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2010.05.03 (Mon)

チェリー・ボンブ -悩殺爆弾- (Cherry Bomb) がイイ! < デーモン小暮

『史上最強のムダ知識』 P.118

デーモン小暮閣下

 ヘヴィメタルバンド「聖飢魔II」の元ボーカル。
 ちなみに「デーモン小暮閣下」までで、1個の芸名である。
 1999年に「聖飢魔II」を解散した後は、ソロ活動が主。


すでに聖飢魔IIは解散しているのだから、「『聖飢魔II』の元ボーカル」というよりも、
「元『聖飢魔II』のボーカル」あたりの方がしっくりくるような気が。

それはよいとして、唐沢俊一が「『デーモン小暮閣下』までで、1個の芸名である」とか
書いているのに対し、手元の iPod の中に入っている曲は「デーモン小暮」名義になって
いる。「閣下」の文字はない。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000ICLY6O
>GIRLS’ROCK
>~ デーモン小暮
〈略〉
>CD (2007/1/24)


http://www.amazon.co.jp/dp/B000YIRRY0
>GIRLS’ROCK√Hakurai
>~ デーモン小暮
〈略〉
>CD (2008/1/30)


AVEX や事務所のオフィシャルサイトでは「デーモン閣下」。こちらには、「小暮」がない。

http://www.avexnet.or.jp/demonkakka/profile.html
>デーモン閣下
>悪魔。アーティスト。
>聖飢魔?の主宰、ボーカリストとしてB.D.14('85)年地球デビュー。


http://www.demon-kogure.jp/index0.html
>デーモン閣下
>HIS EXCELLENCY DEMON KAKKA
>魔暦紀元前(B.D.)100036(B.C.98038)年11月10日発生聖飢魔IIの主宰、ボーカリス
>トとしてデビュー以来その才能は音楽のみに留まらず、全方位マスコミへの出演や相
>撲評論家としても活躍。


Wikipedia によると、「デーモン小暮閣下」というのは「過去の芸名」。

http://ja.wikipedia.org/wiki/デーモン閣下
>デーモン閣下(デーモンかっか、自称紀元前98038年11月10日 ‐ 、英語表記:His
>Excellency Demon 、二人称は Your Excellency Demon 、世を忍ぶ仮の名(本名):
>小暮(姓のみ。名は非公表))は、ヘヴィメタル楽曲歌唱を中心に幅広く活動するマル
>チタレント、ミュージシャン、ジャーナリスト、相撲評論家である。桐蔭学園高等学校、
>早稲田大学社会科学部卒業。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。通称は
>「デーモン」、「閣下(かっか)」。
〈略〉
>過去の芸名の「デーモン小暮閣下」および「小暮伝衛門」において本名の姓を用いて
>明らかにしているが、名はあくまで非公表である。また世を忍ぶ仮の名前を「小暮ヨシ
>ノブ」と称していた事もある(「オールナイトニッポン」での発言より)。ちなみに、著書
>『我は求め訴えたり』でもそう称している。


「ほう」と思ってアルバムのアーティスト名を再び見てみたら、2009 年の GIRLS' ROCK
~Tiara~ は「デーモン小暮」だが、2010 年の GIRLS' ROCK Best では「デーモン閣下」。
ジャケットの文字も、Daemon Kogure から Daemon Kakka に変わっていた。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001MVG89S/
>GIRLS' ROCK ~Tiara~
>~ デーモン小暮
〈略〉
>CD (2009/2/11)


http://www.amazon.co.jp/dp/B002VNSXOY/
>GIRLS’ ROCK Best(DVD付)【初回生産限定】 [CD+DVD] [Limited Edition]
>~ デーモン閣下 (アーティスト)
〈略〉
>CD (2010/1/20)


で、問題の『史上最強のムダ知識』は 2007 年 4 月に出たものであるから、その時点
では「デーモン小暮」が正しく、唐沢俊一が「『デーモン小暮閣下』までで、1個の芸名で
ある」としているのは何かの間違いということで。

