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2009.09.12 (Sat)

似ているようで違う ―― 準宝石の螺旋と半可通の付箋

『トンデモ一行知識の逆襲』 P.191 ~ P.192

 毎年新宿で行われる世界鉱物即売会(ミネラル・フェア)は化石、隕石、
宝石などさまざまな石が展示され、日本ばかりか世界から名うての石マニア
が集まるが、最近、異変が起きているという。
 それまで、地味な石で大して人々の興味を引かなかったネフライト、ゾイ
サイト、クンツァイトなどという石に人気が出て、品薄になって値が上がって
いるというのだ。鉱物マニア界ではさっぱりその理由がわからず、みな首を
ひねっていたらしい。
 ここまで読んで理由がわかった方、あなたはセーラームーン・オタクである。
そう、上記の石の名はみな、『美少女戦士セーラームーン』に登場するキャラ
クター(クイン・ベリルの四天王)の名前につけられているのである。


×世界鉱物即売会(ミネラル・フェア) ○東京国際ミネラルフェア
×化石、隕石、宝石など ○鉱物、化石、隕石など または 鉱物・化石・ジェム・隕石

「最近、異変が起きているという」って、この『トンデモ一行知識の逆襲』は「2000年9月
10日 第1刷発行」で、『美少女戦士セーラームーン』の影響で「最近、異変が」という
のは、ちょっと年数が経ち過ぎているような気がするが。実は、「初出一覧」によると、
この文章の初出は「SPA!」の「1994年7月24日号」。唐沢俊一的には、6 年経っても、
「最近」は最近のままらしいということで。

フェアの名称については、「世界鉱物即売会」を二重引用符つきでググると何もヒット
しない。今年 22 回目をむかえた「東京国際ミネラルフェア」の間違いだろう。

http://www.tima.co.jp/tima/outline/index.html
>鉱物、化石、隕石などの魅力に接していただき、自然科学の素晴らしさ、楽しさなどを
>ご提案するとともに、国内外にディーラーのご協力を得て、これらの学術及び教育的
>標本の適正な国内流通を促進する目的として開催してまいりました「東京国際ミネラ
>ルフェア」は今年で第22回を迎えました。今後とも、ミネラルファンの皆様方のご協力
>とご助言のもと、より満足いただけるフェアへと改善に努めてまいります。
>日程 平成21年6月5日(金)~9日(火)
>   AM10時~PM7時(最終日はPM5時まで )
>会場 新宿第一生命ビル1F スペースセブンイベント会場


http://www.tima.co.jp/daihyou.htm
>当東京国際ミネラル協会は、国内に於けるミネラル(鉱物・化石・ジェム・隕石)という
>自然科学の分野での啓蒙と理解を深める目的で、1988年2月に発足致しました。
>1988年より毎年6月には「東京国際ミネラルフェア」を開催、国内・海外の約150ヶ国
>より有力な専門業者約150社にご参加いただいております。博物館や大学等の研究
>機関はもとより、一般の方々にまで、広くミネラルの魅力を知っていただくための展示
>会も、来場者数が毎年増大し、初年度はわずか3000人ほどの小規模でしたが、現在
>では約30,000人となっております。


唐沢俊一は、「化石、隕石、宝石など」と書いているが、ミネラルなのだし「鉱物」を抜か
したら、まずいでしょうということで。「宝石」といっているのにも多少引っかかる。「鉱物・
化石・ジェム・隕石」のうちの「ジェム」を言い換えたものと思われるが、フェアに展示され
るジェムは、狭義の宝石には含まれない、半貴石 (準宝石) に分類されるのが多いので
はないかと思うので。いや、広義の宝石には違いないので「宝石」でも間違いとは思わな
いが、わざわざ言い換えなくても……という感じ。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=gem&enc=UTF-8&stype=0&dtype=1&dname=1na1
>gem
>(カットして磨かれた)宝石, 宝玉. ▼jewelは通例ダイヤ, ルビーなどprecious stone
>のみをさし, gemはひすい・ざくろ石などsemiprecious stoneも含む.


