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2009.08.23 (Sun)

唐沢俊一と SF 大会 ―― 大事だったのはメロンとステーキ

『トンデモ創世記2000』 P.92

唐沢● 志水さんが、「と学会」会長の山本弘さんと藤倉珊さんを引き合
わせたのは何年頃なんですか?
志水● 九一年のSF大会で。金沢だったと思います。
唐沢● ああ、i-CONのとき。あそこで引き合わせたんですか?
志水● 横浜のSF大会で「トンデモ本大賞」がはじまっているから、その
前のときです。
唐沢● 金沢の大会は、僕がはじめて参加した大会でもあるんです。
志水● おや。
唐沢● 運命的というか梁山泊現象ですよね。僕は大学のときにちょこ
ちょこ参加してたんですが、あるとき「オレは作家になるぞ」って決心して、
「次は、ゲストとして呼んでもらうまでは参加しねえぞ」とか志を立ててで
すね(笑)。SF大会ごときに志を立てても仕方ないけど。
志水● 憧れですよね。
唐沢● 憧れですからね、ゲスト扱いっていうのはね。で、もの書きになっ
て二年くらい経過してから『近未来馬鹿』という、弟と組んだ漫画を青林堂
から出しまして、それが「星雲賞」候補になったんですよ。そしたらSF大会
の実行委員会から電話がかかって参加依頼が来たんで、「やった、これで
作家として認められたぞ!」と喜んでいたら、「落語やってくれませんか」
って言われて……。つまり、芸人として呼ばれただけだった(笑)。
志水● それ、見れなくて残念だったな。大会には参加していたんだけど、
他のプログラムで行かなければならないものがあったんだな。
唐沢● あのときは、立川談之助とかと一緒に行ったんだよな。弟と三人
で。で、僕が落語やったんです。そのとき枕で本の話をしたんですね。
その頃、『ガロ』に古本ネタの連載をしてたんです。『日本エホバ古典』
だとか、『口笛の吹き方』だとか、けったいな本を紹介してたんで、それを
読んだ藤倉さんが、「唐沢さんも入れたらどうですか?」って推薦してくれ
たらしい。なぜかというと、あの人は落語の大ファンで、落語の話ができる
人をメンバーに入れておきたかった(笑)。そういう意味では、金沢の大会
というのはトンデモ元年ですね。


まあ、唐沢俊一と SF 大会についてまとめるにあたって入力した上記の文章を、落語話
つながりで「モノカキというより落語家、でも落語からも落伍しそうな唐沢俊一先生?」の
エントリーにも使用してみたりしたのだが、おいといて。

「次は、ゲストとして呼んでもらうまでは参加しねえぞ」のあたりは、ここにも引用した
これ↓を思い出されて、ある意味ほほえましかったり。

http://moura.jp/liter/toukouran/035/index.html
> しかし、私は『幻影城』の熱心な読者であったけれども、実は一度もこの雑誌の読者
>欄に投稿したことがない。人生を変えたほどの雑誌だったのに。その当時、
>「僕はいまに作家になるんだから、そのとき堂々とこの雑誌に作品を載せればいい。
>それからでも遅くない」
> と思っていたのだ。その雑誌が、わずか4年半で消失するとは知らずに。


その他参考:
ほんとうは SF 作家になりたかった唐沢俊一?

で、物書きとしてのプロ指向バリバリのまま年をとっていった唐沢俊一が、どのように
SF 大会に参加していったのかと、と学会が SF 大会から独立していく様子 (Read More
参照) を、唐沢俊一自身の日記の記述をメインにつなげていくと、以下のような感じ。
(「唐沢俊一と潮健児の過ごした平成の 2 年間と数ヶ月について」や「SF大会リスト
もあわせて参照のこと)。

1991 年: 金沢の SF 大会 (i-CON) で唐沢商会の漫画『近未来馬鹿』が星雲賞候補。
SF 大会の実行委員会は、唐沢俊一には「落語やってくれませんか」と依頼する。
唐沢俊一は2002 年の日記に、「やっと自分も文筆業として認められる存在になった、
と、非常にうれしかったのを覚えている」と書いている [8] が、『トンデモ創世記2000』
を信用すると、「落語やってくれませんか」で「芸人として呼ばれただけだった(笑)」。
「誰もまだ私の顔を知る人とてなく、少々肩身の狭い思いをした」 [8] とも書いている。
落語の大ファンである藤倉珊は、と学会に「唐沢さんも入れたらどうですか?」と推薦。

1992 年: 横浜での SF 大会 (ハマコン) が開催。この横浜大会から唐沢俊一は、「立川
談之助、快楽亭ブラック、大恐慌劇団という連中を集めてSF寄席」をするようになった。
文庫版『星を喰った男』によると、この大会では、『地獄大使ショー』のイベント、『髑髏  
戦士ザ・スカル・ソルジャー』の特別上映会、潮健児キャラクター特別展示ブースもあり。
また、唐沢俊一の日記によると、「内田春菊との対談などをやった」りした模様。[2]
この年に、「日本SF大会の企画の一つとして行なわれた日本トンデモ本大賞を引き継ぐ
形で」、と学会が発足。[1] 唐沢俊一によると、「その夜、中華街でメシを食いながら発作
的に発足の運びとなった」という。[2]

1993 年: この年から 1996 年まで雑誌『宝島30』で、「今月のトンデモ本大賞」、「今月の
トンデモ本」が連載された。「執筆は山本弘と藤倉珊が交代で担当」で [1]、唐沢俊一は
書いていない。
ちなみに、この年の 9 月に潮健児著『星を喰った男』がバンダイより出版。出版パーティ
の翌々日、9 月 19 日に潮健児死去。

