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2009.07.11 (Sat)

ストレンジラブといいたかっただけの異常な愛情

裏モノ日記 2009年 07月 07日(火曜日)
http://www.tobunken.com/diary/diary20090707140547.html

マクナマラ元米国務長官6日死去、93歳。マイミクROCKYさん
の日記で知ったが、ミドルネームのSはストレンジ、なのだそうだ。
まさにドクター・ストレンジラブ(マクナマラはハーバードで博士号
を収得している)であったわけか。博士は数字を愛し過ぎ、第二次大戦
では“いかに能率的に”東京や大阪を爆撃で焼き払うかを計算し、
ベトナム戦争ではベトコンを何人殺せばベトナム軍の勢力が消滅するか
を計算した。結局、前者では成功し後者では失敗し、マクナマラは
ケネディ(と後任のジョンソン)と対立し、自分の計算ミスの
責任をとった形で引退するわけだが、そこらへんのやめ方まで
合理的で、ここまでいくと、むしろキャラクター的に立ちすぎて
あっぱれ、という気にさえなってくる。
リベラル派から見れば悪鬼外道のような人物だろうが、歴史というのは
ファンタジーと異るもので、単純な善と悪の対立では収められない。
マクナマラは“人間の本質は変わらない。従って戦争も無くならない”と
言っていたという。これに関しては全く同感なのである。

http://s02.megalodon.jp/2009-0711-2032-20/www.tobunken.com/diary/diary20090707140547.html

×元米国務長官 ○元米国防長官
×ハーバードで博士号を収得している
○ハーバード大学のビジネススクールでMBAを取得している

Wikipedia [1] なり、毎日新聞の訃報記事 [3] なりからコピペすれば、「国防長官」という
のは間違えなかったろうに――と思ったが、「国務長官」としている記事もあったりするの
が何だかなという感じ。見出しでは「国務長官」だが本文では「国防長官」 [4]だったり、
逆に見出しは「国防長官」で本文では「国務長官」 [5] だったり。

「マクナマラはハーバードで博士号を収得している」というのは、MBA (経営学修士) との
混同だろう [1][2]。または、どうしても「ドクター・ストレンジラブ」といいたかっただけとか。

その他参考 URL:
- http://en.wikipedia.org/wiki/Robert_McNamara
- http://www.answers.com/topic/robert-s-mcnamara

で、ファンタジーとは「単純な善と悪の対立」とか、おそろしく単純な (?) 定義をしている
らしい唐沢俊一だから、彼の定義する「リベラル派」とはどのような人たちか今ひとつ
よくわからないが、 1995 年の『マクナマラ回顧録 ベトナムの悲劇と教訓』でベトナム
戦争は誤りだったと認め [6]、ハト派の人たちを喜ばせたというマクナマラのことをさして、
「リベラル派から見れば悪鬼外道のような人物だろうが」などと書いているのも変。

「03年のドキュメンタリー映画『フォッグ・オブ・ウォー』に出演し、広島への原爆投下に
疑問を呈する」 [3] などのことをした人でもあるのだし。

マクナマラの「報告書を採用した上司」であり、「後に東京大空襲を指揮し、広島・長崎に
原爆を落とさせたカーティス・E・ルメイ少将」 [7] のことならまあわかるし、彼の方は実際
に「鬼畜ルメイ」・「皆殺しのルメイ」といわれていた [8] そうだが。

その他参考 URL:
- http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa943861.html
- http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/log/04_08_ge.html

いやまあ、まじめに突っ込むだけバカで、唐沢俊一にとって重要なのは、マクナマラの
「ミドルネームのSはストレンジ」 (これ自体は本当 [1]) であり、そこから「まさにドクター・
ストレンジラブ」だと、はしゃぐことのみだったような気もする。

だから、事実との違いも何のそので、マクナマラは博士号取得してないといけないし、
「数字を愛し過ぎ」るあまり、「“いかに能率的に”東京や大阪を爆撃で焼き払うかを計算
し、ベトナム戦争ではベトコンを何人殺せばベトナム軍の勢力が消滅するかを計算」する
ような、「むしろキャラクター的に立ちすぎてあっぱれ」という人物にしなければいけなかっ
た、と。

