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2010.09.23 (Thu)

ほにょ、ほんにょ、ほにお、すずきの木

2010 年 9 月 5 日 11:45 からの日テレ『スクール革命』

「光宇宙 (ピカチュウ)」は非実在?
オードリー踊るなら
一という名字だったら一という名前をつけたくなるかな人情として
時々でいいからお公家さんのことも思い出してください
実在しない名字をカウントするのは止めましょうということで 10 万種類
元データ不明の「知念」は「約20倍いる」
唐沢俊一に“スミス”を扱わせたのがいけなかったんじゃなかったかという話も

の続きみたいなものだけど、今回は別にガセの指摘ではなくて、「鈴木」さんについて。
んで、いつもにも増してダラダラ度が高いので注意のこと。


日テレ『スクール革命』の唐沢俊一担当部分では、鈴木という名字の由来も、ちょっと
やっていたのだが……。

http://www.ntv.co.jp/s-kakumei/onair/100905.html
>第2位 「鈴木」
>由来:刈り取った後の稲藁を“すずき”といい、ここから「鈴木」姓が生まれたと
>言われている。


本当に、ちょっとだけで、番組のナレーションも、上に引用した文章以上の情報はなし。
唐沢俊一は、鈴木の由来については特に何も語らなかった。

画面には、「刈り取った稲藁→鈴木」というキャプションと、下に引用のブログ (番組とは
無関係) に載っている写真と似た感じの、稲穂を天日に干して乾燥させている様子が
映っていた。

http://www.cafeblo.com/newnew/entry-8038c0550b5db3a0c9a19612b3a286c1.html
>こちらは、刈った稲穂を逆さまにつるして、乾燥させています。
>(鳥たちにお米をつつかれないように、良く見ると、
> 細かいオレンジのネットでカバーされていました。)

写真: http://www.cafeblo.com/user_images/1a/f4eb7d8b475c15fb364d1bbdd53dc199.JPG

この「はせがけ」と呼ばれている (参考: http://pixta.jp/photo/1175823) ものがテレビ
に映し出されたのだが、それを見ても、「刈り取った稲藁→鈴木」というのが何かピンと
こないのが気になって、まず Wikipedia を参照してみた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/鈴木
>鈴木の由来は、神の祭礼に関係する姓氏。鈴木氏参照。
>1. 祭礼の際に奉る神木のことをいう。同じ由来を持つ名字に穂積がある。
>2. 稲作にまつわる他の祭礼儀式・神に由来。


http://ja.wikipedia.org/wiki/鈴木氏
>鈴木氏(すずきし)日本の代表的姓氏のひとつ。かつての武家である鈴木氏との関係
>は諸説あって定まらないが、祭礼の際に祭られる稲穂に由来した神官の姓氏とされる。
>鈴木を名字とする家の多くは穂積を本姓としており、熊野三山信仰と関係が深い。穂
>積姓鈴木氏は熊野新宮の出身で、神官を受け継ぐ家系である。鈴木氏は熊野神社
>の勧進や熊野を基地とする太平洋側の海上交通に乗り、神官として東日本を中心と
>した全国へ広まった。また穂積姓の子孫ではなくても当時苗字を持つことを許されて
>いた武家、源姓や平姓などの中で、熊野新宮へ信仰心の深い武家には神姓である
>鈴木姓を与えてきた。 そのため鈴木姓のほとんどが、神姓穂積姓または源姓・平姓
>を含む武家の子孫と考えられる[要出典]。


http://ja.wikipedia.org/wiki/穂積氏
>現在の姓氏で穂積を名乗る人の数は少ないが、日本を代表する姓である「鈴木氏」の
>多くが穂積姓の末裔とされている。


「刈り取った稲藁→鈴木」よりは、「刈り取った稲藁→穂積」の方が納得できるかなあと
思った。まあ『スクール革命』の画像は、稲を積んでいるという感じはしない (はせがけ
というだけあって、棒にかけて干している) ものだったけど。

そして「鈴木」の方は「祭礼の際に奉る神木」のことだったとするならば、だから「木」と
ついているのかと思えるのだけど、「祭礼の際に祭られる稲穂に由来した神官の姓氏」
とも書かれているし……。


