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2010.07.31 (Sat)

村崎百郎さんのご冥福をお祈りします。 その 4。

村崎百郎さんのご冥福をお祈りします。
村崎百郎さんのご冥福をお祈りします。 その 2。
村崎百郎さんのご冥福をお祈りします。 その 3。
の続き。

今回は、村崎百郎の文章の引用多めで。

まず唐沢俊一の盗作疑惑発覚騒動の直後に、村崎百郎が自分の日記に書いた文章。

http://data-house.oc.to/users/100/diary/history.html
>2007年7月12日22時49分
>すったもんだの第三者による検閲のあげく、遅れに送れた上に諸般の事情とやらで
>一部不掲載になった社会派対談の今月号が、ようやく明日あたり更新予定らしいが、
>そういう配慮のし過ぎとしか思えない、くだらねえ外圧に関して、個人的にだんだん腹
>が立ってきたので、ここに対談で削除されたオレの基本的な立場と態度を、社会正義
>とは全く無縁な「鬼畜言論人」として明確に表明しておく。サンプリング元を表示しない
>サンプリングは、どんな言い訳を言ってもパクリと判断されてしようがないし、今回の
>「某件」とやらは、誰が見ても120%全面的に唐沢俊一側に非があると思うし、全面的
>に謝罪するのが筋だろう。対談でもそのことをくどいくらいに明確に発言し、他の事件
>を語る時と同じように容赦なくクソミソに唐沢氏を非難した。なぜなら、オレはこれまで
>社会派対談で、自分たちの不祥事を隠して一切報道しないマスコミのズルさをさんざ
>んバカにして批判してきたので、今回の件においても、そういう薄汚いクソどもと同じこ
>とをするくらいなら死んだほうがマシだと思っているからだ。それは唐沢氏も同じ気持
>ちだろう。オレは自分が事件や不祥事を起こしたら、遠慮なく唐沢氏にボロクソに言っ
>てもらいたいし、唐沢氏なら遠慮なくボロクソに言ってくれるものと心の底から信じてい
>る。そういう訳で、オレは社会派対談では今後も「身内かばい」的な唐沢氏擁護など一
>切しないし、する気もないし、何より当の唐沢氏本人がそんなことは絶対に望まないだ
>ろう。そういう発言が○○社の○○○のお気にめさなかったのかどうかは、赤の他人
>事だし、オレの知ったこっちゃないが、オレは今後も、今まで以上に「ふざけきった現実
>的無立場」で自分の言いたいことを勝手に言い続けるつもりだから覚えとけ!もちろ
>ん、この件の発言で社会派対談が打ち切りになってもオレは一向にかまわねえよ。


「自分たちの不祥事を隠して一切報道しないマスコミのズルさをさんざんバカにして批判
してきたので、今回の件においても、そういう薄汚いクソどもと同じことをするくらいなら死
んだほうがマシだ」である。

今読むと、しみじみと暗い気分になったりする。「それは唐沢氏も同じ気持ちだろう」も
何も、唐沢俊一本人も、また彼を中心メンバーのひとりとする“と学会”も、「自分たちの
不祥事を隠して一切報道しないマスコミのズルさ」そのままで、「同じことをするくらい
なら死んだほうがマシだ」なんてことは夢にも思わない「身内かばい」的な体質であること
がバレバレになっているわけだから。

「唐沢氏なら遠慮なくボロクソに言ってくれるもの」についてはまあ、唐沢俊一のサイトに
現在公開されている文章では今ひとつ実現していないような気がするが (こちらを参照)、
これはまた改めて発表される文章の方に書かれる可能性が残っているということで。