http://www.rare-stones.com/html/rare-stones.htm
>その前にまず宝石とはどのような石なのかというお話になります。宝石(真珠等の有
>機質を除く)は貴石(プレシャスストーン、狭い意味での宝石)、半貴石(セミプレシャス
>ストーン、準宝石)、その他の鉱物というように大きく三つに分けることができます。


http://ja.wikipedia.org/wiki/貴石
>硬度7未満で貴重ではないが美しさから貴石とされる宝石
>ヒスイ
>オパール
>半貴石とされる宝石
>クォーツ 水晶
〈略〉
>ラピスラズリ 瑠璃(るり)
>タンザナイト
>クンツァイト


上の分類では、唐沢俊一の言及している石のうち「ネフライト」のヒスイは貴石、「クン
ツァイト」、そして「ゾイサイト」の一種の「タンザナイト」は半貴石ということになる。


で、唐沢俊一は、「地味な石で大して人々の興味を引かなかったネフライト、ゾイサイト、
クンツァイトなどという石」と書いているが……まず、翡翠 (軟玉) の「ネフライト」のことを
「地味な石で大して人々の興味を引かなかった」といってしまうのは、かなり違うのでは
ないかと。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ネフライト
>ネフライト(nephrite)は、透閃石-緑閃石系角閃石の緻密な集合[1]。軟玉(なんぎょ
>く)[2]ともいう。
>軟玉とは硬玉(ひすい輝石、ジェダイト)に対する言葉で、硬度が硬玉よりわずかに低
>いことからこう呼ばれる。中国では軟玉しか採れず、古くは玉(ぎょく)と呼ばれ、古代
>より中国で価値ある宝石として多く使われていたが、18世紀に入りミャンマーの現カチ
>ン州でジェダイトが発見されたため、ネフライトは軟玉と呼ばれ区別されるようになった。
>ネフライトとジェダイトは、日本では翡翠と総称され、古来は似た鉱物と考えられた
>が、実際は化学的に共通点はない。ネフライトの高級品は中国では、和田玉とされ、
>その中でも羊脂玉は最高級品である。翡翠は本来はカワセミの意味で、最高級品とさ
>れた白と緑の混じった軟玉の色合いがカワセミの羽根に似ていることから名づけられた。



クンツァイトはどうかというと、色が「桃~紫色のもの」のせいもあって、「地味な石」という
感じはしない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/クンツァイト#.E3.82.AF.E3.83.B3.E3.83.84.E3.82.A1.E3.82.A4.E3.83.88
>リシア輝石(りしあきせき、spodumene、スポジュメン、リチア輝石[1])とは、ペグマタイ
>トから産出されるペグマタイト鉱物の一種(ケイ酸塩鉱物)であり、リチウムとアルミニ
>ウムを含む単斜輝石。
〈略〉
>宝石
>美しい色のリシア輝石は、カットされたものが宝石として扱われる。傾向として色付き
>の物が人気が高いが、無色のものでもカットされ販売されている。
〈略〉
>種類
>桃~紫色のものはクンツァイト(kunzite)、黄緑~緑色のものはヒデナイト(hiddenite)、
>黄色のものはトリフェーン(triphane)という。


Google で画像検索するとアクセサリーに加工された写真を多数見ることができて、見た
目はかなり華やかな感じ。セーラームーンのブームが過ぎた今も、そこそこ人気のように
思えるけど……。ちなみに、ネフライトクンツァイトゾイサイトを画像検索して、もっとも
セーラームーン関係の画像がヒットしないのが、このクンツァイト。


そして、ゾイサイトは、濃いブルーのゾイサイトが、タンザナイトの名で「ニューヨークの
宝石店ティファニーで大々的に売り出された」りしているのだから、これも「地味な石で
大して人々の興味を引かなかった」とはいえないのではないかと。

http://ja.wikipedia.org/wiki/灰簾石
>灰簾石(かいれんせき、zoisite、ゾイサイト)は鉱物(ケイ酸塩鉱物)の一種。黝簾石
>(ゆうれんせき)[1]ともいう。緑簾石グループに属し、緑簾石の Fe3+ が Al に置き換
>わったもの。
〈略〉
>マンガンを含むものをチューライト(thulite、桃簾石)、バナジウムを含むものをタンザ
>ナイト(tanzanite)という。


