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2009.11.14 (Sat)

向精神薬を服用していなくても何だか怖い唐沢俊一先生

社会派くんの Web 連載
http://www.shakaihakun.com/vol094/01.html

唐沢 “事件性はない”との発表だったけど、もし中川が酒も飲んでいたと
したら、これはもうアウトだね。毎晩酒と向精神薬一緒にやってるっていう
のはそれだけでアウト。……今は記載されてないようだけど、発売当時の
デパス(抗不安薬)の能書には、副作用のところに“発狂”と書いてあった
(笑)。最近はクスリ信仰が進んでいて、精神病なんか何にも怖くない、
向精神薬のんでいれば大丈夫、って書いてある本まで出てるけど、実は
向精神薬というのは極端に言えば発狂と隣り合わせで服用するもの、と
思ってほしいんだな。最も一般的な向精神薬のひとつのバキシルでも、
副作用事例には自殺念慮、自傷行動、殺人念慮、譫妄、錯乱状態なんて
ケンノンな言葉がずらり、だぜ。アルコール類と併用すると、その効果が
加速する。オレなら怖くて飲めないねえ。


×バキシル ○パキシル

まあ、何も考えないで上記の文章からコピペして、「バキシル 副作用」でググったら、
あっさりと「もしかして: パキシル 副作用」と表示されてしまったわけだが。

「副作用事例には自殺念慮、自傷行動、殺人念慮、譫妄、錯乱状態」などと、何だか
薬には詳しいんだぞというアピール (?) の前に、「バキシル」とやってしまっているのだ
から、しょうがない。で、副作用事例とかいうのは、どうせ下に引用するサイトの文章
あたりからのコピペと思われるし。

http://blog.livedoor.jp/manavinoheya/archives/51070140.html
>塩酸パロキセチン水和物(商品名:パキシル)―抗うつ剤SSRI
>【2007年度】
>死亡:1件
>突然死:2件
>自殺既遂:13件
>自殺念慮:6件
>自殺企図:6件
>自傷行動:6件
>殺人念慮:1件
>アクティベーション症候群:10件
>攻撃性:3件
>激越:3件
>譫妄:5件
>錯乱状態:1件
>衝動行為:1件
>悪性症候群:6件
>セロトニン症候群:8件


このサイトは http://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/jsp/menu_fukusayou_base.jsp
から情報をとっているという。でも、唐沢俊一が直接そこから情報を拾ったとは、まず
考えられない。

この「副作用が疑われる症例報告に関する情報」のページで「パキシル」を検索すると、
「塩酸パロキセチン水和物」の症例へのリンクが表示され、さらにそこで「報告副作用
一覧 (最新年度) へ」のボタンを押せば、「報告副作用一覧」を参照することができる。

しかし、そこで表示される 2009 年度の一覧には、唐沢俊一があげている「殺人念慮」
の文字はない。先に引用したブログは 2007 年度のデータを列挙したもので、確かに
右上のプルダウンメニューで 2007 年のデータを見れば、「殺人念慮」の文字はあるの
だけど。

というか、そもそも唐沢俊一がここを直接参照するような人だったら、「パキシル」を
「バキシル」と間違えるはずもなく……。「バキシル」で検索すると、ちゃんと (?) 「該当
する副作用情報はありません。」と表示されるし。

ついでに、酒といっしょに飲んでいたら「アウト」「アウト」と連発している理由も、よくわか
らない。確かに、「アルコール類との併用」はよくないだろうけど、「“事件性はない”との
発表だったけど」に続けて「アウト」とかいっているので、じゃあ「“事件性はない”」を
否定したいのか、自殺とでもいいたいのかと思えば、そうでもないようだし……。


そして、読んでいて少し怖いなと思ったのは、「最近はクスリ信仰が進んでいて、精神病
なんか何にも怖くない、向精神薬のんでいれば大丈夫、って書いてある本まで出てる」
の部分。