そして、こっちのコメント欄にも一部引用したけど、村崎百郎はその半月ほど後の日記に
以下のようなことも書いている。

http://data-house.oc.to/users/100/diary/history.html
>2007年8月1日15時31分
>先月号の社会派対談で削除された対談部分については、ネットまたは書籍上で時間
>を置いて適当な時期に公開することになっているので、その約束が破られない限りオ
>レがその内容を自ら公開することはないが、破られた場合はオレの発言部分だけでも
>全文暴露してやるから、読みたい奴らはもう少し我慢しろ。社会派対談については、
>とりあえずその約束を履行させるためにも、打ちきられるヤメねえでとことん続ける
>つもりだ。
>オレとしても、ここで自ら対談を打ち切るよりも、今後も毎月、唐沢氏の味方面して
>対談に行って「よっ!肚をくくって極悪人ロードまっしぐらとは天晴れですな!」「裁判
>マダ~?」「傍聴行くよ、傍聴。応援しねえけど(笑)」「このさい裁判前に痴漢でもやっ
>て現行犯逮捕されて、今から刑務所慣れしといた方がいいんじゃね?」などと、面と
>向かってネチネチとイヤミをかます方が面白いし、何より話題の事件の当事者から
>直接、騒動の最新情報を聞いて楽しめる役得は捨てがたい(笑)。まあ、そんな感じで
>「来月から対談のタイトルを『社会派くんがゆく!』から『ドロボーくんがゆく!』にしよう
>ぜ。その方が語感も良いし、幸いオレも10歳の頃から下着泥棒やってたし、今も現役
>で他人のゴミ漁りをしてるゴミ泥棒だし、それならみんなも納得だあ!」とか「これで
>やっとオレが理想とする“犯罪者の犯罪者による犯罪者のための犯罪対談”が実現
>するねえ!」とか、「ああ、最近、なんだか無性に、『すぐにパクれる文章術』という本
>が書きたくてたまんねえええええ!」なんてことを普通に言っちまってるから、向こうの
>法務担当が対談でのオレの発言にカンカンになって激怒して削除を命じたのもうなず
>ける。向こうにしてみれば、部分削除どころか社会派対談そのものを止めさせたいの
>が本音だろう。そう思うと、嫌がらせのためにも、かえって社会派対談を続けたくなる
>のが鬼畜の心情というモノである。いやあ、すいませんねえ、幻冬舎の法務担当さん。
>アナタが自らの職務に忠実なように、オレも自らの本性の「鬼畜」であることに忠実な
>んですよ。オレは今後も反省なんかしねえで、言いたいコト言うんで、よろしく。ってこと
>で、心ある読者諸君は、今後は「社会派くんがゆく!」と書いているのを見たら、心の
>目で「ドロボーくんがゆく!」とルビをふって読んどくよーに(アナル)。そして一連の
>パクパクパクリ騒動自体は、しょせんは赤の他人事なんで、これからも当事者同士で
>勝手にモメて下さい(笑)。オレは他の犯罪事件と同じように、今後の展開が面白かっ
>たら素直に笑うし、つまらなかったら無視するし、要は徹底的に無責任なふざけきった
>立場で、犯罪報道を「ひまつぶしの娯楽」として鬼畜に楽しみます。そう考えるとやっ
>ぱりオレが一番最低だな!(満足)


「幻冬舎の法務担当さん」というのは、盗作被害者のブログにイニシャル表記を強制させ
ようとした
だけでは気がすまなくて、他の出版社の仕事にも偉そうに口を出すのか――と
いうのも当時さんざん話題になったなあと懐かしい (?) が、まあおいといて。

2ちゃんねるとかでは、仕事がなくなるから社会派くんの対談にしがみついているんじゃ
ねーのという論調の書き込みも何度か見かけた覚えがあるが、個人的には、それはない
んじゃないかと思っている。森園みるくへの原作提供だけでも充分忙しかったと思われる
し、売れっ子漫画家が妻で豪邸 (といってよいのではないか) に住んでいて経済的には
余裕ありすぎの生活だったはずなので。

長年対談を続けてきた相方としての情があって、さっさとコンビ解消できなかったという
のはありそうに思うし、こちらでちらりと書いたように、かぶりつきで見物できる特権を
捨てるのはおしかったというのもあるのではないかなあと思っている。というか、単に
自分だったら、その誘惑に抗する自信はないというだけなんだけど。

それらに加えて、社会派くんの対談を打ち切らなかったのは、村崎百郎の元編集者魂
というものがうずいたのではないか――という新説 (珍説?) を打ち出してみるテスト。
実は社会派くんの対談の中で村崎百郎は、自分が元編集者であったことを、ちらちらと
公言していたりするのだ。たとえば、以下でいう「オレも編集者やってた人間だから」。

http://www.shakaihakun.com/vol078/05.html
>村崎 雷句先生の玉稿を紛失した小学館側に非があるのは明白なんだけど、この事
>件で小学館の編集者全員が作家をひどく扱うような連中ばっかりだと受け取められる
>のは少々気の毒だな。オレも編集者やってた人間だから言わせてもらうけどさ、編集
>者ってのは作家にいいもん書いてもらうために、怒ったり宥めたり、たとえ非合法スレ
>スレでもあらゆる手段を用いて最良のものを引き出すのが仕事なんだってところもある
>わけよ。作家は必ずしも皆、紳士的に対応すれば良い原稿を上げてくれる人ばかり
>じゃなくて、中には激しく追い込んだりしないと良いものを書けない作家だっているわ
>けだし。それを考えると、雷句の担当編集だけがみんな悪者だったとは一概には言え
>ないような気がするのよ。


「あらゆる手段を用いて最良のものを引き出すのが仕事」とか、「中には激しく追い込ん
だりしないと良いものを書けない作家だっている」とかを、唐沢俊一に適用しようとしたと
いう可能性だってゼロではない。それが成功したかどうかは……別にして。