http://ja.wikipedia.org/wiki/タンザナイト
>タンザナイト (Tanzanite) は青~青紫色を有する多色性の宝石で、灰簾石(黝簾石、
>zoisite、緑簾石グループ)の変種。12月の誕生石の一つ。
〈略〉
>一般的に、タンザニア付近で採掘されたゾイサイトを特にタンザナイトと呼称している。
>近年、タンザニア以外の産地のブルーゾイサイトをタンザナイトとしていることがある
>が、これが適切であるか否かは判断の分かれるところである。


http://kobo-angel.com/jewelryguide/zoisite.html
>ゾイサイト(ゆう簾石)は宝石としてはかなり特殊なもので、鉱物愛好家の趣味の石とし
>て珍重されていた。宝石用といえる種類としてはピンクで不透明なチューライトと、中
>にルビーの大形の六角形結晶を含む、緑色不透明のルビー・イン・ゾイサイトのみで
>あった。ところが一九六七年の夏、タンザニアのアルシア地区で、マニュエル・ト・スー
>ザーという人により、ブルーゾイサイトといわれる石が発見された。美しく透明で、サ
>ファイアのような青紫色をして産出されたこの石は、魅力的にカットされ、その発見地
>名にちなんでタンザナイトと名づけられ、宝石のニューフエースとして市販された。
>ニューヨークの宝石店ティファニーで大々的に売り出されたことと、同店の正面を飾る
>額縁ウインドーとして用いられたことなどからたちまち世界中の話題をさらってしまっ
>た。日本でも活発に取引されている。



で、唐沢俊一のいう「品薄になって値が上がっているというのだ」がガセであることについ
ては、「唐沢俊一検証blog」の「久しぶりだなオタアミさん・後篇。」のコメント欄を参照の
こと。

>goito-mineral
〈略〉
>当時、東京国際ミネラルフェアの招待状をぼくを介して唐沢俊一にも送っていたので
>すが、 この本の記述に関係者が怒り、この年から送られなくなりました。
>当時は困惑し、関係者をなだめるというよりも唐沢をフォローする形になったのですが、
>いまとなっては腹に据えかねる一件です。
〈略〉
>当時の『セーラームーン』はオタク的なものであると同時に、女児向けコンテンツとして
>はスーパーメジャーなものでしたから、「こちらの業界全体を世間知らずのように言うと
>は、馬鹿にしていないか」と怒らせてしまったのです。
>また、唐沢は同じネタを「SPA!」でも書いている(時期など失念。たぶん96年)のです
>が、このネタの真偽自体がかなり怪しく、当時唐沢本人に尋ねたことがあるのですが、
>ミネラルフェアの会場に来ていた石オタに訊いたという返答でした。それも笑いながら
>の答えで、現在でも、この話は唐沢の創作だと考えています。
>鉱物趣味は90年代より一気に広がり、96~7年ごろといえば、ぼくたちのような博物学
>的なコレクター以外に、パワーストーン系の人々など、カジュアルに石を楽しむ人口が
>増大した時期です。そのため、唐沢に適当なことを言ったにわか業者や、お客がいた
>可能性はそれなりにあるのですが、少なくとも、セーラームーンに登場する鉱物種が
>「品薄」になったという話は見たことも聞いたこともありません。
>また、ここで例示されている鉱物種が「ゾイサイト」であることは、かなりの確度で唐沢
>の話がでっちあげであることを示唆しています(それが唐沢の創作なのか、本当に誰
>かから訊いたのかはさておき)。なぜなら、そもそもZoiciteのラベルで商品が売られて
>いること自体がまずなかったからです。だから、新参のお客さんが「ゾイサイトを探して
>も見つからない。これはきっとセーラームーンのせいだ」と早とちりをした可能性自体は
>残ります。

>唐沢の記述に怒ってしまった関係者も、「10年近く国内外のショーを見ているが、ゾイ
>サイトのラベルがついて売られている標本は、ミュンヘンで一度見たことがあるだけ
>だ」と言っていました。その後、多少出回るようになったようですが。一方、セーラー
>ムーンのキャラ名は堀秀道『楽しい鉱物図鑑』に掲載の鉱物から取られていることが
>知られています。ではなんで一般向けの図鑑にゾイサイトが掲載されているかと言う
>と、不純物にヴァナジウムを含み、美しい藍青色となった宝石種「タンザナイト」が紹介
>されているからなんですね。ゾイサイトa.k.a.タンザナイト:
>http://www.mindat.org/photo-49512.html