ちなみに、唐沢俊一がマクナマラの言葉だとしている「“人間の本質は変わらない。従っ
て戦争も無くならない”」だが、本当にマクナマラがこういったかどうかは不明。実際に
このように発言していたとしても、前後の文脈がわからないと、同意も非同意もしにくい
んだけどなあ。

追記: 「“人間の本質は変わらない。従って戦争も無くならない”」については、
コメント欄と、Read More への追加分 (720 以降) を参照のこと。

[1] - http://ja.wikipedia.org/wiki/ロバート・マクナマラ
>ロバート・ストレンジ・マクナマラ(英: Robert Strange McNamara、1916年6月9日 -
>2009年7月6日)は、アメリカの実業家で政治家。1961年から1968年までアメリカ合衆
>国国防長官。1968年から1981年まで世界銀行総裁。
〈略〉
>1937年、カリフォルニア大学バークレー校で経済学を専攻、副専攻として数学と哲学
>を学ぶ。卒業後、1939年にハーバード大学のビジネススクールでMBAを取得。


[2] - http://ja.wikipedia.org/wiki/経営学修士
>経営学修士(けいえいがくしゅうし)とは、経営学を修めたものに対して授与される学
>位(修士)である。英米圏においては、学位の名称からMBA(Master of Business
>Administration)と略称される。


[3] - http://mainichi.jp/select/world/news/20090707ddm041060091000c.html
>訃報:ロバート・マクナマラ氏 93歳=元米国防長官
> ◇ベトナム介入拡大
> AP通信など米メディアによると、ケネディ、ジョンソン米政権でベトナム戦争を指揮し
>たロバート・マクナマラ元米国防長官が6日、死去した。93歳だった。死因は分かって
>いない。
> 1916年、サンフランシスコ生まれ。61年、米自動車大手フォード・モーター社長か
>らケネディ政権の国防長官に転身。ケネディ政権下で本格化したベトナム戦争で軍事
>介入を拡大し、ジョンソン政権でも米軍の大規模展開を推進したが、泥沼化。67年に
>辞任した。
> 旧ソ連と核戦争の瀬戸際までいったキューバ危機(62年10月)では、戦争回避に
>全力を挙げる一方、核戦略では大陸間弾道弾(ICBM)などの配備を進めて旧ソ連に
>対抗、米国の核抑止政策「相互確証破壊」を確立した。
> 退任後は世界銀行総裁などを務めた。
> 95年にベトナム戦争の過ちを認める回顧録を出版。03年のドキュメンタリー映画
>「フォッグ・オブ・ウォー」に出演し、広島への原爆投下に疑問を呈するなどの言動が、
>世界中で反響を呼んだ。【ワシントン及川正也、写真はAP】


[4] - http://nikkansports.co.jp/general/news/f-gn-tp1-20090706-515025.html
>米元国務長官のR・マクナマラ氏死去
>1960年代のジョンソン米政権下、ベトナム戦争への本格介入政策を推進し、泥沼化
>の原因をつくった人物として批判も多いロバート・マクナマラ元米国防長官が6日朝、
>自宅で死去した。93歳。ワシントン・ポスト紙(電子版)が家族の話として伝えた。死因
>は明らかにされていない。


[5] - http://www.afpbb.com/article/politics/2618739/4338316
>マクナマラ元米国防長官が死去、93歳
〈略〉
> 1961年に国務長官に就任。ケネディ、ジョンソン両政権の下で、ベトナム戦争の戦略
>立案などを主導。米国史上、最大の軍事的失態とされるベトナム戦争で、米国の軍事
>介入を積極的にすすめた。


