1999.11.30 (Tue)
資料置き場?として使用
間違って空エントリーとして作成しちゃったんで、資料置き場として利用
伊藤さん関係
当サイト内:
・通過儀礼を上手く通過できなかったのは他でもないあなただったんですね唐沢俊一先生
・せっかく猿から進化したんだからマウンティングへの固執もほどほどにね
・そんな愛なんていらないというのを許さない人たちもいる
・サイコさんまたはエキセントリック中年ミドルエイジからの手紙
・スモールサークルまたは破壊的カルトからの生還
バトルウォッチャー:
・夏エヴァ編
・激突!裁判編
・あれは何だったのか?編
・伊藤さんの物語
・「伊藤さんの物語」廃刊について
・ あらすじ文学論と伊藤氏と唐沢氏の問題に関するわたしの意見
・第48装甲軍団の死闘
松沢呉一さん関係
・唐沢俊一と松沢呉一との素敵なやり取り (1)
・唐沢俊一と松沢呉一との素敵なやり取り (2) - 唐沢俊一のトンデモ著作権 -
・唐沢俊一と松沢呉一との素敵なやり取り (3)
・唐沢俊一と松沢呉一との素敵なやり取り (4) - 唐沢俊一のトンデモ著作権2 -
フィギュア本
・2000 年 4 月の『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン』
・あーっとアートですかの『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン1998』
・2000 年 5 月の『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン』
潮健児著『星を喰った男』
・潮さんの彼女、メフィストの帽子
・『星を喰った男』の著者が潮健児というのは単行本の嘘だったの?
・『星を喰った男』の著者が唐沢俊一というのは文庫版の嘘だとしか
・『星を喰った男』の「文庫版あとがき」 1 ページ目
・『星を喰った男』の「文庫版あとがき」 2 ページ目
・『星を喰った男』の「文庫版あとがき」 3 ページ目
・星を喰った男を食い物にした男、唐沢俊一
・文庫版の『星を喰った男』には載っていないこと
・『星を喰った男』でも時空を歪ませた唐沢俊一であった
・唐沢俊一と潮健児の過ごした平成の 2 年間と数ヶ月について
・Amazon に怒るも唐沢俊一に怒るも早川書房に怒るも……自由だー!
当ブログ内の唐沢俊一入院関係エントリー
・で、入院はトンデモ本大賞 (6/6) の翌々日? それとも 4 日後?
・いろいろと多機能不全?
・2 度の入院手続き、そして 2 度の帰宅
・ホスピタルに入りびたる日記――「むさぼる果実」編
・ホスピタルに入りびたる日記――「愛しのポメラ」編
・咳をしても三月
・ホスピタルに入りびたる日記――「隣の剃毛」編
・ホスピタルに入りびたる日記――「八犬伝は鬼門」編
・ホスピタルに入りびたる日記――「酒は怖いなと思う」編
・ホスピタルに入りびたる日記――「シーツは花柄」編
・病み上がりの夜空に
・糖尿で闘病して逃亡して……?
唐沢俊一による書評いろいろ
『月刊ほんとうに怖い童話』掲載の書評:
・似ているようで違う――サリンジャーとサレンダー
・似ているようで違う――失われた世代と打ちひしがれた世代
・『ライ麦畑でつかまえて』は殺人教唆はしていない
・『ライ麦畑でつかまえて』が「悪魔の書」である平行世界の話?
・「堂廻目眩 (どうめぐりめぐらみ)」って何かカッコイイ
・胎児進化説や奇学説など、次から次へとセンスのよくない造語が
・「最近の研究」では、「妻子ある女性」がいた
・コクトーが阿片中毒から立ち直ったのはラディゲの死の 10 年後
・ファンタジアが結構リアルだとは聞くけど
・映画『ノストラダムスの大予言』の中でだけは大パニック発生
・2000 年の新世紀に少しだけ破滅した世界というポエム
・不可解と妄想が後追い自殺を誘発することもある
朝日新聞での書評:
・アフリカという国などないっ!