この唐沢俊一の言葉で思い出すのは、鶴見済の『人格改造マニュアル』だったりする
けど、この本のことだとすると、出たのが 1996 年だから、もう 10 年以上も経っている
ことになる。普通はそれを「最近は」とはいわないと思うが……唐沢俊一時空において
は、そんなのはつい最近のことだという可能性も完全には否定できないし、なあ。

http://www.amazon.co.jp/dp/4872333098
>人格改造マニュアル (単行本(ソフトカバー))
>鶴見 済 (著)
〈略〉
>単行本(ソフトカバー): 278ページ
>出版社: 太田出版 (1996/11)
〈略〉
>一歩踏み出させる力を持つ本, 2005/2/7
>By dryice
>「覚せい剤は素晴らしい」「いざとなったら自殺しよう」さらには、朝起きるために危険な
>合法ドラッグをすすめるなど、不謹慎かつ無責任な記述が非常に多く、情報を取捨選
>択できない人には危険な本ではある。
>しかし、著者自身が受験時に不安に襲われ、抗不安薬を服用して不安を克服した話
>などを含めた、実体験で心を楽にしていった記述は、筆者の熱意を感じたし、実際に
>今現在心の問題で苦しむ人にとっては非常に価値ある内容だと感じた。



で、こんな唐沢俊一の書く「発売当時のデパス(抗不安薬)の能書には、副作用のところ
に“発狂”と書いてあった」というのも、信用しないのが無難ではないかと。

前述の http://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/jsp/menu_fukusayou_base.jsp
「デパス」を検索すると、「エチゾラム」と表示される。そこからたどって報告副作用一覧
を参照しても、「発狂」またはそれに相当する副作用は見つからなかった。「意識変容
状態」、「譫妄」、「離脱症候群」を「発狂」ということにしてしまえば別だけど。

その他参考 URL:
- http://ja.wikipedia.org/wiki/エチゾラム


ええと、それから、唐沢俊一のいっていることで気になるのは、「狭義には、麻薬及び
向精神薬取締法で個別に指定された物質」と定義される「向精神薬」と、向精神薬の
一種とはいえ、「抗精神病薬と呼ばれるメジャートランキライザーと比べても作用や副作
用は弱い」とされている「抗不安薬」とを、いっしょくたにしているところ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/向精神薬
>向精神薬(こうせいしんやく、Psychoactive drug)は、広義には、中枢神経系に作用
>し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称である。狭義には、麻薬及
>び向精神薬取締法で個別に指定された物質である。


http://ja.wikipedia.org/wiki/抗不安薬
>抗不安薬(こうふあんやく、antianxiety drugs)は、マイナートランキライザー(minor
>tranquilizer)とも言い、精神疾患に使われる向精神薬の一種である。弱い安定剤と
>言われている様に抗精神病薬と呼ばれるメジャートランキライザーと比べても作用や
>副作用は弱い。


文脈によっては、抗不安薬は向精神薬の一種でしかないという視点で語ってもよいと
思うけど、「実は向精神薬というのは極端に言えば発狂と隣り合わせで服用するもの、
と思ってほしいんだな」という流れでそれは、ちょっとどうかと。あえて「抗精神病薬」と
呼ばれるもんと、まぎらわしい書き方を選択したのかという疑問もわくし。

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Comment

あ、こういう話もあったですね。

http://tableofkarashun.blog119.fc2.com/blog-entry-53.html
>2.ラシックス服用中は飲酒は控えなくてはいけないはずだが、唐沢氏には
> その意思がない。
トンデモない一行知識 |  2009年11月16日(月) 22:40 |  URL |  【コメント編集】

>医師というのはそのプラス面(効能)とマイナス面(副作用)を勘案して、
>プラスの方が多いと判断するからこそ投与するのですし。

まさに、その通りのことを、唐沢俊一自身も書いていたはずなのですが……。

『カルト王』 P.72
>副作用の問題を考えてもなお、飲まねばならぬ理由があるから
>我われは薬を飲むのである。〈略〉
> 習慣性と眠れない夜の苦しみをハカリにかけて睡眠薬を、
>ムーンフェイス・ホルモン異常など副作用のデパートという
>名称さえある危険性と炎症の痛みとを二者択一して副腎皮質
>ホルモンを、我われは服用するのである。

「オレなら怖くて飲めないねえ。」というのはまあ、好意的に解釈すれば、酒といっしょになんか飲めないという意味にとれないこともないですが、糖尿病なのに毎晩のように深酒する唐沢俊一がいっても説得力はないかなあ、と。