[6] - http://www.amazon.co.jp/dp/4764103834
>マクナマラ回顧録 ベトナムの悲劇と教訓 (単行本)
>ロバート・マクナマラ (著), 仲 晃 (翻訳)
〈略〉
>(「BOOK」データベースより)
>ベトナム戦争は誤りだった。ケネディ、ジョンソン政権の国防長官として戦争を指揮した
>著者が、30年近い沈黙を破ってついに語った世紀の告白。当事者ならではの生々し
>い証言、未公開資料、極秘電報などで、アメリカが泥沼の戦争に入り込んだ経緯を再
>現しつつ、21世紀への教訓を探る。全米騒然のベストセラー。


[7] - http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/03/post_05de.html
>本土空襲の指揮を取っていたカーティス・E・ルメイ少将は、明かに非戦闘員を狙った
>とする批判に対して、戦後の回想録のなかで次の様に述べている。「私は日本の民間
>人を殺したのではない。日本の軍需工場を破壊していたのだ。日本の都市の民家は
>全て軍需工場だった。ある家がボルトを作り、隣の家がナットを作り、向かいの家が
>ワッシャを作っていた。木と紙でできた民家の一軒一軒が、全て我々を攻撃する武器
>の工場になっていたのだ。これをやっつけて何が悪いのか…」
〈略〉
>エノラ・ゲイの機長は、90歳を越えた今も相変わらず、「連合軍が本土上陸作戦を決
>行していたら、日本人や連合軍兵士の多くが犠牲になっていた」として原爆投下を正
>当化している。
>しかし、ジョン・F・ケネディ政権で国防長官だったロバート・マクナマラ氏は、「勝ったか
>ら許されるのか?私もルメイも戦争犯罪を行ったんだ」と告白している。 マクナマラ氏
>は経営管理の理論を戦争に応用した。攻撃効率を高めるために統計を 取り分析し
>た。彼の報告書を基にして日本に無差別絨毯爆撃が行われた。
>つまり、マクナマラ氏は本音の部分では、自らの所業を「戦争犯罪」として後悔してい
>るのだ。 ちなみに、彼の報告書を採用した上司は、後に東京大空襲を指揮し、広島・
>長崎に 原爆を落とさせたカーティス・E・ルメイ少将だった。


[8] - http://ja.wikipedia.org/wiki/カーチス・ルメイ
>このルメイの焦土化作戦は、東京大空襲をはじめ大成功をおさめた。標的となった日
>本の都市は、軍需工場、民間住宅地の区別なく徹底的に焼き払われ壊滅的な打撃を
>受けた。焦土化作戦は東京・大阪等の大都市を焼き払った後は、地方の中小都市[2]
>までが対象となった。これらの空襲は日本国民を震え上がらせ、日本側から「鬼畜ル
>メイ」・「皆殺しのルメイ」と渾名された。


[9] - http://ja.wikipedia.org/wiki/博士の異常な愛情_または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
>ストレンジラヴ博士
>大統領科学顧問。ドイツから米国に帰化したという人物。ストレンジラヴという奇妙な
>名前はドイツ名「Merkwürdigliebe」をそのまま英語に直訳したもの。足が動かないの
>で車椅子に乗っている。
〈略〉
>他の登場人物と比較しても博士の登場シーンは短いのだが、寒気のする薄気味悪い
>笑みや、緊急事態にも関わらずに終始一貫して恐れを見せず、むしろ楽しげに(非人
>道的な)自論を披露する姿が印象的。




More...

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1247119897/
-------
196 :無名草子さん:2009/07/10(金) 14:44:01
裏モノ日記(7日)
>朝方の夢。
>芝居に出演するが、私の役は阿部寛とダブルキャストである。
>どういうキャスティングをするんだ、比べ物にならないじゃないかと
>あせるが、役柄が私の方に近く、みんなに私の方がハマっている、
>と言われてホッとする(しかし、これって完全に役者の見る夢じゃ
>ないか。そういうアイデンティティになってしまったのか?)。

・・・気持ち悪い。

203 :無名草子さん:2009/07/10(金) 14:50:06
裏モノ日記(7日)
>マクナマラ元米国務長官6日死去、93歳。
略...
>第二次大戦では“いかに能率的に”東京や大阪を爆撃で焼き払うかを計算し、
>ベトナム戦争ではベトコンを何人殺せばベトナム軍の勢力が消滅するか
>を計算した。
略...
>リベラル派から見れば悪鬼外道のような人物だろうが、歴史というのは
>ファンタジーと異るもので、単純な善と悪の対立では収められない。
何故リベラル?意味判って使ってる?
そして何故歴史とファンタジーを比較するの?ファンタジーは単純な善と悪だと思ってる?
テンテー・・・馬鹿なの?死ぬの?

