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2010.07.10 (Sat)

で、あなたはイジる側ではなくイジられる側です唐沢俊一先生

http://www.tobunken.com/news/news20100708183328.html

イベント
2010年7月8日
投稿居場所を見つけた男【訃報 ラッシャー木村】
〈略〉
そのきっかけはやはり、親日に殴り込んだときの、リング上での
「こんばんは」
の挨拶だろう。あれくらいアタリマエで、かつあの場において異様な
一言はなかった。普通なら“使えないヒール”として抹殺されてしまったろう。
それが、当時の日本における新感覚ギャグの勃興にぶちあたった。
つまり、お笑いの世界が、それまでの“プロによる作られた笑い”から、
“素人のかもしだすたくまざるユーモア”にトレンドが移行していった
時代だったのだ。『欽ちゃんのドンといってみよう』や『オレたち
ひょうきん族!』などで、コメディアンたちは素人いじりに日々、
精を出していた。そのムーブメントに、木村の“こんばんは”は見事に
ハマったのである。彼もまた、あきらかな“時代の子”だったのだ。


× 親日 ○新日
×『欽ちゃんのドンといってみよう』  ○『欽ちゃんのドンとやってみよう!』
×『オレたちひょうきん族!』  ○『オレたちひょうきん族』

2ちゃんねるのスレ (Read More 参照) および藤岡真blog の「徹底検証 唐沢俊一追討
日記 その21 ラッシャー木村
」のコメント欄にも指摘があるが、『欽ちゃんのドンといっ
てみよう!』はラジオ番組の方で、テレビ番組の方は『欽ちゃんのドンとやってみよう!』。
どちらにしても「!」がつく。逆に、『オレたちひょうきん族』には、唐沢俊一の“追討”では
『オレたちひょうきん族!』と「!」がついているが、実際の番組名には「!」はない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/欽ドン!
>欽ドン!(きんどん)とはかつてニッポン放送で放送されたラジオ番組『欽ちゃんのドンと
>いってみよう!』、フジテレビ系列で放送された萩本欽一司会のバラエティ番組『欽ちゃ
>んのドンとやってみよう!』の略称およびその続編シリーズの総称である
〈略〉
>ラジオ
>欽ちゃんのドンといってみよう!
>1972年10月9日 - 1979年4月6日放送。
>コント55号での活動に限界を感じつつあった萩本が、新たな笑いの可能性を探ろうと
>始めたリスナー参加型のラジオ番組である。専門作家や芸人ではない一般のリス
>ナーからテーマに沿ったコントを投稿させ、それをラジオで流してよいものを選ぶという
>スタイルだった。
〈略〉
>テレビ
>欽ちゃんのドンとやってみよう!
>1975年4月5日 - 1980年3月、毎週土曜19:30 - 20:54に放送。
〈略〉
>綿密に計算されたコント中心の『8時だョ!』と異なり、『欽ドン!』は視聴者からのハガキ
>投稿を中心に、萩本が得意とするアドリブを主体にした番組構成である。NGでも面白
>がって放送してしまう手法は、三宅恵介ディレクターをはじめ欽ドンを担当したスタッフ
>や作家陣が多数参加し後の土8枠を彩る『オレたちひょうきん族』への礎となり、以降
>同枠に続く『めちゃ×2イケてるッ!』をはじめとするフジのバラエティ番組の伝統的手法
>となる。
〈略〉
>番組で採用されたハガキには、面白かった順にバカウケ/ややウケ/ドッチラケのラ
>ンク付けをされていた。なかでも「バカウケ」は当時の流行語にもなった。これは芸人
>の隠語を一般向けに使用したものと言われ、『欽ドン!』の代名詞「良い・普通・悪い」へ
>とつながったと見る者もいる。


http://ja.wikipedia.org/wiki/オレたちひょうきん族
>『オレたちひょうきん族』(おれたちひょうきんぞく)は1981年5月16日から1989年10月
>14日までフジテレビ系で放送されたバラエティ番組。土曜日20:00 - 20:54(JST)に
>放送。8年半の平均視聴率は、17.8%(ビデオリサーチ、関東地区)[1]。
〈略〉
>また、吉本興業に代表される関西系事務所と渡辺プロ・太田プロに代表される関東系
>事務所のタレントが通常番組で共演するということは当時としては非常に画期的であ
>り、その後吉本興業の東京進出(正確には再進出)へと繋がるきっかけを作った。
>初めはお笑い番組らしく漫才コーナーもあったが、『笑っていいとも!』と同様、つまらな
>い、人気が出ないとみるやすぐ企画をやめ新企画を練っていた。その手法は「とんね
>るずのみなさんのおかげです」等のバラエティに多大な影響を与えた。
〈略〉
>牛の吉田君(ホルスタインの雌牛)
>吉田君のお父さん(“吉田君”の飼主である一般の酪農家。ビートたけしの発案で番組
>に出演。収録の度にたった一瞬の尺の為に茨城から飼主もろとも牛を連れて移動して
>いた。お父さんの台詞は「ガッチョ~ン」の一言)