まあ、唐沢俊一は、瞑眩も副作用も面験も、すべてイコールで結ぶ人でもありますから、そもそも副作用とかあんまり難しいことを書かないのが吉だったろうなあとは思います。

・確かに瞑眩は「めんけん」とも読むけど「面験」とは違うのでは
http://tondemonai2.web.fc2.com/696.html

ただ、1997 年の『カルト王』のときはまだ「何種類かの漢方薬に、頻尿・血尿などの、常習による副作用が現れることも」とか書いていたのですが、2000 年の『トンデモ一行知識の逆襲』では、「体に優しい生薬成分のみで製造されている、という品質への信頼」と、生薬マンセーに変わっているのは、実家の薬屋さんの商売についての配慮かもしれません。……救心を早漏防止のために局部に塗ってもオッケーなんていってしまっては台無しじゃないかという気がしてたまりませんが。

・早漏防止なんて試していないんでしょう、唐沢俊一先生?
http://tondemonai2.web.fc2.com/817.html
トンデモない一行知識 |  2009年11月16日(月) 22:32 |  URL |  【コメント編集】

●副作用

そもそも副作用のまったくない薬なんてものは存在しないでしょうに。
医師というのはそのプラス面(効能)とマイナス面(副作用)を勘案して、プラスの方が多いと判断するからこそ投与するのですし。
デパスにしろパキシルにしろ処方箋なしで買える薬ではありません。それに必要以上に長期間投与されるものでもないはずです(鬱病治療を受けている知人は週一回診察を受けています)。そうやってその薬のききかたや副作用を見きわめながら量を増減したり、あるいは薬そのものをかえたりしていくのです。それを
> オレなら怖くて飲めないねえ。
などと書くのは現代医学や、医師という職業そのものに対する侮辱と言ってさしつかえないことでしょう。
粗忽亭主人 |  2009年11月16日(月) 11:29 |  URL |  【コメント編集】

書き込めるかどうかテスト
-------
327 :無名草子さん:2009/11/15(日) 10:36:06
一行知識にコメント書きこもうと思ったがNGワードがあるとのことではねられた。
「発狂」かと思ったが違うらしい、なんだろ。
それはともかく、

>最近はクスリ信仰が進んでいて、精神病なんか何にも怖くない、
>向精神薬のんでいれば大丈夫、って書いてある本まで出てるけど、実は
>向精神薬というのは極端に言えば発狂と隣り合わせで服用するもの、と
>思ってほしいんだな。
>最も一般的な向精神薬のひとつのバキシルでも、
>副作用事例には自殺念慮、自傷行動、殺人念慮、譫妄、錯乱状態なんて
>ケンノンな言葉がずらり、だぜ。アルコール類と併用すると、その効果が
>加速する。オレなら怖くて飲めないねえ。

効果があり副作用も減った現代の医薬を「怖くて飲めない」ってのは、ひょっとして現代医学を否定して、
実家でやってる妖しげな療法に患者を引きずりこみたいという意図があったりして……。
トンデモない一行知識 |  2009年11月15日(日) 22:16 |  URL |  【コメント編集】

パキシルについては、こういうのも↓
http://www.glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/paxil_tab10/paxil_tab10.pdf

で、今回、バキシルw だのデパスだのと、知識をもつ人も多く突っ込みも入りやすいだろうという薬品について、具体的に名前をあげて述べるというのは、唐沢俊一にしてはかなり珍しいことではないかと思っています。

たとえば、1998 年の『トンデモ一行知識の世界』では、こういう記述↓にとどまっています。

『トンデモ一行知識の世界』 P.102
>「いや、狂言自殺だったわけではない、本当に死のうと思った。その証拠に
>何度も繰り返し、試みた。しかし、不思議に睡眠薬をのみ始めてしばらく
>すると、気分が変わって、死にたくなくなってしまうんだ」
> と彼は言った。その薬品名を聞いた僕は笑い出して、言った。
>「当たり前だ、医者が出したのは抗うつ剤だ。のめば、うつ状態が改善されて、
>死にたくなくなってしまう」

友人 (脳内?) のセリフがえらい悪文だとか、「うつ状態が改善」されることによって、かえって自殺の意欲が出てしまうと聞くけどなと、いろいろ引っかかるところはありますが……。