1994 年: 沖縄大会(RYUCON)。1992 年から 2002 年の 10 年間のうち、唐沢俊一が
不参加だった唯一の年。[8]

1995 年: と学会の『トンデモ本の世界』が「10万部のベストセラー」に。[1] この本には
唐沢俊一の書いた文章はいっさい含まれていない。

1996 年: この年の 6 月に『星を喰った男―名脇役・潮健児が語る昭和映画史』 (ハヤカ
ワ文庫 JA) が「唐沢俊一編著」に変更された形で出版。
『トンデモ本の逆襲』も発売。この本に唐沢俊一は 3 つのコラム、17 ページ半を執筆。
そのうちのひとつは、川守田英二『日本エホバ古典』を落語風味にして紹介したもの。
悪魔の名前「フーカロール」「ダンタリアン」を知らないために駄洒落と間違えたのも
この本のコラムで、http://www5e.biglobe.ne.jp/%7Eoccultyo/essey/togattkai.htm
では、「『ゲーティア』(※1)をご存知ないらしく、悪魔の名前を「世界妖怪図鑑」の著書
のダジャレによる創作と決め付ける等のミスが印象に深い」と書かれてしまっている。

1997 年: 広島大会 (あきこん)。唐沢俊一のいう「SFを楽しんでいるのじゃない、SFを
楽しませてやってるんだ、という傍流なりの皮肉をこめて」の「“SFにあまり関係のない”
企画」の「アバランチ状態」 (雪崩の意味?) は、この大会あたりがピークとのことで、
「悪趣味映画の部屋に来た観客に“そう言えば今回のSF大会、カラサワさんの企画
ばかりを追っていて、とうとうまっとうなエスエフの企画にはひとつも出ませんでした”と
言われた」そうだ。[8]

2000 年: 横浜での SF 大会 (Zero-CON)。唐沢俊一が SF 大会でやったのは、本人いう
ところの「落語に悪趣味、トンデモに人形アニメという、SFとはお世辞にも言えない分野」
[3] とのことで、まあいつものように「芸能プロダクション出身のイベント野郎」の「プロとし
ての腕を」使った「“SFにあまり関係のない”企画ばかり」 [8] ということだろう。

2001 年: 千葉での SF 大会 (未来国際会議:SF2001)。唐沢俊一がトークをしている
とき、「後ろから酔っぱらいが、いきなり背中をどつき、帽子をパン、とハネあげて落っ
ことした」という事件が発生。唐沢俊一をどついて帽子を落としたのは、酔っぱらった
あさりよしとおで、「山本さんたちとの『クレヨンしんちゃん』トークが気に入らなかったらしく
(山本さんいわくの“エのつくアニメ”の話をしていたからか?)、酒をあおって、壁をガン
ガン蹴ったりしていたらしい」とのこと。[4]
後日、あさりよしとおから唐沢俊一に届いたメールには、「カラサワシュンイチともあろう
ものが、やけにウスい内容のトークをしてやがる、と腹が立った」とか書いてあったそう
で、唐沢俊一はそれに対し、「私も私で自分のトークへの対し方を、間違っているとは
思わない」、「花見客にとって、いきなり余興で談志が『芝浜』をやりだしたら、それは
それで迷惑なこと」と、日記で反論めいたことを書いている。[5]
さらに時は流れて、「では、唐沢はどこで『芝浜』を披露するのか?」、「談志の『芝浜』
に相当するものが唐沢にあるのか?」、「SF大会ならば、それなりに濃ゆい人が集まっ
ていると思うのだが、唐沢はその客たちを『花見客』と見做したらしい」との批判が、
『血を描く』の書評として浮上したのは興味深い。[6]

2002 年: 出雲大会 (ゆ~こん)。参加者の宿泊する旅館が、松の湯と玉泉の 2 箇所に
わかれたらしい。唐沢俊一は日記で、「玉泉という旅館は出雲では別格の高級宿で、
本来SF大会ゴトキでオタクがウロチョロするような場所ではないらしい」、「高級旅館
の底力で、夕食なども、肉料理がしゃぶしゃぶとステーキの二つがつくという豪華版
(こちらはしゃぶしゃぶのみ)であり、デザートはメロンであったらしい(こちらはスイカ)」
であったことから、「松の湯参加客が、玉泉のメシ代の幾ばくかを持った」と恨み言 (?)
を開始。場所の割り当てなどについては「エンタテインメント系の企画が、どうも軽く扱わ
れている感はあった」「“客を楽しませる企画”より“学術的ぽい企画”、もしくは“問題意
識を持っている(ように見える)企画”の方が優遇されている」に話をシフトさせ、「ライト
ノベル系の作家が、売り上げでSF出版社を支えているにも関わらず、位地において
本格SF作家の下に置かれる、という関係とパラレルである」と話を発散させつつ、
「参加費その他基本的なことでは、本流も傍流も同じ扱い、という基本線」にたちかえり、
「本当に同じ料金で食事などのサービスに差別があったというなら、これは別問題だ。
ちょっとこの件に関しては主催者に糺してみたいと思う」に着地するあたりは、ある意味
読み応えのあるエッセイとなっている。[8]
この SF 大会から帰った唐沢俊一は、「と学会の運営スタッフML用に、来年のトンデモ
本大賞選考・授賞式東京開催の件についての企画案を書き出」したとのこと。と学会の
「主要企画であるトンデモ本大賞を、SF大会というワクに閉じこめることが難しくなって
きた」、「と学会会員の中で、SF大会に基本的に参加しないメンバーの方がはるかに多く
なってしまった」のが理由と書いている。[9] ステーキとメロンの件 [8] がどれだけ尾を
ひいていたかは不明。

