2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.17 (Sat)

唐沢俊一のいうような原理主義者はどこにイルカ

「社会派くん」の Web 連載。
前エントリー同様、まず先月分から。

http://www.shakaihakun.com/vol101/02.html

唐沢 クジラ捕るなとかいってるのは、要するに毎度のことだけど、キリスト
教原理主義団体だからね。シー・シェパードのことをネットじゃ“海犬”とか
書いているけど、シェパードというのは犬のことじゃなくて、その語源である
羊飼いのことだよね。聖書の中では羊飼いは神に最も近いところにいる
しもべなんだ。そういう名を名乗る連中が、聖書に“神の使い”として書か
れている“大いなる魚”をクジラのことだと勝手に解釈して、これを捕ること
に反対している。例のアグネス・チャンの『日本ユニセフ協会』も、バックは
『キリスト教婦人矯正会』というバリバリの集団で、児童ポルノの取締りは
聖戦と思ってやっている。ここらへん、“表現の自由”を盾にいくらとろうが、
まず話は通じないと思うねえ。自由そのものを神への冒涜と考える連中
なんだから。


http://ja.wikipedia.org/wiki/シーシェパード
>シーシェパード (Sea Shepherd Conservation Society) は、「生態系と生物種の保
>全」を名目とした団体のひとつであり、「『世界の海洋における野生生物の棲息環境破
>壊と虐殺の終焉』を目指して活動する」ことを標榜する国際非営利組織[1]である。各
>国の警察組織によりテロ団体として指定・監視されている。アメリカ合衆国ワシントン
>州フライデーハーバーに本部を置く。


ネット上では以下のような書き込みをよく見かけたりもするけど、「テロ団体として指定・
監視されている」環境保護団体のシーシェパードが、Sea Shepherd という自分たちの
名前の由来を説明している資料は見つけられなかった。

http://horo346.blog75.fc2.com/blog-entry-141.html
>>シーシェパードのシェパードは犬でなくキリスト教の指導者に由来しているそうだ。

>あたりまえだ。犬種名の由来を考えろ。


- http://www.seashepherd.org/who-we-are/
- http://www.seashepherd.org/who-we-are/our-history.html

そんなところに、唐沢俊一のように「聖書の中では羊飼いは神に最も近いところにいる
しもべ」などと説明されると少し困るというか……。聖書の中に出てくる「羊飼い」は、
神のしもべというより神そのもののたとえとするのが通常と思われるため。

http://www.hitsuzi.jp/news/2006/11/745sheep.html
>新約聖書の羊飼い
〈略〉
>> 「あなたがたのうちに、百匹の羊を持っている者がいたとする。その一匹がいなく
>>なったら、九十九匹を野原に残しておいて、いなくなった一匹を見つけるまでは捜し
>>歩かないであろうか。
>> そして見つけたら、喜んでそれを自分の肩に乗せ、家に帰ってきて友人や隣り人
>>を呼び集め、『わたしと一緒に喜んでください。 いなくなった羊を見つけましたから』
>>と言うであろう。 ルカによる福音書 第15章 4~6 
〈略〉
>11 先日お話しした、羊をかつぐ善き羊飼いについての説明にあった、「福音書や初
>期のキリスト教文書の多くの章句から引き出された、明確な解釈」の具体例を抜き出
>してみました。すべて、福音書中でイエスの言葉として記されているものです。たいへ
>んそうです、羊飼い。


http://www.bfpj.net/teaching/teaching_137_1007.html
> 聖書は繰り返し、主が羊飼いであると言っています。最も有名な詩篇23篇のほかに
>も、同様の引用箇所がたくさんあります。イスラエルの民がエジプトを出発したとき、
>彼らは完全に主により頼んでいました。主が動かれると動き、主が留まられるとそこに
>留まり宿営しました。主は、昼は雲の柱、夜は火の柱で導かれました。「あなたは、ご
>自分の民を、モーセとアロンの手によって、羊の群れのように導かれました。」(詩77:
>20)
>  神は彼らをパロとその軍の攻撃から守られ、毎日の食事として奇跡の食物マナを与
>え、荒野で水を与えられました。聖書には、神が人々の生活の細部まで面倒を見たと
>記されています。想像してください。彼らの靴は擦り減らなかったとあります。本当に
>備えの奇跡です。詩篇の作者はイスラエルの歴史をこのように解説しています。「しか
>し神は、ご自分の民を、羊の群れのように連れ出し、家畜の群れのように荒野の中を
>連れて行かれた。」(詩78:52)