唐沢俊一が、デパスについて明示的に言及している数少ない例のひとつがこれ↓

http://www.tobunken.com/diary/diary19991016000000.html
> ドラッグで思い出して、家に帰って、積ん読になっていた大原広軌&
>藤臣柊子の『精神科に行こう!』を読む。パニック・ディスオーダー経験者
>の著者二人が、精神状態がトラブル起こして病院へ行き、クスリをもらう
>のは、風邪引いて医者にクスリをもらうのと同じくらいフツーのことなんだ
>よ、と説いている本。私も基本的には同じ意見だし、精神を病んでいる
>ことを特権として自慢しがちな連中に読ませたい好著なのだが、著者たち
>(特に藤臣さん)があまりにクスリに信頼をおきすぎているのに、ちょっと
>心配になった。デパスをベタ褒めしているが、このクスリ、確か常用してる
>と間欠的記憶障害の副作用があったはず。発売2ケ月で4刷りになって
>いるヒット本だけに、も少しそういうあたりへのフォローがあってもいいような
>気がする。

まあ、副作用事例には一応「全健忘」というのも含まれていますけど……。でも、デパスの副作用を警告するのに、代表的な症状としてあげるのに適切なものではないような。と、どうせ具体的に書けば書くほどボロがでると、唐沢俊一自身も認識しているからこそ、めったにこの手の薬品名は出さないのだろうなあと思っています。
トンデモない一行知識 |  2009年11月15日(日) 20:14 |  URL |  【コメント編集】

どうもです (_ _) >皆様
デパスとパキシルについてとりあえず、まとめるとこういう感じかと。

デパス……抗不安薬、心身安定剤、緩和精神安定剤(マイナートランキライザー)
パキシル……抗うつ剤、神経系用剤、選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179025.html
>成分(一般名) : エチゾラム
>製品例 : デパス錠0.5mg~1mg、デパス細粒1% ・・その他(ジェネリック) & 薬価
>区分 : 神経系用剤(含む別用途)/チエノジアゼピン系/精神安定剤
〈略〉
>・チエノジアゼピン系の緩和精神安定剤(マイナートランキライザー)です。
> 抗不安薬とか心身安定剤とも呼ばれます。作用的には、ベンゾジアゼピン系と
> だいたい同じです。安全性が高く、耐性や依存も少ないです。
>・同類薬のなかでは、作用が強いほうです(作用/時間:強/短)。筋肉を
> ゆるめる作用もかなりあります。
>・抗うつ作用をあわせもつので、うつ症状を伴うときに向きます。また、整形外科
> 領域では、筋緊張緩和作用を期待して、頸椎症や腰痛症に処方されることが
> あります。

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179041.html
>成分(一般名) : パロキセチン塩酸塩
>製品例 : パキシル錠10mg~20mg ・・その他(ジェネリック) & 薬価
>区分 : 神経系用剤(含む別用途)/抗うつ剤(SSRI)/選択的セロトニン
>再取り込み阻害剤
〈略〉
>・国内2番目の選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)。セロトニン系の
> 神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬
> に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されます。従来品とは
> 違う新しいタイプなので、第3世代の抗うつ薬とされます。うつ病の主要薬
> として広く処方されるようになりました。
>・同系のなかでもセロトニン再取り込み阻害作用が強く、抗うつ作用と
> 抗不安作用をあわせ持ちます。そのため、うつ病に加え パニック障害と
> 強迫性障害にも適応します。1日1回の服用で済む点も便利です。
>・まれな例ですが、人によっては精神的変調をきたすとの報告があります。
> 衝動的になったり攻撃性があらわれ、かえって悪い結果をまねくおそれが
> あるのです。また、離脱症状(退薬症状)を起こしやすいので、中止のさいは
> 徐々に減量するなど注意が必要です。他の同類薬(SSRI)と比べ、これらの
> 発現頻度がやや高いようです
トンデモない一行知識 |  2009年11月15日(日) 19:52 |  URL |  【コメント編集】

唐沢さんが敵認定している者に抗不安薬OR抗うつ剤を飲んでいる人がいるためにこんなひどい発言になってるんじゃないかと推測。

最も一般的と言いつつ、一応専門であるはずの薬の名前をあっさりと間違えるところが実に唐沢さんらしいですね。
古賀 |  2009年11月15日(日) 11:38 |  URL |  【コメント編集】

