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2009.08.22 (Sat)

芸ごとだかゲイごろだか洗脳セミナーだかわかったもんじゃないが……

裏モノ日記 2000年 02月 22日(火曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20000222000000.html

紅葉は最初、鏡花に“畠芋之介”というペンネームで書かせた。(バカ)と
同じである。イジメみたいなものだが、人格をある程度否定されたところ
からでなければモノは学べない。芸ごとってみんなそんなもんだ。

http://s02.megalodon.jp/2009-0822-2233-23/www.tobunken.com/diary/diary20000222000000.html

唐沢俊一改不了×× (←多過ぎて書ききれない)」のコメント欄に書いたものを、独立
したエントリーにしておくテスト。

唐沢俊一は、自分の脳内の尾崎紅葉が泉鏡花のペンネームを「畠芋之助」にしたのに
ならって、文豪気取りで弟子いじりをやっていたという話。

http://tondemonai2.web.fc2.com/27.html
>『トンデモ一行知識の世界』P.45 欄外
> ・泉鏡花がデビューしたとき、師匠の尾崎紅葉がつけたペンネームは
>  「畠芋之助」だった。

>泉鏡花は「畠芋之助」名義でデビュー作「冠彌左衞門」や「鬼の角」を発表しているが、
>この名前を「師匠の尾崎紅葉がつけた」という話は、捜しても見つからない。
>「泉鏡花」の名前は尾崎紅葉がつけたという話ならば見つけることができる。


「尾崎紅葉がつけたペンネームは『畠芋之助』」ということ自体がガセというだけでなく、
同じ『トンデモ一行知識の世界』に載っている別の一行知識 (これもガセビア) とも矛盾
している代物でもある。

http://tondemonai2.web.fc2.com/66.html
>『トンデモ一行知識の世界』 P.170 欄外
>・尾崎紅葉の弟子は樋口一葉や小栗風葉のように、皆、名前に「葉」の
> 字がついている。

>「皆」と言われても、まず唐沢俊一が同じ『トンデモ一行知識の世界』 の P.45 で、
>師匠は尾崎紅葉と紹介している泉鏡花 (畠芋之助) が該当しない。

>泉鏡花とともに紅葉門下の四天王と言われた徳田秋声にも「葉」の字はつかない。
>四天王の残り二人は小栗風葉と柳川春葉。



それにしても、「芸ごとってみんなそんなもんだ」って……小説などの文章を書き作品を
発表することを「芸ごと」というのも、何か間違っているような気がしてたまらないが。

しかも、唐沢俊一の場合、「芸ごと」というのは技術の伝承や切磋琢磨などではなく、
自分より下の立場の者をいびりぬく口実にするのだから、酷い。雑誌という媒体を使って
の根拠薄弱な個人攻撃の口実にすることもあったり。

参考:
そんな愛なんていらないというのを許さない人たちもいる
スモールサークルまたは破壊的カルトからの生還


それと、唐沢俊一のこの日の日記の続きを読むと、例によって時系列がおかしいのでは
ないかという問題が。

http://www.tobunken.com/diary/diary20000222000000.html

私の師匠の杉本五郎は人を叱ったりする人物ではなかったが、いわば
総領弟子にあたる並木孝(現・なみきたかし)という男が、それはそれは
徹底して人の人格を否定しまくる、すさまじい言葉いじめ人間であった。
神経症になって田舎に帰ったり、病院に通ったりした奴が何人もいた。
私は落語家の修行を知っているからさほど苦にはならなかったが、それ
でも何度もクヤシナミダで枕を濡らしたもの。あれを体験したからと言って
人生に何かプラスになるわけでは全くないが、人格を全否定され、プライド
を泥まみれにする経験を若いうちにするのは、決して無駄ではないと思う。
とにかく、そんな経験して立ち直れるのは若いうちだけなのだから。もっと
も、全ての芋之介が鏡花になれるわけではない。

http://s02.megalodon.jp/2009-0822-2233-23/www.tobunken.com/diary/diary20000222000000.html

「人格を全否定され、プライドを泥まみれにする経験を若いうちに」したあげく、それを
無駄にするどころか、虐待の連鎖へとしっかりいかしているのが唐沢俊一という人では
ないかとも思うが、おいといて。

参考:
せっかく猿から進化したんだからマウンティングへの固執もほどほどにね

唐沢俊一が「並木孝(現・なみきたかし)」と出会ったのは、『トンデモ創世記2000』の
記述を信じるとすれば、唐沢俊一が上京したての頃である。それなのに、「私は落語家
の修行を知っているからさほど苦にはならなかった」とは、唐沢俊一は高校生の頃には
すでに「落語家の修行を知って」いたのか、それとも話を聞いたり本で読んだりしていた
だけのことだったのだろうか。

『トンデモ創世記2000』 P.42 ~ P.43

唐沢● その日、下宿のおばさんが歓迎会をしてくれるって言うんだけど、
親戚の家に行くって適当にごまかして飛んでいって、『ベティ・ブープ』と
フライシャーの『バッタくん、町へ行く』を見て、愕然としましたよね。俺が
見てた日本映画って何だったんだって。長文の感想を書いて並木孝(現・
なみきたかし)という代表者に送ったんですよ。それから半月位経って、
お茶の水にあった電電ホールでの上映会で「あっ、君が唐沢君か」と出
会うわけです。その頃、アニドウが非常に上り坂で、


「その日」というのは、唐沢俊一のいう大学に「入学した日」のこと。

参考
Baby Betty Boop Boop a Doop

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テーマ : 感想 - ジャンル : 本・雑誌

23:19  |  『トンデモ一行知識の逆襲』間違い探し編 (138) +  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

唐沢俊一って、お局体質でもありますからねえ。

『トンデモ創世記2000』 P.74
> 当時はアニドウに若いメンバーが入りはじめたので僕なんかは古参に
>なってきて、ちょっと浮いてきたなって感じてきた。辛口の批評ばっかり
>やるもんだから。彼らはテレビのアニメを見て入ってきているんですよ。
>ある若い子に「『トムとジェリー』って何ですか?」って聞かれて、あ、
>これでアニドウもおしまいだって……。あの頃の僕は、こういうところに
>トゲトゲした人間でしてね。しかも女の子だから僕よりもちやほやされる
>んですよ。こんな場所にいられるか!ってね。

古参メンバーのくせに、新入りの女の子が「僕よりもちやほやされる」かどうかで張り合って、「こんな場所にいられるか!って」……。
トンデモない一行知識 |  2009年08月23日(日) 11:45 |  URL |  【コメント編集】

●それって

おはようございます。

昔姑にいびられた嫁が、それを教訓とすることなく、姑になった時に嫁をいびる、みたいなものですね(笑)。
うさぎ林檎 |  2009年08月23日(日) 09:01 |  URL |  【コメント編集】

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