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2009.12.24 (Thu)

なんちゅうか中華料理店症候群

『トンデモ一行知識の世界』 P.200 ~ P.201

 昭和三十年代前半生まれの方なら記憶にあるかもしれないが、昔、
「頭のよくなるラーメン」というキャッチフレーズのインスタントラーメンが
あった。グルタミン酸ソーダが頭のよくなるクスリだ、と言われていた
時期があって、世の母親の中には毎日子供に科学調味料をスプーン
一杯飲ませていた人もあったらしい。
 このインスタントラーメンも、それが大量に含有されており、アニメを
使ったテレビCMでは食べていた子供の頭がどんどんデカくなり、最後
には破裂して“あら、食べ過ぎた”というオチになっていた。まだJARO
(日本広告審査機構)が発足する以前の話であり、なんともうれしい
いいかげんさの広告だった。
 この製品が出たすぐ後くらいにグルタミン酸ソーダの過剰摂取の害が
報告され、中華料理症候群、などという言葉も新聞に出た。上記の、
毎日科学調味料を飲まされていた子供は代謝異常で背中が真っ黒に
なってしまったそうだ、などという話が都市伝説のように学校中に広がり、
担任の教師は授業の冒頭にこう説教をした。
「楽して頭をよくするクスリはない。毎日キチンと勉強するのが一番の
クスリだ」
 そりゃそうだが、それじゃツマンネエだろう、というのが僕らの正直な
気持ちだった。


×科学調味料 ○化学調味料

先生のいうことを、ちゃんと聞いておいた方がよかったのではないかという気がして
たまらないが、おいといて。

関連ガセビア:
カフェインだってスマート・ドラッグ

まあ、辞書にのっているのは、「化学調味料」の方 (だけ) だぞ、と。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=化学調味料&dtype=0&stype=1&dname=0ss
>かがくちょうみりょう[くわ―てうみれう] 6 【化学調味料】
>鰹節(かつおぶし)・昆布などに含まれる、うまみのもととなる化学物質を、細菌を利用
>するなどして人工的に生産した調味料。イノシン酸・グルタミン酸ナトリウムなど。うま
>み調味料。


上に引用したのは「大辞林」の定義だけど、「大辞泉」では、下に引用するように「化学
調味料」を「『旨み調味料』の旧称」と定義する。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=化学調味料&stype=0&dtype=0
>かがく‐ちょうみりょう〔クワガクテウミレウ〕【化学調味料】
>「旨み調味料」の旧称。


http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=旨み調味料&dtype=0&stype=0&dname=0na
>うまみ‐ちょうみりょう〔‐テウミレウ〕【▽旨み調味料/▽旨味調味料】
>昆布・かつお節・シイタケなどのうまみの成分を、デンプンを原料とした発酵法や、
>酵母を用いた方法で作った調味料。昆布味のグルタミン酸ナトリウム、かつお節味の
>イノシン酸ナトリウム、シイタケ味のグアニル酸ナトリウムなどがある。これらのうまみ
>成分を混ぜたものもあり、特にグルタミン酸とイノシン酸を合わせるとうまみが強くなる
>といわれる。化学調味料。複合調味料。


「化学調味料」を「旧称」とするのは、以下に引用するような考え方がもとになっている
のかもしれない。いわれてみれば、「化学調味料」という呼び方は、その調味料がどの
ように作られているかを誤解させる恐れがあると思う。それに、「旨み調味料」の方が、
肝心の (?)、どのような味の調味料かという情報を抜け落ちさせないし。

http://www.ffcci.jp/wp-content/uploads/2009/01/kaiho_2-4-2.pdf
>さて、ここでこうしたうま味調味料を化学物質として排斥しようとしている人達の幾つか
>の理論について検証をしてみたい。まず、化学調味料という言葉に対しては、一般市
>民の大半の方は何かの化学物質を元に有機化学的に合成されていると感じておられ
>る。しかし、たとえばグルタミン酸は最近ではサトウキビやトウモロコシの糖分を発酵
>させて作られている。そして、イノシン酸、グアニル酸といった調味料も皆天然物から
>抽出し、生成されている。このように発酵させて作られた物であっても、食品添加物と
>して粉末となっている物質を見せられると我々は「化学調味料」という言葉に納得を
>してしまうものである。しかし、「化学調味料」という言い方は、麦やブドウを発酵させ、
>蒸留によってアルコールが濃縮された「ウイスキー」や「ブランデー」を化学合成飲料と
>いう表現をするような奇妙なことである。


