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2009.08.23 (Sun)

携帯電話の電磁波ってイルカやクジラのもとまで届くんですか

http://www.aspect.co.jp/hakase/05.html

博士 それこそ、ご専門のトンデモ本の世界に踏み込んでいるので、自分
でも疑心暗鬼になるんですが(笑)、本の中では少ししか言及できなかった
電磁波関連の話をぜひ唐沢さんにお聞きしたくて。個人的に電磁波は、
今後、健康を語る上で絶対に無視できないキーワードだと思っているので…。

唐沢 確かに電磁波の問題は年々大きく扱われるようになってきています
からね。たとえば最近の話題だと、イルカやクジラが海岸に打ち上げられる
現象との関係性が指摘されていたり…。

博士 今年の2月にも千葉の九十九里浜でありましたよね。あの現象と
電磁波にどういう関係が?

唐沢 実はあれは海流が変わったとかそういう話ではなくて、どうやらケータイ
の普及が原因らしいのです。

博士 えっ、そうなんですか!?

唐沢 クジラやイルカは地磁気を感知する装置のようなものが脳の中に
あって、それを使って自分たちの行く道を決めているんですね。でもケータイ
の普及によって飛び交う電磁波の量が倍増したことで、地磁気以外の電磁波
がその感知機能に影響を与え、それが原因で海洋生物たちが間違って海岸
に打ち上げられるようになったのではないかって言われているんですよ。


まあ、「kikulog に唐沢のガセが投下された」と2ちゃんねるのスレに書き込まれていた
のを受けて、条件反射的にググった結果を連続コピペし、久しぶりの連投スマソをやって
しまったわけだけど…… (Read More 参照)。

唐沢俊一は「ケータイの普及によって飛び交う電磁波の量が倍増したことで、地磁気以外
の電磁波がその感知機能に影響を与え、それが原因で海洋生物たちが間違って海岸に
打ち上げられるようになったのではないかって言われている」というが、そのようなことを
いっている資料は見つからなかった。

そもそも、唐沢俊一のいっている「電磁波の問題は年々大きく扱われるようになってきて
いますからね」というのにまず違和感が。特に「ケータイの普及」で「電磁波」がどうこうと
騒がれたのは、1990 年代後半がピークだったのではないかという気がするので。まあ
報道についての統計を調べたのかといわれると困るけど、ケータイのせいでペースメー
カーの動作に悪影響がとか、長時間ケータイで会話すると隣接する (?) 脳に影響がと
か、盛んに話題になった頃に比べると、電磁波うんぬんでケータイというのは、ずいぶん
懐かしい話だなと思ったりした。

まあ、でも、それについては、「イルカやクジラが海岸に打ち上げられる現象 電磁波」
で、ざっとググった結果で何となく納得。

引用した唐沢俊一と水道橋博士との対談は、あの『社会派くんがゆく!』を出している
アスペクトのサイトに掲載されているもので、水道橋博士著『博士の異常な健康』 (2006
年刊) の刊行を記念しておこなわれたとのこと。

http://www.aspect.co.jp/np/details.do?goods_id=749
>稀代の健康マニア=水道橋博士(浅草キッド)が贈る、前代未聞の「異常」な健康読本
> 博士の異常な健康 水道橋 博士 著
〈略〉
>初版年月日:2006/03/30


対談の日時は明示されていないようだが、水道橋博士が本の現物を唐沢俊一に見せて
感想を求めていることから、2006 年 4 月頃と思われる。ググった結果、関係のありそう
な項目は、この年の 3 月以前に書かれたものに集中していたので、辻褄はあう。

水道橋博士もいっている「今年の2月にも千葉の九十九里浜でありましたよね」という
「ライブストランディング」現象――ちなみに、死んでから岸に打ち上げられるのは「デッド
ストランディング」というそうだ――は、2006 年の 2 月から 3 月にかけて、そこそこ話題に
なったようだ。

