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2009.09.27 (Sun)

「唐沢俊一に聞いても無駄」説には私も一票の「トリビアの泉」関係

『トリビアの泉』では唐沢俊一先生に支払い過ぎですw、フジテレビさん」の補足のよう
なもの。あちらにも引用したけど、こういう話↓があって。

http://www.pot.co.jp/matsukuro/お部屋1850唐沢俊一か中村克か.html
>それ以外の接点と言えば、数年前に、「トリビアの泉」から問い合わせの電話があっ
>たことくらいか。私はてっきり唐沢俊一がネタ出しをしていると思っていたのですが、
>スタッフも(が?)ネタを集めているらしい。
>ネタの裏をとるための問い合わせだったのですが、それこそ、ギャラを払っている唐沢
>俊一に聞くなり、元ネタを提示させればよさそうなものです。スタッフの間でも、「唐沢
>俊一に聞いても無駄」という合意がなされていたのでしょうか。
>スタッフに同情しないではないので、タダで協力するのはやぶさかではなかったので
>すが、たしか私もよく知らない話だったと思います。忘れてしまいました。


ほとんど全ての意味で正反対 ―― アイザック・アシモフと唐沢俊一」のエントリーで
リンクさせてもらっているページによると、この金川欣二教授や、「西山祐司先生」の
ところにも、「トリビアの泉」スタッフからの問い合わせがあったそうで。

http://www.toyama-cmt.ac.jp/%7Ekanagawa/essay/trivia.html
>※最高のトリビアは番組冒頭のSF作家アイザック・アシモフの名言「人間は無用な
>知識の数が増えることで快感を感じることができる唯一の動物である」 は出典が不明
>だということだ。つまり、アシモフが言っていないかもしれない(途中からアリストテレス
>の言葉に代えられた)。とはいえ、アシモフが言っているという証明は簡単だが、言っ
>ていないという証明は難しい。小さなメモが発見される可能性がいつだって残るからで
>ある。

>※不思議なもので、この文章を書いてから1カ月後に「トリビアの泉」のスタッフから電
>話があって、証言者として出てくれないかという話だった。東京から撮りにくる、という
>から僕が出ている某局の番組とは予算がまるで違うと思った。結局、前日にボツに
>なってしまったのだけれど、僕にも証言することが出てくるというのが面白かった。内容
>はこのエッセイとは無関係で、顔文字の話だった。

> 2004年11月に富山大学で日本言語学会があった。懇親会で西山祐司先生が「トリ
>ビアの泉からよく問い合わせの電話がかかってきていて断るのが大変だ。今度から
>金川さんに廻そう」などと言っていたが、廻されても困る。その直前には名古屋大学の
>町田健教授がトリビアに出ていたのだが、町田教授のトリビアぶりに出演者は皆、食
>傷気味だった。


『噂の眞相』には、「しかもネタは当初の予定通り、唐沢が提供するよう、つまり、本や
HPからの引用を認めてほしいと頼んできたらしい。唐沢は仕方なく月100万円で手を
打ったみたいです」とか書かれている一方、「唐沢俊一に聞くなり、元ネタを提示させれ
ばよさそうなもの」なのに、他の人に電話をかけては、「タダで協力」させようとしていた
のが『トリビアの泉』――という話は、他にもネット上のあちこちで拾うことができたり。

まあ、あの『トリビアの泉』というので、よろこんで協力した人も多いようだけど、「ネタは
当初の予定通り、唐沢が提供」なんて状況とは、ほど遠かったようだという話。

http://information.akauni.com/archives/13
>今年の2月のことでした。 一通のメールが届きました。 あの「トリビアの泉」を製作さ
>れているスタッフの方からでした。
>「ウニのトゲが指などに刺さった場合、おしっこをかけるとそのトゲが溶けてなくなる」と
>いう話がありますが、それは本当なのでしょうか?
>このような質問をうけました。 私はそのような話は聞いたことがなかったのですが、一
>応実験してみようということになりました。 しかし、しばらく観察を続けてみても、ウニ
>のトゲはいっこうに溶ける気配がありません。 数日間の実験を続けてみたのですが、
>まったくウニのトゲは溶けることはありませんでした。
>その実験結果を画像を添付して、スタッフの方にお送りしました。 結果を知り、非常
>に残念そうでした。 よって「ウニのトゲはおしっこで溶ける」というトリビアは成立しなく
>なり、どうやらボツネタとなったようです。


http://www.toshiito.cside.ne.jp/t-diary/?date=20051104
>学祭中だが研究室で仕事していると○○テレビから電話。すわ「女性・女系天皇問題」
>についてのコメントを求められるのかと緊張したが、「トリビアの泉」編集スタッフより、
>「足利尊氏は、もと足利高氏だった」というトリビア投稿の真否を問うというものでずっこ
>ける(^^)。国史大辞典の該当ページをファックスしておいたが、もしこれが番組に取り上
>げられるようだったら、世も末というか。


http://www.jigsawhouse.com/omake/nikki17.htm
>先日ボーッとしていた時に、ある一本の電話。ナント!「トリビアの泉」のスタッフからの
>問い合わせ。