上記引用のコメントによると、唐沢俊一の書いた「鉱物マニア界ではさっぱりその理由が
わからず、みな首をひねっていたらしい」のような記述は、「『こちらの業界全体を世間知
らずのように言うとは、馬鹿にしていないか』と怒らせて」しまうようなものらしい。

……まあ、確かにセーラームーンなんて、ターゲット層の年頃の子どもをもつ親とかが、
あれこれ話題にしていたりした有名アニメだしなあ。「ここまで読んで理由がわかった方、
あなたはセーラームーン・オタクである」とか、いろんな意味でハズしているようなことを
書いているのが、ちょっと格好わるい唐沢俊一であった、ということで。


そして、2ちゃんねるのスレでも話題になった (Read More 参照) けど、下の引用でいう
「多くのそれほど高価でない宝石類が売れることになった」のはパワーストーンの流行の
影響だったりするわけで。それはセーラームーンよりも時期的に先行しているもの。

http://ja.wikipedia.org/wiki/パワーストーン
>歴史的には、古来から様々な民族のあいだで、貴石、宝石に特殊な力があると考えら
>れてきた。ヒスイはマヤ文明やアステカ文明では呪術の道具として用いられており、
>紫水晶は西洋では魔術や毒を防ぐ力をもっていると信じられていた。
>この宝石の力についての考えが1980年代初期のアメリカでのニューエイジムーブメン
>トに取り込まれ、石に癒し(ヒーリング)の力があると解釈されるようになった。このと
>き、特に癒しの力が大きいと考えられていたのが水晶である。「クリスタルパワー」とい
>う言葉が作られ、水晶による癒しの効果が説かれるようになった。
>これが1980年代後期から1990年代前期にかけてアメリカから日本に、主に占星術者
>の手によって紹介されると、日本にもパワーストーンブームが起こり、多くのそれほど
>高価でない宝石類が売れることになった。


まあ、ニューエイジ系のムーブメントがなくとも、半貴石は普通に宝飾品の材料としてよく
使われてきたものだし、海外SFにも、『時は準宝石の螺旋のように』 (ディレーニ) とかあ
るくらいだし。唐沢俊一はセーラームーンのみを過大に評価し過ぎというか、セーラーム
ーン以前には半貴石を含む鉱物は彼の視界に入っていなかったのかという疑問も少々。

何しろ、「ダイヤモンドは『炭素』の固まりである。」とただそれだけを、一行知識として、
同じ『トンデモ一行知識の逆襲』の欄外に書く
ような人だから……。

関連ガセビア
フランスではパールは 10 月の誕生石
天の光はすべて星、彼の雑学はすべて嘘
「あまりアテにはならないことは覚えておこう」の唐沢トリビア




More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1252388397/
-------
495 :無名草子さん:2009/09/11(金) 08:04:50
検証班とこのコメで伊藤さんが「こんにちは」と書いてるけど、できたら
ビックリマーク付けて「こんにちは!」とやってほしかったなw

セラムンはパワーストーンとかに影響があったかも。あと麻布w
たしかコミックスで色んな宝石のことや麻布のお店とかを紹介するような
あとがきを描いてて、比較的リーズナブルで主人公たちにも関連する
バワーストーンのアクセとかをファンの子が買ってたような記憶があるんだけど。
…って不確かな記述ですみません。私は「けっ、金持ち自慢かよ」と斜め読み
するような不純な読者だったのでw

496 :無名草子さん:2009/09/11(金) 08:44:48
パワーストーンのアクセとかは『ムー』あたりもやっていたけど、
セラムンとどちらが先行していたっけという感じかなあ。

498 :無名草子さん:2009/09/11(金) 08:53:05
先行してたのは当然オカルト方面だと思いますよ。
占い好きの女の子達に流行って、セラムン好きにも飛び火したってかんじ
かな?キャラ萌えというか、好きなキャラに関連していれば買ってしまう…
みたいな。(火野神社のモデルの麻布氷川神社参りが流行ったみたいに)

