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2009.07.18 (Sat)

どうせなら、まるごしの湖に、ひいひいイワシたる、とか。

裏モノ日記 2009年 07月 13日(月曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20090713112717.html

まるぼしの湖
この丸干しはロブ・ノール湖でとれたイワシで……。
〈略〉
その長い睡眠で見た夢。
弟(ときどき母と区別つかなくなる)を連れて、恵比寿の町を歩く。
もちろん、実際の恵比寿とは似ても似つかぬ奇怪な町である。
〈略〉
全女の元会長、松永高司氏11日死去、間質性肺炎で死去。73歳。
長年糖尿を患い、数年前のインタビューで“血糖値が990になった”
とスゴいことを言っていたが、その割に長生きはした。
興業が心底好きで、自分で会場で焼きそば作って売っていた
くらいだった。晩年にもうひと花を夢見ていたことではあろうが、
ついに果たせなかった。とはいえ、女史プロレスという文化ジャンルを
日本に根付かせた“昭和史上の人物”であり、最盛期の人気と稼ぎは
凄まじいものであった。マッハ文朱、ビューティー・ペアなど、
時代を象徴する人気者も生みだし、興行師(山師)としては、
大きな夢を見られた、充実の一生だったと確信する。

http://s03.megalodon.jp/2009-0718-1939-00/www.tobunken.com/diary/diary20090713112717.html

×女史プロレス ○女子プロレス
×興業が心底好きで ○興行が心底好きで
×ビューティー・ペア ○ビューティ・ペア

夢の話とはいえ、「弟(ときどき母と区別つかなくなる)を連れて」とか、「実際の恵比寿と
は似ても似つかぬ奇怪な町」というのに「もちろん」とついていたりとか、何か大丈夫かと
いう感じが強い。そして誤字脱字の生産ぶりは、相変わらず快調である。

「ビューティ・ペア」は、昔 (1976 年結成) の命名の割には (?)、「ティ」の後の長音「ー」
なし。訃報記事でも、昔のレコードのジャケットでも、「ビューティ・ペア」となっている。

http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20090712-517298.html
>マッハら育てた全女会長松永高司さん死去
〈略〉
>松永さんは68年に全日本女子プロレスを旗揚げ。社長、会長職を歴任し、マッハ文
>朱、ビューティ・ペア、ジャガー横田、北斗晶ら数多くのスター選手を輩出した。


http://ja.wikipedia.org/wiki/ビューティ・ペア
>ビューティ・ペア(Beauty Pair)は、かつて日本に存在した女子プロレスラーのタッグ
>チームである。全日本女子プロレス所属。〈略〉
>ジャッキー佐藤(じゃっきーさとう、1957年10月30日-1999年8月9日)とマキ上田(まき
>うえだ、1959年3月8日-)により、1976年2月24日に結成され、その日に行われたWWWA
>世界タッグ王座戦で、赤城マリ子・マッハ文朱ペアに勝利し、タイトルを獲得する


http://blogs.yahoo.co.jp/sphkz639/2984395.html
>「かけめぐる青春」作詞 石原信一 作曲編曲 あかのたちお 歌 ビューティ・ペア
>(ジャッキー&マキ)


題名の駄洒落に使用されている「ロブ・ノール湖」については、「イワシ」を含めて何だか
違和感があり気になっていたんだけど、2ちゃんねるのスレに、「探険家ヘディンが書いた
本は『さまよえる湖』だよね」、「楼蘭を『まぼろしのオアシス』と称することがあるから、恐
らく混同したんだろう」と書き込んでくれた人がいて (Read More 参照)、そうかと納得。

http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_j.html
> 何回かの調査によって、今から二千年ほど昔には、この地方一帯には、ロプ・ノール
>と呼ばれる塩水湖が存在していたということが判明した。ロブ・ノール湖には水が豊富
>にあり、タリム川が、この湖に大量の水を注いでいたのである。それは、西南から東北
>にかけて250キロ、幅は150キロもある巨大な湖であった。日本最大の湖、琵琶湖の十
>数倍の広さがあったと言えば、その規模もうかがい知れよう。
〈略〉
> しかし、4世紀頃から、あろうことか、この湖はゆっくりと移動を始めたのである。楼欄
>とミーランは、少しづつ湖岸より離れていき、やがて砂漠の中に取り残されてしまう運
>命にあった。ロブ・ノールの水が、これらの都市から消えた時、楼蘭もミーランも共に
>消えたのである。
〈略〉
> スウェン博士は、タリム川の流れが変転するままに、湖自体も移動していったのでは
>ないかと結論づけた。それによれば、タリム川が土砂をロブ・ノール湖にどんどん流し
>込むうちに、湖底が浅くなっていく。一方、砂漠は平たんで、絶えず烈風によって侵食
>されているので、そのうち、湖底と砂漠の高低差が逆転してしまう。すると、水は低い
>方を目指して流れていくことになる。
> この原理を何度もくり返すうちに、ロブ・ノール湖は、ゆっくりと移動していったのであ
>る。あたかもそれは、振り子のようにタクラマカン砂漠の中にあって、100キロもの隔
>たった距離を、北から南に移動したと思われているのである。
> その移動は、1600年という気も遠くなるような速度で、ゆっくりと行われたと考えられ
>ている。 博士が、さまよえる湖と名づけたのはその由縁であろう。