だいたい羊と羊飼いは種からして違うのだから、神のしもべの人間が羊、神を羊飼いと
対応づけるのが適切だろうし、実際そのように解釈されてきたようだ。人間で「羊飼い」
にたとえられるのは、モーゼとかイエスとか神の言葉を預かる預言者クラスにならないと
難しいのではないかなあと思う (イエスは神か人間かと考え出すと三位一体とか難しい
話になるかもしれないけど、おいといて)。

そのため、唐沢俊一が「聖書の中」の「羊飼い」が名前の由来だとしながら、「そういう
名を名乗る連中」を「神に最も近いところにいるしもべ」を名乗る者だと説明しているの
は、ちょっと穏当に表現し過ぎているのではないかと疑問に感じる。神そのもの、または
モーゼやイエスと同格の者を名乗っていることになりかねないのだから。

ただまあ、聖書には実際の職業人としての羊飼いも登場していて、彼らは「身分も極め
て低かった」し、「神様の教えを守らない世のならず者」と見られていたけど、「そんな彼
らの元に、まず真っ先に、救い主の誕生の知らせは届けられていっ」たと語る人もいる。

http://www.holyhope.net/m-xmas041220.htm
> 皆さんは羊飼いという時に、どんなイメージがあるでしょうか…?
> 聖書では「主は私の羊飼い」とも出てきますし、そんなに悪いイメージはないかもし
>れませんが、この当時の社会で羊飼いといえば、身分も極めて低かったんですね。
>神様の教えを守らない世のならず者、神から離れ、神からも見放された者、そういう風
>にも見られていました。
> 誰からも愛されない、誰からも認められない、こんなに寂しいことはありません。彼ら
>は、焚き火でも温まることのない心の寒い夜にいたのです。
> しかし、そんな彼らの元に、まず真っ先に、救い主の誕生の知らせは届けられていっ
>たのです。


こちらの「羊飼い」が由来だったら、神を名乗ろうとして Shepherd という名前をつけたと
いうことにはならないかな、と。唐沢俊一のいう「神に最も近いところにいるしもべ」から
さらにかけ離れることにもなるけど。

個人的には、シーシェパードは自分たちを一種の「ならず者」と定義していると考えた方
が、http://www.seashepherd.org/ のサイトの各ページ左上に表示される髑髏マーク
や、http://www.seashepherd.org/japan/ で紹介されている動画の「我々は利益を得る
ための海賊を追いつめ、滅ぼす、慈悲深い海賊だ」との字幕などからみてしっくりくる
けど、前述のように彼ら自身が Shepherd という名前の意図を語っているのを見つけた
わけではないので、どちらともいえない。どちらにしても唐沢俊一の説明は少し変として。


変だといえば、唐沢俊一のいう「聖書に“神の使い”として書かれている“大いなる魚”
をクジラのことだと勝手に解釈して」も少し変。「大いなる魚」といえばヨナ書なのだろう
けど、これをクジラと解釈すること自体は別にシーシェパード等の専売特許ではないし、
ヨナ書の「“大いなる魚”」は「聖書に“神の使い”として書かれている」わけではない。

http://www.wordplanet.org/jp/32/1.htm
>主は大いなる魚を備えて、ヨナをのませられた。ヨナは三日三夜その魚の腹の中に
>いた。


http://www.wordplanet.org/jp/32/2.htm
>主は魚にお命じになったので、魚はヨナを陸に吐き出した。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/328743.html
>イタリア映画で「鯨の中のジョナ」という映画があって、それに関心を抱いてどういうこ
>となんだろう?と調べたことがあります。
〈略〉
>しかし、「大きな魚」がなぜ「鯨」になっているのかは不明です。ただ、上記のような映
>画や「ヨナと鯨」という映画もあるようですので、ラテン語からの翻訳の際、鯨と訳さ
>れ、そのまま根付いてしまった可能性があると思います。


同じページでは「レヴィヤタンは、鯨だという解釈もあります」と紹介している人もいるが、
こちらは「“大いなる魚”」ではないので、唐沢俊一のいったことにかぎっていえば、考慮
する必要はあまりないだろう。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/328743.html
>ヨナ書に出てくるのも、「大きな魚」であって、「鯨」とは書かれていませんし。この「大
>きな魚」は神聖であるなどという記述もありません。

>ただ、「聖書」には、「レヴィヤタン」という海に住む「怪物」が出てきます。「鰐」のことだ
>とも言われ、口語訳聖書は、「ヨブ記」に出てくるレヴィヤタンを「わに」と訳しています
>が、わにとは少し感じが違います。レヴィヤタンは、鯨だという解釈もあります。「ヨブ
>記」に出てくる場面では、人間の力ではどうにもならないもの、神の力の象徴とも読め
>ます。「ヨブ記41章1-34」に出てきます。
〈略〉
>「ヨブ記」を典拠にしているなら、「レヴィヤタン=鯨」は「大いなるものだ」と神が述べて
>いることになります。しかし、「神聖なもの」だとは述べていません。