2003 年: 「日本トンデモ本大賞の発表を初めてSF大会から独立したイベントとして開催」
した年。[1]
「SF大会実行委員会から、トンデモ本大賞のときにチラシを挟み込ませてくれと依頼」
がきて、「どうぞどうぞという感じで事務局はOK出した」のだが、「当日チラシのみ送る
から折り込みはそっちでお願いします」に気分を悪くした唐沢俊一は、「本来ならスタッフ
が持参して、折り込みの手伝いくらいするのがスジ」、「地方在住のハンデがあるという
なら、在東京の知人か関係者に頼んで、せめて朝イチで直接手渡すくらいが最低限の
礼儀」 (2003 年の SF 大会は栃木開催) とぶちあげた後、「飛び火的な小言になるが、
こんなこったからSFが衰退するのである」と結ぶ。[10]


自分で望んで SF 傍流の企画ばかり出しておいて、ステーキとメロンの話を発端に、
「“客を楽しませる企画”より“学術的ぽい企画”、もしくは“問題意識を持っている(よう
に見える)企画”の方が優遇されている、というイメージは、エンタメ系ゲストの誰にも
薄々はあったのではあるまいか」と被害妄想めいた思いを綴り、「ちょっとこの件に関し
ては主催者に糺してみたいと思う」とまで盛り上がる参加者もいるのだから、SF 大会
の主催者って、何かいろいろ大変なんだなあとは思った。

そんなに僻む (?) くらいなら、SF 主流の企画「も」出してみればよかったのに……とも
思ったが、それは唐沢俊一には元来無理なことだったのかも。なにしろ、SF マガジンに
連載のコラムでさえ、SF 主流の話というのはほとんどしてこない。たまに言及したか
と思えば、「タコもクラゲも区別しないのはトンデモさんだけ」のエントリーで紹介したそれ
のようにガセだったりするのが唐沢俊一なのだから。


[1] - http://ja.wikipedia.org/wiki/と学会
>1992年に日本SF大会の企画の一つとして行なわれた日本トンデモ本大賞を引き継ぐ
>形で発足、以後雑誌『宝島30』の「今月のトンデモ本大賞」を皮切りに様々な媒体を
>通じて活動を行なっている。雑誌『宝島30』では創刊号の1993年6月号から休刊号に
>なる1996年6月号まで連載。途中で「今月のトンデモ本」にタイトルを変更。執筆は
>山本弘と藤倉珊が交代で担当した。『宝島30』の連載の好評を受けて、この連載を基
>に同人誌の一部の内容を加えて大幅加筆して、1995年に出版した初の単行本『トン
>デモ本の世界』は、その数ヶ月前に起こったオウム真理教事件で疑似科学やカルト宗
>教の異様さに関心が集まった中での発売となり、10万部のベストセラーとなって「と学
>会」の名を一躍世間に知らしめた。2003年には、日本トンデモ本大賞の発表を初めて
>SF大会から独立したイベントとして開催した。


[2] - http://www.tobunken.com/diary/diary20000805000000.html
>九二年に、同じ開場で開催されたHAMACONのときは、まだ“と学会”もなく(このとき
>企画で行われた日本トンデモ本大賞受賞式の大当たりで、その夜、中華街でメシを食
>いながら発作的に発足の運びとなった)、私は潮健児のトークショーや、内田春菊との
>対談などをやったSF寄席の企画で飛び回っていた。


[3] - http://www.tobunken.com/diary/diary20000806000000.html
> 今回のSF大会で私のやったことは結局、落語に悪趣味、トンデモに人形アニメとい
>う、SFとはお世辞にも言えない分野。例年は人形アニメのかわりにオタアミが入ると
>いう、これまたSF傍流の分野。中学一年のころSFにはまり、図書委員だった特権を
>乱用して図書館にSFを入れようと画策していたころはもちろん、ハインラインのアシモ
>フのというSFのド本流をいってはいたが、それだって、SFというもの が当時、文学の
>本流からはずれた傍流だったからである。末端に立たねば面白いもの は見られぬと
>いう私の本能みたいな嗅覚が、常に端の方へ端の方へと私を引っ張っていくのである。


[4] - http://www.tobunken.com/diary/diary20010818000000.html
>それでも客を笑わせながら進めて、時間オーバー気味にやっていたら、後ろから酔っ
>ぱらいが、いきなり背中をどつき、帽子をパン、とハネあげて落っことした。一瞬何が
>起こったかわからず、“なんだ、なんだ?”と声をあげたが、見ると、酔っぱらいが暴れ
>て、係員に取り押さえられている。芝崎くん、次のサイン会の連絡に来たエンターブレ
>インのNくんなどが血相を変えて駆け寄ってきた。見ると、酔っぱらいはあさりよしとお
>で、“離せ~!”とか言いながら、控室へと数人がかりで護送されていった。完全な
>サイコ扱いである。SF大会参加も長いが、こんなハプニングは初めて。会場の向こう
>にいた睦月さんもあわてて駆け付けてきてくれた。警備担当(?)の係が、“大丈夫で
>すか?”と心配してくれて、しばらくずっと私にハリついていてくれる。咄嗟のことで、
>誰も犯人があさりよしとおとわからず、デンパ男か、あるいは何か私に遺恨でもある
>奴かが私を襲ったと思ったらしい。“いや、ありゃあさりさんでしょ。ただの酔っぱらい
>オヤジですよ”と言ったら、ちょっと安心していたようだった。
> そのまま、サインブースに入る。鶴岡と並んだから、必然的にその話で持ちきり。後
>で聞くところでは、あさり氏は会場入りした頃から酔っぱらっていて、山本さんたちとの
>『クレヨンしんちゃん』トークが気に入らなかったらしく(山本さんいわくの“エのつくアニ
>メ”の話をしていたからか?)、酒をあおって、壁をガンガン蹴ったりしていたらしい。