そしてスレでも「ひょうきん族って素人いじりそんなにしてたかなあ」と違和感を表明して
いた人がいるけど、「『オレたちひょうきん族!』などで、コメディアンたちは素人いじりに
日々、精を出していた」という唐沢俊一の言には首をひねる。

そりゃ、すぐ上に引用したように「吉田君のお父さん」とかもいたけど。

『オレたちひょうきん族』と聞いてまず思い出すのは、ビートたけしのタケちゃんマン
明石家さんまのブラックデビルやアミダばばあ、ひょうきんベストテン等々ではないかと。

http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/100000016.html
>オレたちひょうきん族
>ブームに乗って飛び出した漫才師たち“ひょうきん族”が新しいギャグ、新しい取り合わ
>せ、新しいドラマを次々と生み出した『笑い』のニューウェーブ番組。ひょうきんベストテ
>ン、タケちゃんマン等、人気のコーナーが続々登場、一世を風靡した番組が現代に蘇
>ります。


個人的には、ひょうきんベストテンといえばなぜか、のりおの沢田研二を真っ先に思い
出したり。それ以外にもいろんな番組のパロディをやったりしていて、スマスマみたいな
番組でもありましたね (?) とかいうのはおいといて。

試しに「ひょうきん族 素人いじり」でググってみたら、上位にくるのは唐沢俊一の文章を
引用した2ちゃんねるのスレや検証系ブログだったり。次にくるのが以下のようなもの↓

http://2bangai.net/read/ec272bb6af426b0a453b0e6c46a325d65eb5b14bc7e2d3c13731269b460d9350/401
>【 452 】: 名無しさん@恐縮です 2010/03/16(火) 10:10:42 0v71ZJtQ0
>娯楽の流れが

>内輪いじりの笑い(ひょうきん)
>↓
>素人いじりの笑い
>↓
>素人ありきの笑い
>↓
>素人による素の笑い(どうでしょう)

>と変遷してきたのだから、
>素人が作りプロを介在せず素人に届ける笑いが
>全盛に入ってくるのは当然のことですよね。

>456: 名無しさん@恐縮です 2010/03/16(火) 10:11:49 auQ2xrXk0
>>>452 素人いじりはひょうきん族以前にたくさんあったと思うけど。
>欽ちゃんとかさ

>【 461 】: 名無しさん@恐縮です 2010/03/16(火) 10:13:37 ZmhR7Fsg0
>素人パワーっていうと「ここがヘンだよ日本人」に出始めの頃の
>ゾマホンとかな。あーいうのはプロの芸人より面白い。


http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2010/100317-048.html
>番組は、是枝監督の仮定「テレビのバラエティーがひんしゅくを買い続けている。
>…犯人は、萩本欽一である」に基づき、かつて出演したレギュラー番組の一週間の
>視聴率合計が100%を超えるなど、テレビのバラエティー史に華々しい功績を残した
>コメディアン・萩本欽一を被告人に仕立て、法廷劇として進行していく。萩本は、テレビ
>における“笑い”というものを開拓、確立させた一方で、「共演者への暴力」、「お笑い
>に関して素人である歌手・アイドルにコントをさせる」、「低俗」、「イジメ」、そして「素人
>いじり」といった、いま、“バラエティーが嫌われる理由”(「BPO意見書」より)にも含ま
>れる数多くの要素をテレビに持ち込んだ。


『オレたちひょうきん族』はもちろん、『欽ちゃんのドンといってみよう!』や『欽ちゃんのドン
とやってみよう!』についても、唐沢俊一のいう「“素人のかもしだすたくまざるユーモア”」
というのはどうかなあ……という感じもある。

欽ドン! にハガキを投稿していた素人は、笑わせる気満々で応募してきたのだろうし、
ラッシャー木村の「こんばんは」のような「たくまざるユーモア」とはちょっと違うのでは
ないかと思われるため。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ラッシャー木村
>1981年9月23日、田園コロシアムで行われた新日本プロレスの興行に浜口、寺西勇
>を連れて現れた木村はリング上でマイクを取ると決意表明に先立ち、まずは集まって
>くれた観客に対し挨拶をしなければと思い「こんばんは…」と丁重に挨拶を行なった。
>これは団体対決に付き物の殺伐とした雰囲気を好む当時のファンを拍子抜けさせ、会
>場の失笑を買った。あまりにもおかしかったため当時ビートたけしが「こんばんは、ラッ
>シャー木村です」とネタにしたこともあって、世間にギャグとして広まってしまった(ここ
>からラッシャー木村のお家芸が金網からマイクパフォーマンスになる)。たけしについ
>ては当時自分の弟子を集めて結成した「たけし軍団」の一人に「ラッシャー板前」とい
>う名前をつけて、木村と同じ黒のロングタイツをはかせるなどしていた。