・朝日の書評でも時空を歪ます
・『オイッチニーのサン』一冊についても「言い尽く」せないくせに
・唐沢俊一の辞書ではパブリックドメインのさす範囲は恐ろしく広い
・「冒頭の一行が毎回凄まじく凝っていて」って……ご冗談でしょう唐沢俊一先生
・唐沢俊一以外が紹介していれば、もっと売れていた気がする『綺想迷画大全』
・本当は怖くなかった『日本売春史』?
三島由紀夫関係:
・しかし本当に三島由紀夫が好きなんですね唐沢先生
・これと『美しい星』以外の三島ネタはあまり語らない人
・ボディビルで精神崩壊したのは三島由紀夫の方じゃない
・「美しい星」の美しさから目をふさいでいるみたいな唐沢俊一 (1)
・「美しい星」の美しさから目をふさいでいるみたいな唐沢俊一 (2)
・「美しい星」の美しさから目をふさいでいるみたいな唐沢俊一 (3)
ロラン・バルト関係:
・アンニュイで地下ルートな美少年だってさ
・「ギリシア彫刻のように」も他人の翻訳からのパクリ
・ロラン・バルトの言葉を正確に引用していないので要注意
・ロラン・バルトも何だかいろいろ大変だ
・割下の味は家庭それぞれ、カルスタを貶せば喜ぶかどうかも読者それぞれ
・脳内バルトとバトルしながら幻の「中心性文化」について語る
その他裏モノ日記やトンデモ本シリーズなどの中の書評もどき:
・『倫敦千夜一夜』はマトモな本なのに……
・でも『虫屋のよろこび』の著者に恨みはないでしょう唐沢俊一先生
・『ドナルド・ダックを読む』は本当にトンデモ本?
・『ドナルド・ダックを読む』と捏造されるトンデモ
・「洪水スカム・ライン」へのトンデモツッコミには、「と学会」ファンも納得?
・唐沢俊一にとっては『血と薔薇』>>>『少年期ハードスペシャル』か
・本当は『「男らしさ」の人類学』ではなく『男らしさの研究』という本を読んだんだったりして
・読み返す気はありませんか? の『橋本治の男になるのだ』
・若さといっても恋のテレフォンナンバーじゃないリン燐リリン
・『奇妙な論理』を読んでも無駄だった唐沢俊一の語るホメオパシー
・『プロ並みに撮る写真術III』――『トンデモ本の世界R』編
・『プロ並みに撮る写真術III』――裏モノ日記編
・他人の宮沢賢治論についてアレコレ言っている場合ではない唐沢俊一先生 (1)
・他人の宮沢賢治論についてアレコレ言っている場合ではない唐沢俊一先生 (2)
・他人の宮沢賢治論についてアレコレ言っている場合ではない唐沢俊一先生 (3)
失礼な訃報たち 唐沢俊一本人も「追討」と書いているくらいで……
・本当かもしれないが何だか嘘っぽい安田伸さんにまつわる話
・前世紀のジャンヌ・ダークだからって瞳のボルト数を 1/10 にカットしなくても (土屋耕一)
・SHOGUN の BAD CITY、ゴダイゴの Monkey Magic、ともに 1979 年。
(ケーシー・ランキン)
・聞いたことのない『雨上りの夜空に』 (忌野清志郎)
・「男と女」はダバダバダ、11PM はシャバダバダ (高英男)
・似ているようで違う――太田竜と哭きの竜
・唐沢俊一が本気で自分の日記は栗本薫よりヒドくないと信じている可能性
・唐沢俊一は栗本薫の夢をみるか
・病み上がりの夜空に (長谷部安春)
・これがガセ、恥が書かせる (真木準)
・リアルタイムでマイケルにふれていた人とは思えません唐沢先生