ヨナを飲み込んだクジラの図というのは、ギュスターブ・ドレによる 19 世紀の絵にも登場
しているくらいなので、「勝手に解釈して」と文句をつけるとしたら、「“大いなる魚”をクジ
ラのことだと」という方ではなくて、「聖書に“神の使い”として書かれている」の方だろう。
ただ唐沢俊一はこの部分を客観的事実のように書いているし、「“神の使い”」だといって
いるのがシーシェパードだか唐沢俊一だか、わかったものではないのだが。

http://en.wikipedia.org/wiki/File:Dore_jonah_whale.jpg
>("Jonah Cast Forth By the Whale" by Gustave Dore (d. 1883) From English
> Wikipedia: en:Image:Dore jonah whale.jpg {{PD-Old}} Category:Gustave Doré )



で、今回の『社会派くん』では、「『ザ・コーヴ』の上映中止騒動」が話題になった流れで
あるため、困ったことに (?) イルカにスポットがあたることとなる。クジラと違ってイルカの
ことを、「聖書に“神の使い”として書かれている“大いなる魚”をクジラのことだと勝手に
解釈して」と説明するわけにもいかなかった唐沢俊一が持ち出してきたのが「レビ記」。

そこまでして、何もかも原理主義者のせい――で押し通さなければいけないこともないん
じゃないかと思うのだが。

http://www.shakaihakun.com/vol102/05.html

村崎 ナニを可愛がって、ナニを虐待するかは単なる個人的な趣味の
問題なんでオレはどーでもいいんだけどね。しかし、白人どもの正義も
良くわかんねえなー。ネイティブ・アメリカンやバッファローを殺しまくる
のは良くて、牛や豚や鶏を殺して美味しく食うのも良くて、イルカやクジ
ラを殺して食うのは良くないってのは(笑)。

唐沢 聖書の中で、とって食べていい動物ってのはちゃんと書かれて
いるわけで、そこに記述されていない動物ってのはキリスト教的に食っ
ちゃダメっていう不文律があるのだな。レビ記には、水の中にいるもの
のうち、食べていいのは鰭とうろこを持つもの、とされている。ウナギ
なんてのは鰭はあるがうろこがないからダメなわけで、今でも原理主
義者やユダヤ教徒はその教えを後生大事にしている。鯨はうろこが
ないから食ってはいけないのだな。


まあ村崎のいっていることからして、http://newtou.info/entry/1738/ あたりの劣化
コピーみたいなもので、原爆投下やイランへの爆撃などをいうのならまだしも、今さら
「ネイティブ・アメリカン〈略〉を殺しまくるのは良くて」と思っているイルカの保護団体が
どれだけいるかは疑問だけど、おいといて。

唐沢俊一のネタ元候補となったのは、以下に引用するブログあたりか。

http://hamatidori.cocolog-nifty.com/namihei/2010/03/post-1666.html
>キリスト教圏では旧約聖書に「レビ記」ってのがあって、ここで食べてよいものと、汚れ
>ていて食べてはならないものととが列記されている、
>□ 「地上のあらゆる動物のうちで、あなたたちが食べてよい生き物は、ひづめが分か
>れ、完全に割れており、しかも反すうするものである…、」
>□ 「水中の魚類のうち、ヒレ、ウロコのあるものは海のものでも、川のものでもすべて
>たべてよい、しかし、ヒレやウロコのないものは、海のものでも、川のものでも、水に群
>がるものでも、水の中の生き物はすべて汚らわしいものである、その肉を食べてはな
>らない…、」
>□ 以上のほかにも、鳥類、昆虫、爬虫類、などについてもこと細かく書き出されてい
>る、「腹で這うものはすべて食べてはならない…」などとある、ヘビのことかな、
>調査捕鯨を非難し、邪魔する者らが居るじゃないですか、抗議船で付きまとって邪魔
>していますよね、
>日本の報道機関は、国ごとの食生活のありようのことは言う、が、この根底にある宗
>教上の禁忌(旧約聖書・レビ記)のことには触れていない、
>宗教上の聖域に踏み込むのを怖れている、
>が、この報道機関の態度は間違っている、しっかり聖書を勉強し、自身を持って、互い
>に宗教上の立場の地があることを主張すべきだ、