204 :無名草子さん:2009/07/10(金) 14:50:22
>>196
本当に見たにしろ、こんな話日記にのっけるもんじゃないって…

もし、犯罪をおかしたブスが「私は今朝こんな夢を見ました。私はおとぎの国の
お姫さまで、イケメンの王子や家臣に囲まれて、幸せに暮らすのです」なんて
書いてあろうもんなら、社会派くんで「ほれみたことか!こんな妄想垂れ流し
ているから犯罪に走るんだよ(笑)」とか悪罵の限りを尽くすくせに。

205 :無名草子さん:2009/07/10(金) 14:54:30
>ラジオライフの原稿書き。
>毎回の雑誌のテーマを、どう私流にズラして、しかし範疇に
>収めて原稿を書くか、というのがミソ。
>
>11枚、カリカリと書く。
>資料メモ、使わない部分は大胆に捨てる。
>メモ作ったものだからまた今度別のところで、とスケベ根性を
>出すとあまりいい結果にならない。
>というか、火傷したこともあるので。

全身火傷だらけですよ

206 :無名草子さん:2009/07/10(金) 14:55:08
>ラジオライフの昨日出した原稿、やはり時間が迫って急いで書いた
>もの故、意味のよく取れぬ個所あり。数ヶ所、書き直して編集部に
>送り直す。
ツッコミどこ多すぎて、どうすりゃいいの(笑)


207 :無名草子さん:2009/07/10(金) 14:56:14
メモどころか玉稿まで商業出版で使い回してらしたじゃねえか。

208 :無名草子さん:2009/07/10(金) 14:57:10
>いろいろ話すが、某人の台詞を(人づて)だがハッシーの口から
>聞いて、ちょっと神経乱れる。現在の私が話を聞いて不愉快になる
>人物のまず筆頭というところだろう。

せーの、バーバラ!

209 :無名草子さん:2009/07/10(金) 14:57:25
>というか、火傷したこともあるので。

『新・UFO入門』のことですか?

212 :無名草子さん:2009/07/10(金) 15:07:54
>>203
>第二次大戦では“いかに能率的に”東京や大阪を爆撃で焼き払うかを計算し、

手元に資料がないからうろ覚えだけど、
マクナマラって焼夷弾や何かの開発に携わったり、
初期の戦略爆撃計画にも携わっていたんだっけ?
B-17を廃棄してB-29を導入した人というのは知っているけど、
東京大空襲ではルメイと敵対していたような気がするんだけど。


213 :無名草子さん:2009/07/10(金) 15:14:54
日本への空襲と言ったら、カーティス・ルメイじゃないの?

214 :無名草子さん:2009/07/10(金) 15:14:57
>やはり時間が迫って急いで書いたもの故、意味のよく取れぬ個所あり。数ヶ所、書き直して編集部に送り直す。
いつも時間ぎりぎりなのは、余程スケジュール管理能力がないのであろうか?
しかし、書き直して送り返すとは、殊勝なり
いつもなら、そのままなのに、である

215 :無名草子さん:2009/07/10(金) 15:18:50
>一人暮らしだったため、亡くなって数日後に発見された大田原氏に
>比べれば、志水さんはまだしも幸せと思ったことだった。

「まだしも」にこんな用法あるの?