>内容はさほど難しい事ではなかったので知ってる範囲で応対したけど、東京にはいくら
>でも古書店さんがあるのだから、わざわざ当店に問い合わせする必要があったのかな?
>不思議だ・・・


http://www.johgenji.com/swy/swy175.htm
> 受話器を取ると、「フジTVの『トリビアの泉』の制作スタッフの者ですが」と語る。
〈略〉
>「あなたのお寺に塔婆処理機という古い塔婆を細かに砕いて肥料にする機械があるそ
>うですね」との問い掛けに私は、びっくりしてしまった。
>「何で、そのことをそちらで知ってるんですか」と、逆に問い直すと、「だからトリビアな
>んですよ、えっへっヘェ!!」と相手は笑った。 
〈略〉
>「視聴者からの情報で和尚さんと、その塔婆処理機を是非とも取材に行きたいんです
>けど、予定を取ってくれませんか」と言う。


http://amami-kayak.com/blog/2004/05/post_18.html
>今日の午後、突然フジテレビ「トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~」の番組スタッフ
>から電話がかかって来た。
>奄美大島の住用村にあるマングローブ林にはオキナワハクセンシオマネキというカニ
>が棲んでいて。片方だけ肥大したハサミを振り回して、縄張りを主張したり、雌を誘い
>込んだりしているのだが、電話の用件は「シオマネキが雌を誘い込む瞬間をバッチリ
>撮った映像をお持ちじゃないですか?」というもので「残念ながら持っていません」とお
>答えして話は終わってしまったのだが。


http://katsuhito.mitsumorike.com/archives/2005/01/post_151.html
>今日、フジテレビの人気番組「トリビアの泉」から会社に電話がありました。
>担当スタッフと名乗るその方は、「トリビアの種」のネタを探っているとのこと。ニッチな
>分野で果敢に(?)生きる我が社に、これまたニッチなネタで電話取材をしてきたので
>す。「機密事項です…」とは言われていませんが、詳しいことは書けません。実際にテ
>レビで取り上げられるネタかどうか、調査している段階のようです。
>私の知っている範囲ではわからないことがあったので、他の関係機関もご紹介。電話
>越しにも、担当者の熱意が伝わってきました。それにしても、その着眼点はこの世界に
>生きる私を唸らせるに十分なものでした。あぁー、そういうところからあのコーナーが生
>まれるんだー。へぇ~へぇ~へぇ~。


http://ultema.blog.so-net.ne.jp/2006-08-16
>「セメダイン」の社史には 当時ライバル商品だったイギリス製の「メンダイン」を追い
>抜くため 「攻めるメンダイン」で「セメダイン」と言う名前にしたと書かれている 72へぇ

>と言うわけで、トリビアスタッフが、イギリスのメンダイン社についてリサーチっ!でも、
>実在した会社かどうかの確認は取れなかったそうで。。あんのか?メンダイン社って。。


http://www.izumihall.co.jp/jupiter/rece/rece13.html
>No13.いずみホールは、本物のフジテレビバラエティ番組「トリビアの泉」のスタッフ
>から取材をうけた。そして、放映された。
〈略〉
>取材電話がかかってきた時は、いずみトリビア担当の私もびっくりしました!そう、私
>の考えたトリビアがお目にとまったのかしら?!・・・なんてことはなく、実は『2005年
>2月9日放送分』―93へぇで「金の脳」(その日の最高へぇ)を獲得したトリビアの取材
>を受けていたのです!
>クラシック音楽で、「演奏中に指揮者が倒れるという曲がある」
>放映されたのは、指揮:飯森範親 演奏:山形交響楽団 曲目:カーゲル「フィナーレ」
>世にも珍しいこの曲は、記念すべき「いずみシンフォニエッタ大阪 第1回定期演奏会
>(2001年2月15日)」において、日本初演されたのです。この時の映像が残っていたな
>らば・・・きっといずみシンフォニエッタ大阪が登場していたことでしょう。う~ん、残念!!
>写真はいずみシンフォニエッタ大阪による演奏写真です!この日、倒れた指揮者
>(飯森範親)を運び出したステージマネージャー(コミちゃん)のコメントです。「二人
>がかりでかかえたんですが、飯森さん、意外と重くてたいへんでした~」


