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2009.07.28 (Tue)

パクリ、ガセ、使い回しの代表者、この日他人をマンネリという

裏モノ日記 2009年 07月 23日(木曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20090723233847.html

朝8時に起床、眠れず。
こういうこともある。
でも結局、ジダグダしてあまり有効に使えず。
〈略〉
しかもマイミクさんの日記で高久進氏の死去を知り、またも
落ち込む。昨日の金田伊功氏に続き、何という連続。

享年76歳。
テレビ草創期から多くのヒーローもの、アニメ、特撮もの、怪奇ものなどを
手がけ、上原正三と並ぶこのジャンルの脚本の第一人者。
『忍者部隊月光』から『超力戦隊オーレンジャー』まで関わっていると
言うだけでその活躍期間の長さがイメージ出来ると思う。

デビュー作がカルト作品で現在、種々の事情でソフト化が出来ない
『九十九本目の生娘』ということでまずインパクトが強いが、その後
日本のテレンス・フィッシャー佐藤肇とコンビを組んだことで、
『吸血鬼ゴケミドロ』という異常な傑作を書き、日本映画史にその名を残す。
〈略〉
そう言えばこれも戦う
わけではなく協力して敵を倒すのに“対”とついた東映まんが祭の
『マジンガーZ対デビルマン』の脚本も高久氏であり、やはり前半に
その怪奇趣味が出ていた)。

とにかく、その執筆量があまりにも多いため、パターン化された
展開も多く、マンネリ脚本家の代表、という風に言われることもあったが、
しかし長く続いたシリーズの、記憶に残っているあの話は、と調べると
これが高久脚本だった、という例は非常に多い(私にとっては九重祐美子
の『コメットさん』の『オモチャの叛乱』という回がそうで、しかも
これは監督があの中川信夫だった)。
エンタテインメントの基本というものを徹底して知り尽くしていたのだろう。

細かい理屈にあまりこだわらず、場面で見せてしまう、というのも
高久脚本の特長か。
〈略〉
とにかく、我々が過ごした昭和の時代の子供番組の、過剰なまでの
豊かさの一角を担ってくれたのが高久進作品であったことは
間違いない。

それにしても今年は『吸血鬼ゴケミドロ』の出演者高英男と、脚本家高久進が
共に世を去った年になるわけか。嗚呼。

http://s02.megalodon.jp/2009-0727-0108-34/www.tobunken.com/diary/diary20090723233847.html

×ジダグダ ○グダグダ
×九重祐美子 ○九重祐三子
×オモチャの叛乱 ○オモチャの反乱
×東映まんが祭 ○東映まんがまつり

http://kana-kana.net/ジダ/ジダグダ/ (唐沢俊一の日記以外の唯一の使用例)
>ジダクダは示談ぐだぐだの略だよ

しかし、唐沢俊一の日記のそれは、「示談ぐだぐだの略」ではなくて、「グダグダ」の打ち
間違いと思われる。

「九重祐美子」、「オモチャの叛乱」、「東映まんが祭」については、以下を参照のこと。

http://ja.wikipedia.org/wiki/九重佑三子
>九重 佑三子Yumiko Kokonoe(ここのえ ゆみこ、1946年3月21日 - )は、東京都出身
>の歌手、女優。初代「コメットさん」役で有名。


http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/1203/
>★1967.11.26(日)20:30~23:30フランス国営放送ORTF第二テレビ「TBSの夜」で#20
>「オモチャの反乱」放映時受賞


http://www.yokoyama-mitsuteru.com/DB/usr/Search.php?main_table_no=2&template_name=visual_details.html&m_prk=11&search_type_m_prk=3
>20.オモチャの反乱

http://ja.wikipedia.org/wiki/東映まんがまつり
>東映まんがまつり(とうえいまんがまつり)は、東映が1969年から子供向け映画を数
>本まとめて春休み、夏休み、冬休みの時期にあわせて劇場公開したときのタイトル。


「昨日の金田伊功氏」についてはここ、「『吸血鬼ゴケミドロ』の出演者高英男」について
ここを参照のこと。

「マンネリ脚本家の代表、という風に言われることもあった」というのは、たとえ本当で
あったとしても、訃報に際してわざわざ書かなくたって……というのもあるが、本当にそう
いわれていたかどうか自体が疑わしくて。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1151581694/l50
>86 :どこの誰かは知らないけれど:2009/07/26(日) 15:16:40 ID:4EhfCHi5
>>>85

>唐沢については
>http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1248447099/
>を参照