次に、「刈り取った後の稲藁 すずき 鈴木」でググってみると、何だか『スクール革命』
に酷似しているページが、NHK のラジオ番組のサイトの中にあることを発見。

http://www.nhk.or.jp/r1-night/quiz/archive/kako/091027.html (「2ページ」)
>Q・日本人の名字で多いといわれる、佐藤さん、鈴木さん、高橋さん。 多い順に並べ
>てみてください!
>A・(1)佐藤さん (2)鈴木さん (3)高橋さん
>※佐藤さんは推定200万人前後 東日本が優勢で特に、秋田や山形に多い
>※鈴木さんは推定180万人前後 紀伊半島熊野から全国へ。
>諸説あるが有力なルーツは、刈り取った後の稲わらを積み重ねたものを「すずき」といい、
>これから生まれた。祭礼に使う、特別な稲穂のこととも。東日本優勢。
>※高橋さんは、全国的に広く分布。橋は古代においては土地を象徴する建築物。
> 秋田県のある地域を調べたところ、○丁目世帯の全員が高橋さん


「刈り取った後の稲わら」だけでなく、こちらのエントリーの方でふれた「佐藤さんは推定
200万人」というのも、かぶっていたりする。唐沢俊一がいつものようにネタの使い回しを
したわけではなく、NHK の番組には「姓氏研究家」の「森岡 浩さん」が出演していて、
唐沢俊一とは関係がない。

http://www.nhk.or.jp/r1-night/quiz/archive/kako/091027.html
>※森岡 浩さん…1961年生まれ 姓氏研究家。
>電話帳にとらわれず、現存する名字分布をルーツ解明の手がかりとする。
>著書に『日本名字家系大事典』『名字の地図』『名字の日本史』『名字の謎』など
>多数。
〈略〉
>Q・日本には、何種類くらい名字はあると思いますか?
>A・はっきりわかってないのですが、ざっくりいうと、十数万種。
>定義により異なるので、サイトウさん、一つとっても旧字体があって4種類同じ名字でも、
>ヤマサキさん、ヤマザキさん、と2種類ありますよね。

>世界一多いのは?おそらく、一番多いのはアメリカ。(他民族国家なので数えられない)
>(※10億人を超す中国は、数千種類を超える程度で日本より少ない)


上の引用にある「世界一多いのは?おそらく、一番多いのはアメリカ」も、こちらに引用
した「⇒世界で一番名字が多い国は『アメリカ』で100万種類以上あると言われてる:」
「アメリカは多くの国から人が移住している移民の国であるので」とかぶっているような。

まあ、「一という名字だったら一という名前をつけたくなるかな人情として」のエントリー
後半にも書いたように、ネタがかぶってしまうのはしょうがないかなあとも思う。

で、NHK のラジオ番組の方も「鈴木」についての情報量としては、日テレの番組と似たり
寄ったりのような気がするし、「他民族国家」というのもどうかと思うが、おいといて。


稲藁の方に話を戻すと、NHK のサイトには「稲わらを積み重ねたものを『すずき』といい」
と書かれている。「積み重ねたもの」または「つみあげたもの」とするのが正解っぽくて、
日テレ『スクール革命』の方で使用した画像は、あまり適切なものではなかったようだ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421489649
>紀伊半島では刈り取ったあとの稲藁をつみあげたものを「すずき」と呼ぶことに由来
>し、鈴木発祥の地とも言われています。


http://blogs.yahoo.co.jp/snooker_doherty/51814700.html
>関 西
〈略〉
> この地域をルーツとする代表的な名字は「鈴木」です。この名字は,刈り取ったあと
>の稲藁をつみあげたものを紀伊半島で「すずき」と呼ぶことに由来するもので,和歌山
>県の海南市には今でも鈴木総本家の屋敷跡が残っています。


http://www.sanyasou.org/cgi-bin/diary14/diary14.cgi?year=2008&mon=9
>田んぼで稲藁を乾燥・保管する装置は「すすき」と一般的に言われているが、三谷で
>は「すずき」と呼ばれ、田から浮いた独特の形で、冬の風物詩となっている。畳め床の
>需要も減り、稲藁はコンバインによる収穫と同時に粉砕されて田に戻されるため、ほと
>んど見ることがない。この伝統を続けておられる北西さんに作り方を習った=写真。