しかし、「レビ記」がどうこうというのは、村崎のいう「牛や豚や鶏を殺して美味しく食うの
も良くて」の回答にはなりえないような。これだと「豚」もダメということになってしまう。

http://ameblo.jp/bible-reading/entry-10449557581.html
>11:7 それに、豚。これは、ひづめが分かれており、ひづめが完全に割れたものである
>が、反芻しないので、あなたがたには汚れたものである。
>11:8 あなたがたは、それらの肉を食べてはならない。またそれらの死体に触れてもい
>けない。それらは、あなたがたには汚れたものである。
〈略〉
>11:10 しかし、海でも川でも、すべて水に群生するもの、またすべて水の中にいる生き
>物のうち、ひれやうろこのないものはすべて、あなたがたには忌むべきものである。
>11:11 これらはさらにあなたがたには忌むべきものとなるから、それらの肉を少しでも
>食べてはならない。またそれらの死体を忌むべきものとしなければならない。
>11:12 水の中にいるもので、ひれやうろこのないものはすべて、あなたがたには忌む
>べきものである。
>11:13 また、鳥のうちで次のものを忌むべきものとしなければならない。これらは忌む
>べきもので、食べてはならない。すなわち、はげわし、はげたか、黒はげたか、


「キリスト教国でもタコやイカを食う国はあるし、ウナギはフランス料理の立派な食材の
一つだ」と、2ちゃんねるのスレで指摘されてもいる (Read More 参照)。

『レビ記』だけなら、西欧人は聖書の影響で「ひれやうろこのないもの」をあまり食べない
ため、クジラやイルカを食べる文化についての理解は得られにくいとかいう主張につな
げることも可能かもしれないが、最初の方で引用したように唐沢俊一は「聖書に“神の
使い”として書かれている“大いなる魚”」といってしまっているので、原理主義者にとり
クジラは「“神の使い”」か、はげたかなどと同様の「忌むべきもの」か、はっきりしろと
いいたくもなってくる。

また、『レビ記』だと、シーシェパードが、「毛皮目的で行われるアザラシ猟に抗議」や、
「違法なサメのフカヒレ猟」についての活動にも熱心なことの説明をつけにくいのも苦しい
ところ。

http://www.seashepherd.org/japan/
>我々、シーシェパードが違法に取引される海洋生物を保護する目的で継続的に行って
>いる活動は、捕鯨やイルカの大量虐殺を 阻止する立場をとっている為、「アンチ・日
>本」、「アンチ・ネイティブアメリカン」、または「アンチ・北欧人」等と非難されています。
>又、シーシェパード は毛皮目的で行われるアザラシ猟に抗議している為、「アンチ・カ
>ナダ人」や「アンチ・アフリカ人」とも呼ばれました。南アメリカで行われる違法なサメの
>フカヒレ猟では「アンチ・ラテン系民族」と非難されました。
〈略〉
>環境団体・シーシェパードは、各々の社会で生み出され、時に悪利用されがちな「文
>化的愛国主義」にとらわれず活動してい ます。シーシェパードの焦点はクジラ、イル
>カ、海ガメ、海鳥や魚類の保全です。海洋生物がもたらす素晴らしさ、重要性を示すの
>が我々の役割でもあります。


- http://blog.livedoor.jp/booq/archives/786150.html
- http://www.hiroburo.com/archives/50928644.html

さて、最初の方に引用した通り、前回の『社会派くん』では、「ここらへん、“表現の自由”
を盾にいくらとろうが、まず話は通じないと思うねえ。自由そのものを神への冒涜と考え
る連中なんだから。」とかいっていた唐沢俊一だが、『ザ・コーヴ』の「撮影グループの中
心的な存在である元イルカの調教士リック・オバリー氏」は「連中」の中に含まれるのだ
ろうか。

以下の記事によると、「開口一番」に「言論の自由・報道の自由のために」を主張して
いる彼なのだが。「私は、シーシェパードやグリーンピースとは全く関係がありません。」
ともいっているので「連中」のひとりではないという話になるのかもしれない。

唐沢俊一も「ドキュメンタリー映画として盗撮した映像をそのまま流すのは倫理的に問題
かもしれないけど」と少し言及しているように、撮影方法にいろいろ問題を含んでいる作
品なので、「言論の自由・報道の自由」ばかりを主張されてもなあ……と思うが、それは
また別の問題として。唐沢俊一のいう「自由そのものを神への冒涜と考える連中」だから
というのは、「イルカは人間より大きな脳を持っている動物です」とか、「イルカは海中で
最も優れた動物なのです」とかいう、よく目にする主張をする人には、やはり適用するの
が難しい理由づけではないかと。

http://cinesc.cplaza.ne.jp/news/100701/20100701post-d73fN.html
>和歌山県大地町でのイルカ漁を隠し撮りした映像が海外各国で大きな話題を呼び、
>アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画『ザ・コーヴ』。上映中止騒ぎが
>社会問題化する中、撮影グループの中心的な存在である元イルカの調教士リック・
>オバリー氏が来日した。 リック・オバリー氏は、日本でも放送された人気ドラマ『わん
>ぱくフリッパー』にも参加したイルカの調教士だったが、同番組に出演していたイルカ
>がストレスで死亡したことをきっかけに、世界各地でイルカの保護解放運動に参加す
>るようになる。