●門前の小僧習わぬ経を読めない

そもそもパキシルは抗うつ剤であっても向精神薬ではないような・・・・。
http://kanri.nkdesk.com/iyaku/iyaku5.1.html

確かに最近TV等で、そもそもうつ病の診断が間違っている人に
抗うつ剤を処方すると、躁状態が強くなって暴力衝動が起きることが報道されています。
でも「発狂」は、鬼畜というより単なる無知から来る「偏見」て感じですねぇ。

私、現役のうつ病患者ですので「パキシル」を処方されております。
お薬の説明書には「薬の作用が強く出ることがありますので、飲酒は控えるようにして下さい」
とありますから、アルコールとの飲み合わせは避けた方が良いのは間違い在りませんが・・・。

一番辛かった時にパキシルのお陰で、私の場合は劇的に症状が改善しましたから
薬の知識が無い人間に、こういった重要な事象でガセを飛ばされるのは大問題な感じはします。
まぁ、こういう時は大して読者がいるわけでないのが救いっちゃあ救いですね。
うさぎ林檎 |  2009年11月15日(日) 09:32 |  URL |  【コメント編集】

●肩こりの処方は?

顎関節症やら、肩こりからくる頭痛でデパスを処方されています。確かに眠気は稀に起こりますけど、発狂したことはありませんね。唐沢さんの大好きなイギリスではデパスの認可がなくて、滞在中に苦労した覚えがありますが。
デパスとパキシルを同時に語っても意味がないでしょう。モノが違うんですから。
無理に薬を語らなくてもいいのに、何を考えているのでしょうね。

こういう細かな情報でも後で悪影響を起こす可能性があるのですから、薬に詳しいと自称する人間としては軽々しく推測で口にして欲しくありませんね。
手前勝手な思い込みと培った実績の区別がつかない状態なのかしら。
ねじ |  2009年11月15日(日) 01:35 |  URL |  【コメント編集】

>いつかの依存症患者さん

>唐沢俊一は精神医学や精神病患者を意図して辱めているようにしか
>読めませんね。

「副作用のところに“発狂”と書いてあった」とか、「実は向精神薬というのは極端に言えば発狂と隣り合わせで服用するもの、と 思ってほしいんだな。」とか、考えてみれば (みなくても)、かなりヒドいものですよね。

世間の偏見にのっかって――というのとも、ちょっと違うと思いますし。薬の副作用等についての不安は根強く存在するにしても、それはどちらかというと、内臓とかがやられるのではないかとか、薬なしではいられなくなるのではないかという種類の不安であり、副作用が「発狂」とかいうのは、そういう発想はなかったわ……という部類のものではないかと。

で、こういうブログをやっていると、ある意味唐沢俊一に甘くなってしまっているというのはあります。「ああ、また、頭の弱いトンデモさんが何かいっているなあ」という感じで。本当は、それですませていいのか? というシャレにならない発言を多数しているのにかかわらず、です。
トンデモない一行知識 |  2009年11月14日(土) 20:21 |  URL |  【コメント編集】

●デパスで発狂?

どうも、以前、アルコール依存症患者について書いた者です。
デパスを現在医師の処方のもとに飲んでいます、かかりつけの薬局の処方箋の説明を書き出してみますね。

デパス錠1mg
不安や緊張、心理的な要因による体の不調をやわらげ、筋肉の緊張をほぐす薬です。脳に働き神経の興奮を抑える物質の作用を強めます。
眠気、ふらつき、体のだるさ、脱力感、めまい、歩行が困難になる、頭痛、言語障害、不眠、口が渇く、気分が悪くなる、吐き気、発疹、立ちくらみ、食欲がない、便秘等が現れることがあります。

効能の説明の通り、デパスは神経の高なりをおさめる薬です。
実際に服用すると少し眠くなります、精神安定剤全般によくある喉がかわくことはあっても発狂するとは考えられません。
唐沢俊一は精神医学や精神病患者を意図して辱めているようにしか読めませんね。
だいぶアルコールにやれれているようなので言っても無駄でしょうが。
いつかの依存症患者 |  2009年11月14日(土) 19:06 |  URL |  【コメント編集】

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