Wikipedia が芸名変更に対応したのは、履歴によると今年の 2 月。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=デーモン閣下&action=history
>(最新 | 前) 2010年2月1日 (月) 21:16 Ryota7906 (会話 | 投稿記録) M (54,163バイ
>ト) (「デーモン小暮閣下」をこのページあてのリダイレクト「デーモン閣下」へ移動: 芸名
>変更による)


それより前は Wikipedia の項目名は「デーモン小暮閣下」となっていた。

2007 年 3 月の版に、「『デーモン小暮閣下』までで、1個の芸名」といったことが明記
されていたわけではないが、この時点でのアルバムとアーティスト名の対応付けが
間違っていたため、唐沢俊一はそれに引きずられてしまったものと思われる。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=デーモン閣下&oldid=11566515
>・LE MONDE DE DEMON(「小暮伝衛門」「デーモン小暮閣下」「!」名義、ベスト盤2005
> 年)
>・GIRLS' ROCK(「デーモン小暮閣下」名義、2007年)


ちなみに、現在の版では、誤って「『デーモン小暮閣下』名義」と書かれていた GIRLS'
ROCK については、「『デーモン小暮』名義」に訂正されている。LE MONDE DE DEMON
の方は「デーモン小暮閣下」のままだけど。

http://ja.wikipedia.org/wiki/デーモン閣下
>・LE MONDE DE DEMON(「小暮伝衛門」「デーモン小暮閣下」「!」名義、ベスト盤2005
> 年)
>・GIRLS' ROCK(「デーモン小暮」名義、2007年)
>・GIRLS' ROCK √Hakurai(「デーモン小暮」名義、2008年)
>・GIRLS' ROCK ~Tiara~(「デーモン小暮」名義、2009年)
>・GIRLS' ROCK Best(「デーモン閣下」名義、2010年)


http://www.amazon.co.jp/dp/B0009EVG8M
>LE MONDE DE DEMON
>~デーモン小暮, Demoin Kogure


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テーマ : 感想 - ジャンル : 本・雑誌

03:31  |  その他の雑学本 派生トリビア編 (3) +  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

すみませんです
>>そして最新号の『TVスター名鑑2010』で「デーモン小暮」に改名されています。
>これの「デーモン小暮」は、「デーモン閣下」ということでよろしいでしょうか。

『TVスター名鑑2010』では「デーモン閣下」でした。訂正いたします。
知泉 |  2010年05月05日(水) 22:47 |  URL |  【コメント編集】

どうもです (_ _) >知泉さん、n-arai さん

>知泉さん
>そして最新号の『TVスター名鑑2010』で「デーモン小暮」に改名されています。

これの「デーモン小暮」は、「デーモン閣下」ということでよろしいでしょうか。

>n-arai さん
>私自身がずーっと「"閣下"まで含めて芸名」と信じてたもので

あ、ファンの方々の間では、そういう話が定着していたということでしょうか。
私には、他人、特にファンの人たちが呼ぶときは「閣下」をつけるのが、お約束みたいなもの――という、ぼんやりした認識しかなかったもので……。

>芸名とアーティスト名は本来別、ってことはないでしょうかね。タレント活動は
>「デーモン小暮閣下」だけど、アーティスト名はあくまで「デーモン小暮」だった
>とか。

そうですね、知泉さんの書いてくださった (ありがとうございます(_ _)) 「TVガイド別冊『TVスター名鑑』を調べると、〈略〉2000年度版から去年の2009年度版まで『デーモン小暮閣下』名義で掲載」や、「VIPタイムズ社の『日本タレント名鑑』でも掲載は『デーモン小暮閣下』」とあわせて考えると、それが正解かなと思います。

「CDなどに記載するアーティスト名と、タレントとしての芸名が違う」ことがある点にあまり考えをめぐらせなかったのは、私の至らなさによるものということで……。(_ _);

ええと、しかし、思い至らなかった理由は、唐沢俊一の書き方が、「ヘヴィメタルバンド『聖飢魔II』の元ボーカル」――「『元ボーカル』だと新しいボーカルがいるのかよ!って感じ」というのには同意です――だったせいもありまして……。