つまり、すぐ上に引用した日記で使用されているような、稲藁を積み上げた「すずき」:
http://www.sanyasou.org/cgi-bin/diary14/diadata/368.jpg
これと同じような絵を、番組でも使ったらよかったのに――という話。

参考 (?):
(笑) の代わりに (藁) というのも最近ほとんど使わないなあ


しかし、「刈り取ったあとの稲藁をつみあげたものを『すずき』と呼ぶ」地域が存在した、
そして、現在も存在することは間違いないとして、稲藁をつみあげたものをなぜ「すずき」
と呼ぶようになったか、それは前述の「穂積」が「鈴木」に転じたのと、どちらが先でどちら
が後かという疑問が実は残る。

まあ、あんまり難しい話になると、それを追っかけるのは自分の手に余る話となるのだ
けれど、「鈴木」はどうして「鈴木」なのかという説明で、個人的に一番納得できたのは、
以下に引用する「八咫烏は樹に鈴をかけて道案内したのでその功績で鈴木の苗字を
賜った」というそれ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421489649
>鈴木という苗字は神武東征の昔までさかのぼります。神武天皇一行が浪速から淀川
>をさかのぼって長髄彦と戦ったけど勝てなかったのです。それで熊野から再上陸して
>捲土重来を謀りました。
>紀伊3兄弟が神武一行を迎えたのです。長男は榎木で祭壇を作り次男はお餅を、
>3男は稲穂を献上しました。この功績により長男には榎本、次男は丸子、3男は穂積
>の姓を賜りました。
>神の命令で穂積氏のうちの八咫烏が道案内することになりました。熊野から大台ケ原
>を越え大和の宇陀まで進んだのです。八咫烏は樹に鈴をかけて道案内したのでその
>功績で鈴木の苗字を賜ったということです。それで鈴木氏の中には八咫鳥の家紋の
>家もあるそうです。
>鈴木さんは紀伊の藤代が発祥の地でそのうち農業指導が目的で全国に散らばりまし
>た。特に関東に沢山移住したみたいです。関東に鈴木多いでしょう。ついでに熊野神
>社も広めました。


http://ja.wikipedia.org/wiki/八咫烏
>咫(あた)は長さの単位で、親指と人差指を広げた長さ(約18センチメートル)のことで
>あるが、ここでいう八咫は単に「大きい」という意味である。
>戦国時代には、紀伊国の雑賀衆を治めた鈴木家の旗ともなっている。
〈略〉
>三本足の意味
>いくつか言われており、「宇井」「鈴木」「榎本」という熊野地方で勢力を誇った熊野三
>党を表しているという説や、 熊野本宮大社の主祭神である家津美御子大神(けつみ
>みこのおおかみ)の 御神徳「智」「仁」「勇」の三徳であるという説があり、 また、
>「天」「地」「人」を表すとも言われている。

>シンボルマーク
>現代では、日本サッカー協会のシンボルマークにも用いられている。


もっとも、下に引用するように、「稲穂を熊野地方では『ススキ・スズキ』と呼んだ」という
方が先で、「鈴木の漢字」は当て字であるという話もあるのだけど (鈴木は当て字という
話は、他でもちょくちょく目にするところ)。

http://www.harimaya.com/kamon/column/karasu.html
> 神武東征の縁から、三本足の烏は野権現の神使とされ、神官鈴木氏とその後裔が
>家の紋として用いるようになった。熊野鈴木氏は饒速日命五世の孫千翁命の子孫と
>いい、熊野神に稲穂を捧げて穂積の姓を賜った。「穂積」とは積まれた稲穂のことで、
>神に一年間の収穫を感謝し、稲穂を高く積むことによって神の降臨を願ったものであ
>る。稲穂を熊野地方では「ススキ・スズキ」と呼んだところから、主に鈴木の漢字を充
>てられ、のちに「宇井」「鈴木」「榎本」に分流した。中世、武家の間で誓約の神文を
>交わすときに用いられたのは、八咫烏文字で描かれた熊野牛王神符であった。