216 :無名草子さん:2009/07/10(金) 15:29:54
呉智英さ~ん、
「まだ」に「しも」を付けたら意味が変わるのに高級な文になると思ってるヤツがいますよ~


217 :無名草子さん:2009/07/10(金) 15:30:24
「まだしも」よりシメが「思ったことだった」の方が気取ろうとして失敗してる感でゲンナリ
一般的用法で言えばそこのまだしもはまあいいんじゃないかな

218 :無名草子さん:2009/07/10(金) 15:30:59
>>215自己レス
坂口安吾が使ってるから「まだしも幸せ」という用法は正解か
スレ汚しスマソ

>明治開化 安吾捕物
>その四 ああ無情
>坂口安吾

>二三時間土の上にねていたらしいが、寒気に死ななかったのが、まだしも幸せ。

221 :無名草子さん:2009/07/10(金) 15:54:00
>>203
>第二次大戦では“いかに能率的に”東京や大阪を爆撃で焼き払うかを計算し、
>ベトナム戦争ではベトコンを何人殺せばベトナム軍の勢力が消滅するか
>を計算した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%83%A9
>マクナマラは、ケネディ政権時に国防長官としてベトナムへの軍事介入の
>拡大を行って以来、忠実に政府の指針を実行したが、後にはベトナムへの
>戦力増強と北爆の強化で戦争に勝利できるかどうか懐疑的になりはじめて
>いた。マクナマラは自ら戦争の状況を確認するため、何度もベトナムに
>足を運んだ。軍司令官の要求する部隊の増派の承認に対して、次第に
>消極的になっていった。1967年の11月初旬、マクナマラは、かつて自らが
>実行に向けて動いた北爆の停止と南ベトナムでの戦闘停止を提案するが、
>ジョンソン大統領に拒絶される。同年11月29日、マクナマラの辞意と、
>世界銀行総裁への就任が発表される。

222 :無名草子さん:2009/07/10(金) 15:55:22
>>212
>>213
マクナマラはWW?の時空軍にいて(正確には当時「空軍」はまだない
んだけれども)、ルメイの下で戦略爆撃計画の策定に当たっていた、
ってのはホントみたい。町山さんが書いてたのを読んで知ったんでコレ
は信用出来る(笑)。

223 :無名草子さん:2009/07/10(金) 15:55:38
>彼らの主張が通ってB-29が対日戦略爆撃に大量投入された結果、大きな戦果を
>上げることとなったが、東京大空襲における無差別爆撃の必要性については
>上官であるカーチス・ルメイに抗議している。3年間の軍役の後、中佐として除隊。

228 :無名草子さん:2009/07/10(金) 16:10:37
つか、今の時点でマクナマラといえば、
「悪鬼外道な戦略爆撃の人」
じゃなくて、
「にもかかわらずその後も考え抜き、ついに反省した人」
なんで、テンテーが見習うべきはまさにソコなんじゃないじゃかと!

229 :無名草子さん:2009/07/10(金) 16:17:32
>ベトナム戦争ではベトコンを何人殺せばベトナム軍の勢力が消滅するか
>を計算した。

ベトナム軍?
ベトナム戦争は基本的には南北ベトナム間の戦争だろ?

231 :無名草子さん:2009/07/10(金) 16:20:21
マクナマラさんて「フォッグ・オブ・ウォー」の
ハノイで北ベトナムの外交官に怒られてたカッコワルイ人でしょ?
ほら、よくコロコロコミックとかのマンガで「ボクの計算は完璧デス」とか言ってて
熱血主人公のなんとかスピリッツに負けちゃう天才少年みたいな。

238 :無名草子さん:2009/07/10(金) 17:41:44
マクナマラってほんとに博士号取得してるんだろうか?

243 :無名草子さん:2009/07/10(金) 18:10:44
>>229

唐沢はベトナム戦争をアメリカとベトナムの戦いだと思ってるんだな。

244 :無名草子さん:2009/07/10(金) 18:14:49
>>196
これって『役者の見る夢』ではなく、役者になりたがってる人の見る夢だと思うが。
ノーテンキに賞賛されることに憧れて、成功することしか考えられない、まさに
中二病だとしか…。
痛いオッサンだなぁ。

245 :無名草子さん:2009/07/10(金) 18:22:46
>>244
いずれにせよ恥ずかしい夢。

246 :無名草子さん:2009/07/10(金) 18:54:14
唐沢はちょっと自信のない、でも人に聞いてほしいと思った創作物を、
"夢"という設定を用いて発表しているんじゃないだろうか。
ツッコまれたら
「単に見たままを書いただけなんだから文句を言われてもねぇ(笑)」
と逃げられる。
スルーされても自然。
ウケればもうけもの、みたいな。