ついでにいえば、P.118 の上の方に書かれている一行知識は、

>歌手のデーモン小暮閣下は、東宝公認の「ゴジラの鳴き声そっくりさん」である

です。

デーモン閣下がマルチタレントとしてあれこれご活躍 (Wikipedia によれば相撲関係のお仕事がとても多いとか) は充分承知のつもりでも、やはりヘヴィメタのボーカリストの人としての印象が強く、アーティスト (歌手、ボーカリスト) としての名前は、2007 年時点では「デーモン小暮」だったのでは……という気持ちは、正直消えません。

それと、「『デーモン小暮閣下』までで、1個の芸名」はナシじゃないかと拘ったのは、ひとつながりの名前にしては、ブツ切りにされ過ぎではなかったかと。もちろん、略称というのもあるとはわかっているのですが、略称と解釈するには「デーモン小暮」は2 文字少ないだけだし、オフィシャルな性格をもつ場面・場所で使われているという感じで。


……と、グタグタと書きまして申し訳ないですが、これについては、追記とカテゴリー変更を後でやっておこうかと思っています。

# それにしても、今回は小ネタと思って書いてみたら、予想外に面白かったです。(←反省が足りない?)
トンデモない一行知識 |  2010年05月04日(火) 22:01 |  URL |  【コメント編集】

デーモン小暮氏の芸名に関しては、手元にあるTVガイド別冊『TVスター名鑑』を調べると、グループ時代から「デーモン小暮閣下」名義で、ソロとなって掲載されるようになった2000年度版から去年の2009年度版まで「デーモン小暮閣下」名義で掲載されています。
そして最新号の『TVスター名鑑2010』で「デーモン小暮」に改名されています。
VIPタイムズ社の『日本タレント名鑑』でも掲載は「デーモン小暮閣下」。
こちらの最新版はまだ入手していませんので「デーモン小暮」に改名しているかは未確認。

CDなどに記載するアーティスト名と、タレントとしての芸名が違う人も時々いますので、その類の物で、これに関しては唐沢氏の記述は間違いではないような気がします。
ただ「元ボーカル」だと新しいボーカルがいるのかよ!って感じになってしまいますが。

『TVスター名鑑』は資料として全部揃えていますので、こういう時に役に立ちます。
知泉 |  2010年05月04日(火) 10:20 |  URL |  【コメント編集】

うーん、どうなのでしょうねえ。私個人は「間違い」と断じちゃうことに違和感があるのですが・・・。なんせ私自身がずーっと「"閣下"まで含めて芸名」と信じてたもので(笑)。

「デーモン小暮閣下 芸名」でググると、「"閣下"まで含めて芸名」という話はたくさん引っかかるので、ガセかどうかは別にして、ネタとしてはそれなりに定着してることが窺えます。

で、2ちゃんねるでは以下のような話が。

http://seikima2matome.hp.infoseek.co.jp/logs/demon/d011.html
>216 :通行人さん@無名タレント :2006/08/06(日) 00:49:51 ID:HVIPYT9H
>>あまりにも丁寧すぎると、馬鹿にする風潮
>それを逆手にとって
>「デーモンさんは・・・」
>「『さん』じゃなくて『閣下』と言え!」
>というツッコミが成立していたんだが、
>あまりにも閣下呼びが定着しないのと、「立場的に芸能人に対して閣下と言うことが難しい人(アナウンサー等)」対策として、
>名前自体に「閣下」付きにしたと聞いた覚えがある。

>221 :通行人さん@無名タレント :2006/08/06(日) 00:58:53 ID:rGf1nugp
>デーモン小暮閣下 までがフルネーム

>それで登録してある。


何の登録?って感じですが、ネタとしてだけでなく、閣下ならこれくらいのことやりそうな気はします。NHKがわざわざ「デーモン小暮閣下さん」と呼んでる事実もありますし・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=kRlsX6HpKrQ

で、「デーモン閣下」になったのはどうやらつい最近のことのようなので、唐沢氏が書いた2007年当時、芸名はまだ「デーモン小暮閣下」で一応(少なくともネタ的には)間違ってなかったんじゃないかと。

謎なのはCDが「デーモン小暮」名義になっていることですが、芸名とアーティスト名は本来別、ってことはないでしょうかね。タレント活動は「デーモン小暮閣下」だけど、アーティスト名はあくまで「デーモン小暮」だったとか。
で、今回初めて両方とも「デーモン閣下」で統一したとか。