で、刈り取った稲の干し方について再度話を戻すと、「一本の『棒』を中心に稲を、丸く
積み重ねるやり方もあった」、「『スズキ』さんの名前の由来はこの『棒』からきている」
という話も見つかった。

http://hougen.atok.com/cafebbs/replyorder.sv?did=14&sid=18cfd8a5e9940301
>No.2802 ★投稿者:おっぽろげ  ★投稿日:2007/01/08/21:52
>ずいぶん遅いレスで申し訳ないのですが、とても大事なお話だと思いますので、すこし
>補足させてください。
>福島や宮城では刈り取った稲を 孟宗竹の長い干し物に 稲の束を「股裂き」にして
>干すのを「はせがけ」と言い、「はせ」には一段のものだけではなく、二段、三段のもの
>もありました。
> 「はせ」には稲だけではなく、大根なども干しました。
>狭い小さな田んぼなどでは、一本の「棒」を中心に稲を、丸く積み重ねるやり方もあっ
>たが、さて、なんと呼んでいたか覚えていません。民俗学者の友人が、かつて、「スズ
>キ」さんの名前の由来はこの「棒」からきている、と話してくれたのを思い出しました。


前述の、稲藁を積み上げた「すずき」:
http://www.sanyasou.org/cgi-bin/diary14/diadata/368.jpg
では棒らしいものは見あたらないし、下に引用する「ツボケ」も、「丸く積み重ねるやり方」
ではあるが、棒はない。

http://homepage2.nifty.com/ryofuu/saijiki.html
> 尚、愛知県ではこのように藁を積んだものを「ツボケ」と言います。ツボとは愛知県
>地方の方言でタニシのことをいいます。ツボケとはツボ家で、つまりタニシの家、と言う
>意味であろうというのが私の独断的な解釈です。(2006.12.15)

写真: http://homepage2.nifty.com/ryofuu/image401.jpg

一方、「1本の棒を中心に積み重ねる」やり方は、東北地方とかで目撃されている模様。

http://blog.goo.ne.jp/agrico1/e/98b783bf04dd04622f4b6f8ca4a4d1a0
>以前、岩手の田舎を走ったとき、ちょうど今頃ですが、田んぼの中で刈り取った稲わら
>を1本の棒を中心に積み重ねるところを見ました。ご夫婦で旦那が上にいて、奥さん
>が下から差し出す作業でした。また完成したあの稲わらの円形がなんとも見慣れない
>ものでした。どうも東北独特の形です。


http://www.antares3.com/PAGE/tubuyakiNo23.htm
>奥州旅日記(その5) 〈略〉 車窓からみた稲わらの積み方も特徴があり所変わればで
>面白いです。

写真: http://www.antares3.com/OthersPhote2/2007.10.06No231a.jpg

http://www.antares3.com/OthersPhote2/2007.10.06No231a.jpg とかを見ると、
確かに「一本の『棒』を中心」にしている。外見は、しめ縄っぽい感じ (?)。

東北でも、もっと丸い感じの干し方もあって、「ほにょ」「ほんにょ」「ほにお」などという
ようだ。

http://www.bionet.jp/2008/12/ine/
>調べてみたところ、この干し方は「ほにょ」「ほんにょ」というようです。漢字で書くと
>「穂仁王」。「ほにょ」「ほんにょ」という何だかかわいらしい音の響きと、漢字の持つ
>イメージのギャップが面白いです。その他、次のような言い方もあるようです。
>ほにお(穂鳰、穂仁王)
>くいがけ(杭がけ)
>稲杭掛け
>棒掛け
>棒はさがけ

写真: http://www.bionet.jp/wp-content/uploads/2008/12/ine_02.jpg

やはり「一本の『棒』を中心」にする方式には、以下でいう「ほぎ」というのもある。

http://www.inakabook.com/photo/photo9/hogi1.htm
>この季節になると田舎でよく見る風景です。
>稲を刈り取った後、藁(わら)と籾(もみ)を乾かすために木に引っかけるのです。
>これを「ほぎ」といいます。