また、以前「ヒロポンだのドラッグだのが超苦手分野という自覚のない唐沢俊一先生
のエントリーに引用したことのあるこれ↓では、「15年くらい前に編集の仕事で知り合っ
て交流のあったシャブ中やジャンキーの皆さん」とか書いている。

http://www.shakaihakun.com/vol092/02.html
>村崎 マジでオレの周囲の話をすると、いまから15年くらい前に編集の仕事で知り
>合って交流のあったシャブ中やジャンキーの皆さんは、その後一人残らず電池切れを
>起こしたように死んだり自殺したり狂ったり廃人同様になったりで、ほどんど全滅状態
>になってるよ。シャブを売って儲けて、それで幸福になった奴はいるかもしれないけど、
>シャブの中毒で幸福になった奴なんか一人も知らない。唐突に死んだりする奴も多く
>て、シャブの快感は生命エネルギーを前借りするようにして命と引き替えに得られる
>快感なんだから、罰はシャブをやった時にすでに受けているといっても過言じゃない。
>だから善良な庶民の皆さんも単純に「人気があって金持ちでクスリやり放題で捕まら
>ない芸能人がむかつく」なんてマジで怒る必要も、実はそれほどないわけよ。ドラッグ
>やっている奴らは捕まらなくても、追跡妄想でいつもビクビクして見えない警察に怯え
>て、自分の命と身体で代償を払っているようなもんなんだから。正直、ジャンキーを刑
>務所にぶち込む暇があったら、療養所に隔離して集中治療することを最優先に考えた
>ほうがいいと思うよ。聞けば、女性の受刑者の半分以上は覚せい剤使用によるもの
>だっていうし。


「15年くらい前」といえば村崎百郎が『鬼畜のススメ』 (1996 年) を出していた頃。その
時点では「編集の仕事」をしていたと公表していたことになる。

こちらに一部引用した、浅倉久志の訃報を話題にした対談では、「製粉工場勤めをして
いた80年代の若い頃」とかいう一方、「編集者やってたときに、浅倉さんとはお会いした
ことはなかったんだけど、一回だけ仕事の電話でお話したことがあったんだ」と、ここでも
元編集者であったことを明言。具体的な仕事の内容についても語るわ語るわ止まらない
――という感じ。

http://www.shakaihakun.com/vol098/06.html
>村崎 オレも製粉工場勤めをしていた80年代の若い頃、飯食った後の昼休みに粉袋
>を枕にしてディックやヴォネガットを読んでたから、訃報を聞いて思い出したのはやっ
>ぱりその頃の工場の情景なんだよ。おかげでいまでも文庫本が粉っぽいんだけど
>(笑)。浅倉さん訳のヴォネガットでは『タイタンの妖女』や『ローズウォータさん~』が
>好きで繰り返し読んでたなあ。ディックの翻訳についてはオレは大瀧啓裕さんの信者
>なんだけど、浅倉さん訳の『電気羊~』や『ユービック』も大好きだった。その後ずっと
>経って、編集者やってたときに、浅倉さんとはお会いしたことはなかったんだけど、一
>回だけ仕事の電話でお話したことがあったんだ。それが何の件なのかというと、意外
>かもしれないけど、ウィリアム・バロウズなんだよ。
〈略〉
>村崎 東京創元社から出てた文庫の『世界SF傑作選』の第五巻だったかな、そこで
>浅倉さんがバロウズの「おぼえていないときもある」っていう短編を訳していて、その
>短篇はバロウズ特有のカットアップ技法がほとんど無くて、小説としてもすごく読みや
>すいんだけど、読み終えた瞬間、自分が立っている足元の現実がグラッと揺さぶられ
>るみたいな眩惑感があって、それがものすごくイイんだわ。当時、ギラギラにとんがっ
>て全ての翻訳家にケンカ売ってたようなイケイケの山形浩生や柳下毅一郎の両氏で
>すら浅倉さんのその翻訳にはすごく敬意を払ってたからね。彼らにいわせると、有名な
>鮎川信夫訳の『裸のランチ』なんかより、浅倉さん訳の「おぼえていないときもある」を
>読んでバロウズの魅力と素晴らしさに気づいたんだって。個人的な感想だけど、彼ら
>の訳したバロウズの『おかま』には、浅倉さん訳の「おぼえていないときもある」の雰囲
>気がそのまま受け継がれてる気がしてならないのよ。80年代後半から90年代にかけ
>ての日本におけるバロウズ・ブームは、(一部に異論はあるかもしれないけど)山形&
>柳下両氏の訳業や彼らが自主製作で出した『バロウズ本』抜きには考えられないか
>ら、そういう意味では、浅倉さんは日本におけるバロウズ・ブームの隠れた功労者でも
>あったのよ。その後、オレのいた出版社で「おぼえていないときもある」を含むバロウ
>ズの短編集『エクスターミネーター!』を山形&柳下両氏の翻訳で出すことになった
>時、2人とも口を揃えて「表題作は『エクスターミネーター!』じゃなくて浅倉さん訳の
>『おぼえていないときもある』にして、浅倉さんの訳をそのまま再録して欲しい」って
>譲らなかったんだよ。それで浅倉さんに電話して再録をお願いしたんだけど、すごく
>穏やかな感じで快諾してくれてさ、大御所のはずなのにとても気さくで優しい感じの
>人だったのを良く憶えてるよ。
〈略〉
>村崎 今回の訃報って、SF界にとっては、幻想文学界が生田耕作大先生を失ったの
>に匹敵するくらいの大きな損失でしょう。オレは最近のSFはあまり読んでなくて、浅倉
>さんの翻訳を最後に読んだのは映画化に合わせて新訳されたディックの『スキャナー・
>ダークリー』だったかな? あえて旧版の『暗闇のスキャナー』っていう、実は小説の内
>容的には誤訳に近いんだけど日本語としては格好良く見えるタイトルを使わなかった
>のは、原題のニュアンスに忠実にしようというこだわりだったんだろうか? 単に創元
>の文庫と被る書名を避けただけかもしれないけど。
〈略〉
>村崎 浅倉さんの翻訳の影響力ってけっこう大きいよね。オレ、村上春樹も文体的に
>かなり影響受けてると思ってるんだけど。
〈略〉
>村崎 黒丸さんとは、いつだったかかなり昔に何やらサイバーなイベントで偶然隣に
>座って挨拶したことがあったけど、感じの良い人だったなあ。黒丸さん訳のK.W.ジー
>ターの『ドクター・アダー』は今でもオレの聖典の一つ。ジャック・ウォマックの6部作も
>黒丸さんが亡くなって、その後は誰も続きを翻訳してないでしょ? まだ若かったの
>に、黒丸さんの死は本当に残念でならなかったよ。