>>マンネリ脚本家の代表
>無礼な、言っているのはこいつだろう

>89 :どこの誰かは知らないけれど:2009/07/26(日) 23:27:23 ID:F/eki3fm
>>>86
>アニメ特撮界隈じゃ二十年前からマンネリ・老害と言われてたよ。
>他に辻、藤川、上正も。


しかし、そのスレ以外で「マンネリ」といわれているのは、特に見つからなかった。まして
「マンネリ脚本家の代表」とまで書いているのは、唐沢俊一くらいかと。

その他、2ちゃんねるのスレでは、「『マジンガーZ対デビルマン』の前半に「怪奇趣味」
が出ていたとは思わないけど」とかいわれたり、「日本のテレンス・フィッシャー佐藤肇」
に「ええー?それは初耳だなあ。」「王道からあんまりズレなかったフィッシャーの名前を
出すのはどうだろう?」と首をひねられていたりしていた (Read More 参照)。

ちなみに、「"日本のテレンス・フィッシャー"」でググると真っ先に出てくる名前は、佐藤肇
ではなく、山本迪夫だったりする。というか、約 50 件をほぼ独占状態。吸血鬼の映画を
撮っているせいもあるのか。いや『吸血鬼ゴケミドロ』も吸血鬼モノだけど。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/esdigital/4988104032515.html
>監督・山本迪夫のショッキングな演出は、年を経るに連れて高い評価を受け“日本の
>テレンス・フィッシャー”と呼ばれるまでになっている


それと、「高久進の話は金田と時と全然違って、担当回の話も詳しく書いている」今回
なんだけど、訃報の見出しにもなる「マジンガーZ」は、「『マジンガーZ対デビルマン』の
〈略〉前半にその怪奇趣味」と軽く流し、「北斗の拳」についてはスルー。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/07/25/13.html
>「マジンガーZ」脚本家、高久進氏が死去
> 高久進氏(たかく・すすむ=脚本家)が22日午前10時58分、急性呼吸器不全の
>ため死去。76歳だった。福島県出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は妻
>公美子(くみこ)さん。
> テレビドラマ「キイハンター」「Gメン75」やアニメ「マジンガーZ」、映画「劇場版 世紀
>末救世主伝説 北斗の拳」など、テレビや映画の脚本を数多く手掛けた。


いや別によいんだけど。でも……唐沢俊一って、アニメが嫌いなんじゃないか?



More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1248447099/
-------
51 :無名草子さん:2009/07/26(日) 01:10:34
高久進の話は金田と時と全然違って、担当回の話も
詳しく書いているのは、単にリアルタイムで観ていたからだろうな。
正しいかどうかは年配者の検証にまかせるよ。
『マジンガーZ対デビルマン』の前半に「怪奇趣味」が出ていたとは
思わないけど。

55 :無名草子さん:2009/07/26(日) 05:20:08
>とにかく、その執筆量があまりにも多いため、パターン化された
>展開も多く、マンネリ脚本家の代表、という風に言われることもあったが、
>しかし長く続いたシリーズの、記憶に残っているあの話は、と調べると
>これが高久脚本だった、という例は非常に多い(私にとっては九重祐美子
>の『コメットさん』の『オモチャの叛乱』という回がそうで、しかも
>これは監督があの中川信夫だった)。

「記憶に残っている」かどうかは主観によるところだから、自分以外の例を出さないと説得力ないんじゃないか?
"自分にはそうだった"っていうだけならいいけど、一般的な話みたいに書いてるしなぁ。

56 :無名草子さん:2009/07/26(日) 05:29:02
九重祐美子じゃなくて九重祐三子だよな。
ガセしようが付箋貼るまいが唐沢の勝手だが、名前を間違えるのは失礼だからやめろよw

57 :無名草子さん:2009/07/26(日) 05:58:49
無知が何かを語ること自体が失礼だから

58 :無名草子さん:2009/07/26(日) 06:04:06
「東映まんが祭」の表記が気になるけど、今日は他に変な誤字もなさそうだなぁ。偉いよ、先生。
この日は日記書いてただけみたいだから、その分丁寧に確認したのかもしれないけど。

…と思ったら、やらかしてたかw


59 :無名草子さん:2009/07/26(日) 06:13:27
>日本のテレンス・フィッシャー佐藤肇

ええー?それは初耳だなあ。
どっちかっていうとキャンプ系(そう言ったのは確か佐藤重臣)の人だから、
曲りなりにも王道からあんまりズレなかったフィッシャーの名前を出すのはどうだろう?
ロジャー・コーマンとかルシオ・フルチの方がピンと来るけど。
まさか洋モノ恐怖映画っていうとフィッシャーしか知らないってことはないよね。
これってあまりに頭悪いたとえなんだけど。