さらに、上に引用した資料――「長村 洋一 (健康食品管理士認定協会 理事長)」に
よる文章――には、唐沢俊一のいう「グルタミン酸ソーダが頭のよくなるクスリだ、と言わ
れていた時期」、および、「グルタミン酸ソーダの過剰摂取の害が報告され、中華料理
症候群、などという言葉も新聞に出た」ことについての説明も含まれる。

http://www.ffcci.jp/wp-content/uploads/2009/01/kaiho_2-4-2.pdf
> そして、昭和35年に慶応大学医学部の林髞教授は条件反射の研究で有名なパブ
>ロフの研究所への留学後「頭の良くなる本」という本を書かれ空前のベストセラーと
>なった。林教授はグルタミン酸ナトリウムが脳内でγアミノ酪酸(GABA)に変化し、こ
>れが重要な神経伝達物質になることを分かりやすく大衆に伝えた。この本の記事を
>契機としてグルタミン酸を大量に摂取することに抵抗が比較的うすくなっていた。

>  やがて発生した中華料理店症候群

> そこへ追い打ちをかけるように次のようなことが発生した。グルタミン酸ナトリウムを
>販売していたある会社が、食卓に置く振りかけようの小瓶のキャップの穴を少し大きく
>した。このことにより、グルタミン酸ナトリウムの売り上げが大幅に伸びたことが、経済
>学関係の一工夫の語りぐさとして今も伝えられている。逆に言えば大衆は知らない間
>に多量のグルタミン酸ナトリウムを摂取させられる状態になった。そして、間もなくグル
>タミン酸ナトリウムを空腹時に多量に摂取したとき感受性の強い人に、灼熱感、顔圧
>迫感、胸痛、頭痛などを主徴とした症状がおこることが、Schaumburgらにより報告さ
>れ、中華料理店症候群(CRS)と呼ばれ、グルタミン酸ナトリウムに関する危険情報が
>発信された。その少し前当たりに日本では水俣病、イタイイタイ病、ヒ素ミルク中毒事
>件など公害的な原因での化学物質による悲惨な事件が次々と発生していた。また、
>バターイエローのような食品添加物に強い発がん性が報告され、使用禁止になるよう
>なことも大きなニュースとして伝えられた。こうした報道は多くの国民に化学物質、特に
>合成化学物質に対するそこはかとない恐怖心を植え付けた。この恐怖心を日本では 
>天然物は安全であるという根拠の薄い理論によってカバーしているのが現実である。


味の素の主成分でもあるグルタミン酸ナトリウム (グルタミン酸ソーダ) が頭をよくすると
いわれていたのは、1960 年 (昭和35年) に「慶応大学医学部の林髞教授」の書いた
『頭のよくなる本』が元ネタであること、中華料理店症候群の症状が、「灼熱感、顔圧迫
感、胸痛、頭痛など」であり、「グルタミン酸ナトリウムを空腹時に多量に摂取したとき感
受性の強い人」におこるものだということなどが、すんなりわかるのが、唐沢俊一の書く
文章との大きな相違である。

http://auction.woman.excite.co.jp/item/129791106 (魚拓)
>古本です。頭のよくなる本/大脳生理学的管理法/林髞著/はやしたかし/カッパ・ブッ
>クス/光文社/KAPPA BOOKS,昭和35年11月5日13版発行、当時の定価は:150円
>です。ほぼ新書版サイズ、215ページのソフト表紙本です、


http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=131035
>MSGについてのもう一つの問題は、中華料理症候群(Chinese Restaurant
>Symptoms,CRS)で、1968年Schaumburgらが報告したもので、灼熱感、顔圧迫感、胸
>痛、頭痛などを主徴とし、このような症候群が中華料理を食べた者に起こることから中
>華料理症候群と呼び、その原因はMSGの大量を空腹時に摂取したとき感受性の強い
>ものに起こるとされている。


