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2010.04.18 (Sun)

怪物くん――ただし緑色ではない

『週刊新潮』 2010年4月22日号 始まる前からコケそうな実写版「怪物くん」誰が見る?

藤子不二雄は周知のとおり、藤本弘、安孫子素雄の共同ペンネームで
「怪物くん」は安孫子さんの作。リアルで少々ダークな雰囲気を湛えてい
るのが特徴ですが、それを実写版で活かすのが至難の業だと思います。
そもそもコミックゆえの誇張されたキャラを演じるには、相当の演技力が
要求される。しかし、大野くんにそれだけの演技力があるとは思えませ
ん。今、「怪物くん」を実写化する意味があるのでしょうか。


まあ2ちゃんねるのスレに書き込まれた 、「あの漫画にダークな要素なんかあったか?
ブラックなネタはあるけどダークではないだろ。それにリアルでもないし。」というのにも、
「リアルでダークなのは我孫子の『魔太郎がくる!!』だろっての。」にも、ただただ同意する
ばかりであって (Read More 参照)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/怪物くん
>『怪物くん』(かいぶつくん)は、藤子不二雄Ⓐによる日本の少年漫画、およびそれを
>原作にしたテレビアニメ、また劇中に登場する主人公の一人の通称。アニメ映画も
>公開された。2010年4月17日より、日本テレビ系列でテレビドラマ化された。
〈略〉
>怪物ランドから人間界へやって来た不思議な少年、怪物くんとそのお供であるドラ
>キュラ、オオカミ男、フランケンが巻き起こす騒動を描くギャグ漫画である。彼ら以外
>にも数々の気の良い怪物達が登場する。時に登場する冷徹な敵役との戦闘描写な
>ど、アクションシーンも豊富である。


唐沢俊一のいうように、『怪物くん』が「リアルで少々ダークな雰囲気を湛えているのが
特徴」とするならば、「オバケのQ太郎」、「ドラえもん」、「魔法使いサリー」あたりだって
「リアルで少々ダークな雰囲気」ということになるだろうと思うし。

当時の子ども向けギャグ漫画、魔界などの住人が人間界に出張 (?) してくる漫画の中
で、『怪物くん』がリアルさやダークな雰囲気で突出していたわけではなかったのだ。

そして、これもまた2ちゃんねるのスレで指摘されている (Read More 参照) けど、唐沢
俊一自身、「リアル」といったその口で「コミックゆえの誇張されたキャラ」とかいっていた
りするし。リアルな作品といいたいのか、コミックらしく誇張された作品といいたいのか、
当の唐沢俊一のスタンスも定まっていないみたいな……。『魔太郎がくる!!』と混同して
いると仮定しても、これは変。

で、Wikipedia には早速「2010年4月17日より、日本テレビ系列でテレビドラマ化された
との記述が載っている実写版について。

21:00 頃からのテレビ見たけど、それなりに見れて面白かった。

個人的には、「大野くんにそれだけの演技力がある」かどうかなんかより、怪物くんを
子役以外が演じて大丈夫なのかというのが一番心配で、次に脚本とか特撮とかが
少々心配だったのだけど、そんな不自然な感じもなかったし、結構楽しんで見ることが
できたぞ、と。

2ちゃんねるのスレではフランケンの「フンガー」が好評だし、自分的には、ネックレスの
「デザインがネックです」のギャグで全部許そうかと (←それもどうか) 。



More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1271375173/40-
-----
40 :無名草子さん:2010/04/16(金) 19:46:26
週刊新潮より

>藤子不二雄は周知のとおり、藤本弘、安孫子素雄の共同ペンネームで「怪物くん」は安孫子さんの作。
>リアルで少々ダークな雰囲気を湛えているのが特徴ですが、それを実写版で活かすのが至難の業だと思います。
>そもそもコミックゆえの誇張されたキャラを演じるには、相当の演技力が要求される。
>しかし、大野くんにそれだけの演技力があるとは思えません。今、「怪物くん」を実写化する意味があるのでしょうか。