そして、その原因として確かに「電磁波」の関与も取り沙汰されていたようだけど……
ただ、下記の引用にある「電磁波を発生する船舶レーダーやGPSが、磁場に影響を与え
る可能性もある」とか、「断層の瞬時の崩壊などで現れる」「パルス電磁波を感知したり、
電磁波により誘起される生体内の興奮物質で異常行動を起こす」可能性を認めるとして
も、それは唐沢俊一のいう「ケータイの普及が原因らしい」とは直接はつながらない。

http://kuri8.livedoor.biz/archives/50436158.html
>2006年03月10日
>千葉県一宮町周辺で2月28日にカズハゴンドウ約70頭が海岸にあがるなど、千葉
>の外房海岸ではこの1カ月余りで、海にいる生きた生物が岸に乗り上げる「ライブスト
>ランディング」と呼ばれる事例が4件確認された。銚子市でイルカウオッチングを主催
>して11年目の銚子海洋研究所の宮内幸雄(49)さんは、鯨類は磁場に沿って回遊
>ルートを決めるとした上で「磁場線が九十九里海岸に向かって走っていれば、イルカ
>が打ちあがる要因になる」といい「電磁波を発生する船舶レーダーやGPSが、磁場に
>影響を与える可能性もある」とする。だが、そんなちんけなものが原因ではなく、地殻
>変動による磁場変化が原因だとは言えないだろうか?
>ストランディングは、00年以降、急増している。日本鯨類研究所(東京都)によると、
>国内でのイルカやクジラの2頭以上によるライブストランディングは、1986年の調査
>開始から99年までの14年で14件(910頭)なのに対し、00年以降は5年で22件
>(510頭)に達している。
〈略〉
>断層の瞬時の崩壊などで現れるパルス波は、動物の異常行動に関連するのでしょうか?
>『パルス電磁波を感知したり、その電磁波により誘起される生体内の興奮物質
>で異常行動を起こす可能性はある』
>電磁波は一般に連続した正弦波であるが、ここに述べる電磁波は連続波ではなく、
>雷の場合と同じように、多くの周波数成分を含むパルス電磁波(周波数の異なる
>波束としての電磁波)である。例えば100万分の1秒程度のパルス電磁波の電場
>変化が動物異常の原因である可能性が強い。このようなパルス電場をフーリエ分解
>すると、直流や特定周波数の成分は百万分の数V程度になり、地球物理学者の計測
>した自然電位の異常とも合致するとの解釈も可能である。動物がこのようなパルス
>電磁波を感知したり、電磁波により誘起される生体内の興奮物質で異常行動を起こす
>のではないか。 ◎大阪大学教授・宇宙地球科学科(地球物性学講座)の池谷元伺氏


もしかしたら、下記の「携帯電話のためにミツバチ消える」の記事との混同かとも思った
が、これの日付は「2007.04.17 15:30:30」となっているので、おそらく対談の 1 年後で、
直接の影響はないと考えるべきだろう。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86615&servcode=400§code=410
>携帯電話のためにミツバチ消える
> 携帯電話のためミツバチが消えている、との見方が出ている。携帯電話で発生する
>電磁波がミツハチの航法システムをこう乱し、ミツハチを巣に帰れなくするとのこと。
〈略〉
>パク・キョンドク記者
>2007.04.17 15:30:30


以下に引用する、「英国でスズメが激減 携帯電話の中継アンテナが原因か」の話は、
「2003年01月19日」の記事だから、こちらが影響している可能性はある。

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200301190719100
>2003年01月19日07時19分掲載
>英国でスズメが激減 携帯電話の中継アンテナが原因か
>【東京19日=佐藤裕一】英国でスズメが激減している。30年前には2400万羽だっ
>たのが、今では1400万羽にまで減少した。とくにロンドンでは、1994年以降の減少
>率が75%と著しい。この時期は、携帯電話が普及し始めた時期と重なるため、科学
>者らは、携帯電話の中継アンテナが発する電磁波が原因とみて調査を進めている。