また唐沢俊一は、現在の科学では、グルタミン酸ナトリウムが中華料理店症候群を引き
起こすとは考えられていない――ことについても、わざわざ言及したりはしない。

http://www.ffcci.jp/wp-content/uploads/2009/01/kaiho_2-4-2.pdf
>こうした次々と報道される化学物質の危険性は多くの国民になんとはない化学物質
>不安感を育て上げた。そんな矢先に報道された中華料理店症候群は「やっぱりグル
>タミン酸ナトリウムは良くないのだ」という確信と共に「化学調味料」というネーミングで
>華々しくデビューしていたこの物質の化学という部分の不安要素が強調される結果を
>導いた。この中華料理店症候群はその後の2重盲検法を用いた厳密な実験で完全に
>否定されている。何よりも脳神経の研究者の多くがこの事実を否定している。しかし、
>一端報道されたこの問題は今なお多くの人に信じられおり「グルタミン酸ナトリウム」
>は危ないという根拠にされている。


http://ja.wikipedia.org/wiki/中華料理店症候群
>今日では多くの研究によるとMSGと中華料理店症候群とには関連がないとされる。
>一方、一部の消費者は有害であると信じてMSGの摂取を避けている。少数のレストラ
>ンではMSG無使用のコーナーを設けてその様な消費者を呼び込んでいる。あるいは
>マスメディアや漫画「美味しんぼ」などではうま味調味料の弊害だと断じている場合も
>見受けられる。


代わりに (?) 唐沢俊一が語るのは、「毎日科学調味料を飲まされていた子供は代謝異
常で背中が真っ黒に」なったとかいう話だったりするのだが……こんな話は、都市伝説
としても聞いた覚えがないし、ググってもそれらしいものが見つからない。

ついでに、「食べていた子供の頭がどんどんデカくなり、最後には破裂して“あら、食べ
過ぎた”というオチ」の CM についての情報もうまく捜せなかった。一応 Youtube も
チェックしたんだけど。そんな CM があったような気もするけど自信がないし、まして
それが頭のよくなるインスタントラーメンのものだったかどうかわからないし。

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23:39  |  『トンデモ一行知識の世界』間違い探し編 (215) +  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●FF のセブンスヘブンの方はスルーしちゃいます

>トンデモブラウさん
MSG だけだと単なる message の略語と脳内変換しがちだったですが、Michael Schenker Group が真っ先にうかぶように精進しないといけないかなと思ったり。

http://www.cdjournal.com/main/news/michael-schenker-group/27510
http://www.myvideo.de/watch/2865325/MSG_Michael_Schenker_Group_Rock_Will_Never_Die

>Monosodium Glutamateの略なのかな。

そういう話みたいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/グルタミン酸ナトリウム
>グルタミン酸ナトリウム(グルタミンさんナトリウム, Monosodium Glutamate
>(MSG) ; グルタミン酸ソーダ、グル曹とも)はグルタミン酸のナトリウム塩。

イボテン酸については、なかなか楽しい話があるようで……。

http://ja.wikipedia.org/wiki/イボテン酸
>イボテン酸を含むキノコは、うま味調味料を振りかけたような食味で非常に
>旨いという。〈略〉イボテン酸を含むキノコは、うま味調味料を振りかけた
>ような食味で非常に旨いという。
〈略〉
>一方ムッシモールは神経伝達物質のひとつ、γアミノ酪酸 (GABA) と構造が
>類似する。
〈略〉
>その薬理作用から、世界中で古くからシャーマニズムの儀式に用いられた。
>また、イボテン酸はアルコールに溶解しやすく、かつてのバイキングなどは
>蒸留酒にテングタケを漬けた薬用酒を闘いの士気高揚のために飲んでいた
>という。アメリカなどでは、テングタケの傘の皮をはがして乾燥させたものを
>タバコのように吸って麻薬の代替品として用いることもある。ただし、テング
>タケは猛毒のα-アマニチンも微量ながら含むため、素人が安易に摂取
>すべきではない。
〈略〉
>イボテン酸群のキノコには以下のようなものがあり、主にキノコの傘の部分に
>含まれる。乾燥させた粉末状のものがサイケマッシュやエックスマッシュ、
>セブンスヘブンといった商品名で販売されている。