緑の怪物よりは需要はあるだろうな。

41 :無名草子さん:2010/04/16(金) 19:49:53
リアルでダークなのは我孫子の『魔太郎がくる!!』だろっての。

43 :無名草子さん:2010/04/16(金) 20:05:01
大野くんはドラマ「歌のお兄さん」けっこうよかったよ。
テンテーはたぶん大野くんの顔も知らないと思う。

44 :無名草子さん:2010/04/16(金) 20:15:39
これでジャニーズファンも敵に回したんである・・・

47 :無名草子さん:2010/04/16(金) 20:28:15
伊東四朗の実写「笑ゥせぇるすまん」は評判良かっただろ。

49 :無名草子さん:2010/04/16(金) 20:35:53
>>40
あの漫画にダークな要素なんかあったか?
ブラックなネタはあるけどダークではないだろ。

それにリアルでもないし。
オオカミ男にフランケン、ドラキュラ、それにノンビラスや怪子ちゃん。これのどこがリアルなんだよ。

50 :無名草子さん:2010/04/16(金) 20:58:02
新潮のお友だちは誰かまだ判明してないんだよね?


51 :無名草子さん:2010/04/16(金) 20:58:06
近年のコミックの実写映画化作品をどれだけ知っているんだろうか。
「キャシャーン」とかに関しては何か言っていたような気がするけど
ジャニ系で香取の「ハットリ君」「こち亀」や「ヤッターマン」とか
昔だったらありえない実写作品を、デジタルの技術力もあって
充分に見応えのある「コミックの漫画化作品」として成立させていると思うけどね。

唐沢はその辺を全然知らないで、80年代に作られたような
実写作品とかを想定して語っているんじゃないの?

52 :無名草子さん:2010/04/16(金) 21:13:17
問い合わせれば判明するかもな

ただし雑誌編集部じゃなく
その該当ページ近傍に広告を出してる会社のほうに
「この記事に広告を載せる意図は?」
みたいな感じに聞くんだ

まあ、俺自身はそこまでしたくはないけどな
オヤジ雑誌が文化記事でトンチンカン書くのは
今に始まったことでもない
唐沢を使ってなくても
やっぱりトンチンカン記事書いてたろうさ

55 :無名草子さん:2010/04/16(金) 21:33:23
>>51
ヤッターマンはまだともかく
ハットリくんとこち亀はないわ(しばらくの間、笑)

73 :無名草子さん:2010/04/17(土) 09:28:54
>>55
同意。
香取の「ハットリ君」「こち亀」が
>充分に見応えのある「コミックの漫画化作品」として成立
しているとは到底思えない。

>>51は唐沢の知ったかぶりを批判したいんだろうが、批判のためなら
実写版「こち亀」さえ持ち上げるって姿勢には疑問を感じる。

74 :無名草子さん:2010/04/17(土) 09:30:46
実写版こち亀は100巻以降のキャラ崩壊したこち亀を忠実に再現してたし
普通に面白かったが

76 :無名草子さん:2010/04/17(土) 11:05:01
そもそも唐沢が書いた
>藤子不二雄は周知のとおり、藤本弘、安孫子素雄の共同ペンネームで
>「怪物くん」は安孫子さんの作。
>リアルで少々ダークな雰囲気を湛えているのが特徴ですが、
>それを実写版で活かすのが至難の業だと思います。
>そもそもコミックゆえの誇張されたキャラを演じるには、
>相当の演技力が要求される。
>しかし、大野くんにそれだけの演技力があるとは思えません。
>今、「怪物くん」を実写化する意味があるのでしょうか。

「コミックゆえの誇張されたキャラ」で「リアル」な話ってのがもう
どういう物語なのかって話だが
アニメになってあんだけヒットした作品をリアルなので実写化しにくい
とはねw リアルだったらアニメ化は難しくて、実写化しやすくないか?

誇張されたキャラを演じるのは演技力いるのかな?
逆に思い切りさえよければかなり演じる事出来ると思うんだが。

82 :無名草子さん:2010/04/17(土) 21:15:07
「怪物くん」なう

チェ・ホンマンのフランケンは
見るだけで笑える
フランケン目当てに見てるようなもん

83 :無名草子さん:2010/04/17(土) 21:56:16
>>82
確かに面白いなw
実写フランケンの「フンガー」でこんなに笑えるとは

87 :無名草子さん:2010/04/17(土) 23:48:35
ああこれが「らきすた」の元ネタか…とかいうと若輩者なのがバレるなw

88 :無名草子さん:2010/04/17(土) 23:53:28
中学時代の唐沢の実像って特殊能力が使えない魔太郎が来るみたいなもんだったんだろうな。
だから藤子Aをリアルとか言ってみたりする。

89 :無名草子さん:2010/04/18(日) 00:58:15
>>88
何もできず、ただ他人をひたすら恨んでいるだけかw
いつからあんなに歪んだ人格が出来上がったんだろう。

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Comment

>NNT さん
あはは<似合いすぎ

記憶違いなら申し訳ないのですが、「恨みはらさでおくべきか」は、宅八郎さんがどこかで、自分の台詞として使っていたかと思います。

>唐沢氏は「変奇堂」で代金を踏み倒した人間のイメージ。

『笑ゥせぇるすまん』の客としてもハマりそう。w
トンデモない一行知識 |  2010年04月18日(日) 20:14 |  URL |  【コメント編集】

●ああもう

Ⓐ氏の絵柄の宅八郎氏が頭から離れませんよ!
どうしてくれるんですかw!
「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」
って似合いすぎじゃないですかw!
唐沢氏は「変奇堂」で代金を踏み倒した人間のイメージ。
魔力で一時はそれなりの事はあったけど、
支払わなかった為のツケを払わされている。
リアルⒶワールド。
NNT |  2010年04月18日(日) 16:52 |  URL |  【コメント編集】

>藤岡真さん

>我孫子が「ダークな作品群を多く発表している」というのはwikipediaに
>書かれています

これ↓ですか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/藤子不二雄
>しかし『笑ゥせぇるすまん』の元となった『黒ィせぇるすまん』はコンビ解消から
>20年近く前(昭和40年代)に執筆された作品であり、その時期既に安孫子は
>『黒ベエ』や『ブラック商会変奇郎』『夢魔子』『仮面』シリーズ、昭和50年代には
>傑作と名高い『魔太郎がくる!!』などダークな作品群を多く発表している。
>ブラックユーモアを描くようになってから、コンビ解消を決断するまで、かなり
>長い期間を必要としたようだ。

当然といいますか、さすがに『怪物くん』は「ダークな作品群」の中には含ませていない、と。


引用の順番が前後しますが (_ _)、

>魔太郎になりたかったんでしょうね、唐沢少年は。そう考えたら、本当にリアル。

2ちゃんねるのスレにも、「特殊能力が使えない魔太郎が来るみたいなもん」と書き込んでいた人がいましたね。……ううむ、本当にリアルとしか。

で、ふと思ったのですが、特殊能力がなくても、知力と行動力があれば、魔太郎にはなれなくても、立派な宅八郎さんにはなれたのではないかと思ったり。
トンデモない一行知識 |  2010年04月18日(日) 14:19 |  URL |  【コメント編集】

●魔太郎になりたかったんだよ~

 魔太郎になりたかったんでしょうね、唐沢少年は。そう考えたら、本当にリアル。
 我孫子が「ダークな作品群を多く発表している」というのはwikipediaに書かれています。
藤岡真 |  2010年04月18日(日) 10:33 |  URL |  【コメント編集】

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