>開口一番、「ぜひこの映画の上映を予定している劇場に電話をして、言論の自由・報
>道の自由のために上映するよう劇場のオーナーに訴えて下さい。人間は、自分の権
>利が脅かされたら、立ち上がらないといけないのです」と切り出すオバリー氏。表現の
>自由すら守れない日本の現状に厳しいひとことが出た。

>上映中止問題は別として、食用のためイルカを捕獲することは、日本人が大切にして
>きた食文化の一部。マクドナルドやケンタッキーフライドチキンの母国の人から、わず
>かな頭数のイルカを食べるために殺戮する行為を批判されるのは釈然としないが、
>「イルカは人間より大きな脳を持っている動物です。人間やゴリラと同じように、自分
>が鏡に写っている姿を見ればそれが自分だと分かる、豚や犬や牛とは全く違う生き物
>なのです。人間は陸上で最も高等な動物かもしれませんが、イルカは海中で最も優れ
>た動物なのです。ですから、あのような入江で極端な残虐行為を見てしまうと、多くの
>人たちに訴えたい気持ちになるのです。私は、自分の価値観を人に押し付けようとい
>うのではありません。こんなに酷いことが起こっているという事実を、多くの人たちに
>知ってもらいたいのです。他の国では、日本でこのような行為が行われていることは何
>人かの人は知っていましたが、日本では誰も知らなかった。この問題が存在すること
>すら知らければ、解決できるはずがありません。日本の人たちが知らない理由は、今
>回映画が上映できない理由と同じだと思います。日本の憲法では表現や言論の自由
>を保証していますが、それらが全て無視されているのです。北朝鮮や中国なら分かり
>ますが、日本は民主主義のはずです。」と熱弁。
>生き物の生死を知能レベルで決めたり、日本を北朝鮮や中国と同じように扱うあた
>り、ますます理解に苦しむ発言が続く。

>思わず、日本には実質的な報道の自由が存在し、日本人は食べるためにやむを得ず
>動物を殺した際にはどんな動物の命にも敬意を持ってきたという歴史があると説明する
>と、「うん・・・」とひとこと反応があっただけ。
〈略〉
>「私は、シーシェパードやグリーンピースとは全く関係がありません。彼らは、日本を
>ボイコットしてイルカを救いましょうという強力な運動を始めていますが、私たちはすべ
>ての日本人が悪いといった人種差別的な活動は絶対に反対です。私たちは、日本の
>人たちと協力してこの問題を解決したいと考えています」と語るオバリー氏。
>暴力をちらつかせた上映阻止運動や、本作の中でかなりの比重で描かれている食用
>イルカ肉の重金属汚染など、この映画によって改めて日本社会の問題も見えてくる
>が、欧米では関心の高いイルカ保護活動を少なからず誤解と思い込みが含まれる視
>点から撮られた作品が、世界における日本のイメージにどのような影響を及ぼすの
>か?映像の持つ力の恐ろしさを再考するためにも見ておきたい作品だ。


まあ、キリスト教原理主義者の線でいこうとしても、どうせ唐沢俊一には間違いだらけの
聖書講釈しかできないのだし、SF 者らしく、地球上に存在する人間以外の知的生命体
とのコミュニケーションや共同作業を夢見る人たちについて語ってみる方向にいくのが
よいのではないか。余計なお世話だし、さらに悲惨なことになる可能性も低くないけど。


More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1278589883/268-
------
268 :無名草子さん:2010/07/16(金) 22:28:53
>聖書の中で、とって食べていい動物ってのはちゃんと書かれているわけで、そこに記述されていない動物ってのはキリス
>ト教的に食っちゃダメっていう不文律があるのだな。レビ記には、水の中にいるもののうち、食べていいのは鰭とうろこ
>を持つもの、とされている。ウナギなんてのは鰭はあるがうろこがないからダメなわけで、今でも原理主義者やユダヤ教
>徒はその教えを後生大事にしている。鯨はうろこがないから食ってはいけないのだな。

この人は、キリスト教全般と、キリスト教原理主義と、ユダヤ教とを峻別することができないのか?と言い出せばきりがないんだ
けど(そもそもミッションスクールの卒業生なのに、神父と牧師の違いも認識できないようだからねぇ)、キリスト教国でもタコ
やイカを食う国はあるし、ウナギはフランス料理の立派な食材の一つだ。食材のタブーと言えば、キリスト教よりも、ユダヤ教や
イスラム教、ヒンズー教などがよっぽど厳格でうるさいんじゃないか? ことによるとテンテーは、ソーセージは和食だと思って
るんじゃあるまいか。

