2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2009.09.06 (Sun)

唐沢俊一流シンクロニシティは何だか立派な電波系

裏モノ日記 2009年 08月 30日(日曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20090830115439.html

目が覚めたのが4時41分(枕元のデジタル時計によると)。
この数日、同じ時刻に目が覚めている。
ぴったり4時41分。
何だこれは。


裏モノ日記 2009年 08月 31日(月曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20090831120425.html

朝まだ暗いうちに目が覚め、いろいろ物思い。
時間をちょっと見てみようと枕元にある時計をとってみると、
4時41分。まあ、予想したことか。

しかしシンクロニシティの徒として、これは奇妙で面白い
偶然の一致ということで興味がある。
ジョン・キールのようにこれが超地球人の仕業であるとか、
何か因果関係がこの時刻にあるとは思わない。
奇妙な偶然というところにえもいわれぬ味がある。


裏モノ日記 2009年 09月 01日(火曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20090901124115.html

外の物音でやたら早く目が覚めてしまい、今日はさすがに、と
時計を見てみたら“3時41分”。笑ってしまった。


裏モノ日記 2009年 09月 02日(水曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20090902124342.html

昨日は床につくのが遅かったので、目が覚めてすぐ、
時間が気になってすぐ枕元の時計を手にとった。
“5時41分”。一瞬後、ウヒッ、となる。
分数表示のところが止まっている、みたいなオチかとも思ったが
正常に動いているし。


裏モノ日記 2009年 09月 03日(木曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20090903124533.html

41分のシンクロニシティ、今朝も期待していたのだが
クリーニング屋さんのピンポンに起されて、その後トイレに
行ったり雑用してしまい確認ど忘れ。


もしかしたらシリーズもののギャグのつもりかもしれないけど、どこで笑えばよいか当惑
する「41分のシンクロニシティ」。

2ちゃんねるのスレでも話題になった通り (Read More 参照)、唐沢俊一のいっている
シンクロニシティの定義が、何だか多少ズレているという話があって。

「因果関係がこの時刻にあるとは思わない」というのは、「非因果的な複数の事象(出来
事)の生起」というシンクロニシティの定義からしてまあよいとして、「奇妙な偶然というと
ころにえもいわれぬ味がある」という唐沢俊一は、シンクロニシティのことを「意味のある
偶然の一致」ではなく、意味のないただの「奇妙な偶然」と定義しているふしがある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/シンクロニシティ
>シンクロニシティ(英語:Synchronicity)とは「意味のある偶然の一致」のことで、日本
>語訳では「共時性(きょうじせい)」とも言う。非因果的な複数の事象(出来事)の生起
>を決定する法則原理として、従来知られていた「因果性」とは異なる原理として、カー
>ル・ユングによって提唱された独: Synchronizitätという概念の英訳である。


http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=シンクロニシティ&enc=UTF-8&stype=0&dtype=0
>シンクロニシティー【synchronicity】
>虫の知らせのような、意味のある偶然の一致。心理学者ユングが提唱した概念。
>共時性。同時性。同時発生。


そもそも、ユングのシンクロニシティは、「オカルト概念」であり「疑似科学」であることは、
スケプティックも太鼓判をおしている。と学会会員である唐沢俊一が「シンクロニシティの
徒」と平気で日記に書いていることには、個人的にはいまだに違和感があるが……これ
はまあ、と学会で疑似科学批判するようなメンバーは、他のと学会会員の疑似科学宣伝
の言説やビリーバー発言を批判しないという傾向があるようなのでしょうがない。

しかし、ユングのシンクロニシティをありとするとしても、「シンクロニシティの徒」と自称
する唐沢俊一が、デジタル時計の「41分のシンクロニシティ」とは、どのような意味を
もつ偶然の一致と考えているか、さっぱりわからないという問題があって。

たとえば、下に引用の文章では、「フンコロガシの夢を見た話をしているときに、カナブン
が部屋に飛び込んでくる」という「意味ありげな偶然の一致」を、「フンコロガシはエジプト
では再生のシンボル」であるので、「その患者が過剰な合理主義から解放される必要が
ある、ということを意味しているのだ」とする。唐沢俊一の「41分のシンクロニシティ」には
「再生のシンボル」とか「過剰な合理主義から解放」とかに該当するものが何もない。