http://www.d6.dion.ne.jp/%7Es.yosida/Hedin_2/hedin_2.html
>さらに1273 年にマルコポーロが、西域南道のロブ市を訪れている. しかし楼蘭と
>ロブノールは、1900年にスエーデンの探検家ヘディンがその遺跡を発見するまで、
>砂漠の中に埋もれてしまった.幻の楼蘭・黒水城 Page 93 より
〈略〉
>ロブノールの位置には、ヘディンもまた強い興味を示していた.1930年にはそのクム河
>の先に、浅くて広大なロブノールがあった.そのときの湖の広さは [南北の長さは130
>キロ、幅は一番広い箇所で80キロ]で、北の部分が狭くなっていた.湖の北ではコン
>チェ河からの流入のために淡水であるが、南の方は塩水になっていたとのことであ
>る.ロブノールの湖岸は数キロにわたって大変浅く、カヌーの底がつかえるぐらいで
>あった.さらに水深が0.5メートル下がると岸が5キロ後退すると述べている.(ヘディン、
>さまよえる湖、Page 130)
>しかし、現在の中国の青藏高原自然景観図には、その場所に楕円形の干上がった湖
>の跡がえがかれているだけである.


その他参考 URL:
- http://www.eva.hi-ho.ne.jp/nishikawasan/ad/silkroad3.htm
- http://ja.wikipedia.org/wiki/楼蘭

つまり、琵琶湖の 10 倍以上の面積のあったという巨大な湖が、フラフラと位置を変えて
さまようわ、そのあおりをくって楼蘭のような都市が幻と消えるわ、そしてそのロプノール
も今はすっかり干上がって消えた湖となっているわで、砂漠とはこのように過酷な環境
なのだという話である (←ちょっと違うかも)。

で、楼蘭のことを「幻の都」といったり、ロプノールのことを「さまよえる湖」といったりする
ことはあっても、ロプノールのことを「まぼろしの湖」、「幻の湖」ということは、まずない
ようだ。まあ、せっかく位置を変えるという特徴があるのだから、ネーミングにもそれを
生かすだろうということで。

ちなみに「幻の湖」でググると映画の話ばかりがヒットするが、これは映画秘宝編集部・
編の『底抜け超大作』という本の P.78 以降に載っている映画でもあり、雄琴やトルコや
沖島や琵琶湖や駒沢公園やスペースシャトルは出てくるものの、楼蘭やロプノールとは
無関係の映画である。

- http://www.geocities.jp/mirror_django/kaidan/mizuumi.html


それと、地味に気になったのは、「この丸干しはロブ・ノール湖でとれたイワシ」。いくら
ロプノールが塩水湖だったといわれているといっても、「沿岸性の回遊魚である」イワシ
が獲れたというのはありうるのかなと。

http://ja.wikipedia.org/wiki/イワシ
>海水魚で、沿岸性の回遊魚である。遊泳能力が高く、群れで行動する。

しかし、丸干しに向いているとされる他の魚やイカに、これだったらロプノールにいた
だろうという感じのものがあるわけでもないし……。

http://ja.wikipedia.org/wiki/丸干し
>イワシやサンマおよびそれらの稚魚、イカ、小アジ、カレイ、カマスなど、比較的小型
>の食用の魚を加工するのに適している。


以下に引用する 2 つは、塩水湖といっても (怪物のいるという) ヴァン湖の話だけど、
そもそも塩水湖にはあまり多様な生物が生息しないことが多いという問題が。

http://homepage3.nifty.com/Daiou3/VOL16a.html
>塩水湖のお約束で豊富な生物相をしていないのであれば、

>怪物の食物が少なすぎて生きていけない…と簡単な判断をし勝ちデス。



http://maru824.blog108.fc2.com/blog-entry-18.html
>ヴァン湖の環境が、巨大生物の生存が可能かどうかが問題となっているのです。なぜ
>かというとヴァン湖は塩水湖であり『イソジケファリ』といわれる小魚しかいないからで
>す。それではジャノは何を食べて生きているのか?という疑問が残ります。