それ以前に、「芸名」ってもともと適当なものなのかもしれません(笑)。
n-arai |  2010年05月04日(火) 09:24 |  URL |  【コメント編集】

で、Web Archive - http://www.archive.org/web/web.php の方で
オフィシャルサイト www.demon-kogure.jp/ の過去のバージョンをいくつか参照してみると:

・プロフィールのページの見出し (?) は、2002 年の開設時からずっと
 「デーモン小暮閣下」

・URL は daemon-kogure で「閣下」なし
 サイトの入り口や、各ページの右上の文字は「H.E. DAEMON-KOGURE」
 (これは現在のサイトでは「H.E. DAEMON-KAKKA」に置き換えられている)

・左側のメニューの掲示 (啓示) 板は「デーモン閣下の啓示板」で「小暮」なし
 そしてこのページに書かれている「デーモン閣下」のお言葉の中に、
 「デーモン小暮」を「デーモン小暮閣下」にしたとかいう類いの告知はなし

http://web.archive.org/web/20020610015905/www.demon-kogure.jp/index0.html
http://web.archive.org/web/20080119115601/www.demon-kogure.jp/index0.html

うーん、推測にしか過ぎませんが、オフィシャルサイトのプロフィールに「デーモン小暮閣下」と表記されていたこと、同じくオフィシャルサイトの『WHEN THE FUTURE LOVES THE PAST』の紹介ページに「作詞:DEMON小暮閣下、作曲:DEMON小暮閣下」とあったことなどから、「閣下」つきの「デーモン小暮閣下」こそが正式名称――という誤解が広まったという可能性はないでしょうか。

DEATH NOTE TRIBUTE のような部分参加 (?) の場合には、受け入れ側が気をつかって「閣下」をつけることにしたとか。

または、「デーモン小暮閣下」と「閣下」つきの芸名に変更しようかという話がちょっとあって、それがファン (信者?) などには告知されていて、『WHEN THE FUTURE LOVES THE PAST』の表記に影響したりしていたのだけど、今回の「デーモン閣下」への変更 (「小暮」をとりたいという意志のあらわれ?) ほどは徹底できなかったとか。

どちらにしても、オフィシャルサイトの昔の表記だけ見ても、「『デーモン小暮閣下』までで、1個の芸名」というのは、やはりナシじゃないかと思うのですが……。
トンデモない一行知識 |  2010年05月04日(火) 00:49 |  URL |  【コメント編集】

>n-arai さん
はじめまして、よろしくお願いします。(_ _)

スポ日のタレント名鑑では、まだ「デーモン小暮」みたいですね。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/meikan/ta/demon.html
>デーモン小暮
>でーもん・こぐれ

こちら↓は「デーモン小暮閣下」となっていますが、これは個人ページのようですし……。

http://netneko.jp/kasyub/te-kasyub.html
>デーモン小暮閣下
>デーモンこぐれかっか
>男性歌手 アーティスト


http://www.amazon.co.jp/デーモン小暮/e/B002E14PUO/ から URL をチェックしてみると、『WHEN THE FUTURE LOVES THE PAST』の URL には

www.amazon.co.jp/WHEN-FUTURE-LOVES-PAST~未来が過去を愛するとき~-デーモン小暮閣下/dp/B0000AZSSQ/ref=ntt_mus_ep_dpt_8

と「デーモン小暮閣下」の文字があり、『好色萬声男』には

www.amazon.co.jp/好色萬声男-こうしょく-よろずこえおとこ-小暮伝衛門/dp/B00005G3BJ/ref=ntt_mus_ep_dpt_8

のように「小暮伝衛門」の文字がありますが、クリックした先のページの本文 (?) の表示は、どちらも「デーモン小暮」ですね……。

で、この結果に GIRL'S ROCK Best がないぞと思って、

http://www.amazon.co.jp/s?_encoding=UTF8&search-alias=music-artist&field-artist=デーモン閣下