とにかく、地上の動物の振る舞いについて「携帯電話の中継アンテナが発する電磁波」
の影響を指摘する記事とかは存在するし、「人間の発する電磁波」のせいでクジラや
イルカが「方向感覚を失いつつある」と指摘する資料はあるのだが、携帯電話の電磁波
の影響を海洋生物にまで広げた話はあまり見つけられなかった。

http://www.b-eco.com/herusu1.html
>人間が発する電磁波によって混乱し始めているのは、人間自身だけではない。自然
>界の電磁波に対応して進化してきた他の動物の中でも、多くの混乱現象が見られる
>ようになっている。クジラ、イルカ、オットセイなどでは、電磁波のキャッチに混乱が生
>じ、方向感覚を失いつつあると指摘されている。また、世界各地で行われていた伝書
>バトレースが成立しなくなったと伝えられている。ハトの電磁波対応に混乱が生じたた
>めと推論されている。
〈略〉
>≪共同研究≫ 株式会社ベストエコロジー ・ 高田整骨院カイロプラクティック研究所


あまり見つけられなかった――と書いたのは、たとえば以下のようなものをカウントすれ
ば、ネット上でも見つけられるということで。なお、以下に引用するのは、コメント欄に
書き込まれたものであって、ブログを主催している山口敏太郎の書いたものではない。

http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/2a02dfd851bb35fc00cde93ace893033
>蜜蜂の異変は太陽黒点がゼロになったことと無関係でないように思いますが、
>蜜蜂のみならずカラスの大量死も報告されています。イルカや鯨が海岸に打ち
>上げられる話も電磁波と無関係でないような気がします。アメリカでは競技待ち
>の馬14頭が謎の死を遂げる事件があり、19日、日本ではソフトバンクの電波の
>不具合が起きています。いずれも原因は不明です。4月19日といえば、1999年
>4月19日にアメリカのコロンバイン高校で銃の乱射事件が発生し、多数の犠牲者
>が出る事件がありました。電磁波兵器は絵空事ではなく、使用されている可能性
>はあるのでしょうか?大槻義彦教授はミツバチの失踪をどうお考えなのでしょうか?



おまけ (強力なアクティブソナーがイルカやクジラの漂着騒ぎを起こすという説):
http://slicer93.real-sound.net/0-jf-space-5926.html
> 軍事評論家の江畑謙介氏は「中国がロシアから購入したキロ級潜水艦などはスク
>リュー音が小さい。元級にいたっては、消音効果に優れたAIP(非大気依存動力)
>搭載の疑念 も持たれている。米海軍が強力なアクティブソナーを使用している可能性
>は強い」と話す。

> ただ、ソナーが出す低周波はクジラやイルカなど海洋生物がコミュニケーションに
>用いる周波数に近いうえ、大音響であることから米国内では自然保護団体がクジラ
>などに聴覚器官に悪影響を与えるとして実験や配備中止を求める訴訟も起きている。

> 日本近海では、9日に鹿児島県・佐多岬沖で高速船が海洋生物に衝突したとみら
>れる事故が起きたのをはじめ、今年に入ってから玄界灘でクジラよけの音響装置を
>設置した日韓高速船が同様の衝突事故を4回も起こしている。2月には千葉県の九十
>九里浜にイルカ類約70頭が打ち上げられるなど、イルカやクジラの漂着騒ぎも多数
>起きている。

> 米海軍のソナーとクジラとみられる海洋生物の高速船との衝突事故や漂着などとの
>因果関係は不明だが、クジラは180デシベル以上では聴覚器官を損傷するとされている。

> 「魚類の聴覚生理」などの著書で知られる長崎大学水産学部の竹村暘(あきら)
>教授も「ソナーの大音響でクジラ類が内耳に損傷を受けることは考えられる。その
>場合、人間が視覚を失うように、方向感覚を失って港や浅瀬に迷い込んだり、船
>などの接近を察知できなくなる」と話している。

>[産経新聞社:2006年04月11日 17時25分]