「ディックやヴォネガット」、「『タイタンの妖女』や『ローズウォータさん~』」、「『電気羊~』
や『ユービック』も大好き」、「黒丸さん訳のK.W.ジーターの『ドクター・アダー』は今でも
オレの聖典」なんてのを見ると、ついついニマニマしてしまう。こういうのがあるから、つい
村崎百郎はよい人とか書きたくなってしまうんだよなあ。黒田名義で翻訳やっていた人だ
そうだけあって、翻訳についてもこだわりを語っていたりするし。唐沢俊一にもこのような
要素がひとかけらでもあったら、自分も態度を変えていたかも。


それから、村崎百郎は、最新号の社会派くんでは以下のようなことも書いていたわけだ
けど、原稿の遅さを自慢するフシのある唐沢俊一 (こちらを参照) は、あまり編集の人に
「胃がキリキリ痛くなる」ような思いをさせないように気をつかうのがよいのではないかと
余計なお世話なことを、ふと思ったりもした。

http://www.shakaihakun.com/vol101/04.html
>村崎 ま、在庫抱えなくてもいいなら、出版社としては逆に使えるツールなのかもしれ
>んけどさ。オレなんか編集者時代、ホントに胃がキリキリ痛くなるようなスケジュールで
>印刷所や製本所と怒鳴り合いの交渉なんかもしてたから、あれがなくなるだけでも、
>かなり気がラクになるよ。でも、定着するのにはまだ時間がかかるよな。


いやまあ、今日2ちゃんねるのスレで、『本を捨てる!』の発売が無期限延期とかいう話
を目にしたせいもあるんだけど。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1280528580/11
>11 :人柱:2010/07/31(土) 10:16:11
>>>1
>とても乙です。

>7月は自分も身内が亡くなったりして忙しくてキチンとメールをチェックしてなかったので
>報告遅れましたが、『本を捨てる!』のe-honでの予約状況のメールが7月8日に来てい
>ました。

>>いつもe-honをご利用いただき、誠にありがとうございます。

>>さて、現在ご予約いただいております
>>『本を捨てる!』
>>(朝日新聞出版)
>>につきまして、ご連絡を申し上げます。

>>こちらの商品は、7月以降発売予定としてご案内いたしておりましたが、
>>発売延期が継続しておりますため、e-honとしてのご予約を停止させて
>>いただくこととなりました。

>>そのため、お客様のご予約をキャンセルとさせていただきます。
>>誠に申し訳ございません。
>>お詫びかたがたご連絡いたします。
>>ご連絡が遅れましたことと併せてお詫び申し上げます。
> 
>>誠に恐縮ではございますが、ご了承賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

>だそうです…。今年は同人誌以外唐沢さんの本は出るのかな。


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