More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1247119897/
-------
900 :無名草子さん:2009/07/15(水) 11:57:37
>幸福実現党がまるで票が延びないのが笑えた。

×票が延びない
○票が伸びない

>興業が心底好きで、自分で会場で焼きそば作って売っていた
>くらいだった。

×興業
○興行

904 :無名草子さん:2009/07/15(水) 12:33:32
>とはいえ、女史プロレスという文化ジャンルを
>日本に根付かせた“昭和史上の人物”であり、最盛期の人気と稼ぎは
>凄まじいものであった。

×女史プロレス
○女子プロレス

905 :無名草子さん:2009/07/15(水) 12:37:33
>マッハ文朱、ビューティー・ペアなど、
>時代を象徴する人気者も生みだし、興行師(山師)としては、
>大きな夢を見られた、充実の一生だったと確信する。

×ビューティー・ペア
○ビューティ・ペア

934 :無名草子さん:2009/07/15(水) 15:40:45
酢辣湯なのに、最後に溶き卵を入れないの?

972 :無名草子さん:2009/07/15(水) 21:53:04
「裏モノ日記」2009.7.13
>弟(ときどき母と区別つかなくなる)を連れて、恵比寿の町を歩く。
>もちろん、実際の恵比寿とは似ても似つかぬ奇怪な町である。

どうしてそれで恵比寿って分かったの?

974 :無名草子さん:2009/07/15(水) 21:56:26
>>972
そりゃ、最初にそう設定したからでしょうよ。
こういう夢だった事にしようってwww

975 :無名草子さん:2009/07/15(水) 21:58:13
>>972
いや、それは夢だし。
なんとなく「恵比寿」とわかったんだろう。

しかし、テンテー、夢をよく覚えてるね。
漏れも見てるかもしれんが、ちっとも覚えとらん。


976 :無名草子さん:2009/07/15(水) 22:11:34
変な夢ばかり見るけどヤバいクスリでもキメてんのかね?

977 :無名草子さん:2009/07/15(水) 22:13:27
糖尿で糖分が欠乏すると被害妄想が酷くなるって聞いたことある、

978 :無名草子さん:2009/07/15(水) 22:27:54
毎晩、寝る直前まで飲んでいる酒のおかげで糖分は欠乏していません

979 :無名草子さん:2009/07/15(水) 22:43:59
実は夢の中でもP&G

980 :無名草子さん:2009/07/15(水) 22:48:13
せ。洗剤飲んでるのか?!
それは頭がおかしくなるわな

981 :無名草子さん:2009/07/15(水) 22:59:38
>>976
就寝前の酒の所為で眠りが浅いから夢を見やすいんだと思う
俺も前は結構不条理な夢を見たもんだ
夕方位には忘れちゃってるけど

982 :無名草子さん:2009/07/15(水) 23:18:59
夢日記は、どう考えても創作。

983 :無名草子さん:2009/07/15(水) 23:20:20
俺も創作だと思う元ネタはウルトラQとアウターリミッツ

-------

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1247675204/336-
-------
336 :無名草子さん:2009/07/17(金) 17:32:49
http://www.tobunken.com/diary/diary20090713112717.html
裏モノ日記 7月13日
>「まるぼしの湖」
>この丸干しはロブ・ノール湖でとれたイワシで……。

なんかピンとこないなあと思って調べたら、探険家ヘディンが書いた本は
「さまよえる湖」だよね。
あと、ロプ・ノールのほうが一般的表記じゃないのか。
(Google検索では「ロプ・ノール」20,800件、「ロブ・ノール」6,770件)

で、「まぼろしの湖」って検索しても圧倒的にロプ・ノール「じゃない」ものが
ヒットする。

楼蘭を「まぼろしのオアシス」と称することがあるから、恐らく混同したんだろう。
あとモンゴル語で「ノール」は「湖」だから、「ロブ・ノール湖」は重複表現。
もう、書くこと書くこと、ほころんでるよなあ。

338 :無名草子さん:2009/07/17(金) 18:03:49
>>336
何故ほんのちょっとの事を調べないんだ、俊坊は。
ネット頼りで原稿書いてる癖に、どうして取りこぼすんだよ。
P&GならP&Gでちゃんと極めなよ、テンテーは世の中を舐めすぎ。

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