ところで、最初に引用した水道橋博士の発言の中には、「ご専門のトンデモ本の世界
に踏み込んでいるので、自分でも疑心暗鬼になるんですが」というのもあって、要するに
トンデモ本の専門家としての唐沢俊一に、電磁波について教えをこおうとしているようだ。

また、対談開始にあたり、以下のような紹介もされている。

http://www.aspect.co.jp/hakase/
>二人はなんと初対面。博士の強い希望で、唐沢さんに今回の著書で取り上げた各種
>健康法と本の鑑定を依頼、今回の対談となりました。


こういうサイトをやっていると、ガセビア多数、特に自然科学だの健康法だのに関して
デタラメを書くことの多い唐沢俊一を相手に、「電磁波関連の話をぜひ唐沢さんにお聞き
したくて。個人的に電磁波は、今後、健康を語る上で絶対に無視できないキーワードだと
思っているので…」などといってしまうのはあまりに無謀だろうとしか思えないが、この
対談はまだ 2006 年のことだし、と学会に属しているトンデモ本の専門家というブランドは
今でも、そこそこ機能してしまうとも思う。

つまり何がいいたいかというと……「唐沢さんは『と学会』の人だけど、『ニセ科学批判』
をしているわけではない」といわれてもなあ……ということです、ええ。

http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1250519440
>きくち August 23, 2009 @14:39:02
>ところで、唐沢さんは「と学会」の人だけど、「ニセ科学批判」をしているわけではない
>と思いますよ。書いたものを読むに、本人もそんな気はないのでは?
>「と学会」と「ニセ科学批判」は違うよ、ってことなんですが



More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1250880884/342-
-------
342 :無名草子さん:2009/08/23(日) 14:59:44
kikulog に唐沢のガセが投下された。きくち先生も心証としてはガセみたい。
と学会員がなんにんかいるはずだが、擁護者なし

343 :無名草子さん:2009/08/23(日) 15:17:22
>きくち 唐沢さんの情報源は何? っていう疑問はわきますね
それは、秘密のBlogです。

345 :無名草子さん:2009/08/23(日) 16:35:22
>>342
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1250519440
っすか。で、俎上にあがっているのは、

http://www.aspect.co.jp/hakase/05.html
>唐沢 確かに電磁波の問題は年々大きく扱われるようになってきていますからね。
>たとえば最近の話題だと、イルカやクジラが海岸に打ち上げられる現象との関係性
>が指摘されていたり…。

参考資料としては、こことか?

http://kuri8.livedoor.biz/archives/50436158.html
>銚子市でイルカウオッチングを主催して11年目の銚子海洋研究所の宮内幸雄
>(49)さんは、鯨類は磁場に沿って回遊ルートを決めるとした上で「磁場線が
>九十九里海岸に向かって走っていれば、イルカが打ちあがる要因になる」といい
>「電磁波を発生する船舶レーダーやGPSが、磁場に影響を与える可能性もある」
>とする。だが、そんなちんけなものが原因ではなく、地殻変動による磁場変化が
>原因だとは言えないだろうか?

http://kuri8.livedoor.biz/archives/2006-03.html
>断層の瞬時の崩壊などで現れるパルス波は、動物の異常行動に関連するのでしょうか?
>『パルス電磁波を感知したり、その電磁波により誘起される生体内の興奮物質
>で異常行動を起こす可能性はある』
>電磁波は一般に連続した正弦波であるが、ここに述べる電磁波は連続波ではなく、
>雷の場合と同じように、多くの周波数成分を含むパルス電磁波(周波数の異なる
>波束としての電磁波)である。例えば100万分の1秒程度のパルス電磁波の電場
>変化が動物異常の原因である可能性が強い。このようなパルス電場をフーリエ分解
>すると、直流や特定周波数の成分は百万分の数V程度になり、地球物理学者の計測
>した自然電位の異常とも合致するとの解釈も可能である。動物がこのようなパルス
>電磁波を感知したり、電磁波により誘起される生体内の興奮物質で異常行動を起こす
>のではないか。 ◎大阪大学教授・宇宙地球科学科(地球物性学講座)の池谷元伺氏