気仙沼ちゃんみたいなのばかりやっていたというのだったら、まあわかるけど。

http://ja.wikipedia.org/wiki/気仙沼ちゃん
>2. ^ 70年代に「欽ドン」で有名になった一般人“気仙沼ちゃん”が「自虐の詩」にゲスト
> 出演 - Sponichi Annex、2007年10月15日


どうでもよいけど、こんなこともやっていたのねのひょうきん族↓

http://qvarie.hp.infoseek.co.jp/var/hyokin/take/tk88a.htm
>タケちゃんマン“変身”リスト(88年編)
〈略〉
>●カスタネットマン変身=素人いじりのきんちゃん
>オーディション番組『やくざ誕生!』の司会者。素人いじりの名人。



More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1276875821/984-
-------
984 :無名草子さん:2010/07/09(金) 09:39:40
>つまり、お笑いの世界が、それまでの“プロによる作られた笑い”から、
>“素人のかもしだすたくまざるユーモア”にトレンドが移行していった
>時代だったのだ。『欽ちゃんのドンといってみよう』や『オレたち
>ひょうきん族!』などで、コメディアンたちは素人いじりに日々、
>精を出していた。

×『欽ちゃんのドンといってみよう』
○『欽ちゃんのドンとやってみよう!』

『欽ちゃんのドンといってみよう!!』はニッポン放送のラジオ番組。
ここでは明らかにフジテレビの番組のことを言っているのだから、
『やってみよう!』が正しい。

988 :無名草子さん:2010/07/09(金) 10:03:38
×『オレたちひょうきん族!』
○『オレたちひょうきん族』

>『オレたちひょうきん族!』などで、コメディアンたちは素人いじりに日々、
>精を出していた。

「吉田君のお父さん」のことか?

991 :無名草子さん:2010/07/09(金) 11:46:47
ひょうきん族って素人いじりそんなにしてたかなあ
芸人同士で仲良く遊んでるのをそのまんま見せるって感じだったと思うけど
あれかな、ひょうきんベストテンでアイドルとか笑わせてたのを指してるのかな。

可哀相だからつっこむのこれくらいにするけど、なんだろうなあ
とにかく「筆がすべった」って感じのが多いよね。不注意。

992 :無名草子さん:2010/07/09(金) 12:15:27
知らないことを概説しようとするからだ。

993 :無名草子さん:2010/07/09(金) 12:43:58
土曜夜8時はハッテンバにいたからテレビなんて見てないんだよw

994 :無名草子さん:2010/07/09(金) 12:49:30
ハッテンしていただけましたでしょうか?

995 :無名草子さん:2010/07/09(金) 13:23:18
ハッテンハッテンハッテン!

996 :無名草子さん:2010/07/09(金) 15:31:56
ありがとうございました。

997 :無名草子さん:2010/07/09(金) 15:46:41
次スレ
【ホモネタにネットリ反応】盗作屋・唐沢俊一138【来訪者】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1278589883/

-------

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Comment

>shimojoh さん
どうもです (_ _)

>萩本欽一の素人いじり番組といえば「欽ちゃんのどこまでやるの!?」

あ、それは、書きながらちらりと思いました。(←後出しじゃんけん)
気仙沼ちゃんは欽ドンだったのかというので、つい流してしまいましたけど……。

>やはり公開録画の「笑ってる場合ですよ!」

ああ、なるほど。私は「笑っていいとも!」の方を思い出していました。

>両方とも、番組を間違えているような気がします。

確かにそんな気がします。


# ついでに、どさくさにまぎれて、ひょうきん族ってお笑い芸人版の
# 『ヤンヤン歌うスタジオ』みたいでもあった――といってみるテスト。
トンデモない一行知識 |  2010年07月12日(月) 02:08 |  URL |  【コメント編集】

萩本欽一の素人いじり番組といえば「欽ちゃんのどこまでやるの!?」ですねえ。あれは公開録画なんで、観客にツッコミを入れたりしながら進行していました。
あと素人いじりといえば、ひょうきん族よりもやはり公開録画の「笑ってる場合ですよ!」のほうが印象に残っています。
両方とも、番組を間違えているような気がします。
shimojoh |  2010年07月11日(日) 23:26 |  URL |  【コメント編集】

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