[5] - http://www.tobunken.com/diary/diary20010821000000.html
>あさりよしとお氏から、SF大会での行為に対する丁重な謝罪のメールが来ていた。
>前にも記したように、私はあさり氏に対し含むところは何もない。酒の上の悪いことは
>困ったものだが、それに腹をいちいち立てていては自分も酒を飲めはしないし。あさり
>氏の乱れぶりの原因は、いわゆるトークに対する、基本的な考え方の違いにあること
>が手紙からわかった(カラサワシュンイチともあろうものが、やけにウスい内容のトーク
>をしてやがる、と腹が立ったのだそうである)。常に“いかに濃いか”を基準とする、これ
>はこれでオタクとして尊敬に価する態度である。しかしながら、私も私で自分のトークへ
>の対し方を、間違っているとは思わない。主体を自分の内部に置くか、観客に置くか
>は、演芸の仕事に携わったことがあるかないかの違いだと思う。花見客にとって、いき
>なり余興で談志が『芝浜』をやりだしたら、それはそれで迷惑なことなのである。


[6] - http://www.bk1.jp/review/0000468589
> 唐沢俊一や岡田斗司夫に対して「オタクのくせにウスい! ヌルい!」と噛みつく
>オタクは少なくないが、そういう人も上に引用した文章を読めば納得するだろう。唐沢
>俊一はウスいのではなく、TPOというものを考えて喋っているのだ。空気が読めるオタ
>クなのだ。
> だが、その納得は新たな疑問に繋がる。「では、唐沢はどこで『芝浜』を披露するの
>か?」という疑問だ(「談志の『芝浜』に相当するものが唐沢にあるのか?」という疑問
>にはあえて触れないでおこう)。
> たとえばテレビ番組などにゲストとして参加するのであれば、『芝浜』レベルのことを
>やる必要はないだろう。相手は不特定多数の視聴者だし、時間も限られているのだか
>ら。しかし、上の引用文での「トーク」というのはSF大会でのトークなのである。SF大
>会ならば、それなりに濃ゆい人が集まっていると思うのだが、唐沢はその客たちを「花
>見客」と見做したらしい。


[7] - http://www.tobunken.com/diary/diary20020714000000.html
>Oさんによると、玉泉という旅館は出雲では別格の高級宿で、本来SF大会ゴトキで
>オタクがウロチョロするような場所ではないらしい。そこが会場になってくれたというの
>も不況の時代なればこそ、であるが、やはりそこは高級旅館の底力で、夕食なども、
>肉料理がしゃぶしゃぶとステーキの二つがつくという豪華版(こちらはしゃぶしゃぶの
>み)であり、デザートはメロンであったらしい(こちらはスイカ)。いや、たとえステーキや
>メロンがついたとはいえ、団体客の料理の味など知れたものではあろうが、問題は、
>そっちとこっちの値段が同じ、ということなのである。見方を変えれば、松の湯参加客
>が、玉泉のメシ代の幾ばくかを持った、ということになるわけである。
〈略〉
> K子は玉泉の企画に出たメンツをとっつかまえてはメニューの確認をし、あやさんは
>“これはSFの陰謀よッ!”と声をあげている。“そうだよォ、そう言えばこっち(松の湯)
>の企画は怪獣だとかアニメ、トンデモ、悪趣味と、傍流のものばかりじゃない! SF本
>流とか言ってる連中が傍流を下に見て、サクシュしたんだよッ!”と女闘志ぶりを発揮。
〈略〉
> 私自身はまさかそんな陰謀ごとがあったとは思わないが、しかし去年の千葉大会で
>もアニメ・怪獣系の企画(“トゥーン大好き!”や怪獣酒場)は会議室を使わせてもらえ
>ず、大広間への入れ込みであったり、唯一ホールを使ったトンデモ本大賞(しかも第十
>回記念の回)の時間が大幅に短縮されたり、いわゆるエンタテインメント系の企画が、
>どうも軽く扱われている感はあった。“客を楽しませる企画”より“学術的ぽい企画”、
>もしくは“問題意識を持っている(ように見える)企画”の方が優遇されている、という
>イメージは、エンタメ系ゲストの誰にも薄々はあったのではあるまいか。ちょうどこれ
>は、今のSF出版業界において、ライトノベル系の作家が、売り上げでSF出版社を支
>えているにも関わらず、位地において本格SF作家の下に置かれる、という関係とパラ
>レルである。
〈略〉
>変なプライドにこだわらず、徹底して客にサービスをつくすことこそプロの楽しみである
>べきで、扱いがどうのこうの、などとは口にすべきことではない、と、若い連中にも話し
>てきた。とはいえ、それは参加費その他基本的なことでは、本流も傍流も同じ扱い、と
>いう基本線に立った上でのことである。もし、本当に同じ料金で食事などのサービスに
>差別があったというなら、これは別問題だ。ちょっとこの件に関しては主催者に糺して
>みたいと思う。
〈略〉
> とまれ、現実問題として、私のSF大会への参加は、基本的には今回の出雲大会が
>最後になりそうである。〈略〉これを花道に、この十年間のSF大会“唐沢縛り”(毎回の
>実行委員会で言われていたという言葉で、企画のタイムテーブルを作るとき、私の企
>画同士がカチ合わないように時間配置をするのが大苦労であるということらしい)状態
>から卒業したいと思うわけである。