346 :無名草子さん:2009/08/23(日) 16:41:00
>>345 続き

http://unkar.jp/read/news24.2ch.net/scienceplus/1176815316
>携帯電話のためミツバチが消えている、との見方が出ている。
>携帯電話で発生する電磁波がミツハチの航法システムをこう乱し、
>ミツハチを巣に帰れなくするとのこと。

http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/2a02dfd851bb35fc00cde93ace893033
>蜜蜂の異変は太陽黒点がゼロになったことと無関係でないように思いますが、
>蜜蜂のみならずカラスの大量死も報告されています。イルカや鯨が海岸に打ち
>上げられる話も電磁波と無関係でないような気がします。アメリカでは競技待ち
>の馬14頭が謎の死を遂げる事件があり、19日、日本ではソフトバンクの電波の
>不具合が起きています。いずれも原因は不明です。4月19日といえば、1999年
>4月19日にアメリカのコロンバイン高校で銃の乱射事件が発生し、多数の犠牲者
>が出る事件がありました。電磁波兵器は絵空事ではなく、使用されている可能性
>はあるのでしょうか?大槻義彦教授はミツバチの失踪をどうお考えなのでしょうか?


347 :無名草子さん:2009/08/23(日) 16:54:36
http://www.aspect.co.jp/hakase/05.html
>博士 今年の2月にも千葉の九十九里浜でありましたよね。あの現象と電磁波に
>どういう関係が?
>唐沢 実はあれは海流が変わったとかそういう話ではなくて、どうやらケータイの
>普及が原因らしいのです。

『博士の異常な健康』という本が出たのが 2006 年で、そのときはタイムリーな
話題だったんだな、イルカやクジラの座礁が。

http://slicer93.real-sound.net/0-jf-space-5926.html
> 軍事評論家の江畑謙介氏は「中国がロシアから購入したキロ級潜水艦などはスクリュー
>音が小さい。元級にいたっては、消音効果に優れたAIP(非大気依存動力)搭載の疑念
>も持たれている。米海軍が強力なアクティブソナーを使用している可能性は強い」と話す。

> ただ、ソナーが出す低周波はクジラやイルカなど海洋生物がコミュニケーションに
>用いる周波数に近いうえ、大音響であることから米国内では自然保護団体がクジラなど
>に聴覚器官に悪影響を与えるとして実験や配備中止を求める訴訟も起きている。

> 日本近海では、9日に鹿児島県・佐多岬沖で高速船が海洋生物に衝突したとみられる
>事故が起きたのをはじめ、今年に入ってから玄界灘でクジラよけの音響装置を設置した
>日韓高速船が同様の衝突事故を4回も起こしている。2月には千葉県の九十九里浜に
>イルカ類約70頭が打ち上げられるなど、イルカやクジラの漂着騒ぎも多数起きている。

> 米海軍のソナーとクジラとみられる海洋生物の高速船との衝突事故や漂着などとの
>因果関係は不明だが、クジラは180デシベル以上では聴覚器官を損傷するとされている。

> 「魚類の聴覚生理」などの著書で知られる長崎大学水産学部の竹村暘(あきら)
>教授も「ソナーの大音響でクジラ類が内耳に損傷を受けることは考えられる。その
>場合、人間が視覚を失うように、方向感覚を失って港や浅瀬に迷い込んだり、船
>などの接近を察知できなくなる」と話している。

[産経新聞社:2006年04月11日 17時25分]

348 :無名草子さん:2009/08/23(日) 17:13:45
連投スマソ。
2006 年時点ではイルカやクジラが打ち上げられる現象がそれなりにホットな話題
→原因として電磁波がどうのこうのといわれていた
→電磁波といえばケータイだよねと唐沢俊一が勝手に脳内変換した
 ミツバチが迷子になる件との混同もあったかも
ということでは。
ニューエイジな人がケータイうんぬんと言い出したのかと予想して捜しているけど、
何か唐沢俊一のオリジナルな説のような気がしてきている。