佐藤肇って言えば最近はシネマヴェーラで上映された『散歩する霊柩車』で、
小さな再ブームになったのが印象的。ある意味『ゴケミドロ』より面白かったですよ。

61 :無名草子さん:2009/07/26(日) 08:17:37
>『吸血鬼ゴケミドロ』という異常な傑作を書き、日本映画史にその名を残す。
単語を選べ、単語を。

>とにかく、その執筆量があまりにも多いため、パターン化された
>展開も多く、マンネリ脚本家の代表、という風に言われることもあったが
>細かい理屈にあまりこだわらず、場面で見せてしまう、というのも
>高久脚本の特長か
はい、きました、テンテー流故人への弔文。

>とにかく、我々が過ごした昭和の時代の子供番組の、過剰なまでの
>豊かさの一角を担ってくれたのが高久進作品であったことは
>間違いない。
終始腐してんのに、最後に”とにかく”で説明無しに持ち上げてもなぁ。


62 :無名草子さん:2009/07/26(日) 09:02:00
>>61
唐沢の弔文パターン「他人を勝手に謙譲」ですね。普通は、自分をへりくだって相手を立てるんだけど、
他人を勝手に貶めて、(本人的には)相対的に持ち上げるというレトリック。

「世間では役立たずの穀潰しのバカだと思われていたが、実は素晴らしい人でした」本当の唐沢の評
価は前段のくさしている部分に含まれているのがポイントです。

63 :無名草子さん:2009/07/26(日) 09:27:47
唐沢が本当に描きたい(人に伝えたい)のは「鋭い審美眼で真の価値を見抜く俺の姿」であって、
故人はダシに過ぎない感じだな。

65 :無名草子さん:2009/07/26(日) 10:32:01
ジダグダって何?
ググると唐沢俊一ホームページが一番始めにひっかかるんだけど

66 :無名草子さん:2009/07/26(日) 10:36:40
>>63
「あんな人やこんな人のことをみんな知っていて、その人生を上から目線で批評できる俺カコイイ」

だから、本気でリスペクトしたりはしない。
批判を受けても、「故人を持ち上げたりしたら俺の立場はどうなる!」って怒るかもしれんw

67 :無名草子さん:2009/07/26(日) 10:48:02
とにかく、その執筆量があまりにも多いため、パターン化された
展開も多く、マンネリ三流ライターの代表、という風に言われることもあったが、
しかし長く続いたウェブ日記の、記憶に残っているあの話は、と調べると
これがみんなP&Gだった、という例は非常に多い。
著作権の基本というものを徹底して無視していたのだろう。

68 :無名草子さん:2009/07/26(日) 10:59:40
>>65
自堕落+ぐだぐだ・・・の造語?

70 :無名草子さん:2009/07/26(日) 11:03:33
>>62
世間の評価という表現で他人を貶めたいという唐沢の黒い欲望を満足させつつ、「世間は違うけど、俺は
こんな所にも気づいていたぜ」と自分の慧眼を自慢するという、どっちにしても唐沢の文章って、自慢しか
無いんだよね…

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テーマ : 感想 - ジャンル : 本・雑誌

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Comment

東海林さだおについては、「東海林さだおも老いたなあ」、「こんな初歩的なミスをするとは」(で、自分が書名をミスっている唐沢俊一) と、さんざん悪態ついていますですね。
http://tondemonai2.blog114.fc2.com/blog-entry-108.html
こちらはまあ、「マンネリ」どうこうの話ではないですが。

椎名誠は http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090701/1246408563 に、

>例えば私は、椎名誠さんたち、「本の雑誌」一派の書評とは相性がよくない。

てのはあるけど、これも「マンネリ」とは関係ない様子。

だいたい、初期の頃から原稿の使い回しばかりしている唐沢俊一が、他人のことを「マンネリ」だのどうのこうのといっている場合じゃないというか、悪い冗談としか思えないのですが。
トンデモない一行知識@レス遅延気味すみません |  2009年08月01日(土) 05:44 |  URL |  【コメント編集】

●マンネリ

東海林さだおや椎名誠と言ったマンネリの大家はどうなんだと・・
774 |  2009年07月28日(火) 16:36 |  URL |  【コメント編集】

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