-------
スポンサーサイト

テーマ : 感想 - ジャンル : 本・雑誌

22:30  |  その他の雑学本 間違い探し編 (324) +  |  TB(0)  |  CM(11)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

海犬という単語は2ちゃんねるのスレとかで何度か目にしたことはありました (スレタイになっていることも) が、シェパードの語源を紹介しつつ、神か救世主気取りの思い上がった奴らという批判も2ちゃんのスレでなされているのを見た覚えはあります。

それが頭にあったので、唐沢俊一の「神に最も近いところにいるしもべ」とかいう穏やかな (?) 表現に少し引っかかったわけですが。

テレビの方は私も見ていました。どうせならシーシェパード自身による名前の由来についての公式見解を引っ張ってきてくれないかなあと思いながら見ていましたが、そこまでは無理だったみたいなのが少し残念でした。

>日本以外もたくさんテロ受けていますもんね。

これは番組でも強調していましたですね。

ただ、ボードに書かれていた事例は、日本以外は 1990 年代までだったようなのが少し気になったり。手ひどく反撃されたら次回以降の攻撃は控える→日本はナメられているので何度でも攻撃されるとの噂の完全否定になるかどうか……。
トンデモない一行知識 |  2010年07月23日(金) 09:30 |  URL |  【コメント編集】

●海犬

海犬に突っ込み入れても仕方ないような。
だいたい、「ネットでは…」って、2chかミクシかツイッターか知りませんが、場によって言葉遣いも変わりませんか。

アメリカが日本に黒船でやってきたあたりのことは、捕鯨問題に入れ込んでなくても、少し調べたことあるなら知っていてもいいことですけどねぇ。

シーシェパード。
先日池上彰さんがTVで解説されていましたが、シェパードは羊飼い(ここまではいいですね)、羊飼いとはすなわちイエスや神を指します。
海の羊飼いですから、海洋生物にとってのイエスを気取っている団体であると。
だからマグロ漁にも口だしてきますし、日本以外もたくさんテロ受けていますもんね。
「大いなる魚」の解釈はいうまでもなくガセ(あるいは妄想)ってことで。
ラーオ |  2010年07月22日(木) 19:24 |  URL |  【コメント編集】

>はりはり亭さん
>反捕鯨とキリスト教原理主義は、まあ全く関係ないとは言い切れないかも
>しれませんが、それだけで説明するのは無理があります。

同意です。そして「まあ全く関係ないとは言い切れないかもしれませんが」の部分がある (反捕鯨側が聖書を持ち出してくることもある) ので、つい話題にするはめになる、と。

http://tkido.com/blog/656.html

参考になりましたし面白かったです。ありがとうございます。(_ _)
あちらのブログを書いた人の意図とはハズれるような気もしますが、私の脳内では、はいはいなるほど宗教戦争ですね――に変換済みです。^^; ニューエイジ教 VS 日本の固有宗教 (といっても厳密に太古の昔の原形そのままかというと話は別) という感じで。個人的には、前者にはもちろん後者にもそんなに肩入れする気にはなれないです。

ついでに、本文の方に「地球上に存在する人間以外の知的生命体とのコミュニケーションや共同作業」とか書いた件についても、もう宇宙人も天使も守護霊も宇宙意識もイルカもクジラもお腹いっぱいだから、人類は孤独な知的生命体ってことでいいから、としみじみ思いました。w


>メキシコ湾のマッコウクジラを滅ぼすことになりそうなのは

「わずか3頭が死ぬだけで」……かなり危ないのですね。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100524-00000001-natiogeo-int
> メキシコ湾に生息するマッコウクジラの個体群は、今回の原油流出事故で
>わずか3頭が死ぬだけで、長期的に深刻な危機に陥る可能性があるという。
トンデモない一行知識 |  2010年07月19日(月) 11:39 |  URL |  【コメント編集】