[8] - http://www.tobunken.com/diary/diary20020714000000.html
> もともと、私が初めてSF大会にゲストとして招かれたのは、1991年の金沢大会
>(i-con)であった。オールタイムのモノカキになって4年目のことで、やっと自分も文筆
>業として認められる存在になった、と、非常にうれしかったのを覚えている。ただ、やは
>り新米ゲストで、誰もまだ私の顔を知る人とてなく、少々肩身の狭い思いをした。これ
>ではせっかくゲストになっても面白くない。もともと芸能プロダクション出身のイベント野
>郎である。よし、ではこっちのプロとしての腕を使って、SF大会を乗っ取ってやるべし、
>と密かに決意した。で、その翌年の横浜大会から、立川談之助、快楽亭ブラック、大
>恐慌劇団という連中を集めてSF寄席をやり、潮健児さんに地獄大使ショーをやって
>もらい、徹底して企画をぶっつけた。もちろん、自分でもトークをどんどんやったが、基
>本的には“SFにあまり関係のない”企画ばかりであったのは、SFを楽しんでいるの
>じゃない、SFを楽しませてやってるんだ、という傍流なりの皮肉をこめて、という意味
>があったろう。この企画のアバランチ状態は1997年の広島大会(あきこん)あたりが
>ピークで、悪趣味映画の部屋に来た観客に“そう言えば今回のSF大会、カラサワさん
>の企画ばかりを追っていて、とうとうまっとうなエスエフの企画にはひとつも出ませんで
>した”と言われたところで、私の中の思いは達成された気になった。いつしか私の中
>で、“十年間はSF大会に出続けよう、大会の裏の顔としてひっかき回してやろう”とい
>う、漠然とした目標が立てられていたようだ。本格的参加の92年から、唯一不参加
>だった94年の沖縄大会(RYUCON)を除けば、今年のゆ~こんがちょうど十年目の
>SF大会になる。ここらで、私のSF大会に込めた青春(ずいぶんトウのたった青春だっ
>たが)の思い出には、一回、ケリをつけておいた方がいいようである。


[9] - http://www.tobunken.com/diary/diary20020816000000.html
>帰宅して、と学会の運営スタッフML用に、来年のトンデモ本大賞選考・授賞式東京開
>催の件についての企画案を書き出す。すでにと学会も結成以来10年を閲し、主要企
>画であるトンデモ本大賞を、SF大会というワクに閉じこめることが難しくなってきた。
>と学会会員の中で、SF大会に基本的に参加しないメンバーの方がはるかに多くなっ
>てしまったのである。もちろん、と学会メンバーはこれからもSF大会に参加し続けるし、
>それがらみの企画も持ち込むであろうが、トンデモ本大賞は見たいが地方に泊まり込
>みで行くわけにいかない、という人たちのために、そろそろ公開でこういうものは企画
>すべきだろう。


[10] - http://www.tobunken.com/diary/diary20030531000000.html
>SF大会実行委員会から、トンデモ本大賞のときにチラシを挟み込ませてくれと依頼が
>くる。それはもう、どうぞどうぞという感じで事務局はOK出したのだが、どうも当日チラ
>シのみ送るから折り込みはそっちでお願いします、ということらしい。常識がないことで
>ある。要はタダで宣伝してくれということなのだから、本来ならスタッフが持参して、折
>り込みの手伝いくらいするのがスジというものだろう。劇団とかの場合、それが出来な
>い場合は直接担当者が会場入り口で来場者にチラシを配っている。地方在住のハン
>デがあるというなら、在東京の知人か関係者に頼んで、せめて朝イチで直接手渡すく
>らいが最低限の礼儀ではないか。飛び火的な小言になるが、こんなこったからSFが
>衰退するので ある。




More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1250007834/
-------
139 :無名草子さん:2009/08/12(水) 17:14:17
今更なんですけど、「トンデモ本大賞」イベントがSF大会から独立したのは何故ですか?
元々はSF大会の催し物の一つでしたよねぇ。誰か事情を知ってますか?


140 :無名草子さん:2009/08/12(水) 17:16:05
参加者が多くなってSF大会の一企画としては収まりきらなくなったから


141 :無名草子さん:2009/08/12(水) 17:17:50
>>139
SFファンと付き合ってみて、奴らが駄目なせいで日本のSFを駄目にしていることに気付いたから。
最初は10年やって一区切りついたと言ってたんだけどね。

142 :無名草子さん:2009/08/12(水) 17:21:47
>>141から濃厚な香ばしさが漂ってきます

144 :無名草子さん:2009/08/12(水) 17:30:52
>>139
日記で「十年やったし、SF大会は卒業」と書いてたのに、あるとき突然
SF大会の運営側に不手際があったようなことを語り出したので驚いたわけよ。
だから駄目なんだ、あいつらは、みたいな。
トラブルがあったときの常で、そのときも具体的なことを書かないし
まだ洗脳された状態だったので、運営側が唐沢テンテーに
なにか失礼なことをしたんだなーと思った。今は疑っている。

146 :139:2009/08/12(水) 17:47:59
なんかどっかで、運営側に迷惑がられてるって読んだ事があるような気がするんですよ。
SF大会は参加料がいるけれど、個々のイベントは基本無料ですよね。
そのせいかな?と。

151 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:00:15
>>146
SF板で聞くと何かわかるかも。

153 :140:2009/08/12(水) 18:14:29
俺がせっかく無難にまとめたんだから、今更ほじくり返さないでくれ・・・


154 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:19:42
>>153
無難?
誰にとって無難ですか?
ζ学会ですか?