499 :無名草子さん:2009/09/11(金) 09:01:36
>占い好きの女の子達に流行って、セラムン好きにも飛び火したってかんじ

だよねえ。唐沢俊一の視界にはセラムンしか入っていなかったように読めて、
以前からちょっと気になっていたんだけど。
『ムー』とかオカルト系雑誌を読むのはまあ少数派としても、普通の女性誌の
特集とか占いコーナーとかに、この石はこういう効能があってとか書いてあって、
セラムンなんか念頭にない層がバカバカ買っていたりしたはず。
それはどこからどうきて流行ったのか。セラムンの影響もあっただろうけど……。

500 :無名草子さん:2009/09/11(金) 09:05:57
ゴーグルVも宝石に力があるとかやってなかったか。
滅亡した古代文明の象徴だかなんだか。

501 :無名草子さん:2009/09/11(金) 09:10:26
Wikipediaのパワーストーンの項を見て、
ああそういえば、ラビスラズリってのがあったなあと思い出したり。

503 :無名草子さん:2009/09/11(金) 09:29:04
伊藤さんの記述を読むと今更ながら呆れるね。
テンテーは調子に乗って喋ったことであっちこっちを怒らせてんだろうなぁ。
まぁ自業自得で世間を狭くしてるだけだけど。

519 :無名草子さん:2009/09/11(金) 11:15:12
唐沢、ミネラルフェアもタダ券で行ってたのか。

http://tima.co.jp/tima/index.html
「今年から通し券1000円」と書かれているので、当時チケットが
いくらだったのかわからないが、伊藤氏に持ってこさせてタダ。

たかり人生やのう。

523 :無名草子さん:2009/09/11(金) 11:45:24
仲間内の面白話なら、どんなにホラ吹いても、大げさに言っても構わなかったんだろうけどね。
本にしちゃマズいよね…

「オリコンチャートでけいおんの曲がベスト10で3つを占めた」とか、言わば『オタクが世界を変
えた』テーマがオタクは大好物だから、テーマに沿った文を書いちゃったんだろうけど。

「セラムンおたくが石を買い占めてしまった」とか、勢いで書いちゃったんだろうね。言い訳出来
ないけど。

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14:18  |  『トンデモ一行知識の逆襲』間違い探し編 (138) +  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

>mino さん
どうもです。(_ _) お役に立てて (?) よかったです。

>唐沢俊一という名前はまったく知りませんでした。

1994 年じゃあ、かなり無名なはず。私も全然、唐沢俊一という名前はしりませんでした。『ガロ』や『別冊宝島』には書いていたようですが。『SPA!』にはあまり登場してなかったようで、『トンデモ一行知識の逆襲』で初出がSPA!』なのは、この「世界鉱物即売会」の話のみでした。『トンデモ一行知識の世界』ではゼロ。

>七七四衛門さん
>三十年ちかく前から鉱石化石コーナーがあるんですがね。

愛好者の人たちは、結構いそうですわね。ビルの内装の大理石に、化石があると指さして喜ぶ人とか。(←ちょっと違う?)

装飾品の材料としてとらえると、もっと範囲が広がりそうですし。

参考 (?):
http://www.gemstone.org/gem-by-gem/gem-by-gem-japanese.html
トンデモない一行知識 |  2009年09月15日(火) 04:22 |  URL |  【コメント編集】

●鉱石といえば

 唐沢氏御用達の新宿紀伊國屋書店には三十年ちかく前から鉱石化石コーナーがあるんですがね。神田の三省堂にも以前はありましたし、新宿や池袋のデパートにもあります。
 古銭などとならんで古くから一定のマニアがいるのでは?
七七四衛門 |  2009年09月14日(月) 20:11 |  URL |  【コメント編集】

●どこで読んでたのか不明でしたが

>>それまで、地味な石で大して人々の興味を引かなかったネフライト、ゾイ>>サイト、クンツァイトなどという石に人気が出て、
この話、読んだ記憶だけはあったのですが、
SPAならたまたま読んでた可能性があります。
ちょっとすっきりしました。

その当時唐沢なをきの方は知っていましたが、
唐沢俊一という名前はまったく知りませんでした。
私にとっては普通に記者が書いた匿名原稿という位置づけでしたねぇ。
mino |  2009年09月14日(月) 10:21 |  URL |  【コメント編集】

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