247 :無名草子さん:2009/07/10(金) 18:55:12
>>246
言わずもがなだよw

248 :無名草子さん:2009/07/10(金) 18:56:02
それって志水一夫が書いてた宮地とかいう古代人の夢を見ながら古文書の解読した人の話みたいだな。

249 :無名草子さん:2009/07/10(金) 18:56:16
「そんな夢を見ていない」って検証されたら笑えるな

250 :無名草子さん:2009/07/10(金) 19:12:49
「こんな夢を見た」と漱石に憧れてるんである。

251 :無名草子さん:2009/07/10(金) 19:21:35
阿部寛と自分が同等の役者で、しかも自分のほうがハマリ役なのである。

夢で見たとしても痛すぎる

252 :無名草子さん:2009/07/10(金) 19:21:46
漱石は「坊ちゃん」(全部)と「吾輩は猫である」(途中まで)を読破しているんである。

253 :無名草子さん:2009/07/10(金) 19:29:05
いいじゃないか、思った通りの自分になれて、誰にも批判されないのが、夢の中だけなんだから。

254 :無名草子さん:2009/07/10(金) 19:42:50
阿部寛と同等だと思いきや、これが阿部高和だったんである。

255 :無名草子さん:2009/07/10(金) 19:43:57
やらないんである

257 :無名草子さん:2009/07/10(金) 20:02:27
>>178
>自分が浸ってる深くて濃い世界のことを
>自分以外の全てに対して、嘲笑モードで書ける

ζ学会全員に共通する病理だね
山本弘なんて、「ボクはこのアニメ(マンガ、映画etc...)が好きです」と言ったそばから実際には嘲笑ばかりしているし、そのアニメのファンに対しても上から目線の蔑視ばかりしている
(このアニメを正しく理解しているのは俺様だけ!俺様以外みんなバカ! …というスタンス)
それで、そのファンが山本以上に深い知識や理解力を持っていた日には、凄まじい憎悪と罵倒をぶちまける


>>253
>思った通りの自分になれて、誰にも批判されない

それを夢の中ではなく現実世界で無理に押し通そうともくろんだのが、例の「プロの目」「バードウォッチャー」だね


720 :無名草子さん:2009/07/14(火) 09:21:45
http://home.catv.ne.jp/nn/oscar/All/Review/RV_fogofwar.htm
>日本人なら誰でも知っているように、この作戦で東京は一夜のうちに焼け野原と化し、
>10万人の命が失われた。マクナマラはうつむき加減に、しかしはっきりした口調で
>「戦争に勝つためなら一晩で10万人の命を奪っていいのか?」と自問する。そして
>作戦に関わった自らの罪を認め、初めて声のトーンが下がる。好戦的なルメイとは
>その後も衝突を繰り返すことになるマクナマラは、決して争いを好む人間ではなかった。
>時代の大きな流れの中で、自分の出来ることを徹底して行っただけだ。だが、彼が行って
>きた行為は歴史的に見て決して許されるものではない。

http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/1023.html
>晩年、キャロル氏の電話インタビューを受けた時のこと、マクナマラは日本空爆の
>ことを思い出し、受話器を握ったまま、泣いたという。
(略)
>ベトナム戦争のエスカレーションに反対していたマクナマラは、デモ警備の米兵の
>実弾装着を許さなかった。
             *
>ジョンソンに首を切られたマクナマラは、最後の閣議で、切れたそうだ。「こんな
>クソな戦争が」と叫んだのだそうだ。
             *
>「戦争の家」と闘い、敗れたマクナマラは、世銀総裁を務め、そのまま平穏な引退生活
>に入ればよいものを、『振り返って思う』という回想録を書いて、ベトナム戦争は
>誤りだったといい、核の廃絶運動にも乗り出した。怒りを、侮蔑を、一身に浴びた。