155 :140:2009/08/12(水) 18:27:43
>>154
とにかく、無意味な詮索はやめてほしいとお願いしているのです。
過去を暴いたところで誰の得にもなりはしません。


156 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:30:35
>>155
ζ学会関係の方ですか?
別に誰にとっても損にならないなら「詮索」しても問題ないでしょ?

157 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:31:54
>>155
我々にとって、知りたいことを知ることができるのだから大いに得になる。

158 :140:2009/08/12(水) 18:32:19
>>156
>別に誰にとっても損にならないなら
つまらない揚げ足取りはやめてください。


159 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:32:29
>>156
大会運営側だったりしてね。


160 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:33:44
>>155
俺の得になる

161 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:34:40
>>153

ぞんざいだったり謙ったりお忙しい方だ

162 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:34:45
>>158
揚げ足取りじゃないですよ?
“無意味な詮索”をすることで誰かが損するならともかく
得をしないという程度じゃやめなければならないことはないでしょ?

163 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:36:56
>>158

>と学会が独立してイベントを行うようになった背景には、SF大会が日本各地で
>開かれるため遠隔地や交通機関のアクセスが悪い所が会場となる場合も
>あるというデメリットがある。実際開催地が島根県玉造温泉であった第11回では
>パネリストのと学会メンバーの集まりが悪く、イベント終了後からと学会の
>自主開催で毎年東京で開催する方針が持ち上がり結果この年が最後の
>SF大会内開催となった。

Wikipediaにはこのように書いてありますが、あなたの>>140とは違いますね?
あなたの言う「無難にまとめた」とは、「無難にガセを書いた」ということですか?



164 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:38:46
例えば金銭の流れが新たに発生した事を表沙汰にしたくなければ
無難にまとめたくなる方もおいででしょうね。

165 :140:2009/08/12(水) 18:39:33
>>162
>誰かが損するならともかく得をしないという程度じゃやめなければならないことはない

だから、そういう揚げ足取りはやめてくれと言っているのです。

166 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:40:52
ま、人の嫌がる事は止めた方がいいな。
唐沢は盗作。
君らは詮索。

167 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:41:51
>>166


168 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:42:05
誰がうまいこと言えと

169 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:43:31
>>163
確かに島根や沖縄での大会のときは参加者の集まりが悪そうだ。
「じゃあ、毎年東京でやるか」になったのも納得。
十年のうちには運営と揉めたこともあったかもしれないけど
>>140が思わせぶりに書かなかったら、スルーされたて話題かもね。


170 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:44:21
>>166
なんか唐沢御大が自らダジャレひっさげて鎮めに来たみたいなw


171 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:45:42
>>165
そもそもと学会自体が揚げ足取り大好きな人間の集まりなわけだがw

172 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:46:58
140が>>163に対してどんな言い訳をするか楽しみだw

173 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:49:17
上島の「 .... 押すなよ、絶対に押すなよ」にしか聞こえない。>無難なまとめ

174 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:49:55
「無難」って言葉を使う奴はどうにもフワフワした奴が多い

ソースは俺

175 :140:2009/08/12(水) 18:52:53
>>172
>>163で引用されているWikipediaの記述は嘘ではありません。
一方、私が>>140で書いたものも嘘ではありません。
このように書けば、どういうことなのかはお分かりでしょう。

とにかく、私がここでいくら「やめてくれ」とお願いしたところで
止まるものではないでしょうから、あきらめて撤退します。

ただひとつだけ、単なる野次馬根性であれこれ詮索することが、
結果的にどれだけの人に迷惑をかけることになるのかという
ことはよく考えてほしいものです。


176 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:55:41
トンデモ本大賞儲かんじゃね?と誰かが言い出したわけですな

177 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:56:34
>>175
あんたもうどうしようもないクズだね

178 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:58:18
>>175
カラサーテンテーの言い訳に良く似てますね

大義名分を掲げて封じ込めですか

179 :無名草子さん:2009/08/12(水) 18:58:54
新興宗教と変わらないってことですね、分かります。

180 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:00:03
>>176
誰が言い出したか、まあ想像つくな。

181 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:00:05
>>175
野次馬根性
詮索
人の迷惑

評価が入っている言葉を使いすぎです

182 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:00:15
>>144
唐沢テンテーが大会側に金よこせを盛大にやったと推測

183 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:01:45
詮索することが人の迷惑になるというのは
後ろ暗いところがあるということか

184 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:04:44
>>180
何の実績もない自称プロデューサーの帽子男か

185 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:06:33
まあまあ、誰だってスネに傷の一つや二つあるじゃないですか。
そこんとこはそれ、大人の事情。お察し下さい。
藤岡さんにだって火の粉がかかります。

186 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:07:12
>>175
>とにかく、私がここでいくら「やめてくれ」とお願いしたところで
止まるものではないでしょうから、あきらめて撤退します。

子供の喧嘩みたいなこと言うけど、
伊藤さんが「やめてくれ」って言ったときあんたらの誰も止めなかったじゃんw
俺当時ニフ見ててちょっと気持ち悪かったぜ。まあ自業自得ってことで。

187 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:07:41
>>185
意味不明なこと書いて煽ってるだけじゃん

188 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:08:32
>>185
           . ィ
._ .......、._    _ /:/l!
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _   またまた ご冗談を
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゙

他人を巻き込んで話をそらせようとなさいますか?