・お亡くなりになった途端にこれですか (志水一夫)
・魔境はあなたの心のなかに…… (志水一夫)
・ストレンジラブといいたかっただけの異常な愛情 (「マクナマラ元米国務長官」←原文ママ)
・どうせなら、まるごしの湖に、ひいひいイワシたる、とか。 (松永高司)
・KJ は KS とは違って KY ではない (川喜田二郎、“訃報ついで”)
・唐沢エフェクトとか唐沢パースとか唐沢時空ゆがみとか、あってもよいかも (金田伊功)
・じーっとして自慰する (デヴィッド・キャラダイン)
・パクリ、ガセ、使い回しの代表者、この日他人をマンネリという (高久進)
・弟に見送られて逝った山城新伍
・アニメの国のアリス (バージニア・デイビス)
・「人類史上最大の貢献」。だけど冥福はお祈りできないそうで (中川昭一)
・同居と断絶の両立はエホバの証人でも多分無理 (臼井儀人)
・「事件性はないってニュースであれだけさんざん言ってるのに」、「決して幸せでは
なかったと思う」と主張する人 (臼井儀人)
・唐沢俊一にとっての「プロデュース」とは (加藤和彦、「あ、惚れたな、と聞いていても
わかった」)
・カーキー色 ―― #C3B091 または マンセル値 1Y 5/5.5 (加藤和彦)
・輝きが一瞬だったのは三遊亭圓楽のことではなくて……
・「市橋容疑者に女性たちの人気が集まっている」――明日はどっちだ? (森繁久彌)
・本当は少し怖いスペクトルマンについての日記 (成川哲夫)
・イタす方法がイカすと思ったのかな? の How to Stuff a Wild Bikini (アート・クローキー)
・亡くなった方を「追討」するのだけはマジでやめてください唐沢俊一先生……
(小林繁、浅川マキ、郷里大輔、「追討記事、追いつけるものにあらず。」)
・黙して語らざるには忍びないから憤怒を籍りて書くのである (by 徳南晴一郎)
・SF ファンでない者にもしっかり影響をあたえているのが浅倉久志の凄さでもある
・かといって清水一行作のポルノ小説に対する愛着もあまり感じられませんが
・井上ひさしについても時空を歪ます
・「ロバート・カルプに西部は似合わない」とも思わなかったけど……
・妄想者にラブ・ソングを (ロバート・カルプ)
・で、あなたはイジる側ではなくイジられる側です唐沢俊一先生 (ラッシャー木村)
宅八郎さん関係 (コメント欄に注目)
・いっぱいのヤキソバ
・唐沢俊一と中村克は似た者同士のよしみで、いっしょに最後のパレードしてほしい
・幻想の新宿二丁目ロフトプラスワン
市橋容疑者 (イッチー) 関係
・「市橋容疑者に女性たちの人気が集まっている」――明日はどっちだ?
・あ、唐沢俊一は市橋容疑者に惚れたな、と読んでいてもわかった。(←ヤケ)
・喪女の奇妙な週末 (?)
・唐沢俊一の脳内で「市橋容疑者のアイドル化、ますます進み」……
・破滅へのカウントダウンといってもメガデスではなくて (モジョデスか?)
ロリコン関係 (ロリコンというよりペドフィリア……のものも含む)
・ロラン・バルトも何だかいろいろ大変だ
・ロリポップというロリコンショップもあったそうな
・そもそも美幼女じゃなくて美少女もロリコンの対象?
・幼女と少女人形とロボットの区別をつけてから話した方がよくね?