349 :342:2009/08/23(日) 17:19:37
>>345
そうそれ。ここのほうが元ネタらしきものが先に提示されるとはさすがだな

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Comment

いえいえ。特に調べたとかいうものでなく、趣味 (?) で Twitter を「唐沢俊一」で検索していた (最近よくやります) ときに見つけていたものですので。
http://twitter.com/#search?q=%e5%94%90%e6%b2%a2%e4%bf%8a%e4%b8%80
これからもよろしくお願いします。(_ _)
トンデモない一行知識 |  2009年12月28日(月) 12:43 |  URL |  【コメント編集】

●すみません

そうです、こののやりとりのことです。
当方でURLをお教えすべきところ、調べてくださって、申し訳ありません。
岡田K 一 |  2009年12月27日(日) 19:10 |  URL |  【コメント編集】

>岡田K 一さん
これ↓のことでしょうか。ありがとうございます。(URL 数超過のため一部略)
-----------
http://twitter.com/kokada_jnet/status/7064623167
@shakase 水道橋博士は、この、「博士の異常な健康」刊行記念の唐沢俊一との対談についての批判エントリのことは、ご存知だろうか。http://tondemonai2.blog114.fc2.com/blog-date-20090823.html
約15時間前 webで
-----------
http://twitter.com/shakase/status/7064866486
初めて読みました。@kokada_jnet
約15時間前 webで
-----------
http://twitter.com/baudrateRA/status/7065102092
@shakase 「初めて読みました。」というのは、たった今、読んでくださったということかしら? 〈略〉 #tondemo #唐沢俊一
約14時間前 webで shakase宛
-----------
http://twitter.com/kokada_jnet/status/7077422939
フォローが増えていると思ったら、水道橋博士にリプライいただいたていた @kokada_jnet 水道橋博士は、この、エントリのことは、ご存知だろうか 〈略〉
約5時間前 webで
-----------
トンデモない一行知識 |  2009年12月27日(日) 16:43 |  URL |  【コメント編集】

●水道橋博士に伝えました

こんにちわ。
水道橋博士がTWITTERを始めたので、このエントリの存在を知らせたところ、「初めて読みました」と返事がありました。
読んでくれたようです。
岡田K 一 |  2009年12月27日(日) 12:53 |  URL |  【コメント編集】

>金平糖さん
潜水艦はどうかなと思ったのですが、やはり無理っぽいです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q134979873
>海の中の潜水艦から、携帯は通じるのでしょうか?

>海(水)の中には、電波が届かないです。
>海くらいに水がいっぱいあると、
>(塩分などもあって、電気通すし)
>電波が吸収されたりします。

>波長の非常に長い、超長波の電波なら、少しは届きます。
>潜水艦の通信や、艦の位置を確認するための電波に使われています。

まあ、水中の電磁波については、海軍の関与を疑うのがよいかも。

http://www.jmss.jp/denpa.htm
>現在実用になっている水中での(無線)通信は、水中の音波を使用した
>方式と低い周 波数の電磁波を使用した二つの方式しかありません。
>航空機から海面にレーザーを照 射して潜航中の潜水艦と通信する試み
>などもありますが、この場合でもやっぱり水中を伝わるのは音波です。
>電磁波が水中を伝わるためには、その周波数はできるだけ低い方がよい
>のですが、周波数が低いと電送可能な情報は逆に少なくなってしまいます。
>電磁波が水中を伝わる為にはその周波数は出来るだけ低い方がいい事は
>ジャクソンの『電磁気学』にも、吸収係数α[cm-1]=8.4×10-5×√ν[Hz]
>とあります。つまり、電波の伝わる距離は周波数のルートに反比例して
>いることになります。
>また潜水艦への通信は一方通行でしかなく、送信するためには地上に
>巨大なアンテナをたてるか、E-6Bマーキュリという特殊な航空機から
>長いアンテナを出して送信しなければなりません。アメリカ海軍では
>ELF/VLF/LFを潜水艦との通信に使っています。
>「ELF(Extra Low Frequency)通信」は波長1000km~1万km
>の極超長波(ELF300Hz~3KHz)で水深100mまで到達します。
>ELF送信施設(周波数 76Hz )はミシガン州リパブリク(アンテナ長
>45km)とウィスコンシン州クラム・レイク(アンテナ長90km)に
>あります。非常に長い曳航式アンテナを伸ばすことによって、大深度
>でも受信が可能ですが、伝送速度が非常に遅いので、通常は短縮コード表
>により通信が行われます。
トンデモない一行知識 |  2009年08月24日(月) 23:58 |  URL |  【コメント編集】