お久しぶりです。捕鯨関係と聞いてしゃしゃり出てきました。「はりはり亭」の「はりはり」は「はりはり鍋」からでして。
反捕鯨とキリスト教原理主義は、まあ全く関係ないとは言い切れないかもしれませんが、それだけで説明するのは無理があります。シー・シェパードもキリスト教原理主義団体とは言えないでしょう。
.....と真面目に考えたのですが後続関連記事まで読んで脱力。要するに唐沢氏がやりたいのはいつもの与太を飛ばすことだけで捕鯨についても反捕鯨についても実は何の関心もないのは明らか。まともに考えようとした私がバカだった。
それはともかく、反捕鯨については以下の記事が参考になると思います。私もいろいろ疑問が解けました。
http://tkido.com/blog/656.html
わたし自身の考えを言えば反捕鯨運動は自然保護運動の巨大な歪みのようなものだと思っています。日本の捕鯨のためのみならず、自然保護運動そのもののために反捕鯨運動は批判されなければならないと思っています。もっともそれが今回の「ザ・コーヴ」上映妨害運動のようなものなっても困るのですが(あれは自分から負けに行く戦法です)。
それにしても皮肉なのは、メキシコ湾のマッコウクジラを滅ぼすことになりそうなのは(そして先ごろ全面禁漁を免れた大西洋クロマグロも)日本の捕鯨ではなく英国大資本の失策だということになりそうだということです。かつて鯨の油を燃料に使い、石油に乗り換えて反捕鯨国になった英国への皮肉というべきでしょうか。
はりはり亭 |  2010年07月18日(日) 23:54 |  URL |  【コメント編集】

>トンデモブラウさん
>太地町の漁民にとっては笑い事じゃない、というのも事実だからなぁ。

できることなら、『ザ・コーブ』の撮影スタッフが行った犯罪行為、やらせ、挑発、映像の編集加工等々を、再現フィルムとかで構成したものを見たいような気もしたり。
ちょっと無責任な意見かもですが。

それにしても、以下のリンク先などを読むと、あーあ捕鯨に携わる人たちも大変だなと、しみじみ同情したくなります。

http://www.kaigainosora.com/article/155311406.html
>和歌山大学で、太地町のイルカ漁を批判的に取り上げたアメリカ映画
>「ザ・コーヴ」を学生らに見せた後、
>イルカ漁に賛成か反対かを尋ねたところ、
>反対する学生が映画を見る前のおよそ4倍に増えたことが分かりました。

http://yogatabiji.blogspot.com/2009/10/cove.html
>息子の学校で、何年か前クジラ博士と称する人が来て、児童にクジラの
>生態と捕鯨についての授業をした後、 クジラの龍田揚げをみんなで食べる
>ということがあったんですよ。 唖然としましたが、息子は美味しかった~と
>言って、クジラのひげの部分を貰って帰って来てうれしそうでした。恐ろしい
>ですよね。その時決して安くない授業料を払っている私は反対の意を表明
>しましたが、何の資料や説明の材料になるものを持たず、悔しい思いでした。
トンデモない一行知識 |  2010年07月18日(日) 22:12 |  URL |  【コメント編集】

●いいのかそんな素直で(笑)

大体、プロパガンダ映画を本当のドキュメンタリーとして観るっつうのが誤りでしょうね。
『ザ・コーブ』は観る気がない(面白そうじゃないので)けど、いうなれば犯罪行為をバカにして嗤うためのもんじゃなかろうかと。
不謹慎だから公開しない、という選択肢はアリでしょうね。
太地町の漁民にとっては笑い事じゃない、というのも事実だからなぁ。
トンデモブラウ |  2010年07月18日(日) 13:49 |  URL |  【コメント編集】

>ねじさん
あ、どうでしょう。私は「素人と変わらない」のは村崎の方で、オリジナリティのある劣化コピーを加えて素人未満にするのが唐沢俊一ではないかと疑っています。


>金平糖さん
>「昔のことは昔のこと、今は今」とまったく動じません。

罪悪感がうずいて「反動的に強迫的な道徳心を持つに至る」ことになるのではないかという説をとなえる人もいるようです。

http://www.whaling.jp/isana/isana19.html
>かつての欧米の捕鯨は、鯨から油脂を採る(時にペチコート用のひげ?!)
>ことのみを、目的としており、油脂に関係ない部分、油脂を採った残りは、
>利用せず、全て海に捨てて顧みなかったのです。「感謝して・・・・・・」という
>行為もなく、それは、大殺りくとも言うべきものだったのです。皮のみが
>目的とされ、、大量に狩られ、絶滅の危機にひんしたアメリカのバッファロー
>の殺りくの形態と良く似ています。 これは、大きな罪であり、これが今なお
>心の中に強い罪の意識として残っているのではないでしょうか?
>この罪への強い呵責の念が働いて、反動的に強迫的な道徳心を持つに
>至るというのは、よくあるケースで、心理学の文献にも、よく現れます。