721 :無名草子さん:2009/07/14(火) 09:28:47
フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白 (2003)
http://www.coda21.net/eiga3mai/text_review/THE_FOG_OF_WAR.htm
>⑪人間の本質は変えられない You can't change human nature
> マクナマラが戦争がとても複雑で、人知を超えると発言し、「フォッグ・オブ・ウォー
>(戦争の霧)」という言葉を説明するのは、ここである。マクナマラは、自分の過ちを
>後悔すると言いながらも、その業績を誇りに思っていると話す。

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Comment

>WOO さん、
お返事が遅くなりましたが、ありがとうございます! (_ _)

>唐沢が「全く同感」しているようには「単純ではない」ことは明らかです。

そうですね……唐沢俊一の文章だけ読むと、漫画か何かのベタな悪役のマッドサイエンティスト (しかも中二病) が嘯いているセリフみたいになってしまっているような。

http://home.catv.ne.jp/nn/oscar/All/Review/RV_fogofwar.htm
>ベトナム戦争に対する責任問題に言及したモリスの「あなたに直接の責任は
>あると思うか?それともあなたは歯車のひとつに過ぎなかったのか?」という
>質問に、マクナマラは答える。「わからない。ただ、私は大統領を補佐する
>役割を担っていた。私は懸命にその任務を遂行しただけだ」

http://www.coda21.net/eiga3mai/text_review/THE_FOG_OF_WAR.htm
>⑪人間の本質は変えられない You can't change human nature
> マクナマラが戦争がとても複雑で、人知を超えると発言し、「フォッグ・オブ・
>ウォー(戦争の霧)」という言葉を説明するのは、ここである。マクナマラは、
>自分の過ちを後悔すると言いながらも、その業績を誇りに思っていると話す。

題名は思い出せないのですが、たぶん星新一のショートショートで、商品に欠陥があったとわかった場合、責任をとらなきゃいけないのは商品なのかしら、それとも商品を宣伝した方なのかしらと問いかける奥さん、その彼女も道連れに、責任をとって静かに自死を選ぶことにしたゲッペルス――なんて話を思い出しました。

仕事に精魂込めて打ち込み、自分の有能さを示すことにも成功したんだけど……というやつで。

***

直接の関係はないけど、何だか思い出したアイアンマウンテン (全文) とか。
http://cruel.org/books/ironmountain.pdf

山形浩生訳つながりで「戦争の経済学」の書評↓とか。
http://blogs.yahoo.co.jp/tsurugiya2000/55518291.html
http://www51.tok2.com/home/sendatakayuki/etcgenkou2/syohyou138.html
l
トンデモない一行知識 |  2009年07月16日(木) 02:00 |  URL |  【コメント編集】

●人間の本質は変わらない

2ちゃんねるのスレにも書きましたが、映画『フォッグ・オブ・ウォー』で語られた11 の教訓の最後、

人間の本質は変えられない You can't change human nature
「戦争がなくなると信じるほど私は単純ではない」

・・・のことだと思います。

http://www.coda21.net/eiga3mai/text_review/THE_FOG_OF_WAR.htm
http://home.catv.ne.jp/nn/oscar/All/Review/RV_fogofwar.htm

前の10の教訓の流れから読めばそこに込められた意味は、唐沢が「全く同感」しているようには「単純ではない」ことは明らかです。
WOO |  2009年07月14日(火) 09:56 |  URL |  【コメント編集】

●マクナマラ説は「彼のミドルネームはStrange」ってだけ?