http://www.genpaku.org/skepticj/jung.html
>ユングはオカルトと疑似科学的信念に基づいた心理学を創りあげようとして、その過
>程で自分でも新しいオカルト概念を二つばかりこしらえた。それがシンクロニシティと
>集合的無意識だ。
> シンクロニシティというのは、説明のための原理で、「意味ありげな偶然の一致」を説
>明するものだ。たとえば、患者がフンコロガシの夢を見た話をしているときに、カナブン
>が部屋に飛び込んでくる、など。フンコロガシはエジプトでは再生のシンボルである、と
>ユングは言う。したがって、カナブンが飛んできたという運命的な出会いは、夢の中の
>フンコロガシと、部屋の中の昆虫のどちらも超越的な意味を持っており、その患者が過
>剰な合理主義から解放される必要がある、ということを意味しているのだ、ということに
>なる。
〈略〉
> シンクロニシティには、いったいどんな証拠があるのか? なにも。ユング自身による
>弁護はあまりにまぬけで、ここで繰り返すのもためらわれるほど。ユング曰く、「因果律
>によらない現象は絶対に存在する(中略)なぜなら、統計というのは例外があってはじ
>めて可能なものでしかないからだ」 (1973, 書簡集, 2:426)。
〈略〉
>訳者コメント:日本ではこのシンクロニシティが「共時性」と訳されることがしばしばあ
>る。ただし、共時性と出てきても、それが必ずしもユング的な概念だと思わないこと。
>しばしばこれは「時代背景を無視する」という意味で使われるからである。たとえば
>「日本文学を共時的にとらえると云々」という具合。〈略〉 簡単な見分け方としては、
>「偶然の一致」ということばと置き換えてみても違和感がなければ、それはユング的な
>意味だと思っていい。


http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=共時性&dtype=0&stype=0&dname=0ss
>〔補説〕 synchronicity
>心に思い浮かぶ事象と現実の出来事が一致すること。ユングの用語。


で、割と怖いなと思ったのが、唐沢俊一が「ジョン・キールのようにこれが超地球人の
仕業であるとか、何か因果関係がこの時刻にあるとは思わない。」とも書いていること。

そりゃ「これが超地球人の仕業であると思う」と書かれたら、もっと困るけど、そもそも
通常は、起きてデジタル時計に目をやったとき (8 月 31 日のように「いろいろ物思い」
の後で見ることもあるから、目を覚ました時刻とはかぎらない) に、それが 41 分だった
ということが続いて「へぇ」と思ったとしても、「UFOとは、宇宙由来の存在ではなく、我々
に知られずに地球に生息している非-人間的もしくは心霊的な知能存在」なんて話を
もちだそうとは思わない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・A・キール
>キールは、UFOとは、宇宙由来の存在ではなく、我々に知られずに地球に生息して
>いる非-人間的もしくは心霊的な知能存在(彼はそれを“超地球人”と名づけた)が、
>「UFOとは宇宙人の乗り物である」という誤った信念を広めるために、長期間にわたっ
>て繰り広げた壮大なペテンであると主張する。 例えば、中世ヨーロッパの妖精伝承、
>吸血鬼伝説、1897年に目撃された謎の飛行船、1930年代に出没した謎の飛行機、
>ミステリアス・ヘリコプター、UMAなど異常な生物の目撃例、ポルターガイスト現象、
>光球やUFOの目撃例などの超常現象が全て欺瞞であるというのだ。


「『UFOとは宇宙人の乗り物である』という誤った信念を広めるため」に、超地球人が、
異星人の乗物としての UFO の捏造、果ては UMA、妖精、吸血鬼、ポルターガイスト
現象に関係していてもよい (?) として、デジタル時計とは、なあ……。もしかしたら、どこ
かに、超地球人は時計の操作とか数字合わせとかが得意とかいうエピソードがころがっ
ているのかもしれないけど。

その他参考 URL:
- http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/a-aa7c.html



More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1251935282/62-
-------
62 :無名草子さん:2009/09/03(木) 15:29:30
2009.08.31 http://www.tobunken.com/diary/diary20090831120425.html

僕は頭が悪いのかも知れませんが、この日記に書かれている意味がよく分かりません。

>朝まだ暗いうちに目が覚め、いろいろ物思い。
>時間をちょっと見てみようと枕元にある時計をとってみると、
>4時41分。まあ、予想したことか。

>しかしシンクロニシティの徒として、これは奇妙で面白い
>偶然の一致ということで興味がある。
>ジョン・キールのようにこれが超地球人の仕業であるとか、
>何か因果関係がこの時刻にあるとは思わない。
>奇妙な偶然というところにえもいわれぬ味がある。

74 :無名草子さん:2009/09/03(木) 15:46:13
>>662
そもそも、デジタル時計がぞろ目で嬉しいみたいな事もシンクロニシティに入るの?

4:41が何とシンクロしてるのかは知らん。

76 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:05:41
ttp://www.tobunken.com/diary/diary20030810000000.html
>日記論、都市論、演芸論、食事論にまで話が及んだ。チャイナのマスター、
>“これどう?”と持ってきてくれたのがなんとカイコのサナギの唐揚げ。中国産
>カイコだとのこと。齧ってみると外側はカラリとしてエビのような風味、中はねっ
>とりとして、ナッツのペーストのような味。おつまみに結構。こないだ植木さんと
>昆虫食の話を中野でしたばかりであったのは、軽い西手新九郎。

この間昆虫を食べる話をしたから、カイコのから揚げが出てきたら軽いシンクロニシ
ティなの?

軽いってつければ、なんでもいいの?

80 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:17:06
シンクロニシティよりもなによりも、唐沢はたぶんキールの「UFO超地球人説」を理解してないような気がする、

81 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:20:11
>>79
3時30分でも、5時53分でも、なんでもシンクロニシティ?そんな事正気で書いてるのか!?