189 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:09:07
正々堂々、藤岡真 ◆4Oip39Egawでレスしなさい

190 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:13:15
>>189

           . ィ
._ .......、._    _ /:/l!
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _   またまた ご冗談を
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゙

藤岡先生に怯えておいでのあなたは何方?

192 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:30:50
140は駝鳥メソッドの達人と言う事で

193 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:33:56
>>175
いや、ありきたりの大人の事情なんてくだらない事、全然判らないですよ。
話題が自分に降りかかる時スルーするのは、ここではダブルスタンダードだと思いますね。

>結果的にどれだけの人に迷惑をかけることになるのか
いやそれはそもそもこのスレの中心人物、唐沢テンテーでしょう。

じゃあ、も一つ質問、「トンデモ本大賞」イベントに一般売りを決めたのは誰なんですか?

194 :無名草子さん:2009/08/12(水) 19:58:24
趣味の友好団体に、不鮮明な金の流れがあるわけですね。
つーか会費取ったり有料イベントやったり、
会の名前使って本出したりしてるんだから、
会計報告は当然してるよね?
例えば新年や年度開けの会報に載せるとか。

195 :無名草子さん:2009/08/12(水) 20:51:44
もしかして、そういう不明な金の流れがあるから怪鳥は足抜けできないのかな、と
邪推してみる。
「会長」をやめるにしても、後任に引き継ぐときに杜撰な運営事情を明らかにされて
しまうかもしれないし、へたに退会なんかしたらすべての不始末を自分ひとりに
押し付けられそうな不安もあるのかも。
イベントを取り仕切ってのが唐沢みたいだし、山本がいなくなれば唐沢が自慢の
頭脳でカシャカシャと計算して「前会長の尻拭いで…イヤハヤ」とか言いそうだし。

196 :無名草子さん:2009/08/12(水) 20:53:38
と学会の経済的な話をするなら

・事実上専属出版社である楽工社の存在
・有料イベント「トンデモ本大賞」の開催
・眠田直が事務局長時代、JAniCA加入の特典に「トンデモ本大賞」無料招待があった件

が当面の話題として上げられる。
会計報告などの透明性も問われるところだろう。

197 :無名草子さん:2009/08/12(水) 20:54:43
本来会の会計に繰り込むべきお金を唐沢や山本らで分けちゃってたりとか?

199 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:10:22
>・眠田直が事務局長時代、JAniCA加入の特典に「トンデモ本大賞」無料招待があった件

これはかなり大きな問題になりうるポイントだよね
最悪の場合、アニメ制作者から集めた資金をだまって散財していた可能性すら出てくる

200 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:12:09
>>197
そこまであからさまなことはしないんじゃないかな。
ただ、運営側の出演者である唐沢や山本に、
ギャラが支払われてたりすると面白いな、とは思う。

仮定の話だけどね。

201 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:13:35
唐沢はただ働きの仕事に必死になれるような経済状況ではないだろ。

202 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:14:26
JAniCAに電凸してみるか。
JAniCAのサイトに電話番号は出ていないが、ここに出ている。
http://www.bunbi.com/dantai.html

203 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:15:19
>>201
ただ働き、下手すりゃ持ち出しの小劇団活動には熱心だが

204 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:16:07
トンデモ本大賞って、と学会員は無理招待されるの?

205 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:17:53
そう言えば、と学会で動いているお金(稿料だっけ)なんて、雀の涙ものだと小馬鹿にした事を言った人もいたね。
でも星雲賞をとったものはベストセラーになったのだから、些細ってどんな小マダム発言?と思ったが。
自分が書いていない事まで断言できないだろうに。
イベントも決して小さくないハコを使っている、そこで動いているお金は決して些細なものとは思うね。
それとも、そう思わせたいだけかね。

206 :205:2009/08/12(水) 21:19:35
イベントも決して小さくないハコを使っている、そこで動いているお金は決して些細なものとは思うね。
->
イベントも決して小さくないハコを使っている、そこで動いているお金は決して些細なものとは思わないね。
・・・テンテーになってしまった。

207 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:22:27
>>204
>無理招待

・どんな遠方地に住んでいようとも強制的に参加させられること
・会員一人につき○人連れてくること、という運営からの指示





・無料招待の誤り

214 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:33:27
実は金銭面の話もメーリングリストでぶちまけてたりして

眠田「イベント予算が足りなくなったら言ってください。アレの財布を握ってるのは俺ですから。」

なんてね

217 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:40:08
「日本トンデモ本大賞2009」の収支をちょっと計算してみよっかなー。

収入の部
参加者は482人(ttp://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho2009.htm)。
全員がS席を前売り券(3000円、ttp://www.tobunken.com/news/news20090524114542.html)で買っていたとすると3000*482=1446000円

支出の部
豊島公会堂を終日借りていたとして112,620円
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_koukai/#03)
付属設備一覧から適当に借りて40000円。
坂本頼光さんのギャラが100000円(当社推測)

1446000-112620-40000-100000=1193380円。
ここからいろいろな支出があったとしても100万円くらいは残っているんじゃないのか。

218 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:41:37
>>217
坂本さんにはもうちょっと払ってるんじゃないの?
二十万円くらい?
それでも約百万円は残るか。

219 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:44:26
チケット屋の取り分考えろw

220 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:44:49
坂本は3万

221 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:44:58
>>215
ロハスなんて書くと、ソトコトに著作権侵害で訴えられちゃうぞぉ。
なんてね、もう使っても良くなったらしいけど・・・遅いんだよ、細かい商売すんな。

222 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:45:10
参加者数(主催者発表)
→ttp://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho2009.htm
入場料
→ttp://www.tobunken.com/news/news20090524114542.html
利用料金表
→ttp://www.toshima-mirai.jp/center/a_koukai/index.html#03
付属設備一覧
→ttp://www.toshima-mirai.jp/center/a_koukai/index.html#05

>>217中のURLに一部間違いがあったので訂正。
計算間違いがあったら指摘してください。

223 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:45:57
>>215
ロハス野郎……ってあれロハスなのか??