写真: http://www.inakabook.com/photo/photo9/hogi1.JPG

個人的には、稲を干すときにまっすぐ上を向いて立てられた木があって、「その木から
神が降りてきて、寝ている稲穂に稲魂を植える。それが『すすき』と呼ばれ、後に稲穂
を摘んだものも『すすき』とされた」との説明は、前述の八咫烏の鈴と樹の話の次に、
心情的にはしっくりくる。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1433570574
>【鈴木】
>古くから「すすき」と読まれた。それは、秋に稲を収穫して、田に積んでおく
>ありさまを指す言葉であった。
>山のように積んだ稲の中に、一本の棒、または竹を立てる。
>その木から神が降りてきて、寝ている稲穂に稲魂を植える。
>それが「すすき」と呼ばれ、後に稲穂を摘んだものも「すすき」とされた。
>古代には稲穂を積んだありさまを「穂積」とも言った。
>熊野大社の神官は、古代豪族物部氏の同属の穂積氏であったが、
>彼らは中世に「穂積」が主に「すすき」と呼ばれるようになると
>「鈴木」を苗字にした。
>そして中世に熊野大社は各地に山伏を送って意欲的に布教した。
>熊野大社の分社をまつるようになった武士は、自分の苗字を鈴木に改め、
>支配下の農民に自分と同じ苗字を与えた。
>つまり、今日「鈴木」の苗字を持つ大部分は中世に熊野信仰を持った者の
>子孫だと考えられる。


でも、現在「すずき」と呼ばれている地方の積み方には棒がなく、棒を使っている地方
では「すずき」と呼ばないらしいというのを、弱いところととるべきか、面白いところととる
べきかは、ちょっと迷う。

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Comment

>NNT さん
>色々な干し方があるものなのですね。

これが岩手県だと、「県北がはせがけ派、伊達藩の県南が棒がけ派に分かれており」で、「北上地方では〈略〉混在」だそうです。
http://www.burat.jp/members/writerblog/entry_disp.200609201200-0010005.200609221921-3000001.200710061010-5000060
http://botiboti.tblog.jp/?eid=162311

私の地元の方だと、もっぱら「はせがけ派」で、一段だけのものしかなかったと思います (多分)。今回このエントリーを書いている途中で見かけた多段式 (?) の、巨大な壁みたいになっている「はせがけ」も新鮮に感じました。

http://www.yamagatan.com/?p=log&l=116307&c=140
http://blog.goo.ne.jp/mildwoods/e/477262f10b56a0d8c549e93746db4f9c


>鈴木姓の広まり方は妙に納得できました

私は何となく、さすが宗教、そういえば昔の宣教師とか根性入っていたかも、などと思っていただけだったのですが、海上交通というのに着目するのも面白そうですね。

陸路だと、途中でめげる人がいれば、その道沿いに痕跡が残りそうなところを、海路だと、海流の都合で流れ着きやすいところにいきなりワープする感じになるとか。
トンデモない一行知識 |  2010年09月25日(土) 06:07 |  URL |  【コメント編集】

●ちょうどその季節

>「はせがけ」
稲刈りが終わってちょうどこの風景です>自分の地元。
色々な干し方があるものなのですね。

それと自分の先祖の話で恐縮なんですが、
元々伊勢神宮の外宮の神社に仕えた人で、
太平洋の海上交通で江戸に下る時船が難破して遠州灘に打ち上げられ、
そのまま地元に居付いたという話をつい最近親聞いたばかりで、
そんなん適当じゃね?って思っていたのですが、
今回のエントリの

>鈴木氏は熊野神社
>の勧進や熊野を基地とする太平洋側の海上交通に乗り、神官として東日本を中心と
>した全国へ広まった。

を読んで、自分の先祖の話はともかく、鈴木姓の広まり方は妙に納得できました。
ちなみに自分は鈴木ではないですけどね。
NNT |  2010年09月23日(木) 21:33 |  URL |  【コメント編集】

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