偶然でいいよ。シンクロニシティとか言わなくていいから!体と精神はおじいちゃんで、頭
は小学生の唐沢先生は「シンクロニシティ」って言いたくて仕方ないんだろうけど。

82 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:21:53
ていうか、なんで「4時41分」なんて中途半端な時間なんだよ。
ウソでも(いつもの捏造で)「4時44分」にしとけば話が通じやすくなって余計なツッコミも入らないだろうに。

84 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:26:55
“4時41分、シンクロニシティ”は前日の日記を受けてのことと思われる。

2009年 :: 08月 :: 30日(日曜日)
>目が覚めたのが4時41分(枕元のデジタル時計によると)。
>この数日、同じ時刻に目が覚めている。
>ぴったり4時41分。
>何だこれは。

88 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:36:43
朝方に何かしてれば、そりゃ4時41分にもなるだろうけどさ…そんな事で何か感じる自分ってステキ!
って話なの?

理由は判ったが、唐沢の気持ちはワカラン。

89 :85:2009/09/03(木) 16:41:32
よく考えたらこれってシンクロニシティなのか?
なんか違う様な気がする。
危うくてんてーの罠にはまる所だった

93 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:47:11
>目が覚めたのが4時41分(枕元のデジタル時計によると)。
>この数日、同じ時刻に目が覚めている。
>ぴったり4時41分。
>何だこれは。


>朝まだ暗いうちに目が覚め、いろいろ物思い。
>時間をちょっと見てみようと枕元にある時計をとってみると、
>4時41分。まあ、予想したことか。

そもそも「目が覚め、いろいろ物思い」した後に時計を見ているんだから
目が覚めた時刻じゃないのだがw

94 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:49:02
シンクロニシティの意味も知らない、博覧強記の人w

96 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:52:55
テンテーの枕元に置いてある時計は、ずっと4時41分を差しっぱなしなのです。

97 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:52:59
>きょうじせい 0 【共時性】

> * 〔synchronicity〕心に思い浮かぶ事象と現実の出来事が一致すること。ユングの用語。
>提供元:「大辞林 第二版」

これをそのまま唐沢の例に適用すれば、どれも「シンクロニシティ」じゃないな。

ただ言いたいだけってのが正解なような…

98 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:53:19
俺、時計見ると11時11分の事が多いな。
シンクロニシチーだー

99 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:54:47
俺等は世の中の何もかもお見通し。
それに比べて唐沢は世の中の本質が解っていないバカ。

……なるほどなるほど(爆笑)。

100 :無名草子さん:2009/09/03(木) 16:56:15
>>99
見えない敵と戦っている人発見!

誰か「世の中の本質」なんて話してたっけ?

125 :無名草子さん:2009/09/03(木) 21:47:10
「シンクロニシティ」という単語は中学生のときポリスで知りました。

128 :無名草子さん:2009/09/03(木) 22:38:41
唐沢のシンクロニシティの使い方って適切なの?

129 :無名草子さん:2009/09/03(木) 22:45:45
>>128
違ってるような気がするが、辞書の説明も変な気が。

130 :無名草子さん:2009/09/03(木) 22:57:34
シンクロニシティって仮説っていうか、そういうのもあんじゃね?ってだけだからな。基本的に
現代の科学では認められた存在じゃないし。

そんないわしの頭みたいな話を、と学会の幹部が嬉々として書いてるのは、矢追純一とイベント
やるのと一緒で、滑稽な話だな。

131 :無名草子さん:2009/09/03(木) 23:14:28
シンクロニシティって言葉、使い方によっては多少納得できる場合もあるよな。
同じ時期に似たような発明が集中するとかさ。
論理的な説明は可能だけど、どうもそれだけではなく神の配剤があったみたいな……。
そういう時にシンクロニシティという言葉をもってこられると判ったような気になれる。

カラサーの場合は「単なる偶然」をもったいつけてるだけ。
おかしいのはそれを本人が自嘲しつつ、半ば信じている節があるところ。
知恵の浅い衒学者ならではの味わいがあるな。

133 :無名草子さん:2009/09/03(木) 23:55:02
>>131
一般の人が「そういう気がする」っていうのは全然構わないと思う。

ただ、と学会は「シンクロニシティーなんて無いから!」って発言するのが
趣旨だったんじゃないの?と思う。

唐沢はどういうつもりなのか知らない。山本会長もどういうつもりなんだろうね?

239 :無名草子さん:2009/09/04(金) 15:37:33
以前からシンクロニシティの使い方がおかしいと思っていたんだが、俺だけじゃなかったようで安心した
変わった言葉をいい気になって使って自爆して良いのは高校生くらいまでだろ
日記を読んでると目を覆わんばかりだ

-------
スポンサーサイト

テーマ : 感想 - ジャンル : 本・雑誌

23:58  |  その他の雑学本 間違い探し編 (324) +  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://tondemonai2.blog114.fc2.com/tb.php/227-a6778b5a

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。