224 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:47:13
>>205
会場であるみらい座いけぶくろの定員は802人。
入場料がS席3000円、A席2800円(前売り)

9割の入りと考えて、ざっくりと2900円×720=208万8千円。

なかなかの金額ですな。
経費さっ引いてどれほど残が出るか。
このあたりは舞台装置やゲストにどれだけ金をかけるかだから、
何とも言いかねるけどね。

225 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:49:32
スルーライフですよ

226 :224:2009/08/12(水) 21:49:48
>>224
もっと詳細なのがあったのね。
こりゃ失礼。

227 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:50:39
前に会社の忘年会の幹事に芸人をアサインする時の値段表を見せて貰ってべっくりした。
楽助レベルで、んん十万以上だった、営業ってぼろい商売なのがよく分かった。
ボヘミア~♪の人も、カラオケ、バンドで値段が違ってたな。ていうか営業してんのかと驚いた。
3万て・・・やっすいなー。

228 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:51:18
3万ってことはないだろう

229 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:52:12
やるせなすが30万だった。

232 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:55:02
「ロハス」の意味を知らない>>215がいるスレはここですか?


233 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:55:08
>>230
誰でもバカにしてみたいお年頃なんだろ(笑)

234 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:57:09
チケット販売会社への委託費用
http://homepage2.nifty.com/hiroyan/stage/stage/term/ticket.html

235 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:58:15
>>232
自然に親しむ趣味は全部ロハスw

236 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:58:34
2ちゃん的には正しい気もするけどなw >スルーライフ

237 :無名草子さん:2009/08/12(水) 21:59:16
テンテーはこういう話にだけは便利そうだよな。

242 :無名草子さん:2009/08/12(水) 22:22:51
>>234
チケットぴあを使ってたとしたら
(3000*12%+10.5)*500=185,250円支出。

243 :無名草子さん:2009/08/12(水) 22:26:45
ちょっと前までは「立ち見が出るほどの大盛況」と煽っていたと学会イベントも、
今ではたった800席も埋まらないまでに落ちぶれたか……

244 :無名草子さん:2009/08/12(水) 22:28:15
前、てんてーが監修したフィギュア本の不透明な金銭事情を話題にしてたら
てんてーがスレに降臨したよね

245 :無名草子さん:2009/08/12(水) 22:33:10
ごめん、肝心なこと忘れてた↓

>入場料、その他これに類する金銭を徴収する場合(物品販売・受講料・会費等)は、基本料金>の100%増しです。

>>217の支出の部のうち豊島公会堂の利用料は終日借りていたとして112,620円の
二倍の225240円です。

246 :無名草子さん:2009/08/12(水) 22:39:51
>>217
>>242
>>245
この線でいくと
設営だの運営だののスタッフへのギャラや顎足代払ったら
イベント自体はさして金残んねーんじゃねーの?
ラッコがイベント支出を経費で計上でもしてたらまた話別だけどなー

247 :無名草子さん:2009/08/12(水) 22:43:45
2ちゃんでこの手の計算やってるのたまに見るけど
ほとんど噴飯物
このスレのもそう
イベントで儲けなんて出ねーよ

248 :無名草子さん:2009/08/12(水) 22:45:58
イベントは物販で儲け出すんだよ
入場料だけだと採算取れん

249 :無名草子さん:2009/08/12(水) 22:54:04
>>230
30歳とか40歳とか50歳とかになって
熱くアニメとか特撮を語るヤツに何を言われてもねえw

しかも、50歳ぐらいであの小学生レベルの絵を描くヤツでしょ

250 :無名草子さん:2009/08/12(水) 23:13:57
……物販ねえ
同人誌や既刊本並べてそんなに儲かるもんなの?
つか、そもそもと学会の会費ってなんに使ってんのかね?

251 :無名草子さん:2009/08/12(水) 23:16:16
会費っていくらくらいなのかね?

252 :無名草子さん:2009/08/12(水) 23:25:42
夕方の「詮索しないでください」さんといい、>>215といい、あまりといえばあまりにもバカ大爆発なレスなので、ζを装った愉快犯の釣りじゃないかと思った
でもあのmindy9=眠田直のコメントやメーリングリストの激バカ発言の数々を考えたら、本当にζが書き込んでるんじゃないかと思えてきた

253 :無名草子さん:2009/08/12(水) 23:32:38
>>246
> この線でいくと
> 設営だの運営だののスタッフへのギャラや顎足代払ったら
> イベント自体はさして金残んねーんじゃねーの?

赤字になった時、mindy9が得意な顔をして「うちの財布」を持ち出してくるわけか

254 :無名草子さん:2009/08/12(水) 23:38:29
>>215
まるで被害妄想にかられて大量殺人をやった犯人が言い出すむちゃくちゃな自己正当化みたいですね

256 :無名草子さん:2009/08/12(水) 23:45:55
http://fueiku.cocolog-nifty.com/diary/2009/08/post-5c7b.html
>某古参会員「そこでだ会員13号!!2ちゃんねる一般書籍板の唐沢スレに潜入!奴らの活動を妨害するのだ!」
>会員13号「はっ!」


なんとタイムリーなww

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