>774 さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/博士の異常な愛情_または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
によると、

>モデルにはヴェルナー・フォン・ブラウンあるいはエドワード・テラー、
>ニコラス・メトロポリス、ジョン・フォン・ノイマン、ハーマン・カーン、
>ロバート・マクナマラ(彼のミドルネームはStrange)などと諸説ある。
>容姿が似ている事からヘンリー・キッシンジャーがモデルとの指摘も多いが、
>この役を演じたピーター・セラーズ及び監督はこれをことあるごとに否定、
>二人ともキッシンジャーを見たこともなかったという。

で、ここに挙げられているモデル候補は、ロバート・マクナマラ以外は全員博士号取得してますね。そして、唐沢俊一の書いている「ハーバードで博士号」に該当するのは、実はキッシンジャーだという。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ヘンリー・キッシンジャー
>その後ハーバード大学に進学、19世紀のヨーロッパ外交史を研究し、ウィーン
>体制についての研究で1954年博士の学位を取得する[1]。

しかし、キッシンジャーだと「数字を愛し過ぎ」というイメージではないような……。じゃあ数学ということで、ジョン・フォン・ノイマンあたりも混じっているとか。<唐沢俊一の脳内のストレンジラブ博士のモデル。
トンデモない一行知識 |  2009年07月12日(日) 11:59 |  URL |  【コメント編集】

●ストレンジラブ?

マクナマラはストレンジラブ博士のモデルのひとりと言われていますが、映画を観ればむしろヘンリー・キッシンジャーのほうがストレンジラブ博士に似ています。最もキューブリックとセラーズは否定していますが。雑学王を自認するならマイミクに指摘される前にそのへんに触れて欲しかったですね。
774 |  2009年07月12日(日) 02:51 |  URL |  【コメント編集】

>藤岡真さん

これですわね。<2ちゃんねるのレスも指摘していましたが

>229 :無名草子さん:2009/07/10(金) 16:17:32
>>ベトナム戦争ではベトコンを何人殺せばベトナム軍の勢力が消滅するか
>>を計算した。

>ベトナム軍?
>ベトナム戦争は基本的には南北ベトナム間の戦争だろ?

「ケネディ政権下で本格化したベトナム戦争で軍事介入を拡大し、ジョンソン政権でも米軍の大規模展開を推進した」からといって、「ベトコンを何人殺せばベトナム軍の勢力が消滅するかを計算」となるのもヒドい話ですが……。この点については、本文でもちゃんと言及するよう、記述追加も考えますです。

>リアルタイムに経験しているはずなのにさ。

http://tondemonai2.web.fc2.com/493.html の件を思い出したりしました。


ついでに、直接関係ないのですが (最近こういうのばかりですみません)、ベトナム戦争で唐沢俊一の日記をググったらこういうのを見つけたり。

http://www.tobunken.com/diary/diary20010211000000.html
>読売新聞日曜版の楽しみは書評欄、先週は人違いで失礼しました東浩紀氏、
>今週はちゃんと執筆していて加藤典洋・他『天皇の戦争責任』(径書房)
>を推薦。“大平洋戦争はすでに前世紀の話になった”という文章に抱腹。
>じゃあベトナム戦争は今世紀かい。コミケも忘年会もクリスマスも、一ヶ月
>ちょっと以上前のことはみんな前世紀の話だあな。東京オリンピックも
>オイルショックも宮崎勤事件もエヴァンゲリオンも、東氏のメーリング
>リスト討論の最後の更新だって前世紀のことじゃないか。あえて過去の
>ものであるという事実を際立たせるために前世紀というコトバを使いたい
>のなら、“意識の上でも”といったような補足表現が必要だろう。こういう
>ところに、天来の文章的センスのなさを感じてしまう。この人の書いた
>ものを読むと、確かに頭がいいのだろうということはわかる。ただし、
>“まぬけ”なのである。間が抜けている文章というのは、いかに内容的に
>優れたことを言っていても、人から失笑をかうのである。

難癖芸ともいうべき (?) 唐沢俊一の文章センスには、もうクラクラするしかw
トンデモない一行知識 |  2009年07月11日(土) 22:05 |  URL |  【コメント編集】

●ベトナム軍!

>ベトナム戦争ではベトコンを何人殺せばベトナム軍の勢力が消滅するかを計算した。

 2ちゃんねるのレスも指摘していましたが、唐沢という馬鹿は「ベトナム戦争」というのは、どことどこの戦争だったか、全く理解出来ていないようですね。リアルタイムに経験しているはずなのにさ。
藤岡真 |  2009年07月11日(土) 20:51 |  URL |  【コメント編集】

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