「乾燥させた粉末状のものがサイケマッシュやエックスマッシュ、セブンスヘブン
といった商品名で販売」とありますが、まあ個人的には、こちらのセブンス・ヘブンなら試してみようかと↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/セブンス・ヘブン
>セブンス・ヘブン (Seventh Heaven) は、ジンベースのカクテル。カクテル名の
>訳「第7番目の天国」は、ムスリム、キリスト教徒、カバラが信じる7つの階層に
>分かれた天国のうち、最も上の階層を指す。
トンデモない一行知識 |  2009年12月26日(土) 13:17 |  URL |  【コメント編集】

>うさぎ林檎さん
「中華料理症候群」と、ことさらに中華料理のみがターゲットとなったのは、黄禍論の影響もあるのではないか――なんて考えはじめると陰謀論に片足突っ込むことになるかしら、というのは、おいといて。

ご紹介のリンク:
http://kuronekotei.way-nifty.com/nichijou/2009/08/do-you-know-msg.html

これとその前のエントリー:
http://kuronekotei.way-nifty.com/nichijou/2009/08/post-031b.html

あわせて読ませていただきました。

……ええと、読んで思ったのは、小さい頃、味の素をご飯にふりかけて食べたり、単独でペロペロなめたりして、結構おいしいと思っていた私は、どこか味覚が変だったのかも、と。^_^;
頭をよくするうんぬんの話があったせいと思いますが、家の者も寛容だったというか、むしろ推奨していた雰囲気でしたですよ。

逆に私が受け付けなかったのが、液体のだしの素を使った味噌汁でした。気分の問題ということにしたかったのか、使っていないととぼけられた日もあったりしましたが、かなりの確率であてて、感心されたり。

で、ある時期まで、自分は幼い頃は味覚が鋭敏だったのだなあと勘違いしていたのですが、今思えば、自分が嫌ったのは、おそらくそのだしの素に含まれていただろう、しいたけエキスの味だったのではないかという……。まあ、こういうケースもあるということで。(?)
トンデモない一行知識 |  2009年12月26日(土) 12:31 |  URL |  【コメント編集】

●Rock Will Never Die !

MSGという文字を見ると、フライングVのギタリストしか頭に浮かびませんが、Monosodium Glutamateの略なのかな。
グルタミン酸は脳において興奮を伝達する重要な神経伝達物質ですが、イボテン酸はグルタミン酸より3から7倍もの強力な興奮作用を持ち、旨み成分としてもグルタミン酸の10倍以上。
で、頭がよくなるかつうと、その前に中毒死じゃろうか。
イボテングダケやベニテングダケが旨いという都市伝説もありますが・・・
トンデモブラウ |  2009年12月26日(土) 12:22 |  URL |  【コメント編集】

●頭脳パンはグルタミン酸ソーダじゃなくてビタミン B1 がウリだけど

>altnk さん
先のコメント欄でちらっとふれさせてもらった「頭脳パン」、または、「ドラえもん」の「暗記パン」の記憶が、年月とともに変形し、「頭のよくなるラーメン」にばけたのではないかと思うようになってきている私です。

http://web.archive.org/web/20070226162434/www.chiba-net.or.jp/~nf_ban/zunoupan/mystery.html
>Sep 26, 1996
>藤岡康さんの「頭脳パンと私」に重要な情報が!!
>・長野が頭脳パンの「発祥の地」であり、発売されたのは昭和38年頃。
>→ 中島の頭脳パンが元祖なのか!?
>・頭脳パンの名称は頭脳パン考案者の林教授が直々に名付けたもの。
>・「ドラえもん」のひみつ道具「暗記パン」は、頭脳パンがモチーフになっている!?
>・「頭脳パン連盟」とは、石川県の金沢製粉で製造される「頭脳粉」を原料に
> 頭脳パンを製造しているメーカー各社で組織された連盟である。
>・林教授は残念ながら現在では故人である。

「藤岡康さんの『頭脳パンと私』」はリンク切れで、Web Archive にも見つからず。
「中島の頭脳パン」のリンク先は、
http://web.archive.org/web/20070226162301/www.chiba-net.or.jp/~nf_ban/zunoupan/nagano.html