>「エスキモーはアメリカ人じゃないから問題ないし彼らには他に食べるものが
>ないから仕方がない」

アメリカ国内の少数民族を抑圧するようなことを主張したら最後、人権団体が黙っていないから――という話もよく聞く気がします。

http://luna.pos.to/whale/jpn_nemo3.html
>(3)  さらにIWCは、少なくとも40万頭以上いるとされる南極海でのミンク鯨に
>ついて、日本の調査捕鯨(年間300頭)に難癖をつけている。 それに対して、
>千頭程度しかいず絶滅が心配されているホッキョク鯨をイヌイット(エスキモー)
>が捕獲することは認めている。
〈略〉
>イヌイットというと恵まれない少数民族というイメージがあるせいか、
>絶滅に瀕している鯨を捕っても仕方ないんじゃないかと思う人も多かろう。
>しかし、イヌイットとはこの場合アメリカ人のことである。 世界最強の
>アメリカ政府はその気になればイヌイットに必要な栄養を含んだ食物を
>提供して、絶滅に瀕した鯨を守ることができるはずである。 実際、
>良心的なアメリカ人学者は、日本の捕鯨をやめさせる科学的根拠はない、
>むしろイヌイットの捕鯨をやめさせるべきだとかつてレーガン大統領に
>訴えたのだった(『C・W・ニコルの海洋記』)。
トンデモない一行知識 |  2010年07月18日(日) 10:52 |  URL |  【コメント編集】

まあ、19世紀まではアメリカが世界最大の捕鯨国だったわけで
最盛期には世界の捕鯨量の80%はアメリカが捕ってたわけですが
意外と知らない人が多いですよね。
ただ、知ってるアメリカ人も多いですが、彼らは
「昔のことは昔のこと、今は今」とまったく動じません。
今もアメリカは捕鯨国で日本よりはるかにいっぱい鯨捕ってますが
以外に知らない人が多いですよね。
ただ、知ってるアメリカ人も多いですが、彼らは
「エスキモーはアメリカ人じゃないから問題ないし彼らには他に食べるものがないから仕方がない」とまったく動じません。

個人的にはアメリカが捕鯨に反対するのは穀物と牛肉の輸出に影響するからで
シーシェパードなんかも単に踊らされてるだけだと思ってます。

オーストラリアやニュージーランドの人は鯨やイルカが大好きなんで
「俺たちの友を殺すことは許せん」なわけですが

以外にたくさんの思惑が隠れていたりするのが反捕鯨です。
ネタはいくらでも転がってるわけですが拾う気もないんでしょうね。
その辺の素人より薄いことしか言えないのがなぜ生き残れるのか不思議ですね。
金平糖 |  2010年07月18日(日) 01:53 |  URL |  【コメント編集】

>猫遊軒猫八さん
>かつて欧米ではランプ油を取るために盛んに捕鯨を行っていた歴史を
>お二人はご存知ないようです。

うーん、最初にコメントを読ませていただいたときには、いや、いくら何でもまさかそんな……と反射的に思いましたが、考えてみれば、まさかそんなの連続ですからねー、唐沢俊一関係って。

村崎は村崎で、「ネイティブ・アメリカンやバッファロー」の方はいっておいて、鯨油や黒船については完全スルーですから、二人とも「ご存知ない」というのも、マジでありうるかもと思えてきました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/鯨油
>鯨油(げいゆ)とは、クジラ目の動物から採取された油のことである。
>灯火用の燃料油、ろうそく原料、機械用潤滑油、皮革用洗剤、
>マーガリン原料など多様な用途があり、過去においてその採取は
>捕鯨の重要な目的であった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/黒船来航
>また、産業革命によって、欧米の国々は日本沿岸を含み世界中の
>海で、「捕鯨」を盛んに行なっていた。これは、夜間も稼動を続ける
>工場やオフィスのランプの灯火として、主にマッコウクジラの鯨油を
>使用していたからである。太平洋で盛んに捕鯨を操業していた
>アメリカは、太平洋での航海・捕鯨の拠点(薪、水、食料の補給点)
>の必要に駆られていた。


>キリスト教云々はこじつけすぎのような気がしますね。

ネット上で流通している言説の中から、あまりスジのよいとはいえないものを選び、さらに事実誤認の劣化コピーをして発表したという感じです。
トンデモない一行知識 |  2010年07月18日(日) 00:52 |  URL |  【コメント編集】

2chの捕鯨スレにありがちな、コピペで増殖されてゆくタイプのレスとほとんど同じ内容ですね。彼がそれらを一切目にしていないのなら余計にプロとして失格でしょうし。だって素人と変わらないことしか言えないのですものね。


ねじ |  2010年07月18日(日) 00:31 |  URL |  【コメント編集】

該当のページを読んでみたのですが、かつて欧米ではランプ油を取るために盛んに捕鯨を行っていた歴史をお二人はご存知ないようです。
キリスト教云々はこじつけすぎのような気がしますね。
猫遊軒猫八 |  2010年07月17日(土) 22:40 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://tondemonai2.blog114.fc2.com/tb.php/488-c49eceb1

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。