・悲願千人切りという手帳をつけていたロリコンの話
・87 歳まで生きていたロリータのモデル
・唐沢俊一にとっては『血と薔薇』>>>『少年期ハードスペシャル』か
・ヤマト×沖田艦長=崖っぷちのリアリティ
・せっかく猿から進化したんだからマウンティングへの固執もほどほどにね
・ロリコンよ、神話になれ
・男色>> SM >>シュールリアリズム
・「地下へ潜れ!」と唐沢俊一は言った
・「表現の自由」という言葉を発するそのことを抑圧する側にだけは回りたくない
SM 関係 (男色系に比べて拘り薄し)
・「もっと男色絵を!」という魂の叫びですね、わかります
・「受験で上京したばかりの高校生」が SM 緊縛画集にハマった様子
・男色>> SM >>シュールリアリズム
・あーこんな気持ちー、あーうまく組み入れること、ない、ない、あい、あい
伊藤さん関係
当サイト内:
・通過儀礼を上手く通過できなかったのは他でもないあなただったんですね唐沢俊一先生
・せっかく猿から進化したんだからマウンティングへの固執もほどほどにね
・そんな愛なんていらないというのを許さない人たちもいる
・サイコさんまたはエキセントリック中年ミドルエイジからの手紙
・スモールサークルまたは破壊的カルトからの生還
バトルウォッチャー:
・夏エヴァ編
・激突!裁判編
・あれは何だったのか?編
・伊藤さんの物語
・「伊藤さんの物語」廃刊について
・ あらすじ文学論と伊藤氏と唐沢氏の問題に関するわたしの意見
・第48装甲軍団の死闘
松沢呉一さん関係
・唐沢俊一と松沢呉一との素敵なやり取り (1)
・唐沢俊一と松沢呉一との素敵なやり取り (2) - 唐沢俊一のトンデモ著作権 -
・唐沢俊一と松沢呉一との素敵なやり取り (3)
・唐沢俊一と松沢呉一との素敵なやり取り (4) - 唐沢俊一のトンデモ著作権2 -
フィギュア本
・2000 年 4 月の『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン』
・あーっとアートですかの『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン1998』
・2000 年 5 月の『ジャパニーズ・フィギュア・アート・シーン』
潮健児著『星を喰った男』
・潮さんの彼女、メフィストの帽子
・『星を喰った男』の著者が潮健児というのは単行本の嘘だったの?
・『星を喰った男』の著者が唐沢俊一というのは文庫版の嘘だとしか
・『星を喰った男』の「文庫版あとがき」 1 ページ目
・『星を喰った男』の「文庫版あとがき」 2 ページ目
・『星を喰った男』の「文庫版あとがき」 3 ページ目
・星を喰った男を食い物にした男、唐沢俊一
・文庫版の『星を喰った男』には載っていないこと
・『星を喰った男』でも時空を歪ませた唐沢俊一であった
・唐沢俊一と潮健児の過ごした平成の 2 年間と数ヶ月について
・Amazon に怒るも唐沢俊一に怒るも早川書房に怒るも……自由だー!
当ブログ内の唐沢俊一入院関係エントリー
・で、入院はトンデモ本大賞 (6/6) の翌々日? それとも 4 日後?
・いろいろと多機能不全?
・2 度の入院手続き、そして 2 度の帰宅
・ホスピタルに入りびたる日記――「むさぼる果実」編
・ホスピタルに入りびたる日記――「愛しのポメラ」編
・咳をしても三月
・ホスピタルに入りびたる日記――「隣の剃毛」編
・ホスピタルに入りびたる日記――「八犬伝は鬼門」編
・ホスピタルに入りびたる日記――「酒は怖いなと思う」編
・ホスピタルに入りびたる日記――「シーツは花柄」編
・病み上がりの夜空に
・糖尿で闘病して逃亡して……?
唐沢俊一による書評いろいろ
『月刊ほんとうに怖い童話』掲載の書評:
・似ているようで違う――サリンジャーとサレンダー
・似ているようで違う――失われた世代と打ちひしがれた世代
・『ライ麦畑でつかまえて』は殺人教唆はしていない
・『ライ麦畑でつかまえて』が「悪魔の書」である平行世界の話?
・「堂廻目眩 (どうめぐりめぐらみ)」って何かカッコイイ
・胎児進化説や奇学説など、次から次へとセンスのよくない造語が
・「最近の研究」では、「妻子ある女性」がいた
・コクトーが阿片中毒から立ち直ったのはラディゲの死の 10 年後
・ファンタジアが結構リアルだとは聞くけど
・映画『ノストラダムスの大予言』の中でだけは大パニック発生
・2000 年の新世紀に少しだけ破滅した世界というポエム
・不可解と妄想が後追い自殺を誘発することもある
朝日新聞での書評:
・アフリカという国などないっ!