まあ、唐沢俊一の住んでいた北海道限定で、「頭のよくなるラーメン」の CM が流されていたという可能性も否定できないのですが……。
トンデモない一行知識 |  2009年12月26日(土) 12:01 |  URL |  【コメント編集】

>藤岡真さん
前エントリーのエヂソン・バンド問題でリンクさせてもらった先には、「自主規制」について書かれてもいました。(テレビではなく雑誌広告の話ですが)。

http://blog.livedoor.jp/zo_roku/archives/51140689.html
>さて、その後の出版界では、例えば角川書店の雑誌広告掲載基準をみると、
>次のような自主規制を布いています。

>伸長器,隆鼻器,視力回復器,針式脱毛器,豊乳器,頭のよくなる機器,記憶
>力を増大させる機器等、学問的、医学的根拠のないものは掲載できない。

>ダボハゼ式に通信販売広告を載せていた時代に、雑多なトラブルを経験した
>出版界は、一定の基準にしたがってフィルターをかけるようになったということです。

唐沢俊一のいう「なんともうれしいいいかげんさの広告」が、現在ではあまり見られることのなくなった (といっていいのかしら) ことにあたって、「消費者保護基本法」や「民間自主規制機関」がどれだけ貢献したかという話になると、そろそろ私のキャパを超える問題になりそうな気も。@_@

http://www.jaro.or.jp/a30/pdf/2seturitu.pdf
トンデモない一行知識 |  2009年12月26日(土) 11:54 |  URL |  【コメント編集】

●Do you know umami?

おはようございます。

私自身は”「中華料理症候群」が騒がれたのはグルタミン酸に余り慣れていない白人のせい”なんて説を信じていたのですが、実際には化学調味料とは関係ないと研究結果が出ているそうです。

http://kuronekotei.way-nifty.com/nichijou/2009/08/do-you-know-msg.html
(私も茶々を入れていますが、コメント欄も面白いですよ)
うさぎ林檎 |  2009年12月26日(土) 09:10 |  URL |  【コメント編集】

●頭の良くなるラーメン?

私は唐沢と同郷ですがそんなキャッチフレーズのインスタントラーメンなんて聞いた事がありません。アニメのコマーシャルも勿論知りません。うろ覚えで、アヤシゲだからいいのだ、と投げ出してませんか、センセー?メーカー名と商品名を公表してください、それだけの義務がありますよ。
altnk |  2009年12月26日(土) 00:07 |  URL |  【コメント編集】

●JAROってなんじゃろ

>JARO(日本広告審査機構)

 書き忘れました。JAROという組織は、オンエアされた広告を審査して、放送を差し止めるような機能はもっていません。視聴者から寄せられる疑問に答えたり、クレームを得意先に報告する組織です。問題のありそうな広告をチェックするのは、公正取引委員会です。
藤岡真 |  2009年12月25日(金) 22:07 |  URL |  【コメント編集】

>藤岡真さん
>寡聞にして知りません。

そうですか……では、やはり、私 (& 唐沢俊一) の記憶違いの可能性大ということで。この頃は、人類が進化していくと脳が特別に発達し頭がやたら大きくなるとかいう未来予想が、子ども向け雑誌の記事には結構あったと記憶していますので、それと記憶がごっちゃになっているのかもしれません。

>同時に直木賞作家木々高太郎でもあります。

私は、今回本文をアップするにあたって、あちこち調べるまでは知らなかったのですが ^_^;、有名でファンの多い人のようですね。頭脳パン問題なんていうのも面白そうなのですが、これを追いかけると、なかなか帰ってこれなくなる恐れが……。

http://ja.wikipedia.org/wiki/木々高太郎
http://www.tonreco.com/zuno.htm
トンデモない一行知識 |  2009年12月25日(金) 22:01 |  URL |  【コメント編集】

●NoTitle

>「食べていた子供の頭がどんどんデカくなり、最後には破裂して“あら、食べ過ぎた”というオチ」の CM

寡聞にして知りません。そもそも、そのオチではCMとして成立してないし。林髞は「大脳生理学」という概念を造った人ですが、同時に直木賞作家木々高太郎でもあります。
藤岡真 |  2009年12月25日(金) 07:55 |  URL |  【コメント編集】

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