まあ、単純な話ですが
携帯電話単体の出力なんてたかがしれてるので何らかの影響が心配されるのは数十cmからせいぜい3m程度ですね。
基地局の電磁波が問題になるとしても最近は携帯の有効範囲自体が2~3Km程度に抑えられてるわけで
利用者のいない海上に電波飛ばしてないし
海面で反射されることも考えると

まず、影響があるとは思えないですね。

てか、ちょっと前までサービス範囲に入ってるかどうかとか調べる必要があったのに
海の中にまで影響あるとか何言ってんの?って感じですね。
金平糖 |  2009年08月24日(月) 23:36 |  URL |  【コメント編集】

>理性よりも何かにすがりたいと思ったときに芸能人が薦
> ているのを見たら、すがってしまおうと思う人もまたかなり
>いると思うのですよ。

これは、わかります。んで、理性をはたらかせて判断しようとする相手にアピールするために、大学の先生とか偉い人を担ぎ出すという感じで。新さんおっしゃるところの、

>世間にはそれなりに批判家と思われている

>怪しそうに見える健康本だけど、「と学会」の唐沢も認めた
>いい本であるという箔付けのためにコメントを求められて

ホイホイ応える唐沢俊一は、その偉い人の役割を、レベルはともかく一応は果たすことのできる人と認識されていた、下手すると今もそう認識されているのに、デタラメ連発の人だというのに何だかなあと思うわけで。タレントさんの方が「実は難しいこと、よくわかんないしぃ」であったとしてもそんな責められないし、情報を受け取る側もそう思って聞くのが普通かなと思いますが、唐沢俊一の役をする人の場合はちょっと違うでしょうということで。

>依頼した側の望むコメントをでっち上げてくれる

というので、発注側の要望には見事応えていたとは思います。でも、情報の受け取り側の期待していた「『と学会』の唐沢」とは、かなりのギャップがあったという話でないかと。
トンデモない一行知識 |  2009年08月24日(月) 08:49 |  URL |  【コメント編集】

>何気に唐沢俊一についてキツいことをおっしゃっているような……。^_^;

最近、本の実売が1000部なんじゃないかとか言われているをみて、そんなに影響力が落ちていたのかとがっかりしてたので。

>水道橋博士は所詮タレントさんであり、その人が勧める健康法といっても、ねぇ……という反応もまた普通にあると思うのですわ。

この博士の健康本が出てから加圧式が一気に使えるようになったのはこの本や博士がTVやほかの芸能人へ信者を増やして、宣伝に努めたからというのもかなり大きいと思うんですよね。がんの宣告を受けて、理性よりも何かにすがりたいと思ったときに芸能人が薦
ているのを見たら、すがってしまおうと思う人もまたかなりいると思うのですよ。

>トンデモ本の専門家としての意見を聞かれる唐沢俊一は、大学の先生やまじめに研究する専門家とまではいかないまでも、それなりに知識人としての役割と責任が求められるのではないかと。

あとこれも唐沢にそこまでは求められてない気がします。彼は、世間にはそれなりに批判家と思われているが、依頼した側の望むコメントをでっち上げてくれるというのが重宝されている(いた?)と思うんですよ。だからこの場合は、怪しそうに見える健康本だけど、「と学会」の唐沢も認めたいい本であるという箔付けのためにコメントを求められてそれに応えるコメントをしただけ。本当に本の批判をしたら仕事をもらえなくなるので逆らうことが出来ないのでしょう。また、水道橋博士をよいしょしておけば、ゲストとしてTVに呼ばれるとかそういう見返りが来るのも期待しているんでしょう。(これも彼はただの小物と言ってるだけだなあ)
新 |  2009年08月24日(月) 08:16 |  URL |  【コメント編集】