http://www4.ocn.ne.jp/~fukucho/special/sasabito/sasa-17b.htm
> なんか事の顛末としましては「トリビアの泉」のスタッフのU氏が、ええ、リサーチャー
>なのか、はたまたディレクターなのかなんてことは存じ上げませんけれど、そのU氏が
>酒の人肌の燗についてネットで検索しましたらば、何の因果かなんでだか知りません
>が富久長のHPのあたしんとこにヒットしちゃった。してしまった。ほんでもっていつだっ
>たかしらねえ、ぬる燗だの飛びきり燗だのと喋くってたことあったでしょ、前に。そこを
>読み進めていくうちに、ある一文がU氏のアンテナに引っかかっちゃったんですって。 
>『人肌の燗の温度は女性の胸の谷間の温度…。』 これは本当なのか、本当であれ
>ばどのような文献が出所であるのか。U氏の質問の要旨は以上のようなものでした
>が…そんなこと改めて言われましても、ねえ、あたしの周りじゃ当たりきしゃりきのこん
>こんちきな、み~んな知ってる喋ってるごく当たり前の事で御座いますからねえ。
〈略〉
>文献だの出所だのと言われましても今更ながらよなあって気分でしたが、ま、すぐ出
>てくるべと調べ始めました次第でして。  無い、無い、無い、ところが無い、どこにも無
>い。載っていそうな酒の本のページを幾らめくっても無い
〈略〉
>そうだ、東京の酒の先生に電話して聞こう、あの先生なら酒造りも米についても酒の歴
>史も、およそ酒と名のつくことに関しては知らぬことは無いし、聞き酒能力も衰えを知ら
>ず、正に生き字引、オッパイの谷間ごとききっと明快な答えを下されるに違いない。 
〈略〉
>「夜分大変申し訳無いのですが一つお訪ねしたい事が御座いまして…」と例の件を切
>り出しました。らば、いきなり愉快そうな声、先生の声が上機嫌なトーンに変わった。 
>「アッハッハハハ‥そのことですかぁ、ハハハハそれですかぁ‥うっはっはっはっ、人
>肌の燗が女性の胸の谷間の温度だというのは、どこかの酒飲みが酔って戯れに言っ
>た言葉がね、いつの間にかまことしやかに広がってしまったものと思われますから、
>ほっほっほぅ、どんな文献を探しても載っていませんから見つかりませんよぉ、ぅワッは
>ははは…。」 


http://yomi.mobi/read.cgi/hobby9/hobby9_insect_1094999891
>155 名前:虫王 [05/02/10 15:44:04 ID:/mD1y0wP]
>今回、2月9日放映の『トリビアの泉』見た人も多いと思う。
>あの映像を見た人はわが虫王委員会がなにをいいたいかわかってくださると思う。
>というのも、去年よりトリビアのスタッフから虫王に接触があって、虫王のほうでは、
>DVDを提供までしていた。
>それを全く断りなく、自分で撮影して、いきなり放映してしまった。なんか、物を作る人
>間の良心はあるんだろうか? 
>しかも内容は国産カブトムシを大和魂とあおった点とか、タイトルの作りこみに炎を
>使った点など他にも多数類似点が見られる。


以上、ネット上からの抜粋コピペの数々については、特に信憑性の確認とかしていないけど。


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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

03:01  |  資料編 (14) +  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

ワタシ的には、「ウニのトゲ」の実験に数日をついやしたという赤雲丹製造販売元の人や、『人肌の燗の温度は女性の胸の谷間の温度…。』の件であちこち調べまくっていた富久長ホームページの人とかがツボでした。

それなりの額をもらっている唐沢俊一の方が日記に書いているのは、一行知識ホームページの書き込みをメールで送ることくらいなのに、おそらく無償またはわずかな謝礼しか受け取っていないだろう人たちが、損得を度外視して、親切に熱心に対応している様子が、何かもう対照的で。

トンデモない一行知識 |  2009年09月28日(月) 01:16 |  URL |  【コメント編集】

正式な引用には「著作権」が発生して、原著者にお金を払わなければいけない(原著者に許可を得れば無料で引用が許されることもある)という、唐沢俊一と出版社とテレビ局の誤解がよくわかる一件ですよね。そういえば、小林よしのりもまったく誤解していた。

それにしてもテレビと聞くだけで舞い上がる人がいまでもたくさんいるんですねえ…。
mailinglist |  2009年09月27日(日) 14:11 |  URL |  【コメント編集】

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