の方を見たら、検索結果がまるで違って、こちらには DEATH NOTE TRIBUTE (2006) とかがw

(続く)
トンデモない一行知識 |  2010年05月04日(火) 00:47 |  URL |  【コメント編集】

連投すいません。

CDの名義の謎は残りますが、Wikipediaにこんな記述がありますね。

>2010年1月14日発売の『週刊文春』「阿川佐和子のこの人に会いたい」の対談ゲストに登場、自らの芸名を「デーモン小暮閣下」から「小暮」を外した『デーモン閣下』にしたことを明らかにした。
n-arai |  2010年05月03日(月) 15:49 |  URL |  【コメント編集】

はじめまして。いつも勉強させてもらってます。

デーモン閣下のCDは一時期ずっと買い続けてたので、チェックしてみました。『SYMPHONIA』(2002年) から『GIRLS'ROCK』(2007年)まで、全て初版です。
ざっと見ですが、どのアルバムもブックレット内に「デーモン小暮閣下」「デーモン閣下」の表記は見当たらず、全て「デーモン小暮」あるいは「DEMON KOGURE」で統一されてました。残念ながら『GIRLS'ROCK√Hakurai』(2008年)以降はCDを買ってないので不明です。

ただ、『WHEN THE FUTURE LOVES THE PAST~未来が過去を愛するとき~』(2003年)のリリース当時、正式な名義が「デーモン小暮閣下」になったという話がAmazonのカスタマーレビューにあります。

http://www.amazon.co.jp/WHEN-FUTURE-LOVES-PAST~未来が過去を愛するとき~-デーモン小暮閣下/dp/B0000AZSSQ/ref=sr_1_10?ie=UTF8&s=music&qid=1272854484&sr=1-10

この情報のソース自体がそもそも不明なのですが、なぜかAmazonでタイトルに「デーモン小暮閣下」の表記が見られるのはこのアルバムのみで、次の『LE MONDE DE DEMON』からは「デーモン小暮」に戻ってますね。
また、オフィシャルサイトではその『WHEN THE FUTURE LOVES THE PAST~未来が過去を愛するとき~』の紹介の中で、作詞・作曲者欄に「DEMON小暮閣下」の名前が見つかります。
ただし、当アルバムのCDブックレットでは、アーティスト名だけでなく作詞・作曲者も「DEMON KOGURE」名義で、「デーモン小暮閣下」が当時の正式名儀といわれるとどうしても齟齬が生じます。
実物のCDブックレットから読み取る限り、「デーモン小暮閣下」名義のアルバムは存在しないということになりそうです。

となると、何をもって正式な芸名とするかですが、「デーモン小暮閣下」に関してはググってみると以下のようなページが見つかります。
http://www.kanshin.com/diary/1266029
CDの正式名義はともかく、TVでの紹介に関しては、2007年にはどうやらまだ「デーモン小暮閣下」だったような感じです。

「閣下」を付けるようになったのは2003年頃で間違いなさそうなのですが、どうも媒体によって付いたり付かなかったりと表記にブレがありますね。

一方、「小暮」を省略した「デーモン閣下」の方ですが、オフィシャルサイトと同様、ブログでも現在は「デーモン閣下」で統一されていました。
http://demon-kakka.laff.jp/blog/
ただ、私のSafariのブックマークでは「デーモン小暮閣下の~」になってまして、少なくともこのブログが開始されたD.C.10(2008年)はまだ「デーモン閣下」に統一されてなかったことになります。ちなみに私は「デーモン閣下」に変わっていたことに、今回調べるまで全く気が付きませんでした(汗)。

以上、根拠としては今ひとつ弱い気もしますが、2007年当時の唐沢氏の記述は一概に間違いとは断定できないかもしれません。
この辺、芸能人名鑑とか、レコード会社に登録されている実際のアーティスト名義とか調べる必要がありそうです。

しかしながら、唐沢氏に問題があるのは、どこかで聞きかじったような話をそのまんま出すことですよね。ちょっと調べただけでこれだけ疑問点が出てくるのだから、決定打になるような信憑性のあるソースをドーンと示すのが、「雑学王」たる唐沢氏の本来の役目だと思うのですが。
n-arai |  2010年05月03日(月) 14:49 |  URL |  【コメント編集】

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