>新さん
>2chへの書きこみをしました。

そうだったのですか。どうもです。(_ _) 以下、引用の順番が前後しますが……。

>唐沢さんのような無名な人よりも「水道橋博士」という有名人

何気に唐沢俊一についてキツいことをおっしゃっているような……。^_^;

確かに、売れない芸人としての唐沢俊一は、やれ「トリビアの泉」のスーバーバイザーと一生懸命いったとしても、お客を集める力は水道橋博士の足元にも及ばないとは思いますが。しかし、水道橋博士は所詮タレントさんであり、その人が勧める健康法といっても、ねぇ……という反応もまた普通にあると思うのですわ。

その水道橋博士ご本人が、「トンデモ本の世界に踏み込んでいる」などと口にするようなものについて、トンデモ本の専門家としての意見を聞かれる唐沢俊一は、大学の先生やまじめに研究する専門家とまではいかないまでも、それなりに知識人としての役割と責任が求められるのではないかと。

>ニセ科学批判をしているapjさん、きくちさんは共にと学会はニセ科学
>批判の場ではない、唐沢さんもニセ科学批判者ではないという点では
>同じような立場をとる

と学会がニセ科学批判を専門にやるところではないというのはわかるし、ニセ科学批判をやらない会員がいても、もちろん問題はないとは思います。だけど、と学会がニセ科学批判をやっていたことは事実であり、と学会の会員がしばしば、そこいらのトンデモさんを軽く超えそうなトンデモぶりを発揮している (例: http://tondemonai2.web.fc2.com/41.html) のに、それに突っ込みも入れないで放置しておくのはいかがなものかとも思います。そこいらの一般会員とか、稗田おんまゆら氏のようなポジションでの参加ならともかく、唐沢俊一は会の中心メンバーでもあるのですから。

……と書いているうちに、次の書き込みが。

>ニセ科学批判番組(ミランカのニセ科学のウラガワ)を作っていたりする

http://shibuken.seesaa.net/article/42303819.html

ちょっと待て、という感じですわね。

考えてみれば唐沢俊一って、1990 年代の別冊宝島とかで、ニセ科学批判っぽいこともたくさん書いていたというのもあるし。
トンデモない一行知識 |  2009年08月23日(日) 23:14 |  URL |  【コメント編集】

●唐沢+水道橋博士+宮崎哲弥によるニセ科学批判番組

そういえば、この唐沢、博士の2人に加えて、宮崎哲弥の3人で
ニセ科学批判番組(ミランカのニセ科学のウラガワ)を作っていたりするので、唐沢氏がまったくニセ科学批判をする人でないといわれても普通の人はこまりますよねえ。ニセ科学批判番組を作った2人が話しているででそれなりの科学根拠があると2人のファンなら思ってしまってもおかしくないですよね。

http://shibuken.seesaa.net/article/42303819.html
新 |  2009年08月23日(日) 22:13 |  URL |  【コメント編集】

●まとめありがとうございます。

ちょっと前にコメントさせてもらった新です。2chへの書きこみをしました。
まあ、ニセ科学批判をしているapjさん、きくちさんは共にと学会はニセ科学批判の場ではない、唐沢さんもニセ科学批判者ではないという点では同じような立場をとることが明らかになりましたね。

あとリンク先のページですが、実際には唐沢さんのような無名な人よりも「水道橋博士」という有名人があやしげな製品にがんに効くとかいって持ち上げているほうが社会に対して与える悪影響は大きいと思うので、唐沢の前に水道橋博士を批判するのが先じゃないかって気もします。
新(342) |  2009年08月23日(日) 21:10 |  URL |  【コメント編集】

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