロなら迷うけど6キロなら買うという人は滅多にいないのでは……逆はありそうだけど

http://tondemonai2.blog114.fc2.com/blog-entry-33.html
で引用した人は、「8750円で落札」したそうですが、さすがにそういう人はもうあまり残っていないという話でしょうか。

というか、金額はまあ 6800 円なら出せるかなと思える (?) としても、重さと大きさの壁が、どどーんと……4 キロはきついですよ。サイズはよくわかりませんが、重量にふさわしい大きさはありそうだし。

なのに、重量を 1.5 倍に水増しして自慢するなんて、マジで唐沢俊一という人の考えていることはわかりません。@_@

>135/999 CXP02120 唐沢 俊一    RE:38,000のフィギュア写真集(長文)
>( 4) 98/07/28 10:35 121へのコメント コメント数:1

> しかし、スタッフが倒れただけのことはある出来ですぜ。総布クロ
>ス、箱入り。天地人三巻、重さ総計6キロ。

地方のご年配の方には、結婚式の引き出物とか、とにかく重い程豪華でよろしいという感覚の方もいらっしゃるようですが……。
トンデモない一行知識 |  2009年03月26日(木) 02:16 |  URL |  【コメント編集】

開始価格6800円で入札者0でしたね。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d84530510
SS |  2009年03月25日(水) 18:58 |  URL |  【コメント編集】

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