・朝日の書評でも時空を歪ます
・『オイッチニーのサン』一冊についても「言い尽く」せないくせに
・唐沢俊一の辞書ではパブリックドメインのさす範囲は恐ろしく広い
・「冒頭の一行が毎回凄まじく凝っていて」って……ご冗談でしょう唐沢俊一先生
・唐沢俊一以外が紹介していれば、もっと売れていた気がする『綺想迷画大全』
・本当は怖くなかった『日本売春史』?
三島由紀夫関係:
・しかし本当に三島由紀夫が好きなんですね唐沢先生
・これと『美しい星』以外の三島ネタはあまり語らない人
・ボディビルで精神崩壊したのは三島由紀夫の方じゃない
・「美しい星」の美しさから目をふさいでいるみたいな唐沢俊一 (1)
・「美しい星」の美しさから目をふさいでいるみたいな唐沢俊一 (2)
・「美しい星」の美しさから目をふさいでいるみたいな唐沢俊一 (3)
ロラン・バルト関係:
・アンニュイで地下ルートな美少年だってさ
・「ギリシア彫刻のように」も他人の翻訳からのパクリ
・ロラン・バルトの言葉を正確に引用していないので要注意
・ロラン・バルトも何だかいろいろ大変だ
・割下の味は家庭それぞれ、カルスタを貶せば喜ぶかどうかも読者それぞれ
・脳内バルトとバトルしながら幻の「中心性文化」について語る
その他裏モノ日記やトンデモ本シリーズなどの中の書評もどき:
・『倫敦千夜一夜』はマトモな本なのに……
・でも『虫屋のよろこび』の著者に恨みはないでしょう唐沢俊一先生
・『ドナルド・ダックを読む』は本当にトンデモ本?
・『ドナルド・ダックを読む』と捏造されるトンデモ
・「洪水スカム・ライン」へのトンデモツッコミには、「と学会」ファンも納得?
・唐沢俊一にとっては『血と薔薇』>>>『少年期ハードスペシャル』か
・本当は『「男らしさ」の人類学』ではなく『男らしさの研究』という本を読んだんだったりして
・読み返す気はありませんか? の『橋本治の男になるのだ』
・若さといっても恋のテレフォンナンバーじゃないリン燐リリン
・『奇妙な論理』を読んでも無駄だった唐沢俊一の語るホメオパシー
・『プロ並みに撮る写真術III』――『トンデモ本の世界R』編
・『プロ並みに撮る写真術III』――裏モノ日記編
・他人の宮沢賢治論についてアレコレ言っている場合ではない唐沢俊一先生 (1)
・他人の宮沢賢治論についてアレコレ言っている場合ではない唐沢俊一先生 (2)
・他人の宮沢賢治論についてアレコレ言っている場合ではない唐沢俊一先生 (3)
失礼な訃報たち 唐沢俊一本人も「追討」と書いているくらいで……
・本当かもしれないが何だか嘘っぽい安田伸さんにまつわる話
・前世紀のジャンヌ・ダークだからって瞳のボルト数を 1/10 にカットしなくても (土屋耕一)
・SHOGUN の BAD CITY、ゴダイゴの Monkey Magic、ともに 1979 年。
(ケーシー・ランキン)
・聞いたことのない『雨上りの夜空に』 (忌野清志郎)
・「男と女」はダバダバダ、11PM はシャバダバダ (高英男)
・似ているようで違う――太田竜と哭きの竜
・唐沢俊一が本気で自分の日記は栗本薫よりヒドくないと信じている可能性
・唐沢俊一は栗本薫の夢をみるか
・病み上がりの夜空に (長谷部安春)
・これがガセ、恥が書かせる (真木準)
・リアルタイムでマイケルにふれていた人とは思えません唐沢先生
・お亡くなりになった途端にこれですか (志水一夫)
・魔境はあなたの心のなかに…… (志水一夫)
・ストレンジラブといいたかっただけの異常な愛情 (「マクナマラ元米国務長官」←原文ママ)
・どうせなら、まるごしの湖に、ひいひいイワシたる、とか。 (松永高司)
・KJ は KS とは違って KY ではない (川喜田二郎、“訃報ついで”)
・唐沢エフェクトとか唐沢パースとか唐沢時空ゆがみとか、あってもよいかも (金田伊功)
・じーっとして自慰する (デヴィッド・キャラダイン)
・パクリ、ガセ、使い回しの代表者、この日他人をマンネリという (高久進)
・弟に見送られて逝った山城新伍
・アニメの国のアリス (バージニア・デイビス)
・「人類史上最大の貢献」。だけど冥福はお祈りできないそうで (中川昭一)
・同居と断絶の両立はエホバの証人でも多分無理 (臼井儀人)
・「事件性はないってニュースであれだけさんざん言ってるのに」、「決して幸せでは
なかったと思う」と主張する人 (臼井儀人)
・唐沢俊一にとっての「プロデュース」とは (加藤和彦、「あ、惚れたな、と聞いていても
わかった」)
・カーキー色 ―― #C3B091 または マンセル値 1Y 5/5.5 (加藤和彦)
・輝きが一瞬だったのは三遊亭圓楽のことではなくて……
・「市橋容疑者に女性たちの人気が集まっている」――明日はどっちだ? (森繁久彌)
・本当は少し怖いスペクトルマンについての日記 (成川哲夫)
・イタす方法がイカすと思ったのかな? の How to Stuff a Wild Bikini (アート・クローキー)
・亡くなった方を「追討」するのだけはマジでやめてください唐沢俊一先生……
(小林繁、浅川マキ、郷里大輔、「追討記事、追いつけるものにあらず。」)
・黙して語らざるには忍びないから憤怒を籍りて書くのである (by 徳南晴一郎)
・SF ファンでない者にもしっかり影響をあたえているのが浅倉久志の凄さでもある
・かといって清水一行作のポルノ小説に対する愛着もあまり感じられませんが
・井上ひさしについても時空を歪ます
・「ロバート・カルプに西部は似合わない」とも思わなかったけど……
・妄想者にラブ・ソングを (ロバート・カルプ)
・で、あなたはイジる側ではなくイジられる側です唐沢俊一先生 (ラッシャー木村)
宅八郎さん関係 (コメント欄に注目)
・いっぱいのヤキソバ
・唐沢俊一と中村克は似た者同士のよしみで、いっしょに最後のパレードしてほしい
・幻想の新宿二丁目ロフトプラスワン
市橋容疑者 (イッチー) 関係
・「市橋容疑者に女性たちの人気が集まっている」――明日はどっちだ?
・あ、唐沢俊一は市橋容疑者に惚れたな、と読んでいてもわかった。(←ヤケ)
・喪女の奇妙な週末 (?)
・唐沢俊一の脳内で「市橋容疑者のアイドル化、ますます進み」……
・破滅へのカウントダウンといってもメガデスではなくて (モジョデスか?)
ロリコン関係 (ロリコンというよりペドフィリア……のものも含む)
・ロラン・バルトも何だかいろいろ大変だ
・ロリポップというロリコンショップもあったそうな
・そもそも美幼女じゃなくて美少女もロリコンの対象?
・幼女と少女人形とロボットの区別をつけてから話した方がよくね?
・悲願千人切りという手帳をつけていたロリコンの話
・87 歳まで生きていたロリータのモデル
・唐沢俊一にとっては『血と薔薇』>>>『少年期ハードスペシャル』か
・ヤマト×沖田艦長=崖っぷちのリアリティ
・せっかく猿から進化したんだからマウンティングへの固執もほどほどにね
・ロリコンよ、神話になれ
・男色>> SM >>シュールリアリズム
・「地下へ潜れ!」と唐沢俊一は言った
・「表現の自由」という言葉を発するそのことを抑圧する側にだけは回りたくない
SM 関係 (男色系に比べて拘り薄し)
・「もっと男色絵を!」という魂の叫びですね、わかります
・「受験で上京したばかりの高校生」が SM 緊縛画集にハマった様子
・男色>> SM >>シュールリアリズム
・あーこんな気持ちー、あーうまく組み入れること、ない、ない、あい、あい
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