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2010.01.16 (Sat)

イタす方法がイカすと思ったのかな? の How to Stuff a Wild Bikini

裏モノ日記 2010年 01月 13日(水曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20100113141005.html

あのガンビー(写真)の作者で、世界初のクレイ・アニメーション
(粘土アニメ)作者、アート・クローキー、8日に死去。88歳。
〈略〉
こういう商業映画の世界がイヤになったのか、タイトルデザインの
仕事をしたのはこの65年の一年のみ、作ったのはもう一作、
やはりアーコフのプロデュースしたB級ビーチ・ムービー
(それでもミッキー・ルーニーやバスター・キートンなどが特出
している)『How to Stuff a Wild Bikini(マジイケのビキニ
姉ちゃんとイタす方法)』という映画のみ。子供たちにとって
神様みたいなアニメ作家の、オトナ向けのたった2本の作品の
タイトルにどちらも“ビキニ”と入っているというのが何とも……。
ともあれ、その栄光は永遠に。 ご冥福をお祈りする。

資料本などを読むうち、今日はもう書くのはいいや、になって
料理などにかかる。豆油肉とオクラおろし。
DVDで『ブラジルから来た少年』。1978年。
初期のレンタルビデオ屋の目玉商品のひとつだった。
何故かというと、アイラ・“ローズマリーの赤ちゃん”・レヴィン原作、
フランクリン・J・”猿の惑星“・シャフナー監督、おまけに主演が
グレゴリー・”たくさんありすぎて代表作言えない“・ペックと
ローレンス・“同じく”・オリヴィエというメジャー大作
なのに何故か日本未公開(テレビでのみ放映)の未知の名作、
だったからである。

今見ると、後半、特にラストが地味で、これが未公開の原因かなと
思えるのだが、地味だけにゾクッとするサスペンスが伝わってきて、
ああ、スピルバーグ以前のハリウッドはこういうオトナのドラマを
作っていたんだよなあ、とノスタルジーにひたることが出来る。
ブラジルからウィーンへ、さらにスイスへ、ロンドンへとワールドワイド
に舞台が切り替わるのも60年代~70年代の国際サスペンス映画に
よくある形式だった。

http://megalodon.jp/2010-0116-0035-24/www.tobunken.com/diary/diary20100113141005.html

×マジイケのビキニ姉ちゃんとイタす方法 ○ビキニガール・ハント
×ハリウッド ○イギリス

「"マジイケのビキニ姉ちゃんとイタす方法"」と二重引用符つきでググったら、唐沢俊一
の日記しかヒットしなかったわけだが……。2ちゃんねるのスレで指摘されている通り
(Read More 参照)、邦題は『ビキニガール・ハント』。

http://movie-fan.jp/1965/00026370.html
>原題:How to Stuff a Wild Bikini
>邦題/カタカナ:『ビキニガール・ハント』
>制作年:1965年
>公式サイト:MGM "How to Stuff a Wild Bikini"
>制作国:アメリカ制作スタジオ:American International Pictures (AIP)
>公開日:1965年7月14日 (アメリカ)


http://www.amazon.co.jp/How-Stuff-Wild-Bikini-DVD/dp/B00004RFDM
> How to Stuff a Wild Bikini [DVD] [Import] (1965)
〈略〉
> And dig those clay-animated opening credits by Gumby creator Art Clokey!


http://movie.ontvjapan.com/RatingUserList/movie/18988
>ビキニガール・ハント(1965)
>監督:ウィリアム・アッシャー


http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/125743596 (魚拓)
>【製作年/製作国】1965年/アメリカ/字幕スーパー
>【監督】ウィリアム・アッシャー
>【キャスト】アネット・ファニセロ、ドウェイン・ヒックマン、ミッキー・ルーニー、
>ブライアン・ドンレヴィ、バスター・キートン、ビバリー・アダムス

(パッケージ写真にも、「ビキニガール・ハント」の文字あり)

「『How to Stuff a Wild Bikini(マジイケのビキニ姉ちゃんとイタす方法)』」という表記
だと、これが邦題ではなく唐沢俊一の独自訳とは予想しにくい――いわれてみれば、
「イタす方法」というのは唐沢俊一らしさ全開だけど――し、まるで 18 禁のエロ映画の
ようだ。


そして『ブラジルから来た少年』については、2ちゃんねるのスレ (Read More 参照) に、
「で、イギリス、ハリウッド、どっちが正しいのかな?」とも書き込まれていたけど、正しい
のは「イギリス」。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ブラジルから来た少年
>フランクリン・J・シャフナー監督によりイギリスで映画化され、1978年10月5日に公開
>された。日本では劇場未公開となり、翌1979年にテレビ放映された。


http://en.wikipedia.org/wiki/The_Boys_from_Brazil_(film)
> The Boys from Brazil is a 1978 thriller film made by Lew Grade's ITC
> Entertainment and distributed by 20th Century Fox.


http://en.wikipedia.org/wiki/ITC_Entertainment
> The Incorporated Television Company (or ITC Entertainment as it was more
> commonly referred to on-screen) was a British television company largely
> involved in production and distribution.



追記: http://togetter.com/li/5549 - 「マジイケのビキニ姉ちゃんとイタす方法」補完
計画
も、あわせて参照のこと。



More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1263294568/
-------
892 :無名草子さん:2010/01/15(金) 14:25:04
閣下はいつもウィキペディアからパクってる訳じゃない!!
で、イギリス、ハリウッド、どっちが正しいのかな?

http://www.tobunken.com/diary/diary20100113141005.html

>DVDで『ブラジルから来た少年』。1978年。
>初期のレンタルビデオ屋の目玉商品のひとつだった。
>何故かというと、アイラ・“ローズマリーの赤ちゃん”・レヴィン原作、
>フランクリン・J・”猿の惑星“・シャフナー監督、おまけに主演が
>グレゴリー・”たくさんありすぎて代表作言えない“・ペックと
>ローレンス・“同じく”・オリヴィエというメジャー大作
>なのに何故か日本未公開(テレビでのみ放映)の未知の名作、
>だったからである。

>今見ると、後半、特にラストが地味で、これが未公開の原因かなと
>思えるのだが、地味だけにゾクッとするサスペンスが伝わってきて、
>ああ、スピルバーグ以前のハリウッドはこういうオトナのドラマを
>作っていたんだよなあ、とノスタルジーにひたることが出来る。
>ブラジルからウィーンへ、さらにスイスへ、ロンドンへとワールドワイド
>に舞台が切り替わるのも60年代~70年代の国際サスペンス映画に
>よくある形式だった。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9D%A5%E3%81%9F%E5%B0%91%E5%B9%B4
ブラジルから来た少年
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
映画
フランクリン・J・シャフナー監督によりイギリスで映画化され、1978年10月5日に公開された。日本では劇場未公開となり、翌1979年にテレビ放映された。本作品に対しては公開後、有識者より過度の遺伝子決定論的内容に対し批判が向けられた。

904 :無名草子さん:2010/01/15(金) 16:39:42
>作ったのはもう一作、
>やはりアーコフのプロデュースしたB級ビーチ・ムービー
>(略)『How to Stuff a Wild Bikini(マジイケのビキニ
>姉ちゃんとイタす方法)』という映画のみ。

ひでー邦題w…と思ったらググっても引っかからない。
正しくは『ビキニガール・ハント』か。これならまぁ…。
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18988

閣下の意訳だとわかったら途端に寒々しくなったので、
事実なのかネタなのかはっきり書いてほしい。

905 :無名草子さん:2010/01/15(金) 16:45:03
>>904
だっさ(笑)!
そんな目クソみたいな訳つけるなら原題のままでいいのに。
流石“なまくらタレント・ライター”は違うぜ。

906 :無名草子さん:2010/01/15(金) 16:46:29
>>896
しかもアメリカ映画=ハリウッドと思ってたんだろうね。

915 :無名草子さん:2010/01/15(金) 18:03:30
『ブラジルから来た少年』は製作がITCで配給が20世紀フォックス。

http://en.wikipedia.org/wiki/The_Boys_from_Brazil_(film)
http://www.imdb